南山大学人文学部の口コミ

在校生 / 2025年度入学

教授が優しく学生も穏やかで過ごしやすい

2025年10月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

人文学部日本文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  入学して、すぐレポートの書き方PowerPointの作り方など細かく教えていただけます。必修として全員受講するのであまりパソコンを世に慣れていなかった人でも安心して入れると思います。今日も皆親切な方が多く、臨機応変に動いてくださり、質問にも答えてくださるので、この大学に入ってよかったなぁと思います。
• 講義・授業

  良い
  まだ一年生で学科の内容にはあまり触れていませんが、その分自分が興味があった倫理問題や情報系の科目、キリスト教系の科目を自由に履修できます。
  教授もとても親切で質問があれば丁寧に答えてくださり、ある程度柔軟に対応してくださいます。
  来年以降自分の興味があった分野を学習できるようになるので楽しみです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  1年生でまだゼミに入っていませんが、周囲の先輩の話を聞くと、先生との関係も良く、ゼミ内での交流会も多くあることから、すごく楽しいと言う話は聞きました。
  私が入りたいゼミはあまり人気がないそうで人数が少ないそうですが、それでも教授がいろんなイベントを開催しているそうなので、楽しみにしています
• 就職・進学

  良い
  しないでトップの私立大学であり、地域でのネームバリューもあるので、周囲の大学に比べ面接や入社試験はかなり有利であると聞きました。1年生で、まだ就職活動は本格的に始めていませんが近所の人たちからの大学へ対する評価を見るあながち間違っていないのではと思います。
• アクセス・立地

  悪い
  とにかく駅から遠いです。最寄り駅は名古屋大学駅、八事日赤駅、いりなかになるのですが、それぞれ等間隔に遠いです。八事日赤駅はショートカットのルートがあるそうですが、学生が帰宅する時間には毎時間ごとに警備さんが配備され、通り抜けができないようにされています。
  
• 施設・設備

  良い
  コンセントが全席にある教室が多く、パソコンやスマートフォンを自動でよく使うことから、充電が足りなくなることが多いかなと思っていたのですが、そのような困り事は今まで1度もありませんでした。プラグなどは自分で持っていく必要がありますが、電源があるのはすごくありがたいです。
• 友人・恋愛

  良い
  友人なども比較的穏やかで優しい人が多く、勉強にそれなりに真面目に取り組んでいる方が多い印象です。私はサークル活動をそれほどしていないので、異性との交流はありませんが、授業内でグループディスカッションなどをしていてもみんなはきらないと取り組むことができているかなと思います
  
• 学生生活

  普通
  付近になる中京大学などに比べると、規模はあまり大きくないと思いますが、城南線や学祭など力を入れています。今年はコレサワさんのライブがあるそうで、私もチケットを購入することができました！

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は日本文化学科らしいことはあまり習わず、どちらかと言うと学祭科目的なものが多いと思います。だからといって授業がつまらないかと言われれば、そんな事はなく、むしろチャンスがなければ取らなかったような科目に意外と興味を示したりと言うこともあったので、そのようなチャンスが強制的に与えられているのは良いなと思いました。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  中世の軍事物語を研究したくてこの学科を選びました。教員志望なのですが、教育大学では教員になるための学習がメインで文学研究がなかなかできないので、文学研究ありきで学習したいと思い南山大学にしました。地域でのネームバリューもあり、どこで名前を出しても恥ずかしくない大学です。

在校生 / 2025年度入学

自分の好きが見つかるロマンあふれる学科

2025年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

人文学部人類文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  歴史系、人類学系を専門的に学びたい人はもちろん、まだ将来進みたい方向が決まっていない学生にも良い学科だと思います。かなり広い分野から選べるので、興味のある授業に出会えると思います。また、学芸員課程や司書課程も取れるので、資格を取りたい人にいいと思っています。
• 講義・授業

  良い
  映画を使った授業もあり、楽しく学べる工夫がなされています。考古学実習では、一年生から夏休みに研究室の発掘調査に参加することができます。カトリックのミッションスクールであるため、宗教論やキリスト教概論といった宗教学も学べます。コースを選択するという形式ではないため、考古学、文化人類学、哲学の授業を広く受けることができます。
• 就職・進学

  普通
  学んだことが直接関係する仕事に就く人はあまり多くないです。他の学部は一年生からゼミに入ったり、卒業研究に向けてテーマを考えたりするところもありますが、この学科ではゆっくりとやりたいことを見つけていくため、一年生では就職・進学について自分から調べないとなかなか分からないことが多いと感じます。
• アクセス・立地

