まだまだ発展途中の学部:愛知淑徳大学創造表現学部創造表現学科の口コミ

在校生 / 2021年度入学

まだまだ発展途中の学部

2021年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 2]

創造表現学部創造表現学科の評価

• 総合評価

  良い
  メディアについて学ぶ専攻ですが、制作について学ぶ人、歴史について学ぶ人など同じメディアでもさまざまなことについて学べるので良いと思います。
• 講義・授業

  普通
  進度が遅いため、本当に学びたいことは2年生からしか学べません。ですが、Adobeなどのソフトを使ったことがない人にはピッタリかもしれません。遅い分丁寧に教えてもらえるので初心者の方にはとても良いと思います。
• 就職・進学

  悪い
  学んだこととはまったく関係がない企業に就職する人もいるみたいです。
• アクセス・立地

  悪い
  バスを使用しないといけないので通学が大変です。時間帯によってはバスが混雑していて乗れないときもあります。
  大学周辺は栄えていて、寄り道する場所はたくさんあります。大学周辺の道は坂が多いので徒歩や自転車での移動が大変だと思います。
• 施設・設備

  良い
  カメラなどの機材の貸出があるので便利です。教室のパソコンを使用して編集作業などができますが、教室が空いてない時間もあるので少し不便に感じるときもあります。
  老朽化が進んでいるなと感じる場所はありません。
• 友人・恋愛

  普通
  サークルに入ったり、学祭の準備に参加したりすると交友関係が広がると思います。必修以外の授業では知り合いが1人もいないときがありますが、広い繋がりを作れるチャンスになると思います。
• 学生生活

  悪い
  コロナで規模が縮小されていて、盛り上がりに欠けていました。芸能人を呼ぶという点は良いなと思いました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  メディアの歴史や動画の作り方、写真の加工の仕方などを1年生では学びます。1年生ではAdobeの使い方など、基本的なことについて学びます。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  元々、芸術的なことに興味があり、高校3年生のときにCMを制作する仕事に就きたいと思ったからです。