名古屋学芸大学の口コミ[p.25]

在校生 / 2013年度入学

やる気のある方にはオススメです

2016年10月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

ヒューマンケア学部子どもケア学科の評価

• 総合評価

  普通
  授業に出席し、単位さえとれば卒業と同時に、保育士資格・幼稚園教諭1種・小学校教諭1種の資格がとれます。(小学校教諭は選択)
  他大学(経営や経済など)と比べると1?3、4(前期)年までわりとみっちり授業がありますが、遊ぶ時間がないほどではなく、資格がとれるので私はよかったと思っています。
• 講義・授業

  普通
  先生によってかなり良し悪しには差があります。
  しかし、相談等をすれば親身になって力になろうとしてくれる先生も多くいるので、関係性をどう築くか、自分次第です。
  授業内容的には、もう少し実践力の身につく授業が多いといいなと個人的には感じました。
• 研究室・ゼミ

  良い
  3年の後期から始まるので、少し遅めかと思います。
  ゼミの研究内容は、比較的自由なところが多く、担当の先生によって、緩さが違います。
  学生は、自分と合いそうな先生でゼミを選ぶことが多いです。
• 就職・進学

  良い
  キャリアサポートセンターや先生に積極的に相談すれば、しっかりサポートしてくれます。
• アクセス・立地

  悪い
  東山線上社駅と鶴舞線赤池駅からスクールバスが出ています。バスが遅れて遅刻するなどもあるので、アクセス面では不便を感じます。また、1回乗車するたびに200円(1ヶ月上限7200円、1年50000円)かかるので無料がよかったなと思います。
• 施設・設備

  良い
  ヒューマンケア棟は他の学部と比べても比較的新しく、施設内は綺麗です。
• 友人・恋愛

  普通
  クラスがあるので、想像していた大学生活とは少し違っていました。しかし、保育士を目指す方々なので、温厚で優しい学生が多く、平和な生活を送っています。
  男子学生は全体の1割程度です。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  心理学や医療や健康、社会福祉など様々な面から子どものことを学習します。

卒業生 / 2013年度入学

子ども好きが集まるところ。

2016年10月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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ヒューマンケア学部子どもケア学科の評価

• 総合評価

  良い
  色んな県からきているので、友達がたくさん増えて楽しかった。
  同じ苦労もして仲が深まった。今でも集まってとてもいい友達ができたと思う。
• 講義・授業

  普通
  実践する授業はとてもわかりやすく、楽しかった。他の大学と比べると大変だとは思う。
• 研究室・ゼミ

  普通
  色んな分野に適した先生がいるので、自由に選ぶことができた。
  ただ、人気の先生だと入らないこともある。どれだけ入りたい熱意を先生に伝えられるか。
• 就職・進学

  悪い
  一般就職の人は自分たちで進んでやっていかなければいけなかったイメージ。専門職だと手厚い。
• アクセス・立地

  悪い
  バスを使用しないといけないのが不便。しかし、周辺にはオシャレなカフェがたくさんあって充実していた。
• 施設・設備

  普通
  とても綺麗な環境で自習室もあり過ごしやすかった。オシャレでよかった。
• 友人・恋愛

  良い
  友人関係は女のこばかりでしたが、クラスがあるので仲がとてもよかった。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  子どもケアは養護教諭になるための勉強。
  幼児保育は保育士になるための勉強。
• 就職先・進学先
  秘密です。

在校生 / 2013年度入学

今後世の中で重要な存在

2016年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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メディア造形学部映像メディア学科の評価

• 総合評価

  良い
  施設も充実しているし知識も幅広く学ぶことができます。あとは自分のやる気次第。やる気を持ってどんどん先生に相談していくのが重要かな。先生方はいい方ばっかり。なかよし。
• 講義・授業

  良い
  先生方は経験などもすごい方が多いので、なんでも聞けるし充実しています。
• 研究室・ゼミ

  普通
  自分の学びたいことを追求して学べます。いろんなゼミとも関われるのがいいところ。
• 就職・進学

  普通
  自分のやる気次第。しっかりサポート、相談に乗ってくださいます。
• アクセス・立地

  悪い
  通学は正直不便。車通学が許されればいいのに。周辺はいろいろあるので良い！
• 施設・設備

  良い
  機材や設備は充実しています。最新のきざいなどもあるし、頼めば買ってもらえることも……
• 友人・恋愛

  良い
  友達は本当に良い人たちばかり。切磋琢磨して高め合えます。恋愛は、自分次第

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  映像について。映像といっても想像するよりも幅広いと思います。そのあたりについても授業でまなべます。
• 就職先・進学先
  就職(インターネット関連)

