愛知淑徳大学交流文化学部の口コミ 低い評価順 [p.9]

在校生 / 2012年度入学

駅から近いので便利です。

2014年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

交流文化学部の評価

• 総合評価

  良い
  国際関係に関心がある人にとってはとてもいいと思います。また英語や中国語など語学にも力を入れています。
• 講義・授業

  良い
  語学の授業は基本的に少人数なのでしっかりと学ぶことができます。専門分野で人気のある授業は一回で取れない場合もあります。
• アクセス・立地

  良い
  駅から徒歩5分なのでとても便利です。近くにおしゃれなお店もたくさんあります。栄や名古屋も一本で行けるのでとてもいいです。
• 施設・設備

  良い
  校舎自体はそれほど広くないし、売店も小さいです。学内にコンビニといったようなものもありません。食堂は二か所あります。
• 友人・恋愛

  良い
  学部内では、同じような趣味を持っている人が多いので友人は作りやすいと思います。他学部とはあまり交流がないように感じます。
• 部活・サークル

  良い
  部活やサークルで充実している人が本当に多いです。数はそれほど多くはないですが、そこでの友人と普段も過ごしている人が多いです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  国際関係についてや、さまざまな語学を学ぶことができます。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 志望動機
  語学を学びたいと思ったから。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  小論文対策を中心にやりました。

在校生 / 2012年度入学

異文化を学ぶには良い環境です。

2014年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

交流文化学部の評価

• 総合評価

  良い
  異文化に興味がある人にはとてもいい学部だと思います。様々な国の言語や文化を学ぶことができ、留学生との交流もすることができます。
• 講義・授業

  良い
  外国の言語を学ぶには良い環境だと思います。外国人の先生も多いため、ネイティブな発音を学ぶことができます。
• アクセス・立地

  良い
  交流文化学部は星ヶ丘キャンパスにあるのですが、星ヶ丘駅から徒歩五分と非常にいい環境です。キャンパスの近くには、星ヶ丘テラスや三越もあって、遊んだりもできると思います。
• 施設・設備

  良い
  星ヶ丘キャンパスは長久手キャンパスと比べ狭いのですが、校舎は比較的新しくてきれいです。長久手キャンパスは広々とした校舎で、ゆったりくつろげる場所もあると思います。
• 友人・恋愛

  悪い
  基本的に、女子の割合が圧倒的に多いので、学部内での恋愛というのはあまり聞いたことがありません。また星ヶ丘キャンパスには二つの学部しかないので、出会いはあまりないかもしれません。
• 部活・サークル

  普通
  部活やサークルは、長久手キャンパスに比べ数が非常に少ないです。入りたいサークルを見つけるのはなかなか困難でしょう。サークルが少ないため、他の大学のサークルや長久手キャンパスのサークルに入部している人は多いと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  外国の文化や言語、また他の学部の授業もとることができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  ゼミには所属していません。
• 所属研究室・ゼミの概要
  ゼミには所属していないので詳しいことはわかりません。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 志望動機
  異文化や観光を学びたかったため。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  特にしていませんでした。

在校生 / 2023年度入学

選択の幅が広がる学部

2024年08月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 2]

交流文化学部の評価

• 総合評価

  良い
  やりたいことを自分で決めることができるからです。入ってよかったと思っています。選択の幅が広がります。
• 講義・授業

  良い
  選択の幅が多くて自分の好きなことをすることがだきます。楽しいです
• 研究室・ゼミ

  良い
  夏休みの課題が多くて大変です。ゼミ旅行などがあったりするのでみんなと仲良くなれます
• 就職・進学

  良い
  あまり知らないんですけど良いと思います。旅行会社などに就職する人がいます。
• アクセス・立地

  良い
  星ヶ丘駅から徒歩3分くらいで着くので立地はいいです。近くに星が丘テラスがあります。
• 施設・設備

  悪い
  敷地内が他の大学と比べて狭いと思います。学食のメニューもそんなになくて飽きます
• 友人・恋愛

  良い
  大切な友達や恋人ができました。日々楽しく生活することができています。
• 学生生活

  悪い
  サークルは自由参加です。学祭の規模が、うちのキャンパスはあまり広くないので何をやっているのかよくわかんないです

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  国際交流と観光の選考に分かれていて、観光のことや異文化のことについて学べます。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  旅行が趣味だからです。旅行について学ぶことができてら将来そのような職業に着いてみたいと思ったからです。

