愛知淑徳大学食健康科学部の口コミ[p.8]

卒業生 / 2010年度入学

静かな環境で専門知識を得るなら

2017年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

食健康科学部医療貢献学科の評価

• 総合評価

  良い
  専門的知識を得ることができ、資格習得のために教授も時間を割いて勉強を教えてくれる。校舎の設備も整っている。
• 講義・授業

  普通
  専門知識を実体験を元に教えてくれるため、とてもわかりやすい。
• 研究室・ゼミ

  良い
  1年からゼミがあり、教授とこれからの大学生活だけでなく就職のことも話ができる。
• 就職・進学

  良い
  就活支援センターがあり、履歴書や面接なの細かに教えてもらえる。
• アクセス・立地

  普通
  地下鉄をおりてからバスに乗るが、講義前はバスがとても混む。
• 施設・設備

  良い
  校舎は古いところから綺麗なところまである。坂や階段が多く、荷物が多いときは大変だか体力づくりにはよさそう。図書館は自習スペースも様々なところにあり、静かで勉強しやすい環境。
• 友人・恋愛

  良い
  学部に偏りがないので様々な考え方の友人ができる。サークルやボランティアで自分の求めるコミュニティを見つけることができる。
• 学生生活

  良い
  毎日活動する部活、サークルから週一回の活動しかないところまで様々。学部の忙しさにあったサークルが選べる。大学祭も花火を上げたり、芸能人を呼んだりと大規模。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  病院で専門職

卒業生 / 2010年度入学

医療職を目指す人には

2017年04月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 4]

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食健康科学部医療貢献学科の評価

• 総合評価

  普通
  学びの環境は整っていると思います。先生方も熱心なので、相談はしやすいかなと思います。私立の中でも学費が高いこと、場所が駅から遠いので、低めにしてあります。
• 就職・進学

  普通
  だいたい国家試験に通れば病院や施設で働けるので、就職率は悪くないと思います。
• アクセス・立地

  普通
  駅は地下鉄の終点に近く、そこからバスにのって20分近くかかります。私は県をまたいでいたので、通学に2時間近くかかり、大変でした。大学の周辺には、おしゃれなカフェやご飯屋さんが多く、授業までの空き時間や息抜きに利用できるので、とても便利でした。スーパーとかもあるので買い出しもできるし、駅から遠い、という以外は便利でした。
• 学生生活

  良い
  たくさんあります。イベントサークルや、本気の部活動まで様々です。所属していたサークルでは週一回体育館で運動をしたり、月一回イベントに参加したりしました。秋頃には学祭があるので、そこで出店をだしたりして、みんなで楽しめます。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  病院 リハビリテーション

卒業生 / 2010年度入学

その道のスペシャリストになる為の学部です

2014年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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食健康科学部医療貢献学科の評価

• 総合評価

  良い
  この専攻は視能訓練士の資格を取る為に4年間勉強をしていきます。この専攻を選ぶと将来の道はそれしかなくなるので、大学受験をする際には将来視能訓練士になるという決意をしっかりもって入学したほうがよいと思います。視能訓練士になるという１つの目標を持ってみんなで勉強していくので、みんな仲良くとても楽しいです。
• 講義・授業

  良い
  専門の知識について細かく学び、国家試験取得ができるよう4年間勉学に励みます。また、専門知識の他にも論文を書く力をつけたりする授業もあります。
• アクセス・立地

  悪い
  長久手キャンパスなので地下鉄と市バスをのりつぎ大学に行きます。名古屋の中心からは離れているので立地は悪いです。学校周辺はここ近年発達してきていてカフェなどもたくさんあり佳いと思います。
• 施設・設備

