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名古屋工業大学
(なごやこうぎょうだいがく)

国立愛知県/荒畑駅

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偏差値:55.0 - 57.5

口コミ:★★★★☆

4.03

(347)

工学部第一部 生命・応用化学科 口コミ

★★★★☆ 3.96
(88) 国立大学 796 / 1323学科中
8851-60件を表示
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部第一部生命・応用化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      たくさんのことを学べて、将来役立つ知識が身につく。友達もいっぱいできて、楽しかった。アクセスもしやすかった。
    • 講義・授業
      良い
      先生の知識が豊富で、講義の質がよく、勉強になるから。周りの雰囲気もいい
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミの雰囲気がよく、先生も優しくて、楽しく生活できたから
    • 就職・進学
      良い
      先生の知識が豊富で、いろんな企業から説明が聞ける。面倒見もいい
    • アクセス・立地
      良い
      鶴舞駅から徒歩で歩ける距離で、地下鉄とjrで行くことができる。
    • 施設・設備
      良い
      体育館やジム施設もそろっていて、気軽に運動できる。図書館も充実してる
    • 友人・恋愛
      良い
      気の合う友達が多く、真面目な子が多い。比較的変な子も少ない。
    • 学生生活
      普通
      自分は入っていないので、よくわからなかった。でも、いろんなサークルがあった。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      主に化学系を中心に学んだ。生物系のことも学ぶことができ、研究も幅広くやっていた。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 就職先・進学先
      決まっていない
    • 志望動機
      自宅から通える距離にあって、国公立ということもあり、学費が安かったから。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:567274
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
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    工学部第一部生命・応用化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      他の大学と比べて実験が少なく、最大で週2日。1,2年は比較的忙しくなく、免許を取るなら早い目の方がいい。
    • 講義・授業
      悪い
      レポートが手書き必須など、アナログなところが多い。講義自体はわかりやすい。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      他学科に比べて拘束時間が長く、日付が変わるまで研究している所も存在する。基本的に4年生以降は遊べる時間がほとんどないと思った方がいい。
      学生7人につき教員1人程度であり、手厚い指導を受けられるところが多い
    • 就職・進学
      良い
      様々な分野にOB・OGがおり、就職に関しては申し分ない
    • アクセス・立地
      良い
      JR鶴舞駅から徒歩7分、名古屋の都心に位置しており歩いて大須や栄に行けるほどの距離であり立地条件は素晴らしい。
      また平地に建っており自転車通学も負担が少ない。
      キャンパス内も広くなく、迷う心配がない
    • 施設・設備
      良い
      最近完成したLINKSをはじめ自習スペースや談話スペースがあちこちにあり、また各所に共用PCがあり自由に使うことができる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は主に数学や英語などの基礎科目。2年では化学や材料学の理論と基礎的な実験をし、3年で本格的な実験に入る。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:389363
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
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    工学部第一部生命・応用化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      院に入ってからは充実しているが学部時代の知識があまり生かされていない。、工学部としてもっと専門的な知識がたくさん積み重ねられることのできる学生生活を送りたかった
    • 講義・授業
      良い
      講義に関しては普通です。教授に関しても普通ですそもそも内容が充実しているかどうかは他との比較にしないとわかりにくいので答えにくいです授業が充実しているかどうか、生かされたかどうかは就職してからでないとわかりません
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室はとても良いです研究も自分もやりたいことをやれますし、学会にたくさん出ることでスキルアップを図れる機会をたくさんいただけることが幸いです
    • 就職・進学
      良い
      まだ就職してないのでわかりませんが先輩方の就職先を聞くと名のある会社に入っていてとてもすごいとおもいます
    • アクセス・立地
      良い
      鶴舞駅で地下鉄、JRが通っています、鶴舞は金山駅から一駅で交通の便がかなり優れていると思います駅から学校は5分ほどです
    • 施設・設備
      良い
      先ほどの内容とかぶってしまうのですが、自分のやりたい研究を、するための設備は揃っていますその中は特に言うことはありません
    • 友人・恋愛
      良い
      学校内では友人はあまりいません、なぜなら交流の、機会が全くないからですその代わりサークルでたくさん友達作りました
    • 学生生活
      良い
      サークルに入りましたインカレで他大学の、生徒と交流していますバイトはたくさんできる環境にあります以上です
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年基礎知識2年3年専門知識四年研究室配属、並び研究そして大学院進学になります卒論はぱわーぽいんとでもはっぴょ
    • 利用した入試形式
      高分子に関する生体適合性材料の開発をしています
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:412532
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年04月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部第一部生命・応用化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      就活の面倒見が良いです、そのため就職に強い大学と紹介されることも多いです。
      また、教授が近い距離でいろいろなことを丁寧に教えていただけるため、力がつきます。忙しすぎず、部活やバイトなど、自分がやりたいことにもたくさん取り組むことができます。
    • 講義・授業
      良い
      特別講義などもあり、興味ある分野をたくさん学ぶことができます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      4年生から研究室生活が始まります。教授は基本的に優しく教えてくださる方が多いため、自分自身の研究に全力で取り組むことができます。また、ゼミ旅行に1年に1回行っており、親睦も深めています。
