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国立愛知県/荒畑駅
工学部第一部 生命・応用化学科 口コミ
3.96
- 学部絞込
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卒業生 / 2012年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部第一部生命・応用化学科の評価-
総合評価良いキャンパスがコンパクトで行動しやすい。工学に特化した大学なので、理系の人には過ごしやすい。部活動は活発で、熱くなれるところがいい。卒業後は基本的に大企業に入れる人が多い。
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講義・授業良い内容について、他大学の授業と比較したことがないので比較のしようがないが、わかりやすいほうだと思う。単位は落とし留年する人も多い。その分、その間留学などに行く人もいる。
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研究室・ゼミ良いゼミは9時から17時のコアタイム制度。でも病院や寝坊など、融通がきく。卒論は先輩、先生がアドバイスをくれ、先輩たちも協力的に色々おしえてくれる。ゼミ旅行も年1回あり、仲が良かった。
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就職・進学良い就職活動のサポートは十分にあったと思う。希望すれば個別で相談もしてもらえる。ESの書き方などの添削もしてくれる、面接練習や、外部の就活講座にも大学から申し込める。
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アクセス・立地良いアクセスはとてもいい。都会で、ショッピングモールや、カラオけ、ボーリング、カフェやレストランなど遊べるところがたくさんある。公園や図書館もあり、どんな人でも楽しめる。
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施設・設備良い古い校舎もあるが、新しく立て直している校舎もあり、きれいである。新しい校舎はデザインがこっている。図書館はみんなでできる空間やひとりで集中する場所、パソコンの出来るところなど充実している。
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友人・恋愛良い理系の人間の集まりなので、比較的話が会う人が多い。部活動では週三回活動しているので、とても親密な中になれる。男性が多いため、女性は比較的恋人ができやすい。
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学生生活良い部活動が週三回あるため、学校生活はとても充実する。研究室に配属されると平日は毎日になるため、学校にたくさんくるようになる。その分、学校にも慣れ、生活しやすい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生命物質では、主に化学について勉強する。1年次はきそべんきょうを基礎科学等2年次は応用化学等、より詳しく勉強する。3年次になると実験を中心にやってくようになる。
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利用した入試形式高分子化学の知識を生かせる会社
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:415251 -
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卒業生 / 2012年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部第一部生命・応用化学科の評価-
総合評価良い全体としては普通で、男子校のようになってしまっているので息苦しい部分がある。学内に関しての全体的な部分は先生達の研究分野や授業の質の良さなどから評価は良いと思う。
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講義・授業良い履修の組み方は名古屋市立大学と共同なので自由が多いと思うから。工学だけでなく薬学と連携して体系的に学ぶことが出来るから
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研究室・ゼミ良い学校の規模の割にはたくさんの研究室があると思うから。化学系の科でも材料科学や有機化学、無機化学、生物化学など幅広く選べるから。
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就職・進学良い就職の時に学歴フィルターで切られることなくきちんとエントリーシートはきっちりと見てもらえるし説明会にも行かせてもらえるから。
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アクセス・立地良い駅からも近いしバスの停車駅にもなっているからアクセスしやすいし、周辺にコンビニなども多く買い物などにも困ることはないから
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施設・設備普通設備的には空き部屋や使えるのにきちんと有効活用出来ていない教室がたくさんありもう少し研究関連の施設を増やした方がいいと思うから
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友人・恋愛普通学内には基本的には男だらけで、女性が少ないため恋愛に関してはほとんどできないと言っていいと思う。友人に関しては普通にしていれば特に問題はない
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学生生活普通学生生活は結局大学なので、自分で行動を起こしていかないと結局変わらないし、大学では勉強と行動力を身に付ける場だと思うから
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容基本的に化学系の授業が多く工学に応用できる部分を総合的に学ぶことができる。卒論は、自分の好きな幅広い範囲から選択することができる。
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就職先・進学先化学メーカー研究職
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:407075 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]工学部第一部生命・応用化学科の評価-
総合評価良い1,2年生のうちは基礎的な内容を習います。しかし、どの講義でも先を見据えて発展的な内容につなげられるように、また4年生以降の研究にいかせるように展開されています。
しかし、大学であるので教授によってはあまり教え方が上手ではないこともあり、自分から勉強していかないと単位をとることが難しいこともあります。
生命応用化学科では約8割りの人が大学院に進学しているのでほとんどの人は6年間勉強することになります。化学系の学科では大学院を卒業しないと自分の専門をいかせる企業に就職することが難しいようです。 -
