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岐阜大学
出典:Monami
岐阜大学
(ぎふだいがく)

国立岐阜県/名鉄岐阜駅

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偏差値:45.0 - 65.0

口コミ:★★★★☆

3.96

(714)

応用生物科学部 応用生命科学科 口コミ

★★★★☆ 3.95
(67) 国立大学 828 / 1323学科中
学部絞込
6741-50件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    応用生物科学部応用生命科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      実験も十分にあり、充実している。泊まり込みで実習へ行ったり、ケーキやジャムを作る実習など学科ならではの点が多々ある。食品系の講義が充実しており、食品関連の企業に就職する人も多い。
    • 講義・授業
      良い
      単位は比較的取りやすい。授業の雰囲気も良く、穏やかである。履修の組み方は、決まった講義を取る形式なので自由度はない。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは三年後期に配属される。配属先によっていそがしさや内容が大きく変わる。配属は成績が良い人から順に選ぶ。
    • 就職・進学
      悪い
      キャリアセンターはあるものの、就職のサポートは十分ではないため自分で情報を集め動く必要がある。私立大とくらべ不満が多々あった。企業からの受けはいい印象。
    • アクセス・立地
      悪い
      大学付近に駅がなく、最寄の駅からバスで30分かかる。バスもかなり混み、定期券の値段が高いため、学生の間で不満が募っている。スクールバスもあるが、本数が少なくマイナーな駅から出ているため利用者は少ない。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスは綺麗ではないが、実験設備で困ることはない。試験前に教室に残って勉強するが、時間になると強制的にエアコンが切れる。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科には似たような人が集まるため、気の合う友達はたくさんできる。サークルに入れば学科外の友人もたくさんできる。
    • 学生生活
      良い
      サークルは掛け持ちが可能であるため、充実させようと思えばいくらでもできる。各サークル学園祭では店を出す。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次は基礎的な化学や生物、数学など二年次から応用や実用的な科目が出てくる。何か特別な単位を取らない限り、全授業取らないと卒業単位は揃わないため、必修でなくても皆取っている。
    • 利用した入試形式
      メーカー総合職営業
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:413941
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年04月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 -| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 -| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    応用生物科学部応用生命科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      先生との距離が近いから質問がしやすいです。総合大学なので他の学部の人と友達になりやすいのも魅力です。
    • 講義・授業
      良い
      岐阜大学ならではの専門授業がたくさんあります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      応用生物科学科には、優秀な成績を修めた研究室がたくさんあります。研究室では先輩との縦の関係が密接で、研究技術や日々の学習のコツなどたくさんのことを教えてもらえます。
    • アクセス・立地
      悪い
      朝はバスが混雑するし岐阜駅から30分かかるので大変です。
    • 施設・設備
      普通
      キャンパスは広くて空気がいいです、でも都会の大学っぽいカフェなどはありません。コンビニや学者、売店はあります。学校の近くには美味しいラーメン屋さんがたくさんあります。
    • 学生生活
      良い
      総合大学であるためたくさんのサークルがあり、友達はとても作りやすい環境です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      応用生物科学部で学べることは農業のことだけではありません。微生物に関する研究や、遺伝子工学などのマクロだけではなくマクロまで幅広い勉強、研究が行えます。
    • 就職先・進学先
      食品メーカー、製薬会社、公務員などがあります。
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    投稿者ID:346255
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年04月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 -| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 -| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    応用生物科学部応用生命科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      食品、分子とコースが分かれ、それぞれ高度な専門知識を学ぶことができる。特に食品に特化した学部は少ないため、この大学に入ってよかったと思う。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年後期で研究室配属になるが、各研究室で酵素、食品のレオロジー、食品の生体調節機能、有機化学など特色のあるテーマを扱っている研究室が多い。
    • アクセス・立地
      悪い
      通学手段がバスしかなく、朝は非常に混む。大学と岐阜駅間は7kmほどあるが自転車で通う人も多い。
    • 施設・設備
      良い
      大学内に農場があり、牛、羊、ヤギ、馬などを飼っている。搾乳の実習は遠くまで行かなくても大学内で行うことができる。