    • 就職・進学
      良い
      就職の説明会が充実していると共に、卒業生との交流も持ちやすいようにサポートしていただけます。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄りの鶴舞駅はJRも地下鉄も通っており、また駅からも徒歩圏内ですので通学はしやすいです。
    • 施設・設備
      普通
      次々に新しい校舎ができている。
    • 友人・恋愛
      良い
      これは自分次第だと思います。私は体育会系の部活に入っていたため、友人関係はとても充実した学生生活を送ることができました。他大学との交流をも持つことができたので、部活に入って良かったと思います。
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      同大学院
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    投稿者ID:327070
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2016年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
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    工学部第一部生命・応用化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      毎日楽しいけど、授業がつまらなく、なんのために勉強しに行っているのかわからない。単位だけ取りに行っている。
    • 講義・授業
      普通
      先生と生徒の距離が遠く、、内容も難しいため理解に大変苦しむ。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究は四年生から始まる。研究着手条件はある単位数を三年時終了までに取得しておくこと。
    • 就職・進学
      普通
      就職状況は良いとは思う。1番大切なのはやりたいところに就職できるかどうか。
    • アクセス・立地
      良い
      鶴舞線の鶴舞駅で、鶴舞公園があり、毎日ポケモンGOができる
    • 施設・設備
      普通
      学内は比較的綺麗である。学食も美味しく、非常に充実している。
    • 友人・恋愛
      普通
      恋愛は人による。興味ある人は恋愛するし、興味ない人は違うことに時間を使っている
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次には基礎教養を学びます。2年次には実験始まります。三年時には実験本格化します。四年時には研究が始まります。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:252544
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部第一部生命・応用化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      化学が学びたい人にとってはおすすめしたい学科です。工学部なので、理学部などと比べると直接的に現代社会に結びつく学科です。
    • 講義・授業
      普通
      単位取得のためにレポートよりもテストを受けることが多く、持ち込み不可の場合もあるので一発勝負になることが多いです。講義で非常に多くのことを学べます。講義で自分に合った分野を見つけることができるかもしれないです。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究室の中にはとても人気のあるところも多いです。国立大学なので研究にかけるお金は多いのではないかと思います。研究室に入ると忙しくなるそうです。
    • 就職・進学
      良い
      地元の企業への就職が他の大学に比べて良いと思います。基本的に学生時代にやるべきことをしっかりやっておけば就職はできると思います。
    • アクセス・立地
      普通
      地下鉄とJRの駅が最寄り駅で、徒歩10分くらいなので立地条件は良いです。徒歩圏内に大須、栄などのエリアがあるので空きコマなどにお出かけできます。
    • 施設・設備
      良い
      比較的新しめの建物が多いです。食堂を始めとする講義室なども綺麗です。コンビニもあります。トイレは清潔感があるので学生生活に困ることはないと思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      同じような環境で勉強してきた人が多いので波長が合う人を見つけやすいです。学科の友達と普段は一緒に生活しています。他学科の人とは体育などで仲良くなれると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      化学についての基礎から応用まで、また、実験器具等も実際に扱うための講義もあります。化学のことが幅広く学べます。
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 志望動機
      薬について興味があったのでその分野に近いことが学べるのがここの学科だったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:127305
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部第一部生命・応用化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      授業の数が少ないので、自由な時間を使って自分の好きなことができます。逆に言えば、自分でやりたいことを見つけないと、何もしないまま大学生活が終わってしまいます。
    • 講義・授業
      良い
      専門的な知識を入れる分には、いいところだと思います。自分に必要な知識を的確に教えてくれるので、勉強のし易さはとても高いです。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究室はあたりはずれがありますが、やってることは多いので自分のやりたいことと一致している研究室も結構あると思います。
    • 就職・進学
      良い
      今までの就職実績を見ても、かなりいい線いってると思います。大学名で就職には強くなっている面があるのでありがたいです。
    • アクセス・立地
      良い
      名古屋駅から駅2つ程が最寄り駅なので、交通の便としてはいい位置にあると思います。駅から少し距離があるのが難点です。
    • 施設・設備
      普通
      設備はそこまで悪くはないんですが、建物が古いかなと言った印象は受けました。今新しい建物建ててる最中なので楽しみです。
    • 友人・恋愛
      悪い
      工学部と言うことで、男ばっかりです。学科にもよりますが、他学科だと男女比30:1のところもあり、女性の数はとても少ないです。恋愛するなら学校内で見つけてもいいですが、積極的に外部との交流をしていったほうがいいと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      化学に関することなら、無機、有機、分析、高分子等々幅広く学ぶことができます。学年が上がるにつれて専門的な勉強もできるようになります。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      化学が好きでもっと詳しく勉強したいと思ったからです。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      第一志望ではなかったので特にこの大学に対しての対策はしていません。
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    投稿者ID:116412
