名古屋外国語大学外国語学部日本語学科の口コミ[p.2]

在校生 / 2014年度入学

アットホーム

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

外国語学部日本語学科の評価

• 総合評価

  良い
  教授と生徒の距離がとても近いです。先生達は生徒のことを大切に思ってくれてるなぁと感じます。
  日本語教育にとても力を入れていて、実習が豊富だと思います。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  ゼミというより発表の多い授業という感じです。人数も人気の先生だと多めです。
  ゼミ旅行とかないですし、高校生の時に思い描いていたものと違いました。
• 就職・進学

  良い
  エアライン系に強いです。
  エアライン?マスコミ?旅行業界研究会があり、専門の先生が指導して下さるようです。
  キャリアサポートセンターの方も親切なので頼りやすいです。
• アクセス・立地

  悪い
  通学バスが上社駅と赤池駅から出ていますが有料です。
  通学路が渋滞している時もありたまに授業に遅れてしまうことがあります。
  
• 施設・設備

  良い
  校舎は比較的新しくトイレも綺麗です。
  また、iPadを貸し出しているので、借りて英語の勉強をしている生徒もいるようです。
  邦画、洋画のDVDが観れる施設があり、新しい映画のDVDも入ってくるので、沢山利用しています。借りて家に持ち帰ることは出来ませんが無料で見れるので、ツ●ヤいらずです。笑

卒業生 / 2012年度入学

日本語漬け

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

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外国語学部日本語学科の評価

• 総合評価

  良い
  日本語学校の教師を目指せるくらい日本語を勉強できる。人前で話す訓練の機会も与えられ社会人に必用なスキルも学べる。英語も外国人講師から学べるカリキュラムである。
• 講義・授業

  良い
  映像や文献などを使って専門的でもわかりやすく教えてもらえる。予習が必用な講義もあるため、空き時間の勉強は必用。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミは3年から受けられる。少人数で行うため教授との距離が近い。3年と4年が合同で行うが、どちらかというと個人プレーだった。
• 就職・進学

  普通
  学科としてのサポートはそこまで無かったが、就職支援をしてくれるセンターが大学内にある。多くの学生がそこを利用する。
• アクセス・立地

  悪い
  周りは何もない。車がないと不便なところだが、大学は車禁止になっているため、使えない。通学は歩きかシャトルバスを使う。
• 施設・設備

  良い
  図書館は大きくて蔵書もたくさんある。自習スペースもあり、試験前は多くの学生が訪れる。大学内にカフェもある。
• 友人・恋愛

  普通
  本人次第だと思う。留学生がたくさんいるので、英語の勉強になる。学科の違う人と知り合うのはサークル内が多い。
• 学生生活

  良い
  サークルは頑張り次第で大学側も応援してくれる。挑戦してみたいことなどを大学に相談してみる価値はある。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1、2年生は必修科目を落とさないようにしつつ、3、4年を見据えて必用な講義を選ぶ。後から取れない講義もあるので、単位を落とすのはオススメできない。
• 就職先・進学先
  マスコミ業界

卒業生 / 2011年度入学

変人の集まり（笑）

2017年03月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

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外国語学部日本語学科の評価

• 総合評価

  良い
  意外と知らない基本的な文章の書き方や日本文化など、卒業してからも役に立つことを学べます。また、文章を書くことが得意になります。そのため、就職活動の際に、たくさんの文章の作成をしなくてはならなくても、それも苦になりません。
• 講義・授業

  良い
  先生方はみなやる気に満ちており、生徒もそれに習って努めていける環境です。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  一般に思い描くようなゼミというものはありません。
• 就職・進学

  良い
  卒業後も三年間は相談にのっていただけるなど、サポートは充実しております。
• アクセス・立地

  悪い
  遠いです。学校が好きでなければ四年間、遅刻も欠席もなく通うことは難しいでしょう。
• 施設・設備

  普通
  必要最低限は揃っております。
• 友人・恋愛

  良い
  世界中の学校から生徒が来るため、たくさんの人と知り合うことができます。
• 学生生活

  良い
  学園祭はとても楽しいです。私自身、高校生の頃にたくさんの大学祭に行きましたが、名古屋外大はトップレベルです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  日本人として当たり前に知っているべきことから、外国語や外国の文化まで幅広いです。
• 就職先・進学先
  旅行社

卒業生 / 2010年度入学

外国語を学ぶより、まず、大切なこと。

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 3]

