落ち着いて中国語を学びたいならここ:愛知県立大学外国語学部中国学科の口コミ

在校生 / 2022年度入学

落ち着いて中国語を学びたいならここ

2025年09月投稿

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• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 1｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

外国語学部中国学科の評価

• 総合評価

  良い
  偏差値としては外国語学部の中では低い方だとは思う。ただ中国語関連でやりたいことがだいたいできるので興味があるならお勧め。
• 講義・授業

  普通
  教授によってまちまちではあるが、大人しい学生が多いので集中して受けられる講義が多いと思う。内容としては可もなく不可もなく普通。
• 就職・進学

  良い
  キャリア支援室だったり、アイコトバという留学生と対談できるスペースなどサポートとしては充実している。
• アクセス・立地

  普通
  長久手キャンパスには1、2年生のうちは基本的に地下鉄とリニモで通うことになるが、いかんせん山にあるため立地は悪い。ただ、近くにイケアやジブリパーク、イオンがあるため環境的にはそこまで悪い訳でもない。
• 施設・設備

  悪い
  校内の壁の補強工事は率先してやるのにWiFiの整備は全く行われない。校内では基本的に繋がらないものと思った方がいい。
• 友人・恋愛

  良い
  良くも悪くも田舎なので落ち着いた雰囲気がある。そこまで派手な雰囲気が合わないという人にはおすすめ。
• 学生生活

  普通
  サークルにもよりけりだが基本的に1年生が入ってすぐに楽しめる環境が整えられておりイベントが多くある。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  中国語の基本的スキル、リスニングやスピーキングが重点的に学べる。2年終わりに選択するコースによって学べる内容も変わる。中国文学や社会など。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 就職先・進学先
  商社
  中国に事業を幅広く展開している。スキルが生かせる。
• 志望動機
  中国史に興味があり文献を読んでみたいと考えて中国語を学んだ。将来的に語学スキルとして生かせる可能性が高いというのも魅力。