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金城学院大学
金城学院大学
(きんじょうがくいんだいがく)

私立愛知県/大森・金城学院前駅

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偏差値:35.0 - 42.5

口コミ:★★★★☆

4.03

(589)

文学部 日本語日本文化学科 口コミ

★★★★☆ 4.01
(39) 私立大学 1079 / 3603学科中
学部絞込
学科絞込
3931-39件を表示
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部日本語日本文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      日本文化や文学に興味のある人にはとても向いていると思います。学科で取得できる資格はあまり多くありませんが、興味のある分野についてとことん学ぶことができます。
    • 講義・授業
      良い
      日本の文化や文学などについての専門的な講義が多く、様々な知識を得ることができます。ゼミは1つに絞りますが、講義は興味のあるものを受けることができます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミ内でそれぞれがどんな研究をしているのかを発表する機会が定期的にあり、発表の中から自分自身に足りないものを考えることができます。興味の有無にかかわらずたくさんの本を読む必要があると思います。
    • 就職・進学
      良い
      就職ガイダンスやサポートが充実しています。講義の中にもキャリアについて考えるものがあり、早くから将来について意識する機会があるように思います。
    • アクセス・立地
      良い
      駅から徒歩10分程度で行くことができます。駅の近くには小さいですがご飯を食べられるお店もあり、学生でにぎわっています。大きな駅まで電車で15分程なので通学にも便利です。
    • 施設・設備
      良い
      私が卒業する1年ほど前から校舎の大幅な工事が行われています。現在メインで使われているのは新しく建てられた校舎のようでとてもきれいです。
    • 友人・恋愛
      良い
      女子校なので恋人を探すのは難しいかもしれません。サークルを通して他大学と交流する機会は多く、他学部の友達もできましたし、恋人のできた友人もいました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      日本文学・文化・言語の基礎知識から専門的なことまで学ぶことができます。
    • 志望動機
      日本文学について詳しく学びながら司書の資格を取得したいと考えていたため。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:111387
  • 女性在校生
    在校生 / 2011年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部日本語日本文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      日本語日本文化学科は穏やかな人が他学部よりも多いので、人間関係で困る事は殆どないと思います。お嬢様が多いという訳でもなく、先生方や職員の方々も良い人ばかりです。また文学部の授業の他にも他学部の授業を受けるのも面白く、真面目に授業に出ていれば単位を落とすことはまずありません。ただこの学校は就職率がとても高い点が特徴ですが、文学部はさほど就職率が高くありません。
    • 講義・授業
      普通
      文学部の授業の他にも他学部の授業を自由に選択することが可能です。そこは大学なので自由度が高く、様々なジャンルの知識を得ることができます。しかし、やはり先生によっては授業内容の濃さが全然違います。授業を選択する際には先輩からその授業の評判を聞くと、大変参考になります。単位はよっぽどの事がない限り落とすことはありません。真面目に出席していれば取れます。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅から坂を登らなければなりませんが、歩いて行ける距離なので楽です。ただ坂ですから、靴はすぐに悪くなります。駅周辺にあまり美味しい飲食店などはありませんが、栄や名駅までのアクセスは悪くないので不便だと思うことはありませんでした。学校の敷地はたいして広くないので移動は楽です。図書館は蔵書が多く、本好きならとても楽しめる場所です。
    • 施設・設備
      普通
      施設は最近新しくなりましたので、とても女子大らしくキレイです。学食では頻繁にフェアが開催されていますので、飽きることはありません。特にケーキフェアは人気があり、ケーキが無くなることも珍しくありません。
    • 友人・恋愛
      良い
      日本語日本文化学科は多学科と比べて穏やかな人が多かったように感じます。派手な人が少なく、女子大ですのでやはりグループによって分かれていますが、比較的皆仲よくやっています。ただやはり女子大なので、校内で恋人を見つけることは殆どできません。自分で見つけ出しましょう。
    • 部活・サークル
      普通
      様々な部活、サークルがありますが、あまり積極的に活動してる印象は受けませんでした。しかし乗馬部やハンドベルサークルなど、他の学校では出来ないような経験のできる部活やサークルがあります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      日本文学、日本文化、日本語について基本的な事から専門的な事まで学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      近代日本文学ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      近代文学について作家または作品について研究します。
    • 志望動機
      趣味の読書をより楽しむために専門的な知識を学びたかったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験対策と高校3年間で学んだことの復習。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:81694
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2017年10月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部日本語日本文化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      卒業後の就職にあまり有利では無い学科だと思う。文学が好きな人、勉強したい人にとっては、教授の知識が幅広く、深いため、有意義な時間を過ごすことができると思う。
    • 講義・授業
      良い
      講義中の雰囲気は静かで、落ち着いているため、受けやすい。課題はレポート課題が多く、よく図書館を利用した。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      1年次からゼミの演習のようなものがあり、本格的なものが始まる前に慣れることができた。卒論については、なかなかテーマが決まらなかったが教授の助言で決めることができた。
    • 就職・進学
      普通
      学校全体としては就職率は高いと思う。しかし、自分自身はなかなか内定がもらえず、年明けにやっともらえた。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄り駅からは非常に近いので、便利だった。ただ、駅から大学までの坂が急な長い坂だったので、疲れてしまう。逆に帰りは楽だった。