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部第一部生命・応用化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      学科内はレベルが高い人が多いので、気を引き締めていないと自分の気になっている研究室に入れないかもしれないそうです。逆に、ちゃんと勉強していれば優先的に研究室を選べます。他の学科に比べて女性が多いので女性の方は不安になることなく学生生活を送ることができると思います。
    • 講義・授業
      良い
      レポートよりもテストで成績が決まる講義が多いです。最初は必修科目が多いので好きに選ぶことはできません。2年以降のプログラム分属でおおよその方向性を決め、講義を選択して取っていく形になると思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室によっては教授が就職先を探してきてくれるところがあると聞いたことがある。マウスを使うような生化学系の研究室もある。
    • 就職・進学
      良い
      大学自体が地元での就職に有利な大学と言われている。就職について相談できる場所もあるし、ものすごくいいところをのぞんでいないなら就職できる可能性は大きいと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      地下鉄とJRの駅、鶴舞駅から徒歩10分くらいの場所に大学があるので近くて便利です。JRの高架下にはカフェや居酒屋などのお店があり、少し歩けば大須や栄に行けるので困ることはないと思います。
    • 施設・設備
      良い
      校舎の建て替えなどで比較的きれいな建物が増えてきていると思いますトイレは基本的にきれいです。大学内にちょっとしたカフェがあるので利用してみるのもいいと思います。
    • 友人・恋愛
      普通
      大学内の女性の割合が少ないので、男子校みたいな雰囲気になっている講義もあるみたいです。女性は3割くらい毎年いるので女性の方は心配する必要はないと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      化学について、無機化学や有機化学、化学工学などと幅広く学ぶことができます。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      なんとなく、化学について学びたいと考えていた時にこの学科を知り、受けようと思いました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
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    投稿者ID:116355
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 1| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部第一部生命・応用化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      勉強量や内容自体は悪くなく、いい大学である。また化学以外のことも勉強するので機械関係や情報関係にも強くなることができる。
    • 講義・授業
      悪い
      授業自体とてもすくなく、教授自体が生徒に興味を持たせようと講義をしていないので受動的に講義を受けるとまったくついていけなくなる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      最先端の研究をしている研究室がおおい。他大や企業とも提携しているので研究費に困ることはないように感じた。
    • 就職・進学
      良い
      大手企業に対してネームバリューがつよく、就職実績もあるので就職に関しては有利な印象を受けました。就職に困ることはないようです。
    • アクセス・立地
      良い
      地下鉄やJRの駅ととても近く、また大学内も歩いて行ける距離にすべての施設が集結しているので、アクセス、立地は非常にいいとおもいます。
    • 施設・設備
      良い
      校舎はきれいなもの、汚いものに大きな差がありますが自分の学科は基本的にきれいな校舎が多いです。学食はそこまでおいしくありません。
    • 友人・恋愛
      悪い
      人見知り、謙虚な人が多く、自分から行動をしようとする人がとても少ないように感じました。また男子が多いので学科内カップルはとても少ないです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      主に化学を中心に勉強し、物理や電磁気も少し勉強
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      化学のことをもっと深く知りたかったため。
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:64476
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部第一部生命・応用化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      自分の興味がある化学を学べたので満足している。 就職にも強くなんとかなりやすい。 入学して後悔することはないと思う。
    • 講義・授業
      良い
      基礎的な化学の知識を1年生から学べるため内容についていきやすい。 リベラルアーツの種類もまずまずあり興味を持つものを選びやすい。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミは教授、助教授によって頻度、内容の差が激しい。
    • 就職・進学
      良い
      就職は非常に良い。 毎年数百規模の名工大のみの企業説明会が開かれる。 学部卒よりも大学院に進学する人数がはるかに多い。
    • アクセス・立地
      良い
      鶴舞駅から近く便利。 また、鶴舞公園がすぐそばにあるため花見などの行事も行いやすい。
    • 施設・設備
      良い
      NMRなどの基礎的な設備は整っており研究が行いやすい。 古い建物はきれいとはいえないが全体的には整っている。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルや部活に所属しない場合他の学課とのつながりはない。 逆に言えば所属すれば問題ない。
    • 学生生活
      普通
      学校祭はそこまで盛り上がるものではなく1日あれば十分すぎるほど。 サークルは色々あるので気に入るサークルは見つかるかも。 なければ創ればいあ。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      おおむね化学について学ぶ。 二年時にプログラムを選び有機化学、高分子、無機化学の中から選択をする。 プログラムによって学生実験の頻度、レポートの量などが違うので注意。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      文具系の研究職
    • 志望動機
      高校生の時に有機化学が面白いことに気付き専門的に学べるため入学した。 自宅から近く交通の便も良かった。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:569361
8851-60件を表示

基本情報

所在地/
アクセス
  • 本学キャンパス
    愛知県名古屋市昭和区御器所町

     名古屋市営地下鉄鶴舞線「荒畑」駅から徒歩12分

電話番号 052-732-2111
学部 工学部第一部工学部第二部

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名古屋工業大学学部一覧

このページの口コミについて

このページでは、名古屋工業大学の口コミを表示しています。
名古屋工業大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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