    • 学生生活
      良い
      文化系からスポーツ系まで幅広くサークルが揃っている。部活動もある。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      3年前期からコースが食品コースと分子コースに分かれる。実験は2年後期からはじまり週4であるのでレポートと実験に追われる日々になる。
      1年生は農場実習や、加工実習があり、搾乳やアイスクリーム作り、ヨーグルト作り、ソーセージ作りなどを行う。とても楽しい。
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    投稿者ID:337883
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
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    応用生物科学部応用生命科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      岐阜大学はキャンパスが一つのため、たくさんの人と交流することができ広く交友関係を築くことができるのが魅力です。岐阜大学の応用生物科学部は農場を保有しているため、実際に牛や鶏、ヤギなどと触れ合ったり田植えを経験することができます。ただ、応用生物科学部の棟は施設が古くキレイとは言い難いです。
    • 講義・授業
      良い
      応用生命科学課程は、学年が上がるにつれて授業の専門性が増していきます。
      1年次の数学や物理・化学・生物は高校の復習から応用レベルをやるため、高校で苦手な科目があった人も安心して授業を受けられます。2年次からは化学・生物中心の専門基礎科目を学んでいきます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      国際的な学会に参加している研究室や企業と連携している研究室があります。1・2年生向けにオープンアカデミーと言った研究室の説明会なども開かれます。応用生命科学課程の研究室配属は3年次の後期からですが、成績順で研究室配属の希望が叶うため、常日頃から真面目に勉強をしている学生が多いです。
    • 就職・進学
      良い
      応用生命科学課程の学生は毎年、半数近く大学院に進学します。就職先としては、食品会社や製薬会社、化粧品会社などの企業を始め公務員などが挙げられます。
    • アクセス・立地
      悪い
      キャンパスの周りは山に囲まれており自然豊かです。土地が広いため大学の端から端までは移動に自転車があると便利です。大学の最寄駅は岐阜駅ですが、岐阜駅からバスで30分程度かかり交通アクセスの面では苦労が多いです。
    • 施設・設備
      良い
      図書館は今年大規模改修を行ったためきれいになりました。また、グループ学習するスペースが更に充実しました。学食は学内に3つあります。ラーメン専門のお店もあり色々なメニューを楽しむことができます。大学内には生協の他、コンビニがあるので便利です。
    • 友人・恋愛
      普通
      部活やサークルに所属すると、様々な学部・学科の友達と交流することができます。先輩・後輩にも恵まれます。1年次は学部が関係なく行われる講義があるため、そこで友達を作ることもできました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      有機化学や無機化学、物理化学、微生物学、生化学、食品化学、科学英語など化学系の勉強を主にしています。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      食品について学びたいと思い、応用生命科学課程の食品生命コースに興味を持ったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      特になし
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験の比率が高かったため、センター対策として教科書レベルの内容を完ぺきにしようと基礎をしっかり固めた。
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    投稿者ID:122576
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2020年05月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    応用生物科学部応用生命科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      本当にのびのびと4年間過ごすことができました。学生と教員の仲もよく、いつでも話せる良い関係を築くことができていました。
    • 講義・授業
      良い
      科学分野から食品分野まで幅広い授業があり、基礎を学ぶことができる。また、農学部であることを生かし、搾乳実習など通常ではできないことも体験できるようになっている。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年後期から研究室配属され、他の大学よりも早い印象です。そのため、研究室での時間を長く過ごすことができ、研究に真剣に取り組むことができます。
    • 就職・進学
      普通
      食品分野、科学分野へ就職する人が多いです。就活のサポートはあまりなく、自分から説明会に行く、サポートセンターに聞きに行くなど自分から動かない限りサポートはありません。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅からバスで40分であり、終バスも早く交通の便はとても悪いです。代わりに車で通学する人もいますし、アパートも安いので一人暮らしする人もおおいです。
    • 施設・設備
      普通
      学食、図書館など最低限の設備は揃っています。ただお洒落な学食とかはありません。実験設備については機器センターがあり、設備は整っています。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルに参加し、沢山の同期、先輩、後輩と出会うことができました。
    • 部活・サークル
      良い
      サークルの種類は多かったです。変わったものとしては農学部らしく農業サークルや牛部などがありました。変わったスポーツとかはありませんでした。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      細胞などを扱う科学分野や合成を行う分野のある分子生命科学コースと食品に関する食感や微生物などを学ぶ食品化学コースがあります。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      食品会社の研究職
    • 志望動機
      実験に興味があり、化学の学べる学科に入りたかったから。実際に学ぶことができ、研究に関する職に就くことができました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:659455
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2017年04月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 1| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    応用生物科学部応用生命科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大学で食品について様々な視点から学びたいという学生にはもってこいだと思います。本当に内容が広く濃いです。
    • 講義・授業
      良い
      さまざまなタイプの講義があり、それに合わせて適任の先生方がいらっしゃいます。
    • 就職・進学
      悪い
      就職はやはり食品メーカーが多いです。サポートは適度にしてくれます。
    • アクセス・立地
      悪い
      バスがとにかく混みます。待ち時間も長く、その点については利便性がよくありません。
    • 施設・設備
      悪い
      私の学科は校舎が非常にボロく、あまり清潔感はありません。しかし、機械の設備等は非常に整っていますので、充分に研究を行うことができました。
    • 友人・恋愛
      悪い
      友人関係は非常に、穏やかで良い人ばかりの学校だったと思います。あまり派手な人がおらず、真面目な人が多いです。また恋愛関係については普通だと思います。
    • 学生生活
      悪い
      サークルは文化系から運動まで非常に多くありますが、イベントは大きく2つしかなく、内容も全く面白くありませんのでお勧めしません。
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      食品メーカーの研究開発職に進みました。
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    投稿者ID:345694
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2017年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    応用生物科学部応用生命科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大学の講義数も、多すぎず少なすぎず程よく設定されているので文武両道しやすい環境だと思います。それぞれの専門科目の単位も工学部といった理系の学部の中でも取得しやすいと思います。
