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国立岐阜県/名鉄岐阜駅
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卒業生 / 2019年度入学
体験しながら深く学べる
2024年08月投稿

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[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]応用生物科学部生物圏環境学科の評価-
総合評価良い様々な実習を通して幅広い知識を実践的に身につけられて、楽しく学べた。好きだから、という理由で学科を選んでいる学生が多く、話も合い、いい意味で同じ穴の狢だった。
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講義・授業良い実習が多く知識が体験として楽しく身につく。先生たちも愉快な人が多く、気になることがあればとことん付き合ってくれる。設備面は古いところも多く感じるが、少しずつ改修されてきてはいるので問題ないと思う。
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就職・進学良い自分から動かないとどうにもならない。ダラダラしているだけでは誰も助けてはくれないが、東海圏では数少ない国公立のため、比較的良い企業に入れる人が多い気がする。公務員も多い。
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アクセス・立地悪い岐阜駅からのアクセスの悪さが目立つ。バスの列は長く、渋滞も起きるため、朝のラッシュ時はかなり余裕を持たないと間に合わない。一方、大学の周りにはアパートが多いため一人暮らしの場合は楽しく過ごせる。スーパーやドラッグストア、百均も近く暮らす分には問題ない。車があるとなおよしではある。
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施設・設備普通古い設備も多いが、改修が始まっているためこれからに期待。実験の設備は研究室による。
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友人・恋愛良いよく一人暮らしの友人の家に転がり込んで飲み会をしていた。都会ではない分、学内での人との関わりが重要となってくる。
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学生生活良い種類はそこそこ多いと思う。自分で立ち上げている人たちも多くおり、自由な風潮だった。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年目は一般教養で自分の興味のあることはなんでも学べます。2年目から実習が増え、理科系の内容の講義も増えます。3年の夏からは研究室配属が始まるので、そこでは自分の好きなことを掘り下げて研究できます。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先公的機関・その他
大学院に進んだ後、官公庁に勤めています。 -
志望動機昔から生物が好きだったから。医療系の道と迷ったが、大学は職業訓練するための場所じゃなく、自分の好きなことをさらに学ぶための場所だと思ったからこの学科を選んだ。
投稿者ID:1005869 -
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