「違いを共に生きる」:愛知淑徳大学心理学部心理学科の口コミ

在校生 / 2025年度入学

「違いを共に生きる」

2025年09月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

心理学部心理学科の評価

• 総合評価

  良い
  様々な視点から勉強できる。
  先生がいい人ばかりで話しやすいと思う。
  だいたい心理学部の必修科目は同じ教室での授業が多い。
• 講義・授業

  良い
  英語の先生が優しい。
  シラバスで、各講義回においてどんなことを勉強するのか、履修登録時に知ることができる点がとてもいいと思う。
• 就職・進学

  良い
  まだ就活生じゃないので分かりません。
  しかし、充実しているのではないかと思います。
• アクセス・立地

  良い
  バスで15～20分くらい。
  駅から大学まで歩くのは遠いから避けた方がいい。
• 施設・設備

  良い
  キャンパス内のトイレ、綺麗なところと少し汚めなところの差が大きい気がする。
• 友人・恋愛

  普通
  1人で講義を受けてる人は少ない印象。
  初回授業や交流会、ペアワーク等でで話せるようになる。
• 学生生活

  普通
  入ってないので分かりません。
  よく音楽系のサークルの音が聞こえてきます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  心理学。
  もう少し細かく言うと、生理認知心理学、発達心理学、社会心理学、臨床心理学。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  心理学を勉強したいから。
  淑徳は設備が充実している。
  先生もいい人ばかり。