    • 講義・授業
      良い
      専門科目はほとんど固定されているので、選択の自由という観点では不自由かもしれませんが、分野だけにとらわれない多くの充実した講義があります。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      3年後期から研究室に配属されるので、早い段階から卒業研究の準備に入ることができます。
    • 就職・進学
      良い
      学部独自の企業展もあるので、自分の専門分野を生かした就職先を探すことができます。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄りの駅から少し離れているので、大学まではバスで行くことになりますが、朝は混雑して時間がかかるので下宿か自転車通学がおすすめです。
    • 施設・設備
      普通
      大学内の図書館は自習しやすい環境にあるのでテスト勉強しやすい環境だと思います。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルに入ることで他の学部生との友人をたくさんつくることができます。
    • 学生生活
      普通
      岐阜大学しかない独自のサークルもあり、複数のサークルに入れば飽きることない充実した大学生活を送れます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      食品の機能性や安全性について学びます。
    • 就職先・進学先
      市役所
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    投稿者ID:321258
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    応用生物科学部応用生命科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      レベルの高い生徒、先生に囲まれて有意義な学生生活を送ることができます。しかし、とても忙しく、バイトはしてません。
    • 講義・授業
      良い
      テストが期末と中間にあり、また小テストの頻度も高いので、なかなか大変です。しかし、力にはなると思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      意識の高い学生、低い学生がいますが、自分はやるぞ、と思える人ならついていけるとおもうます。実験器具は少し古いです。
    • 就職・進学
      良い
      半分以上の学生が大学院に進学します。私も進学を考えています。就職は
      食品会社にする人が多いです。研究職もできます。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅からとおく、バスや自転車で30分くらいきる。さらに終バスがはやいので飲み会などではとても不便。車がほしい。
    • 施設・設備
      普通
      器具は少し古いです。あとエスカレーターもなく、7階まで階段でいくこともよくある。おうせい棟は古いです。
    • 友人・恋愛
      良い
      みんなとても優しい。編入生のわたしにも優しくさしてくれて馴染みやすかった。男女も仲が良く、雰囲気ぐよい。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生物と化学を用いた基礎知識及びその利用法を学べる。
    • 所属研究室・ゼミ名
      まだです。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      研究職。
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      食品の素晴らしさを広めたいから。また知りたいから。
    • 志望動機
      食品に関する研究や実験を行っているから。
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      かよってない。
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問や、高校の復習をした。とりあえずやりまくる。
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    2人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:121352
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2019年12月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    応用生物科学部応用生命科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      面倒みのよい先生が多く、研究もきちんと進められる環境が整っている。留学の支援制度も充実しており、留学を目指す学生にはおすすめ。
    • 講義・授業
      良い
      合格するまで再試もしくは課題を出されるので留年することはほとんどなく、面倒みの良い先生が多い
    • 研究室・ゼミ
      普通
      就職研と呼ばれる研究室が多く、研究を大事にしている研究室が少ない
      また、研究費が少ないため資金面で苦労することがある
    • 就職・進学
      普通
      中堅国公立にしては良いと思われる、サポートに関しては受けてないため分からない
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄りの電車の駅から遠いため、バスまたは自転車が必須
      バスの頻度が少ないため朝は長蛇の列になり数本は見逃さなくてはならない
    • 施設・設備
      普通
      研究室によってまちまちだが、私が在籍していた研究室の設備は充実していた
    • 友人・恋愛
      良い
      学生間の仲は良かったように感じる。
      また大半の生徒は恋人がいた。
    • 学生生活
      普通
      年2回ソフトボール大会が行われている。大学祭は他大学と比較するとしょぼい。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      主に有機化学と生化学の勉強。生命の謎をこの2つの観点から解き明かすことを最大の命題としている。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      大学院へ進学
    • 志望動機
      高校の頃に岐阜大学の先生が講義をしてくれた。その内容が面白かったため志望した。
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    投稿者ID:594840
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    応用生物科学部応用生命科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      他の大学や学部との比較はできないが、特にこれといった不満はなかった。就活に関しては個人的なところによるだろうし
    • 講義・授業
      普通
      特にかもなく不可もなく、特記するような何かがあったわけでもないため
    • 研究室・ゼミ
      普通
      所属する研究室によって非常に差があると思うため。ざっくり言うとピンキリだと思う
    • 就職・進学
      普通
      結局は自分次第であり、特別サポートが充実しているとは思わない
    • アクセス・立地
      普通
      駅から徒歩では遠いが、それなりにバスの本数があったので良かった
    • 施設・設備
      普通
      実験器具は十分揃っていた。ボロい部分もあったが特に支障はない
    • 友人・恋愛
      普通
      個人レベルの問題であり、学校に関するアンケート項目に加えられていることに違和感を感じる
    • 学生生活
      普通
      真面目なサークルから飲みサーまでいろいろなサークルがあったと思う
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      基本的にはサイエンス全般。食品科学を専門としたいは研究室もある
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      医薬品
    • 志望動機
      編入試験のスケジュールと偏差値の都合上、選択肢として採用した
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:567652
6741-50件を表示
学部絞込

基本情報

所在地/
アクセス
電話番号 058-230-1111
学部 工学部教育学部地域科学部応用生物科学部医学部社会システム経営学環

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