  良い
  学校自体は綺麗ですし、生活もしやすいです。特に、私たちが中心に学ぶ棟は新しく快適に過ごせると思います。敷地も広く学食もおいしいです。
• 友人・恋愛

  良い
  淑徳はお嬢様学校とも言われていますし、おしゃれな人は多いと思います。友達もでき楽しいキャンパスライフがおくれました。
• 部活・サークル

  普通
  わたしは、サークルや部活動はしていませんでしたので詳しくありませんが、サークルに入ると学園祭のときなどにお店をやったりするのでそれは楽しそうだと思いました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  視能訓練士になるための専門知識を学びます。
• 所属研究室・ゼミ名
  臨床のゼミをしていました
• 所属研究室・ゼミの概要
  眼に対する臨床実験を行います。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 就職先・進学先
  眼科
• 就職先・進学先を選んだ理由
  家から近かった為選びました
• 志望動機
  国家試験が取れる職業に就きたかった為。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  センター試験の延長上のような勉強で大丈夫だとおもいます。過去問は解きました。

卒業生 / 2009年度入学

言語聴覚士になるため

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

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食健康科学部医療貢献学科の評価

• 総合評価

  良い
  実際の臨床に従事している外部の講師を招いたりと実用的な講義外部の行われている。また聴覚検査において充実しており自由に練習ができたりと自己研鑽することができている。その反面実際の成人臨床場面で多く対面する嚥下障害に対しては（私のいる時には）常勤の教師がいなく、常に質問できる状態ではなかったことや、吃音など国試に重きが置かれていない科目はかなり適当だった印象。言語聴覚士になることを最優先にしているため普通の大学生飲みようにサークルや部活動、バイトを多くしたり留学することなどは難しい。現役で国試に合格できなかった場合にもフォローがあったのは素晴らしいと思う。
• 講義・授業

  良い
  失語症、構音障害、聴覚、小児発達・構音に関してはしっかりあるが、嚥下障害や吃音は専門の教師がいないため、普段から質問できる環境にはなかった。実技項目に関しては設備も整っており、自由に練習が可能だった。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  各ゼミでかなりの温度差があった印象。またやりたいことがどのゼミの教員も詳しくない時は研究内容についてコメントをもらえることは少なかったように思う。しかしゼミの特色がはっきりと分かれているため選びやすさはあった。
• 就職・進学

  普通
  就職のサポートに関しては、卒業後年数が経っても求人情報をメーリングで流してくださるなどかなり手厚い印象。卒業生の話なども聴きやすい環境だった。ただ現役の時には手厚いとは思わなかった。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄りの駅からバスを乗り継ぐがちょうど良い時間には駅を囲うほどの行列になってしまい、通学のストレスは大きかった。キャンパスが星ヶ丘のときは便利だったが、長久手は通いやすいとは言えない。車通学も禁止されていたため余計に。しかし長久手の再開発が進んでおり、良い土地ではあると思う。
• 施設・設備

  良い
  聴覚検査が他の学校には置いていないような設備があったり台数があったりと練習しやすい環境。他の評価バッテリーも多かった。しかし講義室が1つしかなく、空き教室になっていても先輩がいる時には使いづらかった。
• 友人・恋愛

  普通
  同級生同士の横のつながりは強いが、縦のつながりは一部のみで、同じゼミの先輩が誰か知らないほどだった。恋愛は学内でする余裕はあまりないほど、2?4年生は忙しかった。
• 学生生活

  普通
  1年目以降はサークル活動できる余裕はないほど学科で忙しかった。アルバイトも回数を制限する必要があった。部活動をしていた同級生もいたが、もれなく国家試験に落ちていた。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年は言語聴覚士になる上で必要のない教養科目を全て取り切らないと後で首が回らなくなります。教養科目と専門科目のオリエンテーションのような形。2年から専門科目が多くなり、2年の後期から3年の前期学内実習として、併設のクリニックで実習をしたり実際の患者さんを招いて練習させていただく。3年の後期、4年の前期に臨床実習（大きな休みの期間に）があり、決められた病院や施設などで合計12週間実習をする。また国試に向けて専門科目や基礎医学を学ぶ。4年の後期は国家資格に合格するため模試があったり詰め込む作業にはいる。朝早く投稿し、夜遅くまで自主学習に励む。その間も卒業論文もあるため、大学生というより忙しさは専門学生に近い。
• 利用した入試形式
  聴覚検査と小児の構音・発達相談を業務とする個人経営のクリニック→回復期リハビリテーション病院

