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都留文科大学
出典:Nagoya Mizuho
都留文科大学
(つるぶんかだいがく)

公立山梨県/都留文科大学前駅

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偏差値:50.0 - 57.5

口コミ:★★★★☆

3.86

(318)

都留文科大学 口コミ

★★★★☆ 3.86
(318) 公立内63 / 93校中
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318191-200件を表示
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部国文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      教師を目指す学生には本当に心強いと思います。そうでない学生もたくさんいるので、迷っている方も安心してください。
    • 講義・授業
      良い
      一口に国語と言っても、文学や国語学、さらに文学も時代が多岐にわたっているが、どの分野もスペシャリストと言える先生が必ずいます。やりたいことが具体的に決まっていなくても、3年生のゼミ選択まで、必ず自分の学びたい専門分野を絞ることができると思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年生からゼミが始まります。教育学と、各時代の文学と、国語学は古代と現代に分かれています。自分のやりたいことをとことん突き詰めることができるはずです。
    • 就職・進学
      良い
      やはり教師を目指す人が多いですが、一般の企業に就職する人ももちろんいます。キャリアサポートセンターにて、インターンシップの申し込みや発表会なども充実していました。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅は富士急行線の都留文科大学前駅です。山に囲まれており、正直田舎ですが、スーパーやドラッグストア、100円ショップや美容院が徒歩圏内にあります。何よりほとんどの学生が一人暮らしをしているので、スープの冷めない距離に友人がいることは、とても充実した大学生活を送ることに繋がると思います。
    • 施設・設備
      悪い
      今はどうか分かりませんが、学生証がラミネート加工のカードだったり、椅子が背もたれのない長椅子の教室もあり、そのあたりは不便さを感じました。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルはメジャーなものから個性豊かでマイナーなものまで何でもござれ。いくつかのサークルを掛け持ちする学生もたくさんいます。ほとんどの学生が一人暮らしなので、友人との距離は物理的にも近く、恋愛に関してはほぼ同棲状態の学生もいます。
    • 学生生活
      良い
      サークルは数え切れないほどたくさんあります。文化祭は、お笑い芸人やアーティストを呼ぶので、とても盛り上がります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1?2年生は文学、国語学、漢文学の概要をまんべんなく学びます。演習の講義では発表もあり、自分の意見を求められることも多くあります。教員を目指す学生は、教職を取ります。3年生からはゼミが始まり、学びたい分野をとことん突き詰めるようになります。4年生は卒業論文の提出に向けてスパートをかけます。教員を目指す学生は、3?4年生の期間は少々忙しいかと思います。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      携帯電話販売の代理店
    • 志望動機
      日本語教師に興味があったため、推薦入試で入りやすい大学だと知り、入学しました。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:534584
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 1| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]
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    文学部比較文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      飲み屋や恋愛、サークルの活動など、学業をサボろうと思えばいくらでもサボれる。勉強したい!と強い思いを持っていないと周りの緩い雰囲気に流されてしまいがちだが、夢を持って強い心で4年間を過ごせれば、そういった芯のある学生をサポートする教授陣の体制は整っている。
    • 講義・授業
      良い
      「比較文化」という学科を広義の学問として捉えており、狭義のいわゆる「文化(culture)」を学びたい学生にとっては的外れな授業に思えるかもしれない。 しかし、国際関係全般についての基礎授業を1.2年生のうちに受講できるため、3年生以降、ゼミを選択するときの選択肢が広がると思う。 1.2年生のうちに一見興味がなさそうな授業だとしても、腐らずに真面目に受けることができていれば、最終的には自分の追究したい学問がはっきりとして、その後のゼミに生きる。 多角的な視点から特定の問題を考察することの大切さを最初の2年で学ぶんだ、という強い意思がないと興味のない授業ばかりでつまらない...となってしまって学びの少ない学校生活になってしまう恐れがある。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      2年生の後期からゼミ選択が始まり、人気の研究室に入るには先生によって面接があったりレポート提出を求められたりする。 ゼミのテーマは幅広く、どんな学生でもひとつは興味が持てる分野がある。 また、比較文化学科の教授陣の特徴として、自身の専門分野でなくとも、関連しているテーマであれば、学生を拒むことなく、比較的寛容に受け容れてくれる印象がある。 (ちなみに私はアフリカの近現代における紛争についての研究テーマを掲げていたが、入ったゼミの教授は日中戦争が専門の先生だった。時代も地域も全く違う分野だが、「戦争」という関連があったため、最後まで手厚い指導をしてくださった。)
