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出典:Monami
岐阜聖徳学園大学
私立岐阜県/南宿駅
岐阜聖徳学園大学 口コミ
4.07
(256件)
私立内58位 / 587校中
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- 在校生 / 2016年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 -| 学生生活 3]教育学部学校教育課程の評価-
総合評価良いほとんどが教員志望のため、サポートが手厚いです。周りもそういう人が多いので教員採用試験に向けても心強いです。
教育実習も、他大学だと自身で予約をとらなければいけないところを、学校が管理してくれたり、時期も3年生の時で試験勉強で被らなかったりと安心して取り組める大学です。 -
就職・進学良い過去問や先輩方からのアドバイスがあり、安心して取り組めます。就職課からは、面接や小論文等の対策講座もあります。
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アクセス・立地悪い車だと問題はありません。
最寄駅は柳津駅から自転車か、岐阜駅からバスか...
原付などがないと動きづらいと思います。 -
施設・設備良い新しく学食ができました。
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学生生活普通たくさんのサークルがあります。自分の趣味に合うものであれば、そこで仲間を見つけて、いい思い出が作られると思います。
学祭は、いつもお笑い芸人が来たり、軽音がライブをしたりしますが、規模的にはそんなに大きくないので、あまり期待しない方がいいかと思います。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先岐阜県教育委員会にて採用後、県内小学校へ就職
投稿者ID:387526 - 在校生 / 2016年度入学
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- 在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿
- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 -| 学生生活 4]教育学部学校心理課程の評価-
総合評価良い心理と教育について学べる。興味ある人には今後の幅が広がるのでいいと思いますが、専門的な必修単位などの多さがあるため、苦手な方にはオススメしません。
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就職・進学良い進学先は、教育学部は8割近くが教員または講師になります。2割は公務員、企業、保育士などです。周りがみんな教員志望のため、同じ志を持つ仲間と学べることがとても特徴的で、就職に際しての講座や、面接指導などの充実も魅力だと考えます。
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アクセス・立地悪い他の大学に比べると最寄駅から距離があったりすることで不便はあります。近隣に商業施設があるため、一人暮らしするにはあまり困りません。アルバイト等もそこを中心的に行なっている学生が多いです。
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施設・設備普通学内施設は比較的に新しいものが多いですが、キャンパス自体はとても小さい大学です。そのため、すれ違いなどで学生の交流する機会がとても多く仲良くなりやすいと思います。
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学生生活良いサークル数自体は他大学に比べて少ないですが、活動的なサークルが多く、とても魅力的です。学祭などは運営する側として活動したり、サークルで模擬店したりなど、毎年近隣の方もいらっしゃり、内輪で楽しく盛り上がっています。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先大手メーカー
投稿者ID:386491 - 在校生 / 2014年度入学
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- 在校生 / 2017年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]教育学部学校教育課程の評価-
総合評価良い1年生のうちから「ふれあい体験」という小学校に行く実習があり、児童とふれ合ったり授業の時の先生や児童の様子を見学することができます。学校の先生を目指す人にとっては、すごくいい勉強になると思います。
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講義・授業良い1年生のうちは専門的な勉強は少なく、教養の科目が多めな印象です。授業の雰囲気は担当の先生によって変わります。アクティブラーニングより先生の話を聞くという授業が多いです。
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研究室・ゼミ普通ゼミを決める時期は2年生の後期です。そして、3年生からゼミに所属します。私はまだ1年生なので、ゼミのことを詳しくは知りませんが、私が所属している学科では来年からゼミが1つ増えて、4つになると聞きました。
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就職・進学普通教育学部の教員採用試験の合格率や就職率は、全国的に見ても高い方だと思います。教育学部から公務員になったり企業に就職したりする人もいます。大学院までありますが、進学している人は少ない印象です。
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アクセス・立地悪い最寄り駅は名鉄の柳津駅です。しかし、最寄りといっても徒歩だと40分ほどかかります。授業がある日は笠松駅、岐阜駅、西岐阜駅と大学を往復するスクールバスがありますが、本数が少なく、1本逃してしまうと待ち時間が長いです。
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施設・設備普通キャンパスは狭いです。少し寂しい感じもしますが、その分移動が楽です。教室は清掃の方が掃除してくださっているのできれいです。図書館は教育や介護に関する本が多く、小説などの文庫本は少な目な印象です。
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友人・恋愛良い同じ専修の友達は明るく話しやすい子が多いです。しかし、高校までと比べて人数が多いので、全員と仲良くするというのは少し難しいかなと思います。サークルの人間関係は、入ったサークルによって変わってくると思いますが、私が所属しているサークルは優しく話しやすい先輩が多いです。
