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岐阜大学
出典:Monami
岐阜大学
(ぎふだいがく)

国立岐阜県/名鉄岐阜駅

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偏差値:45.0 - 65.0

口コミ:★★★★☆

3.96

(714)

応用生物科学部 応用生命科学科 口コミ

★★★★☆ 3.95
(67) 国立大学 828 / 1323学科中
学部絞込
6731-40件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2021年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    応用生物科学部応用生命科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      この大学で勉強したいと思っている人にとってとてもいい大学だと思います。研究室配属に向けて1年から頑張れば、充実した学生生活が送れます。
    • 講義・授業
      良い
      生命科学分野と食品科学分野の選択が3年生になるとあるので、その分野を1、2年では広く学ぶことができる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      まだ研究室に配属されていないので、詳しくはわからないが、研究室見学だったり実習という形で専門的なことに触れる機会がある。
    • 就職・進学
      良い
      有名な食品会社などに就職している人もいます。大学院に行く人も多く、その人たちはいい企業に就職しているイメージです。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅から遠いかつバスがとても混むので愛知から来る人たちは大変かもしれません。
    • 施設・設備
      普通
      最近一回の広い講義室と応生棟の玄関が綺麗になりました。設備などはあまり充実しているイメージがないので3にしました。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルなどに入るとすぐ友達ができると思います。学科内でも実習などがあり、関わる機会があります。
    • 部活・サークル
      良い
      サークルは割と沢山ある方だと思います。それぞれ活発に活動しているイメージなので5にしました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年と2年前期はほぼ座学。2年後期から実験が加わり、3年になるとコース決めが行われて専門的な無いように変わります。3年の後期からは研究室に配属されて、卒論に向けて研究を重ねます。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      中学生の時にこの学部を知って内容を調べたら興味を持った。ある研究室に入りたいと思った。
    感染症対策としてやっていること
    オンラインと対面のミックスがあった。対面は生徒の間隔を空けたり、換気をおこなっていた。また、座席表に名前を書いて把握した。
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    2人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:768024
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2014年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    応用生物科学部応用生命科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      勉強が主となる人からすればとても良い大学だと思う。余裕を持って取り組むようにしないと単位が足りなくなることもありため、講師の人の情報を事前に収集しておく。
    • 講義・授業
      普通
      自然環境に触れられるため、実地にて調査研究に取り組みやすい。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      二年後期からゼミの入部ができる。進級後、週に一回のゼミがあり、各自進捗を報告する。内容は生物自然と多岐にわたる。
    • 就職・進学
      普通
      年度によってはあまりよくないときもある。就活のサポートはあまり充実していない。
    • アクセス・立地
      良い
      二連式の直行便バスが朝夕と出ているため、駅からのアクセスがよい。
    • 施設・設備
      良い
      施設自体は充実しているが老朽化はところどころ目立つ。また施設ごとの距離が離れている。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルはかなりの数があるが、内容によっては中々人が集まらない。
    • 学生生活
      普通
      イベントは定期的に開催している。文化祭では商品もあって盛り上がる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年から基礎的な内容を受講し、徐々に応用も増えていく。三年からゼミの内容に入り、四年で卒業研究に着手する。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      総合商社 事務
    • 志望動機
      安定と充実した内容の講義を受講したかった。大学とのアクセスが良いことも魅力だった。
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    投稿者ID:569280
  • 男性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 1| 学生生活 1]
    応用生物科学部応用生命科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学生生活としてはサークル活動と勉強とバイトを並行してやっていくことはできる。校舎がわりかし古めで趣を感じる。卒業後は公務員になることもできる。授業はしっかり聞いたほうがいい。
    • 講義・授業
      普通
      講義、授業の内容としては聞いたりする授業が多いが、実験などの授業もあるので、たのしみながら授業を受けることができる。単位については、落としてもまた取れるので、不安がることはない。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミが始まる時期については、個々によって違うので、自分で決めていくことが大切。選び方のポイントは自分の目指していることを想像すること。
    • 就職・進学
      良い
      就職実績としてはいいが、成績が良かった人が報われる。就職活動のサポートについては手厚いので、何度失敗してもまた学べる。
    • アクセス・立地
      普通