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外国語学部日本語学科の評価

• 総合評価

  良い
  学生生活全般を振り返ると、教授も生徒も親身で優しい人ばかりで自分を取り巻く環境はとてもよかった。日本語教育を学びたい人にとっては、外国人への日本語教育のスキルを一から学べるし、卒業後に就職を考えている人にとっても、人とのコミュニケーション能力を身につけることができるのでオススメしたい。人として大切なコミュニケーション力を育てることができるので、まだ明確な目標がない人でも、入学して損はない学科だと思う。
• 講義・授業

  良い
  講義内容としては、音声や文法など、今までさらっと流してきた日本語についての知識を一から学ぶことができる。講師は、熱心で厳しいが皆優しくて親身な人ばかりだ。講義中の雰囲気は、日本語学科の生徒は真面目でおとなしいタイプが多かったので、比較的落ち着いたものであった。課題は作文や、論文を読んで課題プリントの質問に答えるもの、グループを作り、劇を演じたりするものなど様々だった。単位は、出席していれば大抵はもらえる。履修の組み方は、学年があがるほど講義が減っていった。
• 研究室・ゼミ

  普通
  自分が属していたゼミでの活動は、外国人への日本語教育を題材として、外国人へ日本語をどのようにして教えて行くかというもの。導入から、細かな例文、使う教材を作成し、新しい日本語教師を生み出すような内容だった。ゼミの選び方は、先輩や友達の情報を参考にして、先生や講義内容をよく吟味して決めた。卒論に関して、当学科は単位が足りていれば書かなくても卒業できたので、自身は書かなかった。
• 就職・進学

  良い
  就活のサポートについては、求人など自分からどんどん声を発さないと面倒を見てもらえないので、どんどん進路指導員と仲良くなってアピールした方が良い。就活の時に気をつけておいた方が良いのは、自分を周りと比較しないで、自分に自信をもって堂々としていた方がいい。また、毎日、新聞やニュースをチェックして時事問題を確認しておくと、様々な場面で役に立つし、企業の人との話のネタにもなる。どんなときも、自分の属する学科の授業内容などを聞かれるので、簡単に説明できるよう、回答のパターン化をしておくとよい。
• アクセス・立地

  普通
  最寄駅は、赤池駅か上社駅。駅から大学までスクールバスが運行しているので利用する。上社や藤が丘に住んでいる学生が多く、駅から大学まではそれぞれ20分ほどかかる。車通学は禁止。バイクや自転車を使用することになる。学校の周りは、住宅街でここ最近カフェやレストランなど新しい店が出来てきたようだ。学校帰りに、皆、栄や名駅で遊んで帰ることが多い。
• 施設・設備

  良い
  キャンパスは比較的新しいのでどこも綺麗。教室は冷房が効きすぎるので上着を持っていったほうがよい。課題をやるのに役立つのは、パソコン室があるので、飲食持ち込み不可ではあるが、みんなこぞってその部屋を利用していた。外国人留学生と交流する部屋があるので、言語の縛りはあるが、自分から進んでその部屋に通うと、自然と語学が身につくし、外国人留学生のともだちができるのでオススメする。
• 友人・恋愛

  良い
  学内の友人関係について、県外から入学している子も多いため、すぐに打ち解けて仲良くなれた。学科は、A Bの2クラス設けられており、それぞれ30人程度、合計で60人の学科だった。男女比は、女性の方が多いので、男子には少し肩身が狭いかもしれない。日本語学科に通う生徒は、おとなしくて優しい子が多く、派手なタイプの人はいなかった。
• 学生生活

  普通
  アルバイトについては、縛りがなく自由。大学のイベントでは、アーティストや芸人を呼んだ。学祭では、模擬店など多数出店するので、近くに住む子供も遊びに来ていて楽しかった。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は、日本語の文法や日本の歴史について簡単に触る程度。学年が上がって行く毎に、日本と海外を比較したものや、日本語の歴史について深く勉強していく。必修科目の英語の講義に関しては、とても厳しい教授がいて、課題の問題も難しいが、緊張感を持って取り組むので、自分のためになる。日本語教育をするにあたって、日本語の成り立ちや文法、歴史を知っておくことにより、外国人からの ナゼナゼに答えられるだけでなく、就活の面接時の話のネタもたくさん得ることができる。
• 利用した入試形式
  大手自動車メーカーの下請けの一般職

卒業生 / 2009年度入学

留学にはぴったり

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 2.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 4]

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外国語学部日本語学科の評価

• 総合評価

  悪い
  日本の文化や文学を学ぶ授業、日本語の成り立ちについての授業がある。外国の方に日本語を教える、「日本語教師」を目指す人にはいいかもしれない。アクセスが悪いので通いにくい。
• 講義・授業