在校生 / 2013年度入学

雰囲気の良い大学です。

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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ヒューマンケア学部子どもケア学科の評価

• 総合評価

  良い
  ヒューマンケア学部はその名の通り、人をケアする、人間関係を学ぶ学部です。
  学生はみな話しかけやすい雰囲気や受容性を持っており、雰囲気がとてもよいです。
• 講義・授業

  普通
  専門科目は興味も持て、やる気も出ます。
  先生方も授業の内容や教え方を工夫してくださいますが、教養科目については
  魅力的なものがなかなかありません。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミの先生方は教育熱心なことが伝わってきます。
  ゼミでどんなことをするのかはっきりと決まっていらっしゃる先生が多く、
  ゼミは選びやすいと思います。
• 就職・進学

  良い
  先生になる人が多い学部です。
  近くに教育大学がありますが、そちらよりも実績がよいと言われています。
  実学を学ぶ大学なので、現場に出てから強いと思います。
• アクセス・立地

  良い
  スクールバスが出ているので不便はありませんが、
  本数が少なかったり時間がかかったりとするので
  通学に時間をかけたくない方は大学の近くで下宿した方がいいと思います。
• 施設・設備

  良い
  アリーナやコミュニケーションプラザ、大きな図書館など
  施設は充実しています。
  冷暖房もきちんと完備されていて、設定温度がまちがっていなければ快適です。
  ヒューマンケア学部が使用する棟は一番綺麗だと思います。
• 友人・恋愛

  良い
  友人、恋愛に関してはご自身によりけりなところが多いと思います。
  良い友人は見つかると思いますが、男子学生が少ない大学なので、
  サークルなどに入り、積極的に動いたり、合コンをして機会と作らないと
  恋愛はできないと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  子供に関すること
  学校に関すること
  教育に関すること
  社会に関すること
  医学に関すること
  など、広いです。
• 所属研究室・ゼミ名
  まだ所属が決定していません。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 志望動機
  将来、養護教諭を目指しており、その力量を付けたいから。
  子供に対して幅広く学びたいから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  利用していません。
• どのような入試対策をしていたか
  センター対策、面接対策、二次試験対策など、順番に行っていました。

在校生 / 2013年度入学

栄養に関する環境

2015年06月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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管理栄養学部管理栄養学科の評価

• 総合評価

  良い
  管理栄養士になりたい人はこの大学に進むべきであると思う。みんなで合格しよう精神が強く、先生も努力してくれている。他の大学とは違い、実験設備も整っているのでとてもいい環境。しかし立地場所がわるい。家から遠い人はきついかも
• 講義・授業

  良い
  特化した先生が教えてくれるのでとてもわかりやすい。そして先生も優しい。なんでも教えてくれる。しかし必須ばっかであるので休めない。
• 研究室・ゼミ

  良い
  選択肢がたくさんある。実験系のゼミはきついかもしれないがそれなりに充実すると思われる。なのでバイトとかを早めにしてお金ためるのも手かもしれない。
• 就職・進学

  良い
  就職率がよく先輩方が名を広めてくれているので、就職しやすいと思われる。また国家試験に合格するのはまずまず保証されている。自分次第ではあるが
• アクセス・立地

  悪い
  立地場所は悪すぎる。バスが通いしなくてはならないため、めんどくさい。家が遠い人は、早起きしなければならないのでそこもよく考えたらほうがいい。
• 施設・設備

  良い
  設備は一流。実験に使うものは何から何まで揃っている。とてもわかりやすい実験実習をしてくれるのでそこらの大学よりは充実できる
• 友人・恋愛

  普通
  他学部などと絡むのはサークルしかない。輪を広げるのは難しいかも。また管理栄養学部は男子が少ないので恋愛する場所でないと思われる

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  栄養についての基礎知識から基本技術まで学ぶことができる。
• 学科の男女比
  1 : 9
• 志望動機
  管理栄養士になるのが夢だったから。料理が好きだったから
• 利用した入試形式
  その他

在校生 / 2013年度入学

専門的に学べる大学

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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メディア造形学部映像メディア学科の評価