在校生 / 2020年度入学

異文化交流、語学力向上の学科

2023年09月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 2]

交流文化学部交流文化学科　ランゲージ専攻の評価

• 総合評価

  良い
  英語だけではなく、他に中国語や韓国語を同時に学びたい、極めたい人にはいい学科かなと感じます。また、語学の勉強だけでなく、異文化を学んだり、異文化交流についても学ぶことができます。
• 講義・授業

  良い
  一つの言語に限らず、英語、中国語、韓国語など組み合わせて履修できるところがいいなと思います。
• 研究室・ゼミ

  普通
  少し卒論に取りかかる時期が遅めで、他のゼミは早く取り組むところもあったので、少し心配でした。
• 就職・進学

  普通
  就職先はみんな結構バラバラでした。サポートはほとんど受けず、自分で調べて行っていました。
• アクセス・立地

  良い
  星ヶ丘駅から10分くらい歩けば着くので、悪くはないと思います。
  長久手キャンパスは結構不便かなと感じています。
• 施設・設備

  良い
  体育館や図書館もあり、悪くないと思います。都会なので、土地がないのは仕方ないですが、もっと広かったらよかったなとは思います。
  
• 友人・恋愛

  普通
  サークルや部活に入らなかったので、あまり分かりませんが、周りの入っている人は比較的友達が多いイメージでした。
• 学生生活

  悪い
  星ヶ丘の方はあまりサークルが充実していないかなと感じます。長久手だと、もう少し広い体育館などがあるので、サークルが盛んだなと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次はだいたいみんな必修をとっていくので、基礎的なものが多く、2年次から比較的自分の学びたい、興味のある分野を学んでいけます。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 志望動機
  中国語に興味があり、中国や台湾へ渡航する機会が豊富だったため。
• 就職先・進学先
  公的機関・その他

卒業生 / 2017年度入学

自由で幅広く学べる学科

2022年07月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

交流文化学部交流文化学科　国際交流・観光専攻の評価

• 総合評価

  良い
  幅広い交流文化という学科ですが、取りたい授業を学科の項目とはべつに選ぶことで学びが広がる学科である。
• 講義・授業

  良い
  観光についてのフィールドワークやケーススタディが充実してある
• 研究室・ゼミ

  良い
  いくつかあるゼミから先生の話を聞いたり先輩と交流を通して自分に合ったゼミを探せる。
• 就職・進学

  普通
  市内であれば求人はあるが市外になると求人は少ない。サポートは、履歴書の添削や面接の練習など希望すれば手厚くある。
• アクセス・立地

  良い
  長久手キャンパスと星ヶ丘キャンパスでバスの行き来ができる。星ヶ丘は周りにコンビニやカフェなどがある。
• 施設・設備

  普通
  長久手キャンパスの中の方がコンビニや銀行、事務が設置されている。星が丘の方は駅が近く通いやすい
• 友人・恋愛

  良い
  サークルに所属すると仲間ができたり先輩後輩関係がつくれる。クラスのようなものも一年の1番最初に割り当てられる
• 学生生活

  普通
  サークルは長久手と星ヶ丘にそれぞれあり、どちらのサークルに入ることも可なものもあり。部活動もある。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  数単位は日本語以外の語学を１つ学ぶ必要があり、パソコンなどの必修科目などが一年生ではある。2年生から必修科目は徐々にすくなくなっていく
• 学科の男女比
  1 : 9
• 志望動機
  観光業界に興味があり、より知識を深めたいこと、フィールドワークやケーススタディなどが楽しく学べると感じた
• 就職先・進学先
  サービス・レジャー

感染症対策としてやっていること

オンライン授業が導入され対面授業もあったり、ゼミの先生によっては添削がデータでの転送だったりと対応はされている。

在校生 / 2021年度入学

自分の好きなことを学べる

2022年03月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 2]