    • 施設・設備
      良い
      課題、卒論をやる上で、たくさんの書籍が必要となったが、図書館に所蔵されている書籍で対応できたので、十分な蔵書があると思う。
    • 友人・恋愛
      悪い
      友人関係は人それぞれだと思う。女子大の為、男性がいないので、出会いは外にしかない。友達に紹介してもらったりしている人が多いと思う。
    • 学生生活
      普通
      サークルは入るつもりがなかったので、入らなかった。アルバイトをしていても、勉強に差し支えは無いので、アルバイトは無理の無いように、自由に行えば良いと思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      文学について勉強した。絵画についての解説もあった。DVDをよく見せてくれたので、自分にとってはおもしろかった。
    • 就職先・進学先
      建設業の事務
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    投稿者ID:407911
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部日本語日本文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      1年を通して日本文学、日本文化、日本語学のどれを専攻するか考えることができます。基本的に自由にやらせてもらえるので、やる気によって多くを学べる人もいればば、留年している人もいます。
    • 講義・授業
      普通
      多くの講義から選択をすることができるので、自分の興味のあることが学べます。また、日本文化演習として茶道、香道、華道、書道、能から選択して学ぶことができ貴重な体験ができました。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      基本的には自分のペースで卒業論文のテーマを決め、書いていくので、自分のやる気に左右されます。ぎりぎりで苦しんでいる人も多かったです。しかし、軽井沢でゼミ合宿などを行うなど実りのある体験もすることができました。
    • 就職・進学
      普通
      就職支援センターをよく利用しました。栄にサテライトもあり便利です。履歴書の添削や面接の仕方の指導などをしていただき、内定をいただくことができました。
    • アクセス・立地
      普通
      瀬戸線でしか通うことができないので通学は不便です。また、周りに遊べる場所もありません。栄には瀬戸線でいけるので学校帰りに寄るのは楽だと思います。静かなので勉強をするには良い環境です。
    • 施設・設備
      普通
      昨年校舎と礼拝堂が改装されとてもきれいになりました。また、図書館が大きく本がとても充実しています。自習室もありとても快適にすごせます。学食は2箇所にありその日の気分で行きたい方に行けます。
    • 友人・恋愛
      普通
      女子大なので学校内での出会いはまずありません。サークルで他大学との交流もあるので、そのようなサークルに所属すれば出会いの場もあると思います。現にサークル内のカップルは多かったです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      日本文学を専攻していました。変体仮名の読解、現代語訳、その背景を考える発表するといった流れの講義が多く、個人的にはとても楽しかったです。基礎から学び自分の考えも生かせ充実していました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      山上ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      中期までの日本文学の研究。私は源氏物語を専攻していました。
    • 就職先・進学先
      製造業の事務
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      お客様のニーズに合わせて商品を提供するという姿勢に共感を持ったから。
    • 志望動機
      源氏物語が昔から大好きで、深く学びたいと思ったからです。徳川美術館に無料で入れ、文化に触れることができるのも魅力でした。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      赤本を何回もやりました。試験の傾向は赤本をやればわかります。
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    投稿者ID:115922
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部日本語日本文化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      日本文学を学びたい人にはよい学科です。文学・文化・日本語学から進みたい方へ選択ができます。ただし基本的に自由な校風なのでやる気しだいでよくも悪くもなってしまうので、自分のやりたいことをしっかり持っていないといけないと思います。
    • 講義・授業
      良い
      進級の為に必須の授業もありますが、自分の興味のある講義を選択できます。また、この学科では日本文学実習として書道・華道・茶道・香道・能から選択でき、なかなか他の学科では体験できないと思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      日本文学のゼミを専攻していましたが、個人で進めていくので自分のペースでやれます。卒業論文は原稿用紙40枚程度で大変でしたが、書き終わると感動です。軽井沢に宿泊施設もあり、そこでゼミ合宿も行いました。
    • 就職・進学
      良い
      就活支援センターやサテライトがあり、履歴書の書き方、面接の仕方などを教えてくれます。特に履歴書はその場で添削していただけて助かりました。
    • アクセス・立地
      悪い
      瀬戸線でしか交通機関で通うことはできませんので、少し不便です。アクセスは不便ですが静かで学ぶ環境としては良いと思います。
    • 施設・設備
      良い
      礼拝堂が新設されました。また、校舎も棟によっては新設されたそうです。私のお気に入りの場所は図書館なのですが、ひろくて雰囲気もよく落ち着きます。
    • 友人・恋愛
      悪い
      一生物の友達はできると思いますが、女子校なので恋愛はなんとも・・・他大学と合同のサークルにはいるか合コンくらいでしか出会いの場所はないと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      日本文学について変体仮名の読み方から現代語訳までひとりで行うことができるようになりました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      山上ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      中期までの日本文学についての読み取りを行います。そのなかで自分が研究したいものを卒業論文のテーマにあげます。
    • 就職先・進学先
      製造業の事務職
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      顧客ひとりひとりのニーズに合わせた製品を作るという姿勢に共感したから。
    • 志望動機
