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静岡県立大学
出典:運営管理者
静岡県立大学
(しずおかけんりつだいがく)

公立静岡県/草薙駅

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偏差値:47.5 - 57.5

口コミ:★★★★☆

3.98

(357)

食品栄養科学部 食品生命科学科 口コミ

★★★★☆ 4.00
(29) 公立大学 188 / 391学科中
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2921-29件を表示
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    食品栄養科学部食品生命科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      食品に興味がある人にはとてもいい学科だと思います。また興味がなくても、身近な話題ということもあって、学んでいくうちにハマり込んでいくと思います。
    • 講義・授業
      普通
      身近な食について学ぶので、授業の内容はすごく理解しやすいと思います。学生実習も多くあり、学科の人数が少ないということもあって、全員がしっかり学べます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      食に関する研究室がたくさんあります。学生の縦のつながりもあり、教授との距離も近く、しっかりサポートしてくれます。バイトもやってる人がほとんどです。さ
    • 就職・進学
      良い
      静岡県に食品会社が多く、研究室との繋がりがある会社ばかりなので、真面目に生活していれば推薦してもらえることもあります。学科の人数が少ないので周りの状況がよくわかり、切磋琢磨しあえます。
    • アクセス・立地
      良い
      大学は坂道を登っていったとこにあります。最寄り駅からはバスが出ています。バスに乗らなくても徒歩10分以内で登校することができます。
    • 施設・設備
      普通
      外観は赤レンガの立派な建物です。でも中はそれなりに年数が経ってるのでボロいところもありますが、歴史を感じられていいと思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科の人数が、1クラス分ぐらいの人数しかいなくて少ないので、全員の名前と顔がすぐ覚えられます。みんな友だちって感じです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      食品について、さまざまなことを学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      食品衛生学研究室
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      なんとなく理系に行きたいと思ってこの大学を選びました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:111401
  • 女性在校生
    在校生 / 2011年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    食品栄養科学部食品生命科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      建物はなかなかに古いですが、それなりにきれいです。特にやる気を持っていなくても授業自体はつまづくことなく、テストも落とすことはないと思います。
    • 講義・授業
      普通
      専門的な必修講義が多く、3年生まで授業は割とぎっしり詰まっています。他学部との交流もたしょうなりあります。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄りの駅からバスが出ていますし、徒歩でも十分通学できます。棟は一番手前に立っているので、遅刻しそうでも何とか間に合います。
    • 施設・設備
      良い
      校舎自体はレンガ造りがきれいですが、この学部は棟が少し古いです。カフェなどのおしゃれなものはないですが、食堂が2つあります。
    • 友人・恋愛
      普通
      学部の人数が少ないので、顔と名前はすぐ覚えられます。サークルなどに入っていないと他学部との交流はほぼないです・
    • 部活・サークル
      良い
      部活、サークルともにそれなりの数があります。やりたい部活、サークルがない場合は、人数さえ集められれば自分で作ることもできます・
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      食に関しての基礎的知識からいろいろ学びます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      食品衛生学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      食中毒菌についてや、食品からのがんについて
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 志望動機
      特にこれといった理由はありません。試験が得意科目だったので簡単にできそうと思いました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験はそこそこに化学と英語に力を入れてました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:85261
  • 女性在校生
    在校生 / 2011年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    食品栄養科学部食品生命科学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      あまりいいところに就職できません。県内に就職する人が多いです。大学はパッと見て綺麗です。中は汚いです。
