人がどのようなに行動しているのか？:名古屋学院大学現代社会学部現代社会学科の口コミ

在校生 / 2019年度入学

人がどのようなに行動しているのか？

2020年11月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

現代社会学部現代社会学科の評価

• 総合評価

  普通
  文系なので施設という施設はない、あまり期待しない方がいい。現場で実践するという方が多いのでアウトドアが好きな人ならいいかも。
• 講義・授業

  良い
  現代社会と聞いてあまりよくわからない人もいると思う。そう感じた場合はぜひ一冊現代社会と名のつく本を読んでみてほしい。授業内容は哲学？と感じるものが多い。人はどのように考えても社会を生きていくのかという問いに回答を出していくということをしていく学部だ。この学部は3年から本番なので1.2年は楽です。
• 就職・進学

  良い
  現代社会という学部なのでどのような職種に付くか想像できないと思うが、その通りである。皆それぞれインターンシップなどに参加してやりたい仕事を探している。就活のサポートはまぁまぁだと思う。
• アクセス・立地

  良い
  名古屋からそんなに近くない。最寄り駅は日比野と西高蔵。何をして立地がよいというのかはあまりわからないが駅からは歩いていける。徒歩10分ぐらい。早歩きでいけば5分もかかりません。
• 施設・設備

  良い
  授業を受けるところはあまり綺麗ではない。綺麗ではないというのもスタイリッシュではないということだ。きらびやかな大学内を想像していると幻滅するだろう。内部は高校とほぼ同じようなつくりだ。だが、近くにあるもうひとつのキャンパスはとても綺麗ではないスタイリッシュである。どうかそちらもみて判断していただきたい。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルもたくさんあります。サークルに入らなくてもゼミとかで一緒になるので友人はできるかも。
• 学生生活

  普通
  サークルではなく部活という名前で存在している。それぞれの部活のことはあまりよくわからないがどの部活も楽しくやっている。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年次はさまざまな分野を学び、選択できる科目もあるので自分の興味のあるものをえらんで学べる。二年次もそれとおなじでここから第二言語が始まる。三年からは専門分野となる。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  特に興味はあったわけではない、滑り止めで入った学部なので。しかし学んでみるととても面白かった。