      源氏物語が昔から好きで深く学びたいと思ったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
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    投稿者ID:110378
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部日本語日本文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      コースによって卒業必須科目と資格取得必須科目が重ならない場合があり、4年生になってもたくさん単位をとらなくてはいけないという難点がありました。
    • 講義・授業
      普通
      大変知識が多く親しみやすい教員の方がいらっしゃり、学ぶのが楽しいと思える講義もありましたが、学生の発表の場で居眠りをする教員もいたため、プラスマイナスが激しいです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      1年生からゼミの発表形式を体験し、レジュメや発表の練習ができるため、多く得るものがありました。1年生のゼミは名簿順で振り分けられ、2年生からゼミを選べます。が、選んだゼミが次年度で消えていたなんてこともあり、ショックは大きかったです。
    • 就職・進学
      普通
      なんとかして就職実績を保たせようと有料無料さまざまに就職セミナーのようなものはありましたし、カウンセリングの場所もありました。ですが自主性に任せるという空気もあったため、就職率は、謳われているものよりは少ないような気がしました。
    • アクセス・立地
      悪い
      街の中心部から離れ山を少し上りますが、その分敷地は広いのでトントンだと思います。ただ校舎間が離れているので、授業間移動距離が遠く、休憩時間が短くなることがよくあります。
    • 施設・設備
      悪い
      伝統を維持して長い歴史のある橋などがありましたが、若干老朽化も目立ちます。新校舎と旧校舎の差が激しく、学部によって使用する校舎が違うので、文学部の施設ははずれだなと感じます。
    • 友人・恋愛
      普通
      中学校からエスカレーターで上がってくる学生と、学部生がおり、いろんな人と友人にはなれます。女子大のため、恋愛はそれぞれの人脈によるところばかりになります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      文化概論、文学概論、日本語学概論など、基礎的なところは全員が必須で講義を受け、その先にコース分け後の専門知識講義、取得資格へよった科目があり、さらにキリスト教学校のため、聖書を購入し、授業でキリスト教概論や、そのために教会での礼拝も多くありました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      文化コース・小松ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      小松先生が推理小説の研究員であり、なおかつサブカルチャーにも秀でていたため、いろんな物語の読み解きや、考察など、大変興味深い講義がさまざまにありました。
    • 就職先・進学先
      中小企業の塾講師
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      教員資格取得の単位を取得していく内に、教育業界に進みたいと強く思うようになったため。
    • 志望動機
      国語が好きだったというのと、日本文化についてもっと知識を深めたいと思ったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      AEONで英語
    • どのような入試対策をしていたか
      基礎学力を高めるため、今までの問題集を解き、苦手をなくすことをしました。
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    投稿者ID:64931
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2007年度以前入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 1| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部日本語日本文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      目標がある人にはいい大学であり学科があると思う。授業内容や単位取得も全部決められるのはいい点だと思うが、単位がほしいからといって興味のないものを受講しがち。目標がないと、一日なんのための授業を聞いているのかわからなくなるときがある。
    • 講義・授業
      悪い
      配布プリントをただ読んでいるだけ、教科書の読み聞かせ、ビデオを見せるだけといった授業が多かった。高い授業料を払わせておいて、これだけのことしかできないのかという気持ち。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅から、徒歩5分ほど。駅の周辺にはコンビニもあって便利。女子大ということもあってか、学生街でよく見る「安くて量があっておいしい店」みたいなのがない。かわりに喫茶店がある。
    • 施設・設備
      良い
      森を切り開いて建てたような自然や緑が多い学校。校舎が広い。売店、学食がある。一つの場所に複数の学科があるので(キャンパスが別の駅などで別れていない)人が多く活気がある。
    • 友人・恋愛
      悪い
      女子大なので学校内の恋愛は期待できません。また同じクラスでも話したことがない、顔も名前もわからない人が多い。ゼミが一緒の子としか仲良くなれない。
    • 部活・サークル
      悪い
      たいていの子がアルバイトをしてしまうため、部活にははいっていない。中学校からのエスカレーター式の子と、大学からの「よそ者」が混じった学校。真偽はわからないが「よそ者」は入れない部活があるという噂を聞いたことがある。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      伊勢物語などの古典の研究をしていた。
    • 所属研究室・ゼミ名
      日本文学の古典ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      自分の好きな古典作品の研究
    • 就職先・進学先
      公共事業を扱う、中小企業の事務員
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      とにかく就職したかった。どこでもよかった。
    • 志望動機
      全国的には低いかもしれないが、私の地区でのネームバリューがあって、自分の学力でも入れるところだったから。
    • 利用した入試形式
      AO入試
    • どのような入試対策をしていたか
      小論文と面接試験のみだったので、特にこれといった対策はしていない。
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    投稿者ID:22286