    • 講義・授業
      悪い
      分かりやすい先生もいますが、まったく分りにくい授業をする先生もいます。なにを言っているか聞き取れない先生もいます。
    • アクセス・立地
      悪い
      草薙駅から徒歩15分ほどです。行きは坂道なので、汗をかきます。静岡に近いので遊びに行くにはいいのではないのでしょうか。
    • 施設・設備
      悪い
      施設はたいしていいものはないです。学食は高いし、美味しくないです。学校で売っているパンも弁当も高いです。
    • 友人・恋愛
      悪い
      友人は真面目な人が多いです。しかし、個性的すぎてついていけません。恋愛は男は少ないのでたいてい彼女はできるでしょう。
    • 部活・サークル
      悪い
      部活は強いところはありません。サークルは飲みが主な感じです。部活もサークルも種類はあまりないでですね。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      食品の分析、研究について。生物系の勉強です。
    • 所属研究室・ゼミ名
      植物機能開発研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      シロイヌナズナのことについて研究をしています。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      高校の担任にすすめられたため。食べるのが好きだった。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      後期試験のため、食品系の面接練習が主でした。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:81916
  • 女性在校生
    在校生 / 2011年度入学
    2014年12月投稿
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    食品栄養科学部食品生命科学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      食品のことを深く学び研究者になりたい人にはよい学部です。少し食べ物が好き程度の気持ちなら大変だと思います。
    • 講義・授業
      悪い
      かなり分りにくい授業をする先生も何人かいるようです。スライドが見にくかったり、声が小さくてなにをしゃべっているかわからないこともあるようです。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      研究室によって様々です。こればかりは運と相性だと思います。
    • 就職・進学
      悪い
      地元の食品会社に就職する人がおおいです。明治製菓や森永製菓など大手企業に就職出来る人はほとんどいません。地元に強いです。
    • アクセス・立地
      悪い
      草薙駅から徒歩15分くらいです。坂をのぼらなくてはならないので、夏は少し大変です。静岡駅まで2駅なので遊ぶのは静岡です。
    • 施設・設備
      悪い
      見た目はとても綺麗で周りの人からもよく褒められます。しかし、中はそこまで綺麗でなく、むしろ汚いと思っています。学食は高くてまずいです。
    • 友人・恋愛
      悪い
      基本的には地味な子が多かったです。なにかサークルに入れば恋愛もたくさんできるし、友達も増えると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      食品の成分、分析、品質管理、開発、研究など
    • 所属研究室・ゼミ名
      植物機能開発研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      植物の耐塩性やカルスの緑化についての研究
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      担任にすすめられてなんとなく受けました、
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      さなる予備校
    • どのような入試対策をしていたか
      学校での対策の授業。塾での対策。家での過去問。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:76191
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2007年度以前入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    食品栄養科学部食品生命科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      食品科学の専門分野の授業にほか、化学・物理・生物などの基礎授業もあります。専門分野も基礎授業がもととなるので、理科好きにはいいですが、逆はつらいです。全体敵にアットホームな雰囲気です。学科の人数が少ないので、知らない人がおらず、みんな仲がいいです。教授も身近な存在で、研究室に遊びにいくことも可能です。狭い世界なので、高校生活のクラスのイメージと変わらない部分もあります。そういうのが向いてない人はつらいかもしれませんね。
    • 講義・授業
      良い
      学生の人数が少ないので、教室も比較的狭いです。黒板が見えないこともないし、序行は受けやすいです。学部共通科目は選択ですが、それ以外の専門分野や基礎授業はほとんど必須科目なので、選択授業はほぼないです。必須をとっていれば必要単位に届くかんじです。3年になるとほとんど実験授業になります。実験好きにはいいです。
    • アクセス・立地
      良い