• 総合評価

  良い
  映像や写真を学びたいと考えている人にはとてもいい大学だと思います。自分で動くことが多いのでやる気次第で中身も大きく変わります。
• 講義・授業

  良い
  1,2年次は基礎的な知識を学べます。3年次からは自分のやりたい分野を学ぶことができます。1,2年次でどれが自分にあっているか考えれるところがいいです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  これまでに業界で活躍されていた先生方が親身に相談に乗ってくれます。先生方との距離も近いところがいいです。
• 就職・進学

  良い
  3年次からインターンシップの説明会が始まり早いうちから就職に向けての準備ができます。6月で内定を貰った方もいます。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄りの駅が徒歩では遠いが学校のバスが駅と大学を１日に何回も行き来している。 朝や帰りはとても混みます。特に雨の日。
• 施設・設備

  良い
  生徒がやりたいことをやれるために様々な最新の機器があります。業界に入る前に機材に触れるのはいい経験になります。
• 友人・恋愛

  良い
  他の大学と違い、グループワークがとても多くなる。そのため友人関係が重要になると思う。やはり映画好きがおおいかな。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  映画、写真、CG、テレビ、サウンド、インスタレーションの基礎を学ぶことができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  テレビゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  ドキュメンタリーやCMの制作が学べます。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  テレビ番組の制作が学びたいと思ったからです。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  赤本を利用して、過去問を多く解きました。

在校生 / 2013年度入学

専門的な知識が学べる

2015年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

メディア造形学部映像メディア学科の評価

• 総合評価

  普通
  映像を勉強したい人にはとてもいい大学だと思います。ゼミで使うことができる機材も最新のものが多いのでとてもいいです。先生たちも生徒に真摯に向き合ってくれます。
• 講義・授業

  普通
  他の大学とは違い、専門学校のように自分の選んだ分野について学べます。専門学校と違うのはしっかりと教養もまなべることです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミは少人数で行われます。そのため先生方は生徒一人一人にしっかり向き合ってくれます。基本的には自分で企画を考えますがアドバイスをくれます。
• 就職・進学

  普通
  様々な企業への就職実績があります。やはり、映像に関する制作会社への就職が多いようです。早い時期から就職のサポートが開始されます。
• アクセス・立地

  悪い
  アクセスはあまりよくありません。最寄りの駅も遠いですがバスが出ています。朝や雨の日は非常に混みます。自転車、原付での通学は許可されていますが車での通学は許可されていません。
• 施設・設備

  良い
  設備はいい方だと思います。授業では最新の機材を使うことができます。スタジオや現像室もあり施設は整っています。
• 友人・恋愛

  良い
  基本的には穏やかな人が多い印象です。私のユウジンモ皆穏やかで毎日のんびり楽しい日々を送っています。しかし他学科との交流はあまりないようです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  映画、写真、CG、テレビ、サウンド、インスタレーションの基本知識から基本技術が学べます。
• 所属研究室・ゼミ名
  テレビ
• 所属研究室・ゼミの概要
  テレビゼミではドキュメンタリーやCM,バラエティ制作について学べます。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  テレビ制作が学びたいと思い、映像メディア学科のテレビ制作と言う点が魅力だったため。
• 利用した入試形式
  推薦入試

在校生 / 2013年度入学

専門分野に強い。

2015年02月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

ヒューマンケア学部子どもケア学科の評価

• 総合評価

  良い
  子どもに関わる仕事に就く人だけではなく、まだ将来の夢が決まっていない人もなにか自分のやりたいことを見つけられる大学だと思います。四年制大学なので十分に考える時間があります。
• 講義・授業

  普通
  授業は座学だけではなく、実践的な授業もたくさんあります。基本的にレポートなど書くことが多いです。しかしそのレポートも将来のために活かせます。
• アクセス・立地

  悪い
  駅から遠く、バスの本数が時々少ないときがあるので不便です。特にこの学科は別の位置にあるのでバス停からあるかなければなりません。移動も大変です。しかし周りには美味しいレストランや雑貨屋さんなどいろいろなお店があるので買い物には困りません。
• 施設・設備

  良い
  校舎自体本館やバス停から離れていていちいち横断歩道を2回渡らなければいけませんが校舎内は新しいのでとても綺麗です。コンビニや食堂も備わっているので便利です。子どもケアセンターが備わっていていつも子ども達のはしゃぐ声が聞こえます。
• 友人・恋愛

  良い
  学科自体男子は少ないです。人数が多いのでたくさん友達ができると思います。グループで活動する授業がたくさんあるのでいろいろな人と仲良くなれると思います。
• 部活・サークル

