アットホームな学部:名古屋市立大学看護学部看護学科の口コミ

卒業生 / 2009年度入学

アットホームな学部

2016年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 5]

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看護学部看護学科の評価

• 総合評価

  良い
  保健師と看護師の免許を両方取得できるという点に関してはとても魅力的かと思います。助産師資格は取得できないので、卒業後大学院あるいは専門学校への進学が必須となります。
• 講義・授業

  普通
  一般教養は他学部の学生と受けるため多少の交流はあるものの、キャンパスが違うのでサークルにはいらないと人間関係などは狭くなりやすい。
• 研究室・ゼミ

  良い
  卒業論文作成の際、しっかりと指導してくださるゼミとそうでないゼミの差が激しい。
• 就職・進学

  普通
  国試の勉強に関しては全体で一度模試を受けるのみで自分達で勉強しないといけません。
• アクセス・立地

  良い
  駅から近くで、病院も併設されており授業だけでなく実習のときも安心です。
• 施設・設備

  悪い
  老朽化がすすんでおり、あまり綺麗ではありません。建物自体も小さいです。
• 友人・恋愛

  普通
  他学部とのキャンパスは違うので閉鎖的なので人間関係はある程度限られてきます。
• 学生生活

  良い
  サークルは一通りありますが他大学からの方はあまりいません。沢山のかたとお話したいのであれば大きな大学のサークルに入った方がいいです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  大学病院に就職したいのであれば、その付属の大学にいく方が有利です。
• 就職先・進学先
  民間の総合病院
• 就職先・進学先を選んだ理由
  大学病院のような高度な医療が行われているところより、ある程度罹患率の高い患者さんの看護がしたかったから。