講義・授業普通それぞれの先生が自分の専門を教えるので高校よりもかなり深く学ぶことができます。またテスト課題があるわけではないので自分で好きなように勉強することになります。上にも書きましたが先生の指導は教授によっては分かりにくい、また全くわからないこともあります。1つの講義は90分間で行われます。実験など講義によっては180分間で行われることもあります。
投稿者ID:379260 -
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在校生 / 2017年度入学
2017年10月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]工学部第一部生命・応用化学科の評価-
総合評価良い大学で勉強したい生徒には本当にいい。自分は迷っていて先生にオススメされてオープンキャンパスに行き決めた。校舎の環境が良く、とてもいい。学食も美味しいし通学の利便もいい。授業もわかり易く、人柄も良く綺麗な人が多い。友人も自分から絡めばたくさん作ることが出来た。本当にありがたいことだ。
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講義・授業良いとてもいい。わかりやすいし理解しやすい。丁寧である。自分も成績が良くなったので、今後も良い結果を出せそう。ただ真面目に取り組まなければついていくことは当然できないので注意。真面目に取り組めばどの人でもいい結果を残せるような理想的な授業となっています。
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アクセス・立地良い駅に近いためとても利便がいいですね。自分は遠いのでとてもありがたいですよ。
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施設・設備良いとてもいい。綺麗であり使いやすい。
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友人・恋愛良い良好。綺麗な人ばかりで目移りしてしまう。友人にも恵まれ私は幸せだ。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先就職をしたいが、まだ決まっていない。ゆっくりとしっかりと考えていきたい。
投稿者ID:375240 -
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卒業生 / 2011年度入学
2017年09月投稿

- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 1| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部第一部生命・応用化学科の評価-
総合評価普通就職面は問題ないが、在学時に感じた圧倒的男子率。近年は女子の割合も徐々に増えてきてはいるが....。健全な大学生生活を送りたいが名古屋大学に入るほどの学力のない人は、同志社大学らへんの関西圏にある総合大学へ行きましょう。
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講義・授業悪い面白いと思える授業は少ない。
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研究室・ゼミ良い研究に明け暮れたい人も、学校に行きたくない人も全てを網羅した研究室のラインナップ。自分に合った研究室を選択できる。
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就職・進学悪い学務のサポートは特にない。研究室の卒業生のつながりで就職活動がしやすくなることはある。
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アクセス・立地普通アクセスはまあまあ。鶴舞駅が最寄りで、隣にある鶴舞公園はコスプレの聖地らしく休日は少し気持ち悪い空間に変化する。
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施設・設備悪い昔からある大学なので建造物や研究設備はそこそこ古い。近隣の大学と比べると良い意味で敷地面積が小さいので、移動は楽。
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友人・恋愛普通友人関係も恋愛も自分次第。女子率は低いので出会いは少ないかもしれない。他大学の学生と付き合う人が大多数。
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学生生活普通なんとも言えない。新歓で入りたいサークルを探すといい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容化学中心。3通りの専科があり、2年生進学時に選択する。学ぶ内容はその専門で決まる。
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就職先・進学先大手メーカー
投稿者ID:366917 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年09月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 4| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]工学部第一部生命・応用化学科の評価-
総合評価普通この大学はじっくりしっかり深く専門について勉強したい人に向いていると思う。まずは座学で知識を得て、そしてその知識をもとに自ら研究するという流れだが、やはり知識の深さが研究の楽しさ、達成感へ繋がると思うので、自分から進んで勉学に励む人ほどより大きい成果を手に入れられる場所である。
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講義・授業普通講義については、やはり教員免許を持つ人に教えてもらうわけではないので、字が見にくかったり説明がわかりにくかったりするが、生徒へその内容の魅力を伝えたり興味をわかせるような授業をする教授もたくさんいる。なので、テストの勉強が案外楽しかったりする。
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アクセス・立地良いまず名工大は、鶴舞駅から歩いて10分ほどの距離に位置しており、夏こそ暑いが、鶴舞公園のなかを散歩しながら歩くのも季節の花などを観察することができ、楽しいものである。電車通学に関してはあまり欠点はなさそう。しかし、名工大には駐輪場はあっても駐車場はないのであまり遠い場所から通うのは難しい。
そういう人は大学近くで下宿することをオススメする。
投稿者ID:366753 -
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在校生 / 2013年度入学
2017年05月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部第一部生命・応用化学科の評価-
総合評価良い工業に特化した大学なので理学部とは違い、専門の知識をものづくり等の工業に活かしたい人に適していると思います。
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講義・授業良い専門の知識だけでなく広い知識を付けることができます。第二言語は必須ではなく、また単位も取りにくいため取る人は少ないですが興味があるなら取るべきだと思います。1年生のうちは一般教養科目が多く、2年生からは専門科目が増えてきます。英語は必須ですが授業自体の難易度はそれほど高くありません。
