真面目な人が多い学科:愛知淑徳大学文学部国文学科の口コミ

在校生 / 2023年度入学

真面目な人が多い学科

2025年09月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 2]

文学部国文学科の評価

• 総合評価

  普通
  通うのが不便という点を除いては、充実した学校生活が送れるのではないかと思う。
  プールや体を鍛える場所などもあり、隙間時間を有効活用できる
• 講義・授業

  良い
  さまざまな時代区分の講義がある。
  学年が上がると和歌などの講義も充実していき面白くなる。
• 研究室・ゼミ

  普通
  2年の後期にゼミを選ぶ。全体の成績や、担当教員が受け持った講義の成績などゼミによって優先的に入れる人が違う。
  ほとんどの人は第一希望のゼミに入ることができる。
• 就職・進学

  良い
  国文学科という専門性があまり高くない学科からこそ幅広い分野から選び就職することができる。
• アクセス・立地

  悪い
  本郷や藤が丘からバスが出ているが、並んでいてとても不便。特に本郷から出ているバスは一般の人と学生で並ぶ列が異なっているかつ、一般の人と交互にバスに入るので進まない。後からきた一般の人が先にバスに乗れるのを見るのがいや
• 施設・設備

  普通
  施設の改築が盛んでとても綺麗。映画を見ることができるシアターがあったりと娯楽も充実している。
• 友人・恋愛

  悪い
  文学部は真面目な子が多いので、他の学部に比べて少人数の輪になりがち。
  クラスでの講義がほとんどで友人ができやすい環境ではない。
• 学生生活

  悪い
  サークルは種類が多くキャンパスによってはバスで移動して通うことになる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年次はさまざまな時代区分について触れ、2年次からは専門的な分野を履修する。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 志望動機
  日本文学について幅広く学びたいと考えたため。
  具体的には、文学書が書かれた時代背景や風習、作者の考えに触れてその上
  で改めて文学書を読み直すことで新たな気づきが得られると考えます。