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学生生活良いサークルは忙しいところは忙しく、自分のペースで活動できるサークルはゆっくりしています。大学祭は12月の始めに3日間あります。アルバイトはほとんどの人がしていますが、していない人もいます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容特別支援教育専修では、1年生のうちは特別支援に関する授業はとても少なく、教養や教員という仕事についての授業が多いです。まだ1年生なので分かりませんが、2年生3年生になるにつれて専門の授業が増えてくると思います。
投稿者ID:411576 - 在校生 / 2017年度入学
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- 卒業生 / 2012年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。外国語学部外国語学科の評価-
総合評価良い充実してるてんは、海外留学ができることです。卒業後は民間企業に努める人が多いです。また、就職対策に力を入れており、就職合宿などがあり、優しく指導してくれます。
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講義・授業良い講義、授業の内容については、英語で話す授業が多く、英語で聞いたり、話したりする力がつきます。単位については、真面目に受ければ、大丈夫です。
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研究室・ゼミ良い選び方については、説明会を受けたあと、どこの分野を研究したいか選びます。卒論については、教授の先生と相談しながら、作っていきます。
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就職・進学良い就職実績については、90%くらい民間企業等に就職します。就職活動のサポートについては、就職合宿などがあり、熱心に支援してくれます。
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アクセス・立地良い駅から大学までは岐阜駅からバスで30分くらいかかります。学校のまわりは、車で5分くらいのところにカラフルタウンがあります。
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施設・設備良いキャンパスについては、近くにまとまってるので、移動しやすいです。図書館については、たくさんの本があり、ためになります。
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友人・恋愛良い学内の友人関係については、たくさんの人と会えるので友好関係が気づけます。学内の恋愛関係については、なかなかないと思います。
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学生生活良い大学のイベントについては、大学祭とかがあり、交流が盛んです。アルバイトについては、授業を調整すればできます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は、英文法の基礎を学び、仏教について学びます。2年次は、少し応用的なことを学びます。3年次の後期にゼミに入ります。
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利用した入試形式建築業 商社
投稿者ID:411640 - 卒業生 / 2012年度入学
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- 卒業生 / 2012年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。教育学部学校教育課程の評価-
総合評価良い将来、教師になりたい人にとっては、良い大学だと思う。指定のカリキュラムをこなせば、小学校と中学校の教員免許が取得できる。自分で授業を増やせば、幼稚園や高校の免許も取れる。授業内容も、充実している。
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講義・授業良い授業のなかでも、グループでいろいろなものを考えたり、発表したりする場面が多くある。また、模擬授業で、自分で指導案等を作り発表し合うこともたくさん練習することができる。
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研究室・ゼミ良い様々なゼミがあり、自分に合ったゼミを選ぶことができる。その中でも、ゼミの先生や仲間と自分の研究したいことを追究していくことができる。
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就職・進学良い教員への就職実績はトップクラスであると謳っている。実際、卒業後に教員として就職する人数はかなり多い。しかし、教員以外への就職となると、少し難しいところもある。
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アクセス・立地悪い最寄り駅までの公共交通機関が1日5本程度の町内バスしかないので、駅から自転車通学する人が多い。自転車で片道20分ほどである。スクールバスもあるが、1回200円のチケットを買わなければならない。1週間で2000円となると、少し高い。また、学校の周りはほとんど田んぼで何も無い。車で10分ほどの所に、ショッピングモールがある。
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施設・設備普通キャンパスは狭い。新しく建てられた棟は教室環境や設備がしっかりしている。が、昔からある棟は少し古さが目立つ。また、学食が狭いので、お昼に席を取り合うようなことが多々ある。
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友人・恋愛普通大学に通うほとんどの人が教師志望なので、将来の悩みなどは、共有できることがおおい。サークルは活発なものとそうでないものがあり、入るサークルによって学生生活が充実していくものもある。
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学生生活普通サークルによっては毎日のように活動があったり、週に1回だったりと、様々である。入るサークルによって、充実さが変わる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1、2年では、教育の基礎的なことをしっかりと学ぶことができる。3年では教育実習があるので、実際の現場についてしっかりと学ぶことができる。4年では、ゼミ中心となり、卒業論文へと取り組む。
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利用した入試形式教職
投稿者ID:407664 - 卒業生 / 2012年度入学