    • 就職・進学
      悪い
      山梨県都留市にある大学なので地元企業や地元の公務員試験にはかなり強い。 だが、個々の出身地や都内の企業に就職したい学生は、自分で情報を集めて、足繁く会社説明会やインターンに行った方が有意義だと感じた。 就職相談センターは面談の予約が取りにくく、また、予約が取れたとしても精神的なダメージを慰めてくれるような場になっていて、実践的なアドバイスなどはあまり得られない。
    • アクセス・立地
      悪い
      電車が1時間に2本あればよい方。都内に出るにも往復2000円はかかる。就活で都内に出る場合は、経済的な負担が大きい。 ほとんどの学生がキャンパスから徒歩30分以内のアパートやマンションに下宿しているが、学生街ということもあり、夜は酔った学生の声が響き渡って課題に集中できなかったり隣の部屋の飲み会の声で寝られなかったり、ストレスがかかった。
    • 施設・設備
      悪い
      全体的に校舎が古い。 また、映像を見たりパワポをスクリーンに映し出したりする授業も多数あるにもかかわらず、スクリーンが小さくて教室の両脇や後ろの方の席では画面が見えなかったり、学校のPCとプロジェクターの接続が悪く、授業が中断してしまうことも頻繁にあった。 また、これは特に女性に気をつけて欲しいのだが、椅子が古くささくれ立っているのでストッキングやタイツが破れやすい...
    • 友人・恋愛
      良い
      全校合わせて3000人ほどの小さな大学なので、知り合いはできやすい。 学生時代から付き合っている人と結婚するカップルも多い気がする(私たちのことですが...笑)。 県人会やサークルの結び付きも強いので、困ったときに助けてくれる人はたくさん作れると思う。
    • 学生生活
      良い
      活動量や実績にバラつきはあるが、生徒数の割に部活やサークルの数は多い。 サークルを新設するのも割と簡単な手続きで済むので、自分に合った集団がなければ自身で作ってしまうのもあり。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      国際学。 文化は広義の意味で捉えているので、歴史学から社会学、ジェンダー論など幅広い内容を学べる学科になっている。 3年生から始まるゼミでは、自分が何を勉強したいのかがはっきりとしていないと、学問の幅が広い分、困ってしまう学生も少なくない。そのためには1.2年生の基礎学習の段階で、いろんな分野に興味を持って「自分のやりたいこととは関係ない」と思わずに生活することが大切。 4年生の卒論提出では20000字以上が義務付けられ、先生によってはプラスアルファで必須項目を設ける場合もある(私のゼミは目次の作り方や小見出しの書き方などの体裁を整えること、参考文献は50以上であること等、割と厳しめに定められていた)。 就職先は多岐に渡るが、比較文化学科のみ、教員免許取得のカリキュラムがないので、教員志望の人は他の学科に進学することをオススメする。
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 就職先・進学先
      日本と海外を行ったり来たりするサービス業。
    • 志望動機
      東京外国語大学、津田塾大学、中央大学の順で志望していたが全部不合格。 中期で募集をしていて、国際学、とりわけ戦争に特化した勉強をしたかったので、その分野に精通した教授がいる大学を探したところ、都留文科大学にたどり着いた。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:533971
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2017年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部地域社会学科の評価
    • 総合評価
      良い
      都会の大学にはない良さがあります。学生や教授との距離も近いです。多くの学生が一人暮らしのため繋がりが強いと思います。反面、学生で差が出ると感じます。勉強や目標を持って生活している学生はどんどん活躍していきます。しかし、授業にほとんど出ずに留年する人も見かけます。意志を持って大学生活を過ごす必要があると思います。また、もともと教員を目指す学生が非常に多いです。そのため、教職課程は充実していると思います。就職にあたってもサポートはしっかりしていると思います。公務員に関してはサポートはありますが自分のやる気次第だと思います。企業に関しては、毎年数人は大手企業に就職しますが、大半は中小企業です。有名大学と比べるとサポートの厚さはかけると思います。学費は非常に安く、私立大学に比べると半分以上差が出ると思います。アルバイトをしながら学費を稼ぐ学生もいました。学費が安いため他のは勉強等にお金をかけることが私はできました。
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      公務員
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:390153
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部比較文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      歴史、経済、芸術、民俗など幅広い分野の講義や演習が開かれており、自分の興味のある分野をとことん突き詰めることができる点が評価できるから。また、第二外国語の選択肢が韓国語、中国語など種類が豊富だから。卒業後の進路は幅広いが、民間企業に就職する学生が多いと思われる。
    • 講義・授業
      良い
      講義・授業の形式は座学中心だが、学生同士のディベートや講義・授業内容に対する発言を積極的に求められるなど、飽きの来ない内容となっているから。教授や先生との距離については、リアクションペーパーの提出などで自分の意見を述べることができるので、近いとは思うから。履修の組み方については、新入生向けガイダンスにおける説明や同じ学科の先輩に聞くことができる期間があり、問題なく組むことができると思うから。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室・ゼミについては3年次から始まるが、研究室・ゼミによっては抽選で選ばれることもある。研究室・ゼミの雰囲気については、担当教員が持つ別の講義・授業の様子や先輩からの情報から知ることが多い。ゼミ生同士では、ゼミ合宿や年度末などの飲み会を通して親睦があり、ゼミ生同士の距離は近いと思う。卒論は最低24000字。内容については、それぞれの研究テーマについてまとめる。