      JRの最寄駅から徒歩15分、静鉄の最寄駅からも徒歩15分なので、通いやすく立地はいいと思います。ただし、山道なので慣れないときついです。駐車場がなく、車通学はできないので、原付が一番便利です。構内も基本坂ですが、エレベーターもあるし、各学部の建物がすべてつながっていて、雨の日も外に出ずに上までいけます。周辺にはスーパーもそれなりにあり、生活には困らないと思います。あと居酒屋が多いです。高級住宅街なので、比較的家賃は高めです。街までJRで2駅です。ショッピングも近いし、バイトもしやすいです。
    • 施設・設備
      良い
      校舎はレンガ造りで、すごく景観がステキです。一番の自慢です。ただし、学部の建物によっては、中がけっこう古いです。わたしの学部は古めです。全体的には新しくきれいだと思います。どの学部の建物も同じ構造で、中が吹き抜けなので開放感があります。隣が県立公園なので、春は桜がすごくきれいです。高台まで良くと、景色・夜景がきれいです。大学の図書館以外に、隣が県立図書館なので、大変充実しています。学食は多くないですが、まぁ問題ありません。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科の人数が少ないので、みんな仲がいいです。女性が多いので多少のグループはできますが、食品学科は基本的にさばさばした子が多いです。みんな前向きな努力家で、就職のこともかなり早目から真剣に考えていました。男性のほうが人数が少ないこともあると思いますが、女が強い学部・学科です。たてのつながりも割とあります。ほかの学部とのつながりはサークル以外ではほぼありません。
    • 部活・サークル
      普通
      部活・サークルはあまり活発ではありません。しょぼいです。人数が多く、わりと人気なのが、ダンス部とアカペラです。学祭でも盛り上がります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      食品の機能性について基礎から専門分野まで。
    • 所属研究室・ゼミ名
      食品分析化学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      ベリー類やプロポリスの機能性の研究
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      地元の食品会社(中小)
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      地元に就職したかったから。
    • 志望動機
      食べることが好きだったので。興味のある分野だったから。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      推薦が化学のみの試験だったし、センターでも化学必須だったので死ぬほど化学を勉強した。
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    投稿者ID:23436
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2007年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    食品栄養科学部食品生命科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学科の人数が少ないので、授業も受けやすいし、友人も作りやすい。教授との距離が近く、わからないことも質問しやすい。食に興味があるなら、専門分野はかなり面白いと思う。
    • 講義・授業
      良い
      専門分野は興味がある人なら面白いと思うが、基礎科目の授業もかなりあるため、理系科目に苦手があるとつらいと思う。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室ごとの人数が少ないため、面倒を見てもらいやすいし、自分の興味のある研究室を選びやすい。研究室ごと、忘年会や旅行などのイベントもあるため、楽しい。
    • 就職・進学
      良い
      県内での就職にはかなり強い印象。一歩県外にでると、名前が通用しなくなるので、狭き門。研究職、開発職につくには、大学院にすすむのが必須。
    • アクセス・立地
      良い
      駅から山道ではあるものの、徒歩15分程度と、大学にしては通いやすい立地。ただし、周辺は家賃相場がお高めなので注意。
    • 施設・設備
      良い
      建物の見た目がきれいなことが自慢のひとつ。隣には、芝生公園や図書館、美術館などが充実。学内は新しい施設と古い施設がある。
    • 友人・恋愛
      良い
      人数が少ない学科なので人間関係はつくりやすいが、はばひろく人間関係を作っていきたい人には狭い世界だと思うので、サークルや部活をおすすめします。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年は基礎科目が多く、2年から専門分野が増えていく。3年はほぼ毎日が実験。4年から研究室に入って、卒業研究を行う。
    • 所属研究室・ゼミ名
      食品分析
    • 所属研究室・ゼミの概要
      プロポリスや、ベリーなどの成分分析、効果の検証。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 就職先・進学先
      食品会社
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      県内での就職を目指していたことと、食品会社の品質管理の仕事をしたかった。
    • 志望動機
      県内の大学にすすみたかったことと、食に興味があったため。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      秀英
    • どのような入試対策をしていたか
      化学がメインのだったので、化学は塾での教室をとり、徹底的に勉強。
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    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:183904