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- 卒業生 / 2009年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。教育学部学校教育課程の評価-
総合評価良い一年生から四年生まで、実際の学校現場で活動させてもらえる機会が多く、教員になってから即戦力として動けるようなカリキュラムが充実している。また、学生課や就職課のサポートもよく、進路についてたとえ途中で道を変えることになったとしてもしっかりとサポートしてくれる
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講義・授業良い体験型の講義も多く、実感を持って身に付けることができる。教授陣も、とても話しやすく、講義後に質問や相談をしやすい環境づくりがなされている。
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研究室・ゼミ良いゼミは大抵三年生から始まるが、モノによっては二年の後半から活動するところもある。ゼミでの研究は、各々の個性を伸ばす形で行われ、好感が持てる
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就職・進学良い就職率トップクラスという紹介に違わず、就職課からのサポートが充実している。就職した先輩から話を聞く場も設けられ、見通しを持ちやすい。
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アクセス・立地良い近くに駅や店もあり、特に不自由に感じたことはなかった。ただ、地方バスではなく名鉄バスを使ってしまうと費用がとんでもないことになるので注意が必要
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施設・設備良いキャンパスは他の大学と比べて小さいが、新しい設備がどんどん増えており、快適に過ごせるようになっている。
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友人・恋愛良い遠くから来ている人も、近くで寮やアパートを借りて生活することが多く、生活圏内が限られるので、友達とは過ごしやすい
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学生生活良い地域のイベントごとにも参加でき、知名度もそれなりに高いので、勉強させてもらえることは多い印象がある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年生では、学校現場を見て感じる。二年生では、地域との関わりについて学ぶ。三年生で実習があり、学校現場の実情を知る。それを受けて四年生で最終的に進路を変えて企業への就職をする人もいる
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利用した入試形式教師
投稿者ID:414881 - 卒業生 / 2009年度入学
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- 在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]教育学部学校教育課程の評価-
総合評価良い教育学部は教員採用試験対策が充実しており、教員就職率が全国トップレベルで高い。ただ、就職活動を選択する人にとっては自力でやらなければいけないことが多いかもしれない。
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講義・授業良い講義を受け持つ先生によって単位認定の厳しさに差がある。しかし、真面目に授業に参加すればたいがい良い成績を修めることができる。課題はそれほど多くないため、サークル活動やアルバイトとの両立は可能。
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研究室・ゼミ良いゼミにもよるが、ゼミ室がある建物が古いため少々不便を感じる。ゼミが始まる時期は3年からであり、2年の後期から自分の専門科目のゼミか、教職系のゼミを選ぶことができる。
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就職・進学良い主に教員に就職する人が多く、教員採用試験対策が手厚い。正規の教員になれなくても、ほぼ100パーセント講師として就職口は見つけられる。就職課はとても親切な先生が多いため、1年生の段階からも相談しやすい。
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アクセス・立地普通駐車場は多いため、車で通学する分には問題ないが、最寄り駅から歩いて20分以上はかかる。駅から来ている人は、自転車かバスを利用している。近くに娯楽の場所はイトーヨーカドーがあるが、歩いて15分はかかる。
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施設・設備良い新しい学科棟や食堂ができたので比較的きれいである。自習室が9号館と食堂の2階にあるので試験前は便利である。ロッカールームが少ないのが難点かもしれない。
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友人・恋愛良い学内恋愛が多い。学校内の人間関係は基本的に落ち着いている。友人は同じ専修内かサークル内でできやすいと思われる。
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学生生活良いどのサークル、部活動でもイベントごとが行われているため、入ると楽しい。大学祭や新入生歓迎会なども行われる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容教育学部では、クリスタルプランといって、どの学年でも必ず小中学校に訪れる実習がある。それは必修科目である。
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就職先・進学先小学校教員
投稿者ID:408495 - 在校生 / 2014年度入学
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- 在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]教育学部学校教育課程の評価-
総合評価良い充実している点としては学校が狭い分、いろんな人との出会いや関わる機会が多いことが挙げられる。その分、学祭だとかイベントも盛り上がることができる。授業も学校側のサポートが手厚いので、安心してうけることができるし、設備が整っているので、生活しやすい。
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講義・授業良い教室が広かったり狭かったりして、慣れてくるとそれ相応にサボりぐせがついてしまう人もいる。うるさい人もいる時もあるので、自分でメリハリをつけて授業を受けないと、いい単位はもらえない。でも、ちゃんと出ていれば可は貰える。