    • 就職・進学
      悪い
      生徒によっては、大手有名企業に就職する人もいるが、中には地元の企業に就職する人もいる。就職活動のサポートについては、キャリアサポートセンターが頼りにならないので、あまり期待できない。先輩の仕方を参考にすることも考えておくべき。東京に近いといえる場所に大学はあるが、都心部に出るまで片道2時間もかかるので、1日で効率よく説明会などを回れるように日程を組まなければならない。また、地元の企業に就職する場合でも、交通費の負担が大きくなるので、アルバイトは1・2年次にしっかりするべきだと思う。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄り駅は大学から徒歩5分の位置にあり、駅舎から出ると大学の建物が見えるほど距離は近い。大学の周辺は学生向けのアパートが多いが、飲食店、スーパー、雑貨屋、薬局、コインランドリー、銀行、美容院など普段の生活をする分には不自由しないと思う。普段の買い物は大学周辺で出来るが、おしゃれ用のファッションは東京までいかないとめぼしいお店は無い。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスの外観は古い部分もあるが、学生生活を送る分には問題ない。教室は、椅子・机・暖房設備が徐々に取り換えられており、教室ごとの設備の差は無くなってきている。図書館については、学生であれば利用できるデスクトップパソコンや自習スペースがあるので、静かに勉強できる環境は整えられていると思う。メインのクラブハウス棟が建て替えられたことで、備品の保管がしやすくなった。
    • 友人・恋愛
      良い
      学生の大半が大学周辺で一人暮らしをしているので、講義・授業以外でも学生同士の距離は近いと思うから。一人暮らしが大半なので、恋愛関係は積極的だと思うから。
    • 学生生活
      良い
      サークル/部活動については、ひとつの冊子を部員全員の力で作成することで冊子が完成した時の達成感や一体感を味わうことが出来るから。アルバイトについては、大学事務局前に設置されるボードに各企業からの求人情報が掲載されており、アルバイトの種類も多岐にわたるので、自分の興味があるアルバイトをすることが出来るから。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      必修科目については、英語と第二外国語は学科の共通だが、その他の科目については選択必修の形が多いと思う。つまり、自分の興味のある分野をある程度は選択できる。3年次からはゼミが始まり、4年次のゼミは卒業論文の作成が少しずつ中心となってくる。
    • 利用した入試形式
      宿泊業・ホテル
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:410276
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2017年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    文学部学校教育学科の評価
    • 総合評価
      良い
      小学校教員を目指している方にはオススメ。教科の垣根を超えて、児童理解などについて深く具体的に学べる。入試が特殊で偏差値の割に入りやすい。
    • 講義・授業
      普通
      良い先生とそうではない先生の差が大きい。一コマ90分です。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミにもよる。差が大きい。私のゼミはとってもよかった。卒論が楽なところを選ぶのではなく、ちゃんと学びたいことが学べるゼミを選ぶことをオススメします。1年の終わりに専攻を選び、2年の終わりにぜみを選びます。
    • 就職・進学
      良い
      キャリアサポートセンターで小論を見てもらったりできます。教員採用試験を受ける人は都道府県ごとにグループを組んでくれ、そこで2次対策ができます。
    • アクセス・立地
      悪い
      暮らすぶんに不便はないが、周りは山しかない。
      電車賃は非常に高い。
    • 施設・設備
      悪い
      していない。が、マンモス大学でないからこその魅力もある。
    • 友人・恋愛
      普通
      人それぞれ。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      児童理解、小学校全科の指導法、実技演習、小学校訪問…。
      一年次は、教養を中心に取りますが、学年が上がるにつれ、専門的なこと実践的なことを学べます。取ろうと思えば、中学の免許や学芸員、日本語教員などを取ることもできます。
    • 就職先・進学先
      地元の小学校教員
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:385561
  • 男性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    文学部学校教育学科の評価
    • 総合評価
      良い
      山梨の大学ですが地元の小学校で就職ができるという利点があります。近くに娯楽施設が少なく、また、東京に出ていくにも交通費がそこそこかかります。人間関係も少し閉鎖的なところがあります。
    • 講義・授業
      普通
      講義の質は先生によってかなり差が出ます。一年次は定められたクラスで定められた先生から習わなければならないのでクラスにより難易度や充実度が変わると思います。
    • 就職・進学
      良い
      地元の小学校で教員になるにあたっての就職には申し分ないと思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      ほとんどの人が下宿しています。周辺に娯楽はほとんどないです。