卒業生 / 2009年度入学

国家資格取得で将来安定。

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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食健康科学部医療貢献学科の評価

• 総合評価

  良い
  国家資格を取得できる。女性で結婚出産ののちに社会復帰するには資格が重要である。しかし、本学部は1つの資格しか取得できないため、入学後の選択はなくなる。本当にその資格を取得したいと強く思う人が入学すべきである。しかし、その反面みんなでひとつの目標に向かっていくので一致団結ができて楽しい。
• 講義・授業

  普通
  専門性の高い分野であるが、まだ本邦においては発展していない分野であるため、先生の考え方に偏りがあるように感じる。
• アクセス・立地

  良い
  バス停は学校内にある。しかし、そのバスが混雑するので、通学は時間をずらすなどの工夫をしなければストレスがたまる。しかし、周囲の環境はよく、のどかな町である。また女性向けでカフェなどかわいらしいお店や有名なお店などあり、学生が楽しめる街である。
• 施設・設備

  良い
  学食は美味しく3つの学食が校内にはあり、それぞれでコンセプトが異なり、毎日違った雰囲気を味わえる。また、校舎はきれいで、トイレがとてもきれいである。図書館は書籍や雑誌の種類が豊富であり、研究時などとても役に立つ。
• 友人・恋愛

  良い
  ひとつの資格取得といった目標が同じであるため、学科全体で一丸となって努力でき協力することができた。いまだに友達付き合いは続いている。
• 部活・サークル

  良い
  学校自体の部活やサークルは充実している。しかし本学部は忙しいので他学部と同じように部活をすることは難しい。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  国家資格取得のための基礎知識から臨床技術までを、学ぶことができます。
• 学科の男女比
  1 : 9
• 就職先・進学先
  大学院へ進学した。
• 就職先・進学先を選んだ理由
  さらにさまざまな分野の勉強をしたかったから。
• 志望動機
  資格が取得できるため、将来に役立つと思ったから。
• 利用した入試形式
  AO入試
• どのような入試対策をしていたか
  試験がなかったため、面接の練習をひたすらしていた。

卒業生 / 2009年度入学

専門知識が学べました

2014年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

食健康科学部医療貢献学科の評価

• 総合評価

  普通
  専門知識が学べる学科なので、就職にもとても有利だと思います。いろんな人との関わりもとても魅力的でした
• 講義・授業

  良い
  日頃から臨床で働いている先生から、専門知識豊富な先生が集まっており実践から学べるので大変良い環境でした
• アクセス・立地

  悪い
  駅から遠い点は大変不便でした。キャンパスまでは地下鉄からバスに乗り換えが必要なのでその点は悪かったのかなと感じます
• 施設・設備

  普通
  校舎全体はとてもきれいです。図書館も大きいし、カフェテリアも3か所ほどあり、みんなの憩いの場になっていました
• 友人・恋愛

  普通
  学内のカップル数は多かったと思います。でもこの学部は女子の比率がかなり高いので、あまり見込めません、
• 部活・サークル

  悪い
  サークルも充実してました。特に運動系のサークルは楽しそうでした。大学に入るなら必ずサークルはやるべきだと思います

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  健康に関わること全般
• 所属研究室・ゼミ名
  特に無しです
• 所属研究室・ゼミの概要
  モノビジョンの研究ができます
• 学科の男女比
  1 : 9
• 就職先・進学先
  一般病院
• 就職先・進学先を選んだ理由
  学んだことが役立つと思ったから
• 志望動機
  国家資格がとれるから
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  特にありませんでした