集中してネイティブから中国語を学べる学科:愛知県立大学外国語学部中国学科の口コミ

在校生 / 2023年度入学

集中してネイティブから中国語を学べる学科

2025年05月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

外国語学部中国学科の評価

• 総合評価

  良い
  教授によって課題の量、テストの内容、きついこともありますが、本気で中国語を学びたい人はとてもお勧めできます。遊びを優先したい人はこの大学、学科ではない気がします。
• 講義・授業

  良い
  1年生の頃はひたすら発音の練習をするのでしっかり学べます。2年3年と上がるにつれ、内容が重くなります。教授によってやることが違うのですが、どの先生も熱心に指導してくださいます。
• 就職・進学

  普通
  旅行業界が多いと聞きます。学科のサポートはあまりありませんが、大学としてのサポートがあるので十分です。
• アクセス・立地

  悪い
  アクセスはリニモしか通らないので不便です。朝は混み過ぎて乗車できないことも多々あります。帰りも時間をずらせば乗れますがやはり混んでいます。
  ご飯屋さんは周りにないので藤が丘に出なければなりません。コンビニもモリコロパーク内にいくのが1番近いです。
• 施設・設備

  普通
  学科としての設備はあまりありませんが、たいして苦労しません。アイコトバに行けば参考書などもあるので活用できます。
• 友人・恋愛

  普通
  会う人合わない人いると思いますが、大学内に1人は自分に合う人がいると思います。サークルに所属することで交友関係は広がりそうです。
• 学生生活

  普通
  サークルは多いですが、大学祭は参加している人が少ないような気がします。他の大学と比較すると、その点には期待しない方がいいかもしれません。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  中国語、中国文化、中国文学、中国歴史、中国政治経済など、中国に関することを中心に学びますが、台湾語など近隣国の言語や文化を学ぶこともできます。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 志望動機
  英語の次に使われる言語は何か考えた時、中国語だと感じたから。この辺の国公立の中で外国語学部として存在しているのは、この大学だけだったから。