      電車は通ってなく、大学までは岐阜駅からバスを使わなければいけない。また車で行くこともできるが、4年になるまで中の駐車場は使わせてもらえない。
    • 施設・設備
      普通
      キャンパスについては古めで趣を感じる。図書館はテスト前になるとすごい人が集まり、座るところがなくなったりする。
    • 友人・恋愛
      悪い
      学内の交流として、異性とはほとんど交流はない。サークルにはいってないかぎり、喋ることも無いと思う。積極的に話しかけよう。
    • 学生生活
      悪い
      自分から積極的に色々なイベントに参加しないと何も結果はうまない。アルバイトはやるが、勉強が優先であることを忘れないこと。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年時は前期、後期ともに授業が少なく、後期は3つほどしかない。他学科とは大違いである。全共の授業をしっかりやること。
    • 就職先・進学先
      医療関係の大手の企業
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    投稿者ID:427101
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    応用生物科学部応用生命科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      1、2年生では幅広い知識を、3、4年生ではより専門的なことをしっかり学ぶことができたと思います。そこまで厳しい学部ではないので、手を抜こうと思えばある程度抜けますが、しっかり取り組めば多くのことを得られる学部だと思います。
    • 講義・授業
      良い
      先生によるかなと思います。中には厳しく指導してくださり、何度も何度も追試がある先生がいたり、少し講義が分かりにくい先生、質問に行くと非常にしっかりと対応してくださる先生など、色々な先生がいました。全体的には良い先生が多かったと思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      4年生から研究室に所属します。研究室は成績の上位者から希望に沿った研究室に配属されました。私の所属していた研究室はコアタイムがきっちりしていなかったため、少しさぼってしまったときもたまにはありましたが、基本的には1年通して1つの研究テーマにしっかり取り組めました。先生、先輩のサポートもしっかりありました。
    • 就職・進学
      普通
      就職実績はまあまああると思います。企業展も開いてくれました。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅から遠く、バスしかないため、通学しづらいです。
    • 施設・設備
      普通
      新しい施設もありますが、古い施設も多いです。
    • 友人・恋愛
      普通
      楽しかったです!
    • 学生生活
      良い
      充実してました!
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      メーカー研究職
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    投稿者ID:390381
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    応用生物科学部応用生命科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学校生活全般はそこそこであると思う。ただ、国立とはいえ一つのキャンパスにすべての学部が存在するため、人が多い。ただ、アクセスが悪い。アクセスがもう少しよければなーと思うことが多い。
    • 講義・授業
      普通
      専門だと、先生は面倒見がいいと思う。課題はまあそこそこにでる。単位はよっぽどでなければ落とさないと思う。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      まだ、ゼミを決めたりする時期ではないので、詳しいことはわからないが、ゼミはそこそこあるらしい。1年生のうちから見学に行く人も結構ある。
    • 就職・進学
      良い
      就職実績は、そこそこある。農学系の学部にしては、いい方だと思う。学科の6~7割は院に進学するらしい。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄駅は岐阜駅。岐阜駅は名古屋からはそんなに時間がかからないが、岐阜駅からのアクセスが悪い。バスくらいしかない。私は自転車で行っているが、7.5キロあるため、人を選ぶ。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスは広いし、機会もいろいろあるらしいが、校舎はボロい。最近の大学は山まるまるというところが、平地なのはありがたい。
    • 友人・恋愛
      普通
      多くの学部があるが、学部を超えた友達はそんなに多くないと思う。実験が始まると、カップルが増えるらしい。
    • 学生生活
      普通
      学生の質は、全体としては悪くないと思う。ただ、学校の周りはあまり何もない。車がないと若干不便。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年は教養と専門が半々くらい。2年以降はほぼすべて専門。実験が始まるとその度まいかいにレポートもあって大変。
    • 就職先・進学先
      食品会社
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:409453
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年04月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 -| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 -| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    応用生物科学部応用生命科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      食品、分子とコースが分かれ、それぞれ高度な専門知識を学ぶことができる。特に食品に特化した学部は少ないため、この大学に入ってよかったと思う。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年後期で研究室配属になるが、各研究室で酵素、食品のレオロジー、食品の生体調節機能、有機化学など特色のあるテーマを扱っている研究室が多い。
    • アクセス・立地
      悪い
      通学手段がバスしかなく、朝は非常に混む。大学と岐阜駅間は7kmほどあるが自転車で通う人も多い。
    • 施設・設備
      良い
      大学内に農場があり、牛、羊、ヤギ、馬などを飼っている。搾乳の実習は遠くまで行かなくても大学内で行うことができる。

