違いをともに生きるです。:愛知淑徳大学交流文化学部交流文化学科 国際交流・観光専攻の口コミ

卒業生 / 2014年度入学

違いをともに生きるです。

2021年07月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

交流文化学部交流文化学科　国際交流・観光専攻の評価

• 総合評価

  良い
  大学にはとにかく感謝しかないです。大学が私を成長させてくれました。お世話になった方々に感謝しています。
• 講義・授業

  良い
  非常にお世話になった。ゼミの先生を始め、関わったすべての方に感謝しています。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミの先生はとても真摯に向き合ってくださいました。私の背中を押してくれた恩師でもあります。
• 就職・進学

  良い
  背中を押してくれた方が多かったため、就職先にもとても満足しています。感謝の気持でいっぱいです。
• アクセス・立地

  良い
  地下鉄の駅を降りて徒歩5分かからない場所に大学があったため、通学には便利でした。
• 施設・設備

  良い
  図書館に本がたくさんあり、校舎もとてもきれいでした。不満に思ったことは一度もありません。
• 友人・恋愛

  良い
  同じ志を持っている学生が多いため、話もとても合いました。楽しかったです。
• 部活・サークル

  良い
  よさこいに熱心に取り組みました。大学受験も無事終え、ザ・青春を味わいました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  たくさんあります。英語。中国語。韓国語。コミュニケーション。観光。国際関係。
• 学科の男女比
  9 : 1
• 就職先・進学先
  民間企業への就職です。
• 就職先・進学先を選んだ理由
  自分に花咲かせたかったから。名古屋の大学が良かったから。楽しそうだから。

感染症対策としてやっていること

卒業後の大学の事情は把握していないので知らないです。すみません。