立地が悪いこと以外特に不満のない学校:愛知淑徳大学心理学部心理学科の口コミ

在校生 / 2023年度入学

立地が悪いこと以外特に不満のない学校

2025年09月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

心理学部心理学科の評価

• 総合評価

  良い
  キャンパスの設備も年々綺麗になっているので、特に不満はないです。授業も楽しいです。悪いところは長久手キャンパスの立地が悪いことぐらいだと思います。(最近コンビニも1つ潰れたので……)
• 講義・授業

  良い
  面白い先生が多いです。自分の興味に合わせて勉強できるので楽しいです。
• 就職・進学

  良い
  キャリアセンターはありますが、自分で主体的に情報を集める必要があります。
• アクセス・立地

  悪い
  長久手キャンパスはかなり立地が悪く、バスに乗る必要がありますが、バスも朝は大混雑なので早めに家を出る必要があります。
• 施設・設備

  普通
  病院が隣接しているため、実習等でも活用されているようです。実験室等も多く用意されています。
• 友人・恋愛

  普通
  普通です。サークルに所属していれば友達や先輩は増えると思います。
• 学生生活

  普通
  サークルはキャンパスを跨いでもいいので、長久手か星ヶ丘で探せば充実しているのではないかと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は心理学の4領域を広く学びます。その後はゼミ選択に向けて自分の興味関心を絞っていきます。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  心理学が面白そうだと感じたから。4年間学ぶなら自分の興味がある、楽しそうだと思える学部を選ぶべきだと思います。