  普通
  最寄駅は名城線の八事日赤と名古屋大学です。この地域は坂が多い地形で、八事日赤から歩くと特に体力的に疲れるので、名古屋大学から歩くのをお勧めします。近くにマンションが連なっており、車が多いですが、どちらの駅からもまっすぐ徒歩10～15分で着き、その途中にコンビニが2軒あるので便利です。
  また、名古屋大学方面には中華料理店やハンバーグ専門店があり、夜ご飯を食べていく学生も多いです。地形をそのまま生かして建てられているため、キャンパス内も坂が多く、通学・教室移動は体力を使います。
• 施設・設備

  良い
  地下2階から3階まである図書館には大量の本がある他DVDや学習机もあり、空きコマに映画を見たり課題を進めたりする人が多いです。人類文化博物館は珍しい「触れる展示」を実施しており、世界各地の歴史・考古資料を肌で感じられます。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルが多くあり、多様なコミュニティに所属できます。また、授業でペアワークがあると自然と話せる人が増えるので、友人はたくさんできると思います。ただ、サークルに参加せず、仲のいい友達といつも同じ授業をとったり、
  1人で授業を受けている人もいます。
• 学生生活

  普通
  サークルは全体で130以上あり、自分の好みやペースに合わせて選べます。ただ、自分から体験会に参加したり部室を訪問したりしないと詳細や雰囲気は分からないと思います。イベントは、世界の文化に触れられる体験会が定期的にあったり、アーティストが学祭で特別ライブを行ったりします。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年生では英語コミュニケーション、第二言語、人類文化基礎論、人類文化基礎演習、体育、宗教論が必修科目であり、人類文化の授業は興味がないと退圧に感じるかもしれないです。2年生ではキリスト教基礎論が全学部必修になっています。学科科目は大きく考古学、文化人類学、哲学に分けられます。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  私は高校生の頃かは歴史や世界の文化に興味があり、考古学や文化人類学を学べるこの学科を選びました。大学自体、留学制度が充実していたり、キリスト教関連の授業やイベントがあったりして他大学とは違う経験ができるのではと思い志望しました。

在校生 / 2024年度入学

特色ある学びと充実した設備

2025年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

人文学部心理人間学科の評価

• 総合評価

  良い
  心理人間学科は特色ある授業があり、周りの環境も良くとても良いと思います。ですが、公認心理士や臨床心理士をピンポイントに目指している場合は他大学の大学院へ行かなければならないので心理を学びたいというよりかは教育系に行きたいという子もいるということを実感しました。
• 講義・授業

  良い
  国際的な知識を得ることができる。
  国際情勢や文化などを学ぶには良い。
• 就職・進学

  普通
  まだ就職関係について動いてないのでよくわかりません。ですが、私立なのでサポートはしっかりしていると思います。
• アクセス・立地

  悪い
  私は通学に1時間半かかるからということもありますが、大学は山の中にあるので、自然を感じながら学生生活が送れますが、入学したての頃は坂が多く、毎日靴擦れがひどくて辛かったです。坂が多くてきついのは有名ですね！
• 施設・設備

  普通
  あまり他大学に行ったことがあるわけではないので比較できるわけではないですが、他校の知り合いからは綺麗だとよく言ってもらえます。建築にこだわりがあって、特有のデザインがとてもお気に入りです。
• 友人・恋愛

  普通
  心理人間学科は女子が8割程度なので、女子校のようなイメージをしてもらいたいです。恋愛はみんなサークルや部活やバイトでしてるイメージです。
• 学生生活

  普通
  サークルの数は多いと思います。人気なのはバレーや軽音などで面接もあるそうです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年は論文を読んで要約したりなど、心理テストを想像している人からしたらイメージとは少し異なる学習内容かと思います。レポートがとても多いので、レポートが多いとわかった前提で入ることをおすすめします。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 志望動機
  心理系の職業に就きたかったからです。ですが現在は教育系も視野に入れています。

在校生 / 2024年度入学

文学、日本文化、語学、日本語教育が好き

2025年05月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

人文学部日本文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  自分のやりたい分野が学べてとてもいいと思います。先生とも話しやすい距離感ではあります。研究室があります。
• 講義・授業

  良い
  学外から集めた特別講師による授業が数多く設けられています。。
• 就職・進学

  良い
  就職に関する説明会が開かれたり、進路アンケートがされている。
• アクセス・立地

  良い
  最寄り駅は名城線の八事日赤駅です。駅から歩いて10分程度です。
• 施設・設備

  良い
  新しい施設もありますが、授業のメインで使うEとうは少し暗いです。
• 友人・恋愛

  普通
  学部内で友達が沢山できるので困った時は相談相手になります。。
• 学生生活

  普通
  サークルの数が多いです。ひとによっては合わないサークルがあります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は総合的な分野を学び、2年次はゼミに向けて自分にあった分野を探します。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  教職で高校国語の免許を取りたかったから。国語系に興味があり学びたいと思ったから。

在校生 / 2024年度入学

自分次第でどうなるか変わる学科

2025年05月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 2]