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2007年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    食品栄養科学部食品生命科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      食べることが好きな人、食品開発や品質管理に興味がある人にはばっちりあう学科。理系学科の中でもわかりやすく、身近な内容なので、学生も女子の比率が多い。学科の人数が少ないので、教授も学生もみんな知っているし、比較的距離が近く仲がいい。
    • 講義・授業
      良い
      1,2年は基礎科目も多いが、3年からは専門科目も増え、実験が毎日ある。実験が好きな人はいいと思う。食品の機能性から、調理学、微生物学までわりと幅広く食品について学べる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室の数は多くないが、研究室ごとの人数が少ないので、内容はわりと濃い。企業とタックを組んでやっている研究室もあり、自分の研究成果がわかりやすい場合もある。研究室ごとに旅行や忘年会などのイベントもあり、比較的仲がいい。
    • 就職・進学
      良い
      県内の企業にはめっぽう強い。しかし、県外の企業にはかなり弱い。大手企業へは最低でも大学院に進学しないと狭き門。(大学院でも厳しい。)理系学科は入った学科の時点で選べる企業の範囲が狭まるので注意。食品会社、化粧品会社、検査機関など。
    • アクセス・立地
      良い
      駅から山道ではあるが徒歩15分程度なので立地はいいほう。電車通学の学生も半数くらいいる。高級住宅街なので、ひとりぐらしの場合は家賃が比較的高いほう。大学周囲は自然にあふれていて、すごしやすい。
    • 施設・設備
      普通
      学内はほかの大学に比べてせまい。雨にぬれずに各学科の校舎、食堂等に行けるのはとてもいい。外観はとてもきれいだが、建物内は学科によって新しいところと古いところがある。食品栄養科学部棟は古い。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科の人数が少ないので、気が合えばみんなともだちで仲がよくいい。高校のクラスみたいなもの。そのかわり、サークル等に入らないと友人関係は広がらないかも。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      食品の機能性、衛生、微生物学、調理に関してなど、食品のことを幅広く学べます
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      理系科目が得意で、実験が好きだった。食べることが好きだったし、県内で興味のある理系学科がここだったあ。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      秀英
    • どのような入試対策をしていたか
      必要以上に問題集を買わない。同じ問題をくりかえりやる。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:128237
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2007年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    食品栄養科学部食品生命科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      食べることと実験が好きな人な理系の人が集まっている学科。学科の人数が少ないので、学生同士も知らない人がいないし、教授と学生との距離も近く、いろんな質問、相談などがしやすい。学部でのイベントも多く、いわゆる一般的な大学ではあまりない雰囲気だと思う。
    • 講義・授業
      良い
      1年は理科系の基礎科目が多く、学年があがるにつれ、専門的になっていく。3年では毎日実験があり、4年でも研究室で実験づけの毎日なので、実験が好きでないとつらいかも。専門科目は食品関連なのは当たり前だが、微生物、衛生、有機化学、統計学等けっこう幅広いのでわりと大変。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      学科の人数が少ないので、当然研究室も各学年多くても3、4人。人数が多いところでも10人ちょっとなので、人間関係がうまくいけばすごく楽しいし、うまくいかなければつらい。研究室によって持っている研究費も違えば、忘年会や旅行などのイベントも違うし、教授によって就職活動で休むことなどへの理解も違うので、研究内容ももちろん大事だが、雰囲気や実験以外の内容も選ぶ基準になる。多くの研究室がコアタイムを作っている。
    • 就職・進学
      良い
      就職率は大変良く、県内の企業にはめっぽう強い。しかい、一歩県外へ出れば、大学名はまったく通用しない。大手企業への就職は、大学院にいってもごく狭い道。教授によっては検査機関などを紹介してくれる場合も。
    • アクセス・立地
      良い
      草薙駅から徒歩15分なので、近隣の大学に比べれば立地、アクセスはいい。ただ山道なので夏はつらい。電車と徒歩で通学している人も大変多い。まわりは高級住宅街なので家賃は比較的高め。駅まわりは学生にやさしい居酒屋等も多い。
    • 施設・設備
      良い
      建物の外観はとにかくきれい。デザイン性もばっちり。ただ、中は外部によって差がある。新しい建物はきれいだが、食品栄養科学部棟は古いほうの建物なので、そこそこ古い。(不衛生だとかいうことはない。文句はないレベル。)
    • 友人・恋愛
      良い
      とにかく女性が多い。そして大体みんなよく食べる。食べることが好き。男性は肩身せまそうに集まっているが、特に差別しているわけでも虐げられているわけでもなく、みんな仲良し。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      食品の機能性、衛生等について理科科目の基礎から実験技術まで。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 就職先・進学先