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2007年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部日本語日本文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      日本文化について学ぶことができます。1,2年生の必修科目に日本文化の授業があり選択をして受講することが可能です。私のときは茶道、華道、香道、狂言がありました。 香道や狂言は普段触れることがなかったので、とてもいい経験になりました。 また、校舎や教室も改装しているので、緑豊かな綺麗な設備、環境が整っています。 サークルに関しては、他学部、多学科の学生とのよい交流のばでもあり、人脈が広がりました。
    • 講義・授業
      良い
      自由履修については、他学部の講義も受講できるため、様々な知識を得ることができます。 人気の講義については抽選になることもありますが、所属学部、学科だけの知識ではなく、さまざまな学部の知識を得ることができます。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      人気の先生によりゼミ人数の差はただありますが、どの先生も丁寧に対応してくれます。 先生自身の専門分野があるので、自分がどの分野について研究したいのか、知識を深めたいのか明確にしておくことが大切です。
    • 就職・進学
      普通
      就職対策の模擬面接等の講座があるので、とてもためになりました。 大学からの推薦もあるので相談して就職した友人もいました。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄り駅から少し歩きます。結構な坂道なので、高いヒールを履いていると辛いと思います。 駐車場も完備されているので、車で通学することもできます。
    • 施設・設備
      普通
      最近校舎を建て替えたため、設備は充実していると思います。 E棟はほぼ廊下で繋がっているため、楽に移動をする事ができます。
    • 友人・恋愛
      良い
      女子大のためサークルは他大学と合同であったり、提携を結んでいたりしていました。 サークルで他大学の学生との交流が多かったです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1,2年生は学部の必修科目が多いです。主に日本文化に関することや日本語に関する基礎を学びます。 2年生では文化、文学、語学のコース庭枯れます。
    • 就職先・進学先
      公立学校の教員
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      教員になることを目標にしていたので、採用試験を受けました。
    • 志望動機
      国語の教員免許を取得したいため進学しました。 他にも司書資や学芸員の資格も取ることができます。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      赤本を利用し、過去問を解きました。 選択問題も多いので、センター試験対策と合わせてできました。
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    投稿者ID:184351
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2007年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部日本語日本文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      教員資格の取得を目的に、金城学院大学へ入学しました。中学、高校と国語の教員資格を取得しましたが、取得する過程選んだ授業では、日本文学の面白さや奥深さに気づかせてくれました。
      大学の立地は名古屋から少し離れているのであまりいいとはいえませんが、図書館の蔵書の充実や大学から近い場所にある鶴舞図書館へのアクセスの良さは、文学を学ぶにはかなりお宝ものだと思います。
      教授は疑問などがあればいつでも受け付けて親身に相談に乗ってくれます。
      自分から進んで学ぶ人に対して、とても良い環境であることは間違いありません。
    • 講義・授業
      良い
      はっきりいえば、入口です。先生方は研究することの入り口を示します。それをいかに自分で学び、深めて行くか。分かりやすい授業を行っているので、そこから図書館を通じて自分なりに深めて行くことが大事です。課題や試験は、やっただけの評価がきちんともらえます。
      先生方のそれぞれの研究分野の内容で授業をされるので、第一線の研究に触れることができるのが一番の魅力です。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      自分の研究したいことを優先させてくれる。先生によっては自分の研究している分野を対象とするようにさせる人もいるらしいのですが、そんなことはなく、自分の学びたいこと、研究したいことをやらせてもらえる。担当のゼミの先生だけでなく、同じ分野の先生がいれば、その先生にも自由に聞きに行くことができた。
    • 就職・進学
      良い
      就職サポートはキャリアセンターでしっかりしてもらえる。私は他の大学院へ進学したのですが、担当していただいたゼミの先生に試験関係で大変お世話になりました。
    • アクセス・立地
      普通
      名古屋から少し遠い。
      名鉄金山→JR大曽根→名鉄大森金城学院大学前
      金山や名古屋から行く方法が何通りかあったけれど、まだ混まない行き方がこれかなあ…
      駅から大学までは坂道なので、ヒールで歩くのは本当にしんどかった…
    • 施設・設備
      良い
      施設は全体的にキレイ。講堂も大きく広々としている。
      図書館の学習スペースは十分にあり、蔵書も豊富。特に図書館では、司書さんなどが論文の探し方など初歩的なことから対応してくれるので、学習に行き詰まることはない。論文の取り寄せや本の取り寄せなども多くの大学と提携してるため充実している。
    • 友人・恋愛
      良い
      学部では、今でも大切な友人ができました。また、空手部に入部したのですごく充実した時間を過ごしました。空手部には一年遅れで入部したにも関わらず、先輩、後輩皆が受け入れてくれ、練習の努力のかいもあり黒帯まで取得できました。
      大学内での出会いはありませんでしたが、バイトや友人の紹介で男友達や彼氏ができました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      日本文化、日本文学に関する基礎から応用まで。
    • 所属研究室・ゼミ名
      神作ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      日本文学に表現される雷神の特徴を学んだ。じぶんの研究したい対象や分野を自由に選ばせてくれる。
    • 就職先・進学先
      奈良女子大学院。
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      大学で学んだ日本文化や文学を、より深めたいと思った。
    • 志望動機
      志望動機一番目…国語の教員資格を取得できること。
      二番目…日本文化や日本文学を基礎からしっかり学びたいと思ったこと。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      ベスパ。地元の個別指導塾。
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問だけでなく、自分の弱点を教科書や問題集をもとに洗い出し、分からないところがなくなるまで解きまくる。
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 本学キャンパス
    愛知県名古屋市守山区大森2-1723