人文学部人類文化学科の評価

• 総合評価

  普通
  まんべんなく色々な人がいる。普通な感じの人が多くて先生も優しいと思う。必修の授業が1限にないので楽。
• 講義・授業

  普通
  哲学や民族史など幅広い分野を学べるため自分にはとても合っていた。
• 就職・進学

  普通
  まだ就活のサポートは特に感じたことはない。自分から積極的にチラシを見ると役にたつ情報は得られる。
• アクセス・立地

  悪い
  私は八事日赤駅から歩いているが地味に教室まで距離が遠い気がする。
• 施設・設備

  普通
  古い建物と新しい建物があってなんとも言えない。コンセントがある教室もある。
• 友人・恋愛

  普通
  恋愛はわからないです。友人関係は必修授業で広く浅い関係を築いてる感じ。
• 学生生活

  悪い
  結構種類はある気がする。テーブルゲームクラブ？とかボート部とか珍しい感じのサークルもあった。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  歴史や哲学、文化といった学科特有の内容だけでなく取ろうと思えば他学科の科目も取れるからなんでも学べる。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  文系3科目がまんべんなく好きで広く学べるのが人類文化学科だったため。

在校生 / 2024年度入学

優しくてお話しやすい人が多い学科です！

2025年01月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

人文学部キリスト教学科の評価

• 総合評価

  良い
  1年時からとても忙しいですが、自分の学びたいイメージにあった勉強ができており、なんだかんだ学科の授業がいちばん楽しいです。
• 講義・授業

  良い
  心理学、教育学、人間関係論の3本柱で様々な講義が行われています。学科のポリシーを把握していれば、入学後に入学前のイメージとなにか違う、と思うことは無いはずです。最初の1年はレポートの書き方や統計などを含め基礎を学ぶので大変ですが、2年生からは学科らしい授業が展開されています。
• 就職・進学

  普通
  一般企業に就職する方が多いようです。有名企業も公務員もあります。
• アクセス・立地

  普通
  最寄り駅は名城線の八事日赤駅、名古屋大学駅です。どちらも10分以上歩き、またキャンパス内も歩くので、最寄り駅から教室に着くまでに20分はみておくべきでしょう。学校の周りに飲食店は無くはないですが、少ないです。コンビニはあります。学内にローソンもあります。坂が多く大変なのは我慢するポイントです。
• 施設・設備

  普通
  特段新しいと思う施設はないですが、不便に思うこともあまりないです。人間関係論の授業は、絨毯教室を使って行われます。
• 友人・恋愛

  良い
  部活やサークル活動に所属している人や、知り合いが多い人は友人関係も充実し、そこから恋愛に発展している人も聞きます。恋愛については、大学内でなく、バイト先の人と発展している人が多いです。
• 学生生活

  良い
  サークルは有志団体も含めればたくさんの団体があります。自分のあった雰囲気のところをきちんと選べば楽しむことができるでしょう。入学後すぐはたくさんのサークルが勧誘を行う時期があるので、具体的なイメージが決まっていない人はイベントに参加するべきでしょう。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は、心理学、教育学、人間関係論の基礎を学びます。またレポートの書き方、論文の読み方、統計の練習をします。心理人間学科らしい、楽しそうな授業は2年次から充実します。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  昔から心理学に興味があったが、公認心理師の資格を取るために大学院に行くつもりはなく、一般企業に就職が希望であった。ここの学科は、コミニュケーション学のような人間関係論も学べるため、心理学と人間関係論がどちらも学べるという点で自分に合っていた。

在校生 / 2024年度入学

幅広く学べる忙しくも楽しい学科

2024年08月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

人文学部心理人間学科の評価

• 総合評価

  良い
  幅広く学べるので心理学を学びたい、という人でもまだ何を学びたいか決まっていない、という人でもおすすめです。
• 講義・授業

  良い
  心理学科ではなく、心理人間学科であるので、心理学以外にも社会学や教育学など幅広く学ぶことができます。
• 就職・進学

  良い
  1回生のうちからキャリアサポートを受けられます。私はまだ利用したことがありませんが入学から卒業まで手厚いサポートを得られるかと思います。
• アクセス・立地

  普通
  金山駅や栄駅から名城線を半周したうえに駅から教室までは15～20分かかります。八事日赤駅から通うよりも、名古屋大学駅から通った方が坂が少ないためオススメです。時間は大きくは変わりません。
• 施設・設備

  良い
  広い教室から少人数用の狭い教室まであり、人間関係学の授業などで使うじゅうたん教室があったりと幅広いです。どの棟も古いと感じることはないです。
• 友人・恋愛

  良い
  学部と個人に大きく左右されるかと思いますが友人はたくさんできました。大学生活に慣れると授業によって一緒に過ごす友人が異なることが増えるかと思います。
• 学生生活