    • 学生生活
      良い
      文化系からスポーツ系まで幅広くサークルが揃っている。部活動もある。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      3年前期からコースが食品コースと分子コースに分かれる。実験は2年後期からはじまり週4であるのでレポートと実験に追われる日々になる。
      1年生は農場実習や、加工実習があり、搾乳やアイスクリーム作り、ヨーグルト作り、ソーセージ作りなどを行う。とても楽しい。
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    投稿者ID:337883
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年04月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    応用生物科学部応用生命科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学生は真面目な方が多く、先生は丁寧に指導してくださります。卒業後は食品、化学など製造の仕事に就く人が多いです。5?6割の人が大学院に進学します。
    • 講義・授業
      良い
      先生の指導はその授業によりますが、基本的には分かりやすく教えてくださいます。質問にも答えてくださいます。難しい授業もあります。試験で点数が足りない場合、再試をやってくれるので面倒見良いです。
    • アクセス・立地
      悪い
      岐阜駅からバスで30分かかるのでアクセスは悪いので、通学はしにくいです。もちろん、下宿をしている方も多いです。近くの駐車場を借りて車で通学してる人もいます。
    • 施設・設備
      悪い
      古い施設なのできれいではないです。冬場は寒いです。農場があります。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルや学科で友人を作っている人が多いです。学科はそこの人数によって状況は異なりますが、実習があると仲良くなりやすいのではないでしょうか
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生では全学部共通の教養科目と数学や理科の基礎を学びます。2年から専門的な学習が始まり、後期から実験が始まります。3年から食品コース、分子コースに分かれ、後期から研究室配属です。
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    投稿者ID:336351
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2017年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    応用生物科学部応用生命科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大学の講義数も、多すぎず少なすぎず程よく設定されているので文武両道しやすい環境だと思います。それぞれの専門科目の単位も工学部といった理系の学部の中でも取得しやすいと思います。
    • 講義・授業
      良い
      専門科目はほとんど固定されているので、選択の自由という観点では不自由かもしれませんが、分野だけにとらわれない多くの充実した講義があります。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      3年後期から研究室に配属されるので、早い段階から卒業研究の準備に入ることができます。
    • 就職・進学
      良い
      学部独自の企業展もあるので、自分の専門分野を生かした就職先を探すことができます。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄りの駅から少し離れているので、大学まではバスで行くことになりますが、朝は混雑して時間がかかるので下宿か自転車通学がおすすめです。
    • 施設・設備
      普通
      大学内の図書館は自習しやすい環境にあるのでテスト勉強しやすい環境だと思います。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルに入ることで他の学部生との友人をたくさんつくることができます。
    • 学生生活
      普通
      岐阜大学しかない独自のサークルもあり、複数のサークルに入れば飽きることない充実した大学生活を送れます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      食品の機能性や安全性について学びます。
    • 就職先・進学先
      市役所
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    投稿者ID:321258
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2016年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    応用生物科学部応用生命科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      試験や実験などはしっかり勉強しないと簡単に修得できるものではありませんが、「単位を取ってほしい」という教授や学科の方針が明確なため、様々なサポートや救済措置があります。
    • 講義・授業
      良い
