多面的なものの見方ができるようになる学部:愛知淑徳大学心理学部心理学科の口コミ

在校生 / 2014年度入学

多面的なものの見方ができるようになる学部

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

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心理学部心理学科の評価

• 総合評価

  良い
  1年次には、心理学概論を本校が扱う4分野の基本をしっかりと学べます。2年生からは、各分野の専門的な概論が学べます。
  また、1年次から簡単な実験を必修で行うため、分析法・実験レポートの書き方を身に付けることができます。2年次には、観察法・調査法・実験法・認知法（名前は間違っているかもしれないですな、たしか4種類です)のうち1つを選択し、実践的な研究をグループで行います。3年生から各ゼミに所属することになります。
  実験器具や分析ソフトが、他大学よりも整っているため、心理学を本気で学びたいと思っている人は、有意義な時間を過ごせると思います。
• 就職・進学

  悪い
  大学と就職実績が直結するといえないと思うので、就職実績に関してはなんとも言えないです。
  また、サポートも他大学と変わらないと思います。ですが、インターンやキャリア形成を早いうちから学生に意識させる授業や取り組みは、他大学よりも濃いのかと思います。そのため、大学側は"就職に強い"と謳っているのだと思います。
• 施設・設備

  普通
  学費が高い分、施設や設備は無駄に充実しています。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  大手グループ会社