  良い
  さすが私立大学と言うべきか、サークルは多種多様でかけ持ちしている人も多くいます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は基本的には必修授業で履修が埋まります(人間関係学・心理学など)。2年次からしか取れない授業もあります。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  もともと国公立大学の社会学系統を志望していて、滑り止めとして受験しました。

在校生 / 2024年度入学

穏やかでゆるく真面目

2024年08月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 5]

人文学部日本文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  とにかく先生が穏やかで優しい方ばかりで質問しやすく話しやすいです。交流会もあって生徒と積極的に関わろうという態度が見られます
• 講義・授業

  良い
  特に集中科目の考古学の授業が面白く、実際に先生が行った写真をいっぱい見せてくれて興味をそそる授業でした。
• 就職・進学

  良い
  どの職を考えているのかアンケートもとりますし、インターンの情報が来るようになっています
• アクセス・立地

  普通
  高低差が割とあるので駅から大学まで行くのに山登りわしている気分になるくらいきついです。
• 施設・設備

  良い
  自然が多く、コンセントも常設されているので満足です。全体的に綺麗で新しいです。
• 友人・恋愛

  良い
  勉強熱心な人が多いので恋愛に関してはあんまり無いかなと思います
• 学生生活

  良い
  ゆかたフェスなど先生が主催していたりして面白いです。インカレもあるので割と色々あります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  割と自分の取る授業次第で、文学だけということはありません。自由がきくので法律関係も学べます。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  文学を学びたかったから。将来何になりたいかまだ決まっておらず汎用性のある学科が良かったから。

在校生 / 2023年度入学

日本文化を幅広く学べる学科

2025年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

人文学部日本文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  日本文化について幅広く学ぶことが出来る。大学で勉強をしたいと思っている学生にはとてもいい環境である。
• 講義・授業

  良い
  英語のみを使用した授業があるため英語を特に学びたい人には役立つ。
• 就職・進学

  良い
  ガイダンスや学内企業説明会などがあり充実している。就活のサポートも積極的な印象。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄り駅は名古屋大学駅と八事日赤駅の2つあるがどちらも少し遠い。また坂の上にあるため少し通学が大変。
• 施設・設備

  良い
  数年前に図書館が新しくなったため綺麗。教室もほとんどは綺麗、稀に老朽化が目立つ教室もある。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルや部活に所属している人が多く、友人を沢山作るのは難しくない。
• 学生生活

  良い
  学祭は規模が大きく毎年有名な歌手を呼びライブをしている。部活、サークルも活発で種類が多い。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年2年次は日本文化について幅広く学び、3年4年では文化、文学、語学、教育学の4つの分野から1つ先行し学ぶ。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 志望動機
  日本語学、日本文化額に興味があり、どちらも学ぶことが出来る学科を探していたから。

在校生 / 2023年度入学

研究、友人、恋愛、就職全て充実させられる

2025年05月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

人文学部人類文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  文化人類学、考古学、哲学と学べる範囲が広いため、入学時に学びたいことが定まっていない人も授業を受けているうちに研究したいことが見つかると思います。
• 講義・授業

  良い
  言語哲学分野の和泉悠先生の授業がおすすめです。思考力や社会で出てからも必要な考え方を学べます。ジェンダーの研究がしたい人に特に取っていただきたいです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  3年からゼミがはじまります。文化人類学、考古学、哲学(言語学)の3つの分野から選びます。
• 就職・進学

  良い
  OBが多く、先輩から就活に関する情報をたくさん得られます。名古屋など、愛知周辺で就職する場合には学歴を気にせず就活できると感じます。
• アクセス・立地

  良い
  最寄りの八事日赤、名古屋大学駅からは歩いて10～15分です。キャンパス内が広いため、夏場に棟が離れた授業があると、移動がギリギリか間に合わなくなります。
• 施設・設備

  良い
  教室や食堂、トイレなどとにかくたくさんあり、新しい所が多い印象です。
• 友人・恋愛

  良い
  サークル、部活はとても沢山ありますし、学部学科も人が多いため、行動すれば友人も恋人もできます！
• 学生生活

  良い
  サークルは100個以上あると思います。近くに名古屋大学、中京大学もあるため、インカレも多い印象です。南山祭はたくさん人が集まり、イベントも盛り上がるのでぜひ参加して見てほしいです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1.2年次は文化人類学、考古学、哲学(言語学)を広範に学びます。概論などの基礎的な授業が多いです。3年からは研究室に配属されるため、授業の内容も専門的になっていきます。少人数の演習授業も多く開講されているため、自分の研究分野の学びを深めやすいです。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  和泉悠教授の本を読み、言語哲学の研究をしたいと思ったことが1番の理由です。また総合大学なので色んな人と関わることができ、自分の成長が見込める大学だと思ったので受験しました。