  良い
  サークルはたくさんあります。外国語大学と連携しているサークルもあります。授業後の一つの楽しみだと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  子どもケアについて学ぶことができます。。
• 学科の男女比
  1 : 9
• 志望動機
  実践的な授業が多いから。子どもケアセンターがあるから。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  普段のテストで良い点をとることと、過去問を何回も繰り返し解きました。

在校生 / 2013年度入学

勉強するのに良い環境です。

2015年02月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

メディア造形学部ファッション造形学科の評価

• 総合評価

  良い
  専門的なことを学びたい人にはとても良い大学だと思います。専門的なことをじっくり学べるので知識や技術が身に付きます。
• 講義・授業

  良い
  様々な専門・分野の先生方が集まっており、また、他の学部と合同で受ける講義も多いので、他の学部の人とも仲良くなれます。
• アクセス・立地

  普通
  最寄り駅から大学までは、専用のバスで行くので、バスの時間を確認しないといけません。大学の周りには、美味しいごはんが食べれるお店が多いです。
• 施設・設備

  良い
  図書館や売店があり、必要なものはほとんど大学で買うことができます。カフェや学食もあり休み時間はゆっくりできます。
• 友人・恋愛

  良い
  同じ目標を持った人たちが多いので話が合うし、他の学部の人たちとも交流があるので、いろいろな人たちと仲良くなれます。
• 部活・サークル

  良い
  部活もサークル活動も活発で充実しています。部活もサークルも多種多様で、どこに入っても仲間と楽しめると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  服飾についての知識や技術を学ぶことができます。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  実践型の授業が多く、検定取得にも力を入れているため。
• 利用した入試形式
  AO入試
• どのような入試対策をしていたか
  小論文があったので、小論文の対策をしていました。

在校生 / 2013年度入学

勉強しやすい環境です

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

ヒューマンケア学部子どもケア学科の評価

• 総合評価

  良い
  子どもについて学びたい人にはとても良い大学です。大学内に子どもと触れ合える託児所があるので、子どもと接するだけでなく、保護者とも関わることができるので、子育ての問題や現状など学ぶことができます。就職では保育系の企業への支援は積極的にしてもらえますが、一般企業への就職になると支援はないのでそこは大変だと思います。
• 講義・授業

  良い
  かなり実績や経験のある先生方が多いため授業はとても勉強になります。最初の１年間は講義がほとんどなのでつまらなく感じる部分もありますが、２年からは演習が増え楽しくなります。また、必修科目など学年、前期後期ごとどのくらい取れば４年間で単位がしっかりもらえるかを最初に教えてもらえるので単位を落とさない限り、単位がたりないということにはなりにくいです。
• アクセス・立地

  普通
  近くに住んでいない限り、赤池駅、上社駅から出ているバスが一番の交通手段になります。大学内にはコンビニ、モスバーガー、学食、パン屋、本屋などあるので充実しています。周りには雑貨屋、スーパー、ダイソーや、たべるお店もたくさんあります。ただ駅は近くになくバスしかないのであまり便利ではないと思います。
• 施設・設備

  良い
  校舎は新しく綺麗で清潔感のある雰囲気です。ヒューマンケア学部は禁煙エリアなので快適に過ごすことができます。どの教室も綺麗だし、食堂も種類が多く安いし美味しいと評判です。
• 友人・恋愛

  良い
  学部のなかでは交流ができるので友達ができやすく、一人ぼっちということは滅多にありません。ただ、ヒューマンケア学部は他の学部と少し離れた、向かい側にあるのでサークルに入らないとあまり違う学部の人と関わることはできないです。そのためサークル活動や、他学部に友達がいないと出会いもないため恋愛はしにくいです。学部は男子も年によってですが10数人ほどなので、あまり付き合うとか恋愛対象としてはみられにくいかもしれません。
• 部活・サークル

  良い
  部活もサークルも充実しています。大学内になくてもすぐ隣に外国語大学もあるのでそのサークルも入れるし、近くの大学の愛知学院や淑徳大学のサークルも入ることができるため、入りたいサークルがみつかりやすいです。ただ、他の学部とのテンションの差が激しかったりするサークルもあり、やめてしまう子もいます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  基礎からしっかり学ぶことができ、自分で応用する力が身に付きます。
• 学科の男女比
  1 : 9
• 志望動機
  大学内に託児所があり子ども、保護者と関わることができるため
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  試験で8割とれるよう赤本を繰り返し行い、面接で何を聞かれてもいいように、学校でいろんな先生に練習をしてもらっていました。