交流文化学部交流文化学科　国際交流・観光専攻の評価

• 総合評価

  良い
  観光業と語学が学べるところがとても魅力的です。自分が何に興味があるかを模索しながら学べることができます。
• 講義・授業

  良い
  色々なジャンルで授業が開講されているので自分の興味のあることが学べる
• 研究室・ゼミ

  普通
  2年生からゼミが始まります。沢山の種類のゼミがあるので自分の好きなものから選べます。
• 就職・進学

  普通
  元々観光業で働いていた先生もいるので観光業は充実していると思います。
• アクセス・立地

  普通
  長久手キャンパスと星ヶ丘キャンパスがあります。星ヶ丘キャンパスは駅からすぐです。
• 施設・設備

  普通
  学生によりそってくれような施設があります。レポートなどに困ったときとかボランティア募集施設があります。
• 友人・恋愛

  普通
  サークルに入れば友人は大分広がりますが、星ヶ丘キャンパスはサークルが少ないです。
• 学生生活

  悪い
  長久手キャンパスにはサークルが充実していますが、星ヶ丘キャンパスはサークルが少ないです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  主に国際交流か観光のことです。2年生からコースが分かれます。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  中国語と観光について学べるというのと、立地が良かったことです。

卒業生 / 2014年度入学

グローバルな世界を学ぼう

2021年07月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

交流文化学部交流文化学科　国際交流・観光専攻の評価

• 総合評価

  良い
  興味のあることを自分で選んで勉強できるのでとてもいいと思う就職活動においても、いろんか分野に就職できると思う
• 講義・授業

  良い
  いろんな授業があって面白いと思う。ごがくやぶんかをべんきょうできるとおもう
• 研究室・ゼミ

  普通
  2年生からゼミが始まるので、長い期間関心のあるものをできる！
• 就職・進学

  良い
  就職実績も幅広く、いろんな職種にしゅうしょくができるとおもう！
• アクセス・立地

  良い
  星ヶ丘キャンパスは駅から近く、大学生にはとてもいい。星ヶ丘テラスがある
• 施設・設備

  良い
  施設が綺麗で、とても快適。広さもちょうど良くて移動もしやすい
• 友人・恋愛

  良い
  人数が多いので友達がおあくできると思う。さーくるもたくさんある
• 部活・サークル

  普通
  イベントは多く、学祭も楽しいと思う。キャンパス二つなのでたのしい

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  語学や文化、様々な言語も学ぶことができて幅広い学部だと思う！
• 学科の男女比
  9 : 1
• 就職先・進学先
  商社の事務
• 就職先・進学先を選んだ理由
  ちょうどいいレベルだったし、外国に興味があったけだ語学だけをやりたいわけではなかった

感染症対策としてやっていること

オンライン授業が実施され、各至る所なら消毒液が設置されるようになった

卒業生 / 2012年度入学

違いは違いであって間違いではない

2019年11月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 1｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

交流文化学部の評価

• 総合評価

  良い
  中国語を本気で身につけたいと思っている人にはとても充実した環境が揃っています。日々の学習はもちろん、1ヶ月の短期留学や1年半の長期留学、果ては2年間の交換留学など、留学制度も非常に豊富です。
• 講義・授業

  良い
  中国語専攻でしたが、先生はほとんど中国人で、日本語との違いを中心に分かりやすく指導してくれます。
  発音は厳しく、1年目は音読ばかりでしたがその指導があってこそ、発音が綺麗だと現地の中国人からも褒められました。
  期末テストはなく、毎回の単語テストと膨大な宿題で語彙も増やし、4年でビジネス中国語まで理解できるようになりました。
• 研究室・ゼミ

  良い
  中国語ゼミはあまり多くなく、専門的に学ぶとすると2つのゼミに集約された結果、人数が膨大になっていました。一人一人のサポートがしっかりしていたかといえばあまりでしたが、興味のあることはなんでも研究させてくれました。
• 就職・進学

  悪い
  基本的に放っておかれました。
  
• アクセス・立地

  良い
  星ヶ丘キャンパスだったので、名鉄東山線星ヶ丘駅から歩いて5分程度の駅近でした。
  電車通学は非常に楽だと思います。
• 施設・設備

  良い
  建物が密集しているので、行きたい場所にすぐ行けますし、自習室も充実しています。
  ただ、坂に建てられているので、棟を渡ると階数が違うということがよくあるので、慣れるまでは迷うこと必須です…
• 友人・恋愛

  良い
  サークルも豊富ですし、ゼミや専攻を決めれば顔を合わせる機会は増えます。
  語学留学で1ヶ月の短期留学後は、皆で飲みに行くなどしょっちゅうでした。
• 学生生活