      県内食品企業
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      県内就職を希望しており、家から通いやすかった。
    • 志望動機
      食べることと実験が好きだったので。家から通いやすかったので、。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      秀英予備校
    • どのような入試対策をしていたか
      とにかく何度もおなじ問題をとく!無駄に問題集を買いすぎない。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:110668
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2007年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    食品栄養科学部食品生命科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      理系の学科はどこもそうだと思いますが、授業も研究室も専門的なものであるため、食品のことを学びたい、将来食品会社に勤めたい、研究者になりたいといった明確な目標がある人にはいいと思います。理系の場合は学科がそのまま就職先につながります。また、実験が多いので実験が好きな人のほうが向いていると思います。栄養学科と異なり、資格が得られたりすることはないですが、そのぶん授業は栄養より少なめです。学科人数が少ないので、高校のクラスと似たような部分があり、みんな仲よく、わりと縦の関係も近く、先生との距離も近いです。逆に、いわゆるドラマで見るような大学生らしい大学生活かといわれると疑問です。部活やサークルに入らないと世界がかなりせまいと思います。
    • 講義・授業
      良い
      文系の学科はかなり自由に授業を選んでいる印象ですが、理系の学科(?)はほとんど自動的にとる授業が決まってしまいます。必修科目がほとんどで、選択科目が少なく、また、必要単位を考えるとほとんどすべての授業をとることになるからです。1限目はだるいからとらない…なんてことはできません。また、学科人数が少なくほとんどみんな同じ授業になるので、代返なんてことも絶対できません(笑)先生も全員の顔を覚えてます。基礎科目は高校の化学や生物、物理などをさらに掘り下げた内容で、かなり難しい授業もあります。専門科目は、食品の機能性や微生物学などについて、また、調理学の授業もあって興味がある人は比較的はいってきやすい内容だと思います。3年からはほとんど毎日実験です。
    • アクセス・立地
      良い
      草薙駅から徒歩15分程度なので立地はいいと思います。電車通学の人も多いです。ただ、駐車場は周辺にないので、車通学はできません。食品棟は大学入り口のすぐ右なので、ほかの学部より坂を歩かなくてすみます。周辺は自然にあふれていて、散歩している人もたくさんいます。となりの芝生公園では、毎年お花見したり、ときどきひなたぼっこをしたりしていました。学生が多いので駅まわりには居酒屋も多いです。
    • 施設・設備
      良い
      レンガづくりの校舎は本当に見た目によく、とてもきれいで自慢です。周辺の自然にあふれた環境も、とてもいいです。ただ、校舎内は学部によって差があり、食品棟は古いほうなので、中はそこまできれいじゃないです。(悪くもないです。)逆に看護棟のほうは新しく、とてもきれいです。学食はふたつ。味は可もなく不可もなく。値段もまぁ普通です。学内全体的に広くないので、売店等の施設もそんなに多くなく、広くもないです。不便はしません。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科の人数が少ないので、みんな仲よしです。学科の特性上、女子が多いです。男子、女子の比率は2:8くらいです。食品学科は比較的さばさばした女子が多い印象です。みんな食べることが好きです。逆にほかの学部とからむ機会は少ないので、サークルや部活等で知り合うしかないです。
    • 部活・サークル
      悪い
      部活、サークルはあまり活動的なイメージはありません。数は少ないと思いますが、めだった活動がないからかも。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      理科項目の基礎から、食品の機能性についてなど専門的なことまで。
    • 所属研究室・ゼミ名
      いえません。
    • 所属研究室・ゼミの概要
      食品の成分分析をメインに、さまざまな機能性について
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 就職先・進学先
      食品会社(県内)
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      食品学科からは食品会社への就職が妥当。また、品質管理に興味があった
    • 志望動機
      食べることが好きで、県内の大学で興味のある理系学科だった
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      推薦は化学のみなので、化学ばっかりやっていました
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    投稿者ID:82475
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 草薙キャンパス
    静岡県静岡市駿河区谷田52-1

     JR東海道本線(熱海~浜松)「草薙」駅から徒歩15分

     静岡鉄道静岡清水線「草薙」駅から徒歩13分

電話番号 054-264-5102
学部 経営情報学部国際関係学部食品栄養科学部薬学部看護学部

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