    • 施設・設備
      良い
      一つ一つの棟が離れており、特に体育館はとても遠いので昼休憩を挟んだ3限目に採ることをおすすめします。
    • 友人・恋愛
      良い
      はじめに仲良くなった人かクラスの人、サークルの人以外の関わりはほとんどないですが、行動範囲が狭いので濃い関係になれると思います。
    • 学生生活
      普通
      学祭はほとんどないものだと思っていいです。他大学の学祭に行く方が充実した一日を過ごせると思います。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:382362
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2017年10月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部学校教育学科の評価
    • 総合評価
      普通
      とにかく毎日充実した生活が送れ、仲間や先生方がとても優しく、親切に接して下さったお陰で僕はこの大学を無事卒業する事が出来ました。
      この都留文科大学に入学をお考えの方は、是非一度オープンスクールに来てみてはいかがでしょうか。
    • 講義・授業
      良い
      勉強面分からない所でも先生方は細かく丁寧に分かるまで教えてくださいますので、
      不安を抱いてる方でも大丈夫です。
      先生方の指導はとても充実していて、すばらしい学校生活を送れます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室はとても使い勝手が良く、なにもかも揃っていて快適です。
      不自由な点は何一つございません。
      ゼミはとても充実しており、また、学科も選べるので
      自分の関心のあるゼミを選ぶことが出来ます。
      なのでとても安心です。
    • 就職・進学
      普通
      卒業後も沢山のサポートをしてもらって、感謝しても、しきれません。
    • アクセス・立地
      良い
      近くに駅やバス停がある為、遠くから通う事も可能です。
      周辺には沢山の建物や店があり、学校帰りの買い物も十分にできます。
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      専門大学
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:378034
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2017年04月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部国文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      静かな環境で勉強したいという人にはおすすめです。遊び場所も少なく、集中して勉強出来ると思います。東京駅のも近いので国会図書館などに通う人もいます。
    • 講義・授業
      普通
      様々な授業がありますが、他大学からの講師がほとんどなので、質問したいことがあっても先生がもう帰宅しているということが多いです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミ見学期間も2週間あり、資料や説明会などでじっくり考えて決めることができます。先生も親身になって相談に応じてくれます。
    • 就職・進学
      良い
      教職員になりたいなら都留文科大学はおすすめです。実績もありますし指導も充実しています。一般企業や他の公務員などでも就活センターに通って指導を受けることができます。
    • アクセス・立地
      悪い
      山の中であることや交通の便の悪さなど、まさに田舎といった感じです。遊び場所は少なく、友達の家に集まってお酒を飲んだりしている人が多いです。自然はいくらでもありますので自然に飢えている人は満足できるでしょう。
    • 施設・設備
      普通
      文系学科ということもあり、基本的に夜は校舎内に立ち入ることができません。図書館も9時には閉まるので夜は家かファミレスなどで勉強することになります。
    • 友人・恋愛
      悪い
      同棲率全国2位らしいですね。
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      地方公務員
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:331261
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2007年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部英文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      すごく田舎ですが何気に東京の隣です。普段はあまりお金を使うことなく過ごせると思います。こじんまりした町で学生のほとんどが徒歩圏内に住んでいるので結束力があるし仲良くなれます。
    • 講義・授業
      普通
      選び方次第だと思います。どこの大学もそうかと思いますが。自分の興味のある分野が見つかると思います。きちんと受講すれば取得できる免許も魅力的だと思います。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      就活で忙しくなった時期は欠席することも多くなりましたが、柔軟性のあるゼミで少人数で受講できました。英語で授業を進めていくやり方はレベルが高く、語学を向上させたなら有効だと思います。
    • 就職・進学
      普通
      人それぞれです。公務員になる人が多くいますが、それ以外にも大手企業や、夢だった仕事に就く人もいて、将来の道はたくさんひらけていると思います。
    • アクセス・立地
      普通
      ほとんどの学生が県外出身で、大学周辺にアパートが集中しているためそこに住むことが多いです。そのため大学までは徒歩で通うパターンがほとんどです。東京は隣県ですがけっこう時間がかかりつかれます。