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研究室・ゼミ良いゼミの選び方は自分の行きたいゼミを選んで、同じ学部学科の人と話し合いで教授が提示している枠の人数を決めるので、全員が全員行きたいゼミに入れるわけではない。
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就職・進学良い私たちの大学は全体的に教員採用試験の合格率が高い。それは、実習課や就職課など、学校側からのサポートが手厚く、受験者への配慮がとてもいいためだと思う。その分、全力で向き合うことができるし、不安なく戦える。
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アクセス・立地普通いかんせん田舎で、田んぼの中に学校があるような感じなので、どこか遊びにいきたいとなった時に時間がかかる。車がないと、とても不便。一方で近くにカラフルタウンというショッピングセンターがあり、そこでアルバイトをする学生が多いので、知り合いがいる中で不安なく働くことができる。
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施設・設備良い私立学校なので、設備は他の大学より大分よい。トイレもとても綺麗で、ホテル並みの綺麗さがあると思う。また、最近は新しい学食もできて、モーニングが充実している。
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友人・恋愛良いこの大学の人はどの人もとてもいい人なので、どんなサークルに入ってもとても楽しい。みんなつながりを大切にしているので、イベントがとても多く、仲間と触れ合う機会が多い。
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学生生活良い大学のイベントについては、私立ということもあり、なかなかいい人が呼ばれる。私たちの学科はそんなに負担がなく生活できるので、アルバイトも余裕を持ってやることができるし、部活にも打ち込むことができる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年ではふれあい体験、二年では教育実践観察と介護実習、三年では教育実習、四年では教員採用試験、卒論があり、教員としてをより深めて行く感じ。卒業論文に関してはないところもある。
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利用した入試形式公務員
投稿者ID:411953 - 在校生 / 2014年度入学
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- 在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]教育学部学校教育課程の評価-
総合評価良い教職につきたいと思っている学生にはとてもいい環境です。1年生の5月から実際に小学校などの現場に訪れ、実際に現場という場所を学ぶことができます。2年生ではどのように授業を作って行くのかを学ぶために岐阜県内で行われる研究発表会へ参加し、学校現場でどのような研究や授業づくりを行っているのか学びます。3年生ではいよいよ教育実習ということで小中共に4週間行われます。1、2年生で学んだことを実践したり、長期間、現場に出ることでわかる理想と現実の違いを実感したり…自分と向き合う大切な時間でした。このように教えられる側から教える側へ徐々にステップアップしてきました。教員採用試験の対策もとても力を入れており、同じ学部のみんなでチームとしてがんばる雰囲気がとてもすてきです。自分たちで面接の練習を行ったり、勉強会を開く意外にも就職課を中心に筆記、実技、面接どれもしっかり対策をしてくれます。面接練習に関しては、現場を知っている先生方が指導してくださるため、面接のための練習というよりも、これからの自分の学びにつながりました。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先教員
投稿者ID:385335 - 在校生 / 2014年度入学
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- 在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]経済情報学部経済情報学科の評価-
総合評価良い中小企業への就業率は高い(大手実績も多数あり)
経済、経営、情報について幅広く学ぶことができる
職員さんが親切
狭い(迷わない) -
講義・授業普通微妙。よい授業はよいし、悪い授業は悪い。
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研究室・ゼミ普通自分の学びたい分野に合わせたゼミがある。経済の中でも細分化されている。ただ、動いているゼミとそうでないゼミもある。
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就職・進学良い就職課のサポートが手厚い。
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アクセス・立地悪いバスはスクバと町のバスがあるが本数が少ない。車があるとよい。
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施設・設備悪い羽島キャンパス(教育、外国語、看護)との差がありすぎる。学食はおいしいらしい。
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友人・恋愛普通男9割(隣の短大は女子ばかりなので、キャンパスで見ると、1:1)友達は多くなると思う。
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学生生活普通文化系サークルと、運動系サークルがいくつかある。イケイケ系のサークルと静かなサークルがあるため、自分に合わせたサークルに入ることができる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容経済、貿易、流通、電子商取引、ミクロ、マクロ、ビックデータ、プログラミングなど
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就職先・進学先私立教員もしくは公務員、だめなら塾講師
投稿者ID:385259 - 在校生 / 2014年度入学
- 学部絞込
岐阜聖徳学園大学のことが気になったら!
基本情報
岐阜聖徳学園大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
このページでは、岐阜聖徳学園大学の口コミを表示しています。
「岐阜聖徳学園大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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