  普通
  授業中にいくら寝てもOKと言う授業もある。注意しないのは、大学的にはどうなんだろう・・・課題に関しては、英語の授業では課題がでたり、スピーチの授業で好きな本を紹介するために自分で準備することはあった。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  ゼミで何をやったかはよく覚えていない。先生によっては、ゼミが楽しかったというところもあったみたいなので、好きな先生を選んだ方がいい。
• 就職・進学

  悪い
  初めに就職のサポートセンターを紹介されたことはあったが、行くか行かないかは自由なので、就職支援がよかったということはない。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄りの地下鉄から歩いては行けずそこからスクールバスとなる。帰りも終業時間は同じなので、全学生がバス停で行列を作って待ってる。
• 施設・設備

  悪い
  新しくできた校舎のようで学内、見た目はきれい。冷暖房はついてるし、学食やコンビニ、飲食は充実してる。
• 友人・恋愛

  悪い
  基本的に女の子が多いと思うので、クラスに男性が5から10人くらいしかいない。サークルを通して、学科以外でのつながりはある。
• 学生生活

  良い
  サークルについては、スポーツ系も音楽系も文科系も充実していた。大学のイベントは、学祭が10月にあるけどそれ以外で大きなイベントがあったかは覚えていない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は必修をこなすのに精いっぱい。3年までで単位を取り終えてしまえば、4年での授業はない、卒業論文も自由なので、書かなくても可。
• 就職先・進学先
  大手旅行会社

卒業生 / 2009年度入学

日本語学科だが英語もしっかり勉強できる

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

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外国語学部日本語学科の評価

• 総合評価

  良い
  授業はクラス単位で履修するので高校の延長のような感じ。しかし、その代わりクラスのことは頻繁に会うようになるので仲は良くなる。学校自体もキレイだし、環境がすごく整っている。日本語学科ではあるが学生の英語への意識は高い。
• 講義・授業

  良い
  ゼミはあまり充実していない。教授は日本語教育の中で有名な方もいる。語学の授業が多いので1単位ばかりで卒業するまでに他の学科（語学以外）と比べ多くの授業を履修する必要がある。
• 研究室・ゼミ

  普通
  日本語学科はゼミはほとんどない。普通の授業という感じ。卒論は無いので他大学に比べかなり卒業は楽にできると思う。
• 就職・進学

  普通
  就職サポートはCSセンターがある。しかし、自分から利用しなければほとんど関わることはない。6限に就職活動に関する授業を取ることができた。
• アクセス・立地

  普通
  最寄駅の上社から大学のバスに乗らないと大学まで行けない。バスはすぐ来るので殆ど待つことはないが無料ではない。長久手、日進は最近開発が進んでいるので遊ぶ場所はかなりある。
• 施設・設備

  良い
  キャンパスは狭いがキレイ。最終バスが10時なので大学で寝泊まりすることは出来ないし、日曜が開いていないのが億劫。部活、サークルは沢山あり、強いわけではないが皆積極的に参加している。
• 友人・恋愛

  良い
  外国人留学生が多いので国際恋愛をしている学生がかなり多い。また、名古屋学芸大学も敷地内にあるので他大学との出会いもある。
• 学生生活

  良い
  友達も私もかなり充実した学生生活を送れていたと思う。大学祭などのイベントは大きくないが一応ある。部活でお店を出して参加をしていた。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年生は殆ど決まった科目を履修する。英語4時間、日本語4時間。英語は高校の延長みたいなものと会話の授業がある。2年も殆ど決まった科目を履修。教職が始まると5限に入ってくるので忙しい。3年生では交換留学をしていたので内容はわかりません。4年生からは授業数も減り、自分の好きな分野の履修ができた。卒論はない。
• 利用した入試形式
  教育関係

卒業生 / 2009年度入学

日本の文化、日本語の成り立ちをまなべる

2015年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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外国語学部日本語学科の評価

• 総合評価

  普通
  英語を学びたい人には物足りない。基本は日本語の文法だったり、スピーチだったり、討論だったり・・・
  英語の授業もあるけれど、緩いので日本語をちゃんと勉強したい人向け。
• 講義・授業

  普通
  授業はほとんどが名簿の半分で分けられる小クラス制。講義は教授により、難易度が大きく違う。
  先生によっては、ちゃんと聞いていてもまったく理解できず学生にはわからないような、学術的な話ばかりをする人もいる。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミも先生による。例えば、学生がグループになって研究として発表の場を設けて各々の知識を深めらえれるゼミもあれば、教授が一方的に話をし
  学生は退屈・・・なんてゼミもある。
• 就職・進学