    • 施設・設備
      普通
      きれいな棟もあれば古い棟もあります。基本的に古い棟が多いです。学食は安いです。構内にコンビニがないのが不便ですが、大学を出てすぐのところにはあります。
    • 友人・恋愛
      良い
      県外出身者が多くほとんどの生徒が大学周辺にアパートを借りるため、一緒に過ごす時間が増えて仲良くなれます。同棲率も全国で上位だそうです。近くに気の置ける友人ができたらとても充実します。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      教員になるためのコースや、英語文学や英語学、国際的なことを学べます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      英語学ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      文学部ですが理数系の要素を含んだような複雑な内容が多いです。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      航空会社
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      飛行機が好きで昔から夢だった職業だから。
    • 志望動機
      英語について学びたいと思い、英文学科の英語で行われる授業があるという点が魅力だったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      学校で与えられた課題をひたすら解き、過去問にも取り組んだ。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:127509
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部国文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      静かな環境で勉強したいと考えている方にとってはいい大学だと思います。自然環境や同じ志を持つ仲間に恵まれているので、集中して勉強したい、仲間と切磋琢磨し合いたいという方にオススメです。ただ都心地からは多少離れているので、卒業後の進路を考える際には早め早めの情報収集と交通費の捻出に向けての対策を自分で練る必要があります。
    • 講義・授業
      良い
      自分の専攻したい分野について掘り下げた講義や授業が豊富に用意されているので、段階的に自分の知識を深めることができます。専攻以外の分野も用意してあり、自由科目で受講することが出来ますが、文系専門の学校であるために理系のサポートはやや弱いところがあります。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      学校に内設されている図書館と比べると、研究室の蔵書のほうが研究書の揃いは充実しています。課題や卒論をこなしたいという際にはもっていこいでしょう。研究室によっては施設設備の利用頻度や制限にバラつきがあるので、事前に先輩達や同級生間で情報収集をしていかないと所属後に後悔するケースが多いように感じます。
    • 就職・進学
      悪い
      全国様々な学校への採用実績があります。教員養成学校としての側面があるので、教員採用試験を受験したいと考えている方には手厚いサポートが期待できるかと思います。教員採用と比べると一般就職に対するサポートはやや厳しい面があるため、自分で行動していく必要があるでしょう。
    • アクセス・立地
      悪い
      周囲を山と川に囲まれた自然の多い環境に立地されている学校です。授業中、窓の外に見える景色は山と空といった開放された空間で勉学に臨めます。最寄の駅までは徒歩5、6分といったところですが、そこから都心部などに行こうとすると時間にして2時間はかかってしまうので学校終わりに遊びに行くなどする場合には不便と言えるでしょう。
    • 施設・設備
      悪い
      学校の設備の大半が非常に近い所に集まっていますので、学内での移動に時間がかかり過ぎるということはあまりないかと思われます。しかし式典などに利用する大ホールは、学校の裏手にある整備された小高い山の上にありますので、徒歩で15分と多少時間がかかって大変な場合もあります。
    • 友人・恋愛
      良い
      様々な土地から単身で入学し、学校周辺で一人暮らしをしているという環境の学生が大半を占めていますので、学校が終わっても同級生や先輩後輩と接する時間が非常に多いです。そのため友人や恋人は作りやすい環境にありますが、生徒間のコミュニケーションが非常に密ですので、仲違いをしたりなど問題が起きた際には事が大きくなりすぎる可能性もあるかと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      文学やそれに類する学問についての基礎知識や応用などを学ぶことができます。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      文章の書き方を学びたいと思い、国文学科の日本文学を学べるという点が魅力だったため。
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      駿台予備学校
    • どのような入試対策をしていたか
      高い得点が必要だったため、センターではミスを出来る限り減らせるように心掛けた。
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 本学キャンパス
    山梨県都留市田原3-8-1

     富士急行線「都留文科大学前」駅から徒歩8分

電話番号 0554-43-4341
学部 文学部教養学部

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このページでは、都留文科大学の口コミを表示しています。
都留文科大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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