自身の視野を広げることができる:愛知淑徳大学交流文化学部の口コミ

卒業生 / 2015年度入学

自身の視野を広げることができる

2019年11月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

交流文化学部の評価

• 総合評価

  良い
  グローバルな視点で学びたい学生にはとてもいい学科だと思う。文化や言語、観光などの様々な分野を勉強することができる。
• 講義・授業

  良い
  様々な国の先生がいるため、グローバルな視点で講義を受けることができる。
• 就職・進学

  良い
  インターンシップ概論や、就職活動に役立つ講義が数多くあるため、サポートが充実している。
• アクセス・立地

  良い
  最寄り駅から徒歩5分以内にあり、さらに付近にテラスや飲食店なども数多くあるため、周辺環境は整っている。
• 施設・設備

  良い
  どの校舎も近いため、短い休み時間にスムーズな移動ができるため便利である。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルが数多くあるため、友人もたくさんできる。また、ほかの学部の講義も受けることができるため、交友関係を増やすことができる。
• 学生生活

  良い
  学祭では有名なアーティストやモデルなどを招待し、また、模擬店などもたくさんあるためとても充実している。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  様々な言語や文化を学ぶことで、グローバルな視点を持ち、自身の視野を広げることができる。
• 学科の男女比
  1 : 9
• 就職先・進学先
  エアライン業界
• 志望動機
  様々な分野を勉強することができ、世界に目を向けることができると感じたため。