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研究室・ゼミ良い4年生からゼミが始まりますが、それまでの学部生とは違い、上で指導してくださる教授がいるので3年生まででダラけていたとしても社会で働く社会人としての土台を作れるように指導をしていただける。
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就職・進学良い就職率は工学部のみであるためすごく高く、大きな不安を抱く必要はないと思います。また就職活動のためのサポートが大変充実しているためそれに任せて下準備をしていけばいいのではないかと考えています。化学系では院まで進む人がほとんどですが機械系では学部で就職することも少なくないです。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先名古屋工業大学大学院
投稿者ID:348535 -
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卒業生 / 2013年度入学
2017年04月投稿

- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 -| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部第一部生命・応用化学科の評価-
総合評価良い工業大学ですがアカデミックなことも研究し、必ずしも工業的なことばかり勉強するわけではありません。化学実験が好きならオススメです。
また、この学科は大学院への進学率が90%を越えており、また、就職率も院生の方が良いため、この学科に入学したら、高確率で院に進学すると考えた方が良いです。 -
研究室・ゼミ良い研究に関して、どの研究室でもほぼ必ず1人につき1人面倒を見てくれる先輩がついてくれます。
なので、実験方法がわからないということは全くありません。 -
就職・進学良い就職のサポートが手厚く、就職率はほぼ100%
県内での就職が多いですね。 -
アクセス・立地良いJR、地下鉄がすぐ近くにあります。近くにはイオンもあるため、買い物しやすく、実家から通うのも一人暮らしするのもどちらもいいと思います。
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友人・恋愛普通工業大学だけあって、男子学生が多いのはしょうがないですね。
それでも、部活やサークルに所属している学生は友人関係や、恋愛関係が充実している人も多い印象です。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先名古屋工業大学大学院に進学
投稿者ID:335021 -
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卒業生 / 2011年度入学
2017年04月投稿

- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 3| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部第一部生命・応用化学科の評価-
総合評価良い専門的な勉強がしたいと思っている学生にはとてもいい大学だと思います。それぞれの学科に応じて特化して学び、また他大学よりも実験等が多くカリキュラムに含まれています。
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施設・設備普通学科内の施設はコンビニや生協など、買い物に必要最低限のものは揃っています。また、図書館などの自習スペースやリラックスルームもあります。
ただし、大学自体が古くからあるため、全体的には棟の外観は古いですが、中はちゃんと整備されています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容学科を通じて化学全般で、有機化学, 無機化学, 生物など幅広く学ぶことができます。1年次は様々な分野( 数学や英語、言語などの選択科目)を学び、1年終了時の成績で2年のコース分けが決まります。2年では分かられたコースに応じてそれぞれ専門的に学び、実験も始まります。3年からは授業に加えて実験の時間が多くなり、技術を学ぶ機会が増えます。4年で各研究室に配属され、研究のノウハウをそれぞれ学びます。
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就職先・進学先大手メーカー
投稿者ID:334643 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年04月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部第一部生命・応用化学科の評価-
総合評価良い就活の面倒見が良いです、そのため就職に強い大学と紹介されることも多いです。
また、教授が近い距離でいろいろなことを丁寧に教えていただけるため、力がつきます。忙しすぎず、部活やバイトなど、自分がやりたいことにもたくさん取り組むことができます。 -
講義・授業良い特別講義などもあり、興味ある分野をたくさん学ぶことができます。
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研究室・ゼミ良い4年生から研究室生活が始まります。教授は基本的に優しく教えてくださる方が多いため、自分自身の研究に全力で取り組むことができます。また、ゼミ旅行に1年に1回行っており、親睦も深めています。
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就職・進学良い就職の説明会が充実していると共に、卒業生との交流も持ちやすいようにサポートしていただけます。
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アクセス・立地良い最寄りの鶴舞駅はJRも地下鉄も通っており、また駅からも徒歩圏内ですので通学はしやすいです。
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施設・設備普通次々に新しい校舎ができている。
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友人・恋愛良いこれは自分次第だと思います。私は体育会系の部活に入っていたため、友人関係はとても充実した学生生活を送ることができました。他大学との交流をも持つことができたので、部活に入って良かったと思います。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先同大学院
投稿者ID:327070 -
- 学部絞込
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、名古屋工業大学の口コミを表示しています。
「名古屋工業大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
当サイトのコンテンツ紹介動画
有名人の出身大学ランキングを動画でご紹介します。
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