広く深いことが学べる学部:愛知淑徳大学交流文化学部の口コミ

在校生 / 2014年度入学

広く深いことが学べる学部

2017年10月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 2]

交流文化学部の評価

• 総合評価

  普通
  一つのことを専門的に学ぶこともできますが、一つに絞らなくても広いことも学ぶことができます。扱っている分野が広いので、色んな事に興味がある方は楽しい学部だと思います。
• 研究室・ゼミ

  普通
  二年の前期からゼミが始まります。ほかの学部に比べると1年早い段階からゼミで学ぶことができます。ゼミの種類、分野はとても多いです。一年後期にゼミの説明をする講義がありますが、なるべく出席し、ゼミ選びの材料にすることをおすすめします。
• アクセス・立地

  普通
  最寄りは星ヶ丘駅になります。駅からは徒歩5分と立地はよいと思います。また、付近にはファミレス、ファストフード店やコンビニ、星ヶ丘テラスもあり、充実していると思います。
• 施設・設備

  悪い
  大学内は清潔感があり、比較的新しいです。しかし、コンビニはありません。コンビニに行くには一旦大学を出て、二分ほど歩かなければなりません。また、ほぼビルなので広大な敷地でキャンパスライフ、という大学っぽさはまったくありません。
• 学生生活

  悪い
  星ヶ丘キャンパスのサークルは少なく、長久手キャンパスのサークルに入っている人も少なくありません。移動は面倒ですが、自分の趣向にあったサークルに入ることをおすすめします。