      生命科学とはいっても、化学や工学、免疫学、経済学など幅広い分野の講義と、知識に長けた教授がいるので、自分の好きな勉強ができます。やる気があれば、いくらでも極めることができると思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      4年生から研究室に配属されます。成績順に希望する研究室に配属できるので、勉強はしっかりやっておくべきです。親切な教授が多いのでやる気があればとことん研究できると思います。ただ4年生からスタートなので、学部卒の人は少し物足りないかもしれません。
    • 就職・進学
      普通
      実績は良いと思いますが、私立などと比べると大学としてのサポートは手薄で、とにかく就職したい人は自分で動かないといけません。就職対策講座やキャリアセンターもあるので有効に使ってください。
    • アクセス・立地
      普通
      JR岐阜駅からバスで20分強と、アクセスは悪いです。バスの本数もそこまで多くはなく、朝の時間帯だとバスは大変込み合います。実家から通っている人は大変そうでしたが、みんなやっていることなので可能です。大学の周りにはスーパーや薬局、コンビニ、カフェ、ラーメン屋などあり、不自由しない立地です。
    • 施設・設備
      普通
      学部内の施設は古く、講義を受ける大きな部屋は学校のような机と椅子があるところもあります。改修される日も近いと思います。研究室は狭いですが設備は充実しております。
    • 友人・恋愛
      良い
      男女分け隔てなく、ともに勉強をがんばれる仲間ができます。みんな受験を乗り越えて来た人達なので、根性もあるし、良い人が多いです。サークルに所属すればもっと友達の輪が広がるでしょう。
    • 学生生活
      良い
      学部や学科でのイベントも多いですし、学校祭ではサークルの仲が深まります。積極的に参加すれば楽しい大学生活が送れます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      学年を経るごとに、自分の興味のある、力を発揮できる分野に焦点を絞って勉強していけるシステムになっていると思います。2年生から専門分野が増え、3年生で大きく食品・分子科学の2つのコースに分かれます。行きたい研究室から行きたいコースを考える人もいました。
    • 就職先・進学先
      金融機関
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      あえて全く関係のない分野で働きたかったからです。安定した事務職というのも魅力的でした。理系の学科卒だと、こういった文系職業にも就けます。
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    投稿者ID:289116
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    応用生物科学部応用生命科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      レベルの高い生徒、先生に囲まれて有意義な学生生活を送ることができます。しかし、とても忙しく、バイトはしてません。
    • 講義・授業
      良い
      テストが期末と中間にあり、また小テストの頻度も高いので、なかなか大変です。しかし、力にはなると思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      意識の高い学生、低い学生がいますが、自分はやるぞ、と思える人ならついていけるとおもうます。実験器具は少し古いです。
    • 就職・進学
      良い
      半分以上の学生が大学院に進学します。私も進学を考えています。就職は
      食品会社にする人が多いです。研究職もできます。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅からとおく、バスや自転車で30分くらいきる。さらに終バスがはやいので飲み会などではとても不便。車がほしい。
    • 施設・設備
      普通
      器具は少し古いです。あとエスカレーターもなく、7階まで階段でいくこともよくある。おうせい棟は古いです。
    • 友人・恋愛
      良い
      みんなとても優しい。編入生のわたしにも優しくさしてくれて馴染みやすかった。男女も仲が良く、雰囲気ぐよい。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生物と化学を用いた基礎知識及びその利用法を学べる。
    • 所属研究室・ゼミ名
      まだです。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      研究職。
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      食品の素晴らしさを広めたいから。また知りたいから。
    • 志望動機
      食品に関する研究や実験を行っているから。
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      かよってない。
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問や、高校の復習をした。とりあえずやりまくる。
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    2人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:121352
6731-40件を表示
学部絞込

基本情報

所在地/
アクセス
電話番号 058-230-1111
学部 工学部教育学部地域科学部応用生物科学部医学部社会システム経営学環

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このページの口コミについて

このページでは、岐阜大学の口コミを表示しています。
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