先生になりたい人が行く学科:愛知淑徳大学文学部教育学科の口コミ

在校生 / 2015年度入学

先生になりたい人が行く学科

2016年09月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

文学部教育学科の評価

• 総合評価

  普通
  楽しく学べるけど通学が少し不便
  教員採用試験の合格率は高いから行く価値はあると思う。
• 講義・授業

  普通
  アドバイザーという、担任の先生みたいな人が少人数クラスで着くけど、人によっていい人と悪い人があると思う
• 研究室・ゼミ

  良い
  3年生からゼミが始まる。
  教育の内容だけでなく一般就職にも適したゼミもある
• 就職・進学

  良い
  ゼミで決まるが、それぞれ適したゼミでサポートは充実しているし、相談もできる
• アクセス・立地

  悪い
  地下鉄の後に市バスに乗らなくてはいけないから、ちょっと不便。
  名古屋から本郷まで25分くらいで、そこから市バスで15?20分だから、家が遠い人は大変。
• 施設・設備

  良い
  勉強以外にも、設備は充実しているし、プールやテニスコート、体育館など、授業時間外に利用できる施設があるし、貸出もあるから気軽に利用できる！

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年生は必修が多く、すべて、教育の基礎だから、絶対真面目に学ぶべき！