英語の上達に自主性が問われる:愛知淑徳大学グローバル・コミュニケーション学部グローバル・コミュニケーション学科の口コミ

卒業生 / 2021年度入学

英語の上達に自主性が問われる

2025年06月投稿

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• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

グローバル・コミュニケーション学部グローバル・コミュニケーション学科の評価

• 総合評価

  良い
  主体性を持って動ける人にはおすすめの学科です。自分から動かないと英語上達しないし、話せず卒業していく人が多いと感じました。
• 講義・授業

  良い
  国立大学ならではの質の高い教授による授業が数多く受けられる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  生徒それぞれに向き合ってくれる先生で、卒論も進めやすかったです。
• 就職・進学

  普通
  就職率は良いが、就職先は良いか悪いかは分かりません。人それぞれだと感じました。
• アクセス・立地

  良い
  星ヶ丘キャンパスはアクセスがとてもよかった。立地も周辺環境もいいと思います。
• 施設・設備

  普通
  星ヶ丘キャンパス内にはコンビニがなく、長久手キャンパスにはあるようだったので羨ましかったです。
• 友人・恋愛

  良い
  充実していると思います。交換留学で留学生も来ます。素敵な友達に恵まれて楽しく過ごせました。
• 学生生活

  普通
  サークルもイベントもありますが、参加していないので分かりません。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  TOEIC対策。英文読解、プレゼンテーション、ディスカッションなどを通して文化や、LGBTQなどを学び、違いとともにどう生きるかを考えました。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 志望動機
  留学がカリキュラムに組まれているのと、オールイングリッシュの授業に惹かれたからです。
• 就職先・進学先
  メーカー