英語に沢山触れることができる環境:愛知淑徳大学文学部総合英語学科の口コミ

卒業生 / 2015年度入学

英語に沢山触れることができる環境

2020年12月投稿

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• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

文学部総合英語学科の評価

• 総合評価

  良い
  入学する前に想像していた以上に、ネイティブの先生と話せる機会がたくさんあったので、貴重な経験ができたと思う。留学も学科専用のものが安価で行けるので、とても良かった。
• 講義・授業

  良い
  TOEICのスコアによってクラス分けを行い、少人数で講義を受けるため、教授との距離が近く質問がしやすい。
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究室ごとに雰囲気は異なるが、自分の勉強スタイルに合った研究室を選ぶことができれば、充実した大学生活になると思う。
• 就職・進学

  良い
  キャリアセンターが親身になって、履歴書やエントリーシートの書き方や、面接の練習等を行ってくれる。3年生の12月頃からキャリアセンターに通い始めると、職員の方にも顔を覚えてもらえて良いと思う。
• アクセス・立地

  普通
  長久手キャンパスの場合は、多くの学生が藤が丘駅か本郷駅からバスに乗って通うことになるので、朝はバスが混み合う。
• 施設・設備

  良い
  比較的建物は新しいので、特に不便なく使える。図書室の勉強スペースは学習に集中しやすいためおすすめ。
• 友人・恋愛

  良い
  少人数のクラスで講義を受けることが多いため、友人を作りやすい環境だと思う。
• 学生生活

  良い
  サークルはたくさんあるので、好きなものが見つかると思う。掛け持ちしている人も多い。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1・2年生はネイティブの先生の講義が多い。3年生から研究室に所属し、専門分野を勉強していく。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 志望動機
  大学生になったら留学をしたいと思っていたため。学科専用の安価で行ける留学プランがあるのが魅力だった。
• 就職先・進学先
  公的機関・その他