大学ライフを楽しむならちょうどいい大学:愛知淑徳大学福祉貢献学部福祉貢献学科の口コミ

在校生 / 2023年度入学

大学ライフを楽しむならちょうどいい大学

2025年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

福祉貢献学部福祉貢献学科の評価

• 総合評価

  良い
  楽しく通うことが出来る大学だと思う。真剣に学びを追求したい人には少したるんで見えるところもあると感じた。
• 講義・授業

  良い
  様々な授業があるが、人気の科目（韓国語など）は抽選で履修可否が決まる。私は資格必修の授業を、抽選で落とされたため1年次に履修できず人とズレてしまった。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミの数はそこそこあるが、内容が薄いものが多い。3人ほどしかいないゼミもある。ゼミによって当たり外れが大きいように感じる。
• 就職・進学

  良い
  保育職も一般企業への就職も満足にできているようだ。一般企業の就職に関しては学部内の先生方は専門外のため、相談したければ学内のキャリアセンターなどに行かなければならないのがネック。
• アクセス・立地

  良い
  毎朝最寄り駅からのバスが大変混雑している。一、二限の時間帯が特に混雑している。臨時の学生専用バスも随時運行しているが、それでも追いついていない場合が多い。
• 施設・設備

  良い
  パソコンのある教室は数が十分にあり、空き時間に自由に使える。福祉貢献学部の使用する11号棟は比較的新しく、綺麗である。中には古い棟もあるが許容範囲。
• 友人・恋愛

  良い
  福祉貢献学部子ども福祉専攻は人数50人程度で、基本的にほとんど変わらないメンバーで4年間授業を受けることになるため、学部内の雰囲気は良い。
• 学生生活

  良い
  私はサークルに所属していないため詳しい雰囲気などは不明だが、数は沢山あると思われる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  保育士資格、幼稚園教諭免許取得に必要な専門科目を、4年間かけて取得していく。
• 学科の男女比
  0 : 10
• 志望動機
  愛知県で保育系の学部を探しているなかで偏差値が合っており、オープンキャンパスの時の学生の雰囲気が良いと感じたから。