  悪い
  航空関係や旅行会社に力をそそいでる。あと、教員。
  外国語大学だけあり、エアラインや留学制度は充実。サポートセンターもあるけど、自分から相談いかない限り、
  定期的に、話を聞いてくれる時間が設けられるとかではない。
• アクセス・立地

  悪い
  立地は悪い。地下鉄で、端のほうまでいきバスに乗り換え15～20分。
  朝なんて学生が多いから並ぶし、駅から歩ける距離でもないから遠い。
• 施設・設備

  良い
  施設は比較的新しく、きれい。校内・外見ともにきれい。
  バスも最近デザインを変えたようで、お金はあるよね。
• 友人・恋愛

  普通
  まぁふつう。男女の割合が3;7くらいだから、恋愛はいい人が見つかればという感じじゃないかな。
  4年間クラス替えがなかったりする学科もあるから、一年の時に友達見つければOK

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  日本の文化、日本語の文法、日本語のなりたち、ディベート、
  英語のライティング、リーディング、スピーキング・・・
• 所属研究室・ゼミ名
  わすれた。
• 所属研究室・ゼミの概要
  わすれた。ただ聞いてるだけで面白くなかった。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  イベント会社。
• 就職先・進学先を選んだ理由
  人を楽しませたいという思い出、旅行会社かイベント会社に絞っていました。
• 志望動機
  英語を学びたくて、英米を受けたら落ちた。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  なにもしてない。学校の教科書のみなおしと、英単語帳を一冊買いました。
• どのような入試対策をしていたか
  特になし、特異な科目を一つは見つけること。

卒業生 / 2009年度入学

スピーチが多い

2015年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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外国語学部日本語学科の評価

• 総合評価

  普通
  留学の制度もあるし、外国人とこみゆにけーしょん取りたい人には向いている。ただし、交通は駅からバスに乗り換え市の端のほうまで15分くらいあるので遠いし、周りは森しかない。
• 講義・授業

  普通
  学科によりけりだが、日本語学科は基本的にはスピーチが特に多い。日本語の文章の作りがわかっていなければ、外国語は学べないという考えの学科なのでそれが楽しいか楽しくないと感じるかは個人の問題です。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミも先生によります。先生によっては説明が学術的すぎて学生は理解できない学科もある。入ったゼミにより難易度が1から10くらい違う。
• 就職・進学

  普通
  進学は外国語大学だけあって、旅行会社関係や航空関係、あとは教職を目指す人も多い。進学の支援してくれるところはあるけど、自分から使わない限り声はかけてもらえない。
• アクセス・立地

  悪い
  地下鉄でほぼ終点近くまで行きそのあとバスに乗り継いで15?20くらいかかる。　周りは森と飲食店2,3件。
• 施設・設備

  良い
  比較的新しい学校なので、一見きれいだし、中に入っても建物内もきれいだと思います。　最近バスを新しくしたようで設備を重視してるのかな？
• 友人・恋愛

  普通
  男子3、女子7くらいの割合なので恋愛してるこもいるけど、学内では難しいんじゃない？　友人関係はふつう。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  日本語だけでなく、英語・第二外国語も選択できます。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  最初は英米を希望したけど落ちたから滑り止め。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  教科書の復習とテストの見直しのみ。　英単語ちょうだけ買った。

卒業生 / 2009年度入学

外国人との交流がありとても面白い学科です

2014年12月投稿

• 
• 2.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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外国語学部日本語学科の評価

• 総合評価

  悪い
  外国人に日本語を教えたいと思う人にはいい学科です。しかし、英語や文化を学びたい人には向かないです。なぜなら、英語を話す機会はあまりないです。
• 講義・授業

  悪い
  かなり、名が通っている教授もいる学科です。それゆえ、難しい内容も多く、テストでは高得点を狙うというのは難しい講義もあります。文化や古典の授業もあるので外国人の人が日本の文化を学ぶにはいいと思います。日本人からすれば、なんじゃこりゃ・なにを今勉強してるんだろと疑問に思う授業もたくさんある。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  ゼミは選択性となります。なので、明確にこれを研究したいからこのゼミに入ると決めておかないと、ゼミのたびにただ授業を受けに行くだけになる。たとえば、「が」と「は」の違いを徹底的に研究したりするけど、日本人からしたら自然に覚えていくもので、「が」はこんなときに使う。「は」はこうゆうときに使う。だから「が」と「は」にはこんな違いがある。なんて口で説明するのって難しい。日本語を外国人に教えたい人が学ぶゼミがほとんど。
• 就職・進学