     名鉄瀬戸線「大森・金城学院前」駅から徒歩6分

電話番号 052-798-0180
学部 文学部人間科学部薬学部生活環境学部看護学部経営学部デザイン工学部

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このページの口コミについて

このページでは、金城学院大学の口コミを表示しています。
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偏差値が近い東海の私立文系大学

人間環境大学

人間環境大学

BF - 40.0

★★★★☆ 3.63 (81件)
愛知県岡崎市/名鉄名古屋本線 本宿
朝日大学

朝日大学

35.0 - 42.5

★★★★☆ 3.78 (150件)
岐阜県瑞穂市/JR東海道本線(岐阜~美濃赤坂・米原) 穂積
名古屋葵大学

名古屋葵大学

35.0 - 45.0

★★★★☆ 3.80 (277件)
愛知県名古屋市瑞穂区/名古屋市営地下鉄桜通線 瑞穂区役所
岐阜協立大学

岐阜協立大学

35.0

★★★★☆ 3.64 (66件)
岐阜県大垣市/養老鉄道養老線 東赤坂
中部学院大学

中部学院大学

BF - 37.5

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岐阜県関市/長良川鉄道越美南線 せきてらす前

金城学院大学の学部

文学部
偏差値:35.0 - 37.5
★★★★☆ 4.03 (135件)
人間科学部
偏差値:35.0
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薬学部
偏差値:35.0
★★★★☆ 3.78 (97件)
生活環境学部
偏差値:35.0
★★★★☆ 4.10 (115件)
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偏差値:42.5
★★★★☆ 4.00 (4件)
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