  良い
  キャンパスが２つあって、星ヶ丘キャンパスは狭いので、星ヶ丘キャンパス所属のサークルはそこまで多くはありません。
  私は長久手キャンパス所属のサークルに入りました。
  週一のミーティングには参加できませんでしたが、学祭やイベントなどは2、3ヶ月に一回ほどあり毎回参加していました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  異なる文化を学ぶことにより、自身の文化をより知ることができる
• 学科の男女比
  1 : 9
• 就職先・進学先
  介護
• 志望動機
  昔から異文化に興味があり、高校で世界史を専攻した影響もあって、より知識を深めたいと思って志望しました

在校生 / 2023年度入学

自分次第！目指せペラペラ外国語

2023年09月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

交流文化学部交流文化学科　ランゲージ専攻の評価

• 総合評価

  良い
  本当に自分次第だと思った。言語能力試験を受けるにも、留学に行くにも、自分から動かないと本当に何も無く4年間が終わってしまう。あまり活発に動けない人は結構頑張らないとどんどん周りにおいていかれてしまう。
• 講義・授業

  良い
  意欲的に参加すれば先生も積極的に教えてくれるしネイティブの先生も多いので言語に興味がある人は有意義な大学生活になると思います！
• 就職・進学

  良い
  就職のためのキャリアセンターがあったりして自分から積極的に動けばたくさんの情報を得られます！自分次第だと思います！
• アクセス・立地

  良い
  星ヶ丘駅から徒歩5分！駅周辺にも飲食店などが多く、学校帰りに友達とご飯食べたりできます！
• 施設・設備

  良い
  自分から動いて利用することで今ある施設を有意義に使うことが出来ると思う。言語テーブルなどでは他言語を使ってゲームなどをしながら楽しく学べる！
• 友人・恋愛

  良い
  いじめなどは特に見かけたことは無い！女子の比率が多めなので、女子が恋愛をしようと思うと長久手キャンパスの授業を取る人もいる。
• 学生生活

  良い
  よさこい？とか？よく聞く気がする！実績があるかは聞いたことないけど。。チア部は有名らしい！長久手キャンパスにもたくさんサークルある！

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  主に韓国語、英語、中国語、日本語。ほかにも授業で色々な言語をとる事ができる。ネイティブの先生がその国の文化などを教えてくれたりして面白い。
• 学科の男女比
  1 : 9
• 志望動機
  中学の頃から韓国の食文化に興味があって、知っていくうちに韓国語も学びたくなった！その影響でKーPOPも好きになり、県内で韓国語を学べて留学制度が充実している交流文化学部ランゲージ専攻を選んだ。

在校生 / 2023年度入学

進路の幅が広く、個性が溢れる学科

2023年12月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 2]

交流文化学部の評価

• 総合評価

  良い
  国際交流・.観光専攻だが、選べることは大きいと思う。入学当初は観光メインで考えていたが、現在は国際交流に切り替わった。このように進路の幅が広いことがいいところだと思う。
• 講義・授業

  普通
  いい講義もあるが、緩すぎたり授業の進みが悪すぎたりしているところがある。語学系の授業は楽しくできる。国際交流系も。
• 就職・進学

  良い
  まだ就職活動をする時期ではなくわからないが、卒業生の就職先がいいところ多いため、サポートてきているんだと思っている。
• アクセス・立地

  良い
  キャンパス内での移動が楽。だが、最初は構造が複雑で迷子になりやすいと思う。地下鉄東山線から徒歩5分前後なため近いと思う。
• 施設・設備

  良い
  新しい建物と古い建物の差があると思う。（特にお手洗い）建物によっては、空調の効きが悪い。
• 友人・恋愛

  良い
  本音で話せる人が周りにいるため安心できる。同じような境遇で入学した人がいて、共感してくれる。
• 学生生活

  悪い
  活動は多いが、魅力的に感じるものは個人的にはない。現在１個のグループに入っているが、グループ内での情報共有の不具合さや、緩すぎで不満に思うところがある。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年前期は必修科目が5個ある。それ以外なら取りたい授業が取れる。ただし、人気な授業だと抽選で落ちる可能性があるため、別の授業も入れることを考えた方がいいと思う。1年後期以降は必修科目は特にない。自分の将来やりたいことに繋がる授業、ゼミの発展になるような授業をとるといいと思う。TOEICは250点以上取らないと、単位に含まれないが絶対に受けなければいけない授業が入ってくる。入学前に大学側が英語の学力を知るためにオンラインでTOEICをやるはずなので、早い段階で高い点数取っておくと得である。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 志望動機
  滑り止め。受験時の第1志望と類似したことを学ぶ学部だったため。