  普通
  就職実績は確かにあります。先生になるための講義だったり、エアライン取得のための講義だったり。そして、就職相談を受けてくれるところもあるけど・・・就活の途中で「今何社内定を受けていますか？」「相談はないですか？」など、個別に相談を受けてくれる機会は少ない。自分から就職相談センターに行けばもちろん別だけど。年に数回、OGOBが来て交流会のようなものを開いてくれる。ただ、「日本語学科って何？」と説明を求めてくる企業が多いため、どんな学科で自分が何を勉強してるか説明できないと、就職するのは厳しい。
• アクセス・立地

  悪い
  学科の先生の部屋とかは確か一番上の一番奥とか。先生のところへたどり着くまでに放課が終わる。・・・・
• 施設・設備

  良い
  設備っていうか、ほとんどの教室に大きな黒板とテレビがついてる。講堂でも講義を受ける機会が多かったけれど、日本語を勉強したい外国人が多い学科な分人数も多くて広い教室がつかえた。
• 友人・恋愛

  普通
  基本的に学校全体の割合で言えば男子3女子7くらい。特に、クラスによっては男子が4人とかだったりするので恋愛目当てではいかないほうがいい。友人関係は、名簿でクラスの真ん中で小人数に分けられることが多い。だから、名簿が近くのこで中いいこがいれば楽しいと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  外国人に日本語を教えるための、「日本語」を学ぶ。まずは、「日本語」をできなきゃってことで、日本語を「外国語」としてとらえている学科。とても専門的なので、英語がやりたいから外大に行く。でも、一番受かりそうだから日本語学科にします。って人は後悔します。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  名古屋にあるイベント系の会社。
• 就職先・進学先を選んだ理由
  もともと、旅行かイベント会社に入りたかったので。キャラクターショーや、テーマパークでのイベントのアルバイトもしていたしとても興味がありました。
• 志望動機
  「日本語」学科なんて聞いてこともなく、めずらしそうだったから
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  テキスト「ごろご」や「ネクステージ」「ターゲット5000」など単語は電車や寝る前に勉強したし、赤本でわからないところは先生にききにいっていました。利用したものは参考書と教科書のみでした。

卒業生 / 2007年度以前入学

海外留学を考えてる方には、お勧めです。

2014年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

外国語学部日本語学科の評価

• 総合評価

  良い
  語学、海外のことを学ぶにはとてもいい大学だと思います。留学生も多く、国際交流には最適ですし、語学以外にも、いろいろな資格も取ることができます。授業もクラスで受けることが多く、友達とも深い関係になれます。しかし、大学なのでいろんなことを選択でき、ある程度自由である一方、自分次第で何も残らない時間にもなりえます。この大学は、自分が主体的、積極的に行動することで、多くのことを学べたり、経験できます。
• 講義・授業

  普通
  専門の授業は、クラス制という少人数なので、学びやすいです。わからないところもその場で解決でき、また、授業もしっかり受けることができます。良くも悪くもさぼることができないので、自分の身に必ずなります。反対に、選択の授業は、学科を超えて学ぶ分野が幅広くあるため、多くの知識を吸収できます。
• アクセス・立地

  悪い
  主要地区から電車で３０分程乗り、そこからバスで２０分くらい乗ったところにあり、立地は少々不便です。構外には、レストランや雑貨屋や、本屋などもあります。
• 施設・設備

  良い
  学校の校舎はとてもきれいです、カフェや食堂はオシャレでごはんもおいしいです。構内の図書館は、豊富な本屋、自主学習のし易い環境のため、テスト前は多くの生徒が利用しています。DVDを借りてみる場所もあり、授業の空き時間も有意義に過ごせます。
• 友人・恋愛

  良い
  クラス制度ということもあり、友達との親密度も高かったです。また、サークルに所属していると、他学部の友達も多くできたり、お昼に解放されるランゲージラウンジでは、留学生とも交流できるため、人種問わず多くの友達ができます。大学は、女子が８割、男子２割くらいのため、大学内の恋愛は少ないですが、合コンはよくありました（笑）
• 部活・サークル

  良い
  とても多くのサークルがあり、活気に溢れています。隣の大学と合同のサークルもあり、学校を超えて、仲良くなれます。学園祭もサークルでお店を出店することが多く、とても思い出に残ります。サークルは１年生のうちから入ることをお勧めします。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  外国人に対して、日本語や日本文化を教えるために、日本語の基礎知識から専門知識まで学ぶことができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  日本語構造
• 所属研究室・ゼミの概要
  第二言語のライティングの研究。
• 学科の男女比
  1 : 9
• 就職先・進学先
  ロクシタン
• 就職先・進学先を選んだ理由
  外資系で、海外のお客様も多い、接客の仕事がしたかった。
• 志望動機
  英語を勉強したかった。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  赤本の利用を過去５年分といた。