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都留文科大学
出典:Nagoya Mizuho
都留文科大学
(つるぶんかだいがく)

公立山梨県/都留文科大学前駅

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偏差値:50.0 - 57.5

口コミ:★★★★☆

3.86

(318)

都留文科大学 口コミ

★★★★☆ 3.86
(318) 公立内63 / 93校中
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295151-160件を表示
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部比較文化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      大学の周辺は自然が大変豊かであるとともに、首都圏に比べて娯楽施設が甚だしく少ないために勉強に専念したい人にとっては最適と言える。しかし娯楽が少ないことを不満に思う人も多くおり、賑やかな大学生活を送りたい人にとっては不向きである。
    • 講義・授業
      普通
      大学の前身が教員養成のための学校だったこともあり、教職向きの授業が比較的充実しているといえる。また文系の学科しか存在しないので授業の雰囲気もあまり張り詰めているわけではなく、緩いという印象を受ける授業が多い。ただ学生の多くは努力家で、そのため授業も真面目な雰囲気で行われるものが多々ある。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      すべて文系の学科で大学自体の規模も小さいため、他の大手の大学と比べてハイレベルな研究は期待できないと言える。
    • 就職・進学
      悪い
      教員になる割合に関しては比較的高く、入学の目的が教員になることである人も多い。全体の就職実績はさほど悪くはないが、地方国公立のためネームバリューは弱いように感じる。そのため県内の企業に就職する事もある。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅からは近いが、飲食店や娯楽施設が少なすぎる。一ヶ月もあれば行き尽くすことができるだろう。学内の図書館、生協、学食、グラウンド、体育館などは密集しており便利ではある。また最寄駅から県の中心地に出るにも都心に出るのも電車で一時間半から二時間ほどかかるため、それほど便利とは言えない。
    • 施設・設備
      普通
      公立大学のため基本的には汚い場所が多い。外観は全体的に赤レンガ造りとなっており趣を感じることができる。施設・設備に直接的には関係しないが、大変虫が多いためよく教室内に入り込んでいるので注意する必要がある。
    • 友人・恋愛
      良い
      大学のある地域が大変閉鎖的であり、他大学との交流などはほとんどない。しかし閉鎖的であるおかげで大部分の学生が大学の近くにアパートを借りて一人暮らしをしているため、友人や恋人同士がお互いの家を行き来しるのは日常茶飯事で、友人関係や恋愛は充実しやすい。また道を歩いていても必ずと言っていいほど学生を見かけるほど皆が近所に住んでおり、同棲率が大変高く、知人も増えやすい。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      様々な国や地域の文化、風習、慣習などについて学ぶことができる。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      いろんな国について興味があり、比較文化学科の内容が魅力的だったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      受験サプリ
    • どのような入試対策をしていたか
      受験校の過去問や同レベルの他大学の過去問を重点的に解いていた。
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    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:122665
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部国文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      文学に本気で向き合いたい学生は先生方が本気で支えてくれます。 教師育成が主なので教員を目指しているひとにもかなり充実した4年間があるでしょう。 ただし不まじめにしていればつけは回ってきますし、まず立地が隔絶されているので少々勇気がいる進学だと思われます。
    • 講義・授業
      普通
      先生方との距離が近く、質問などにもすぐ対応してくれえます。 3年からはほとんど自分で選ぶことになり、サボろうと思えばできますが、あとで単位が足りなくなって辛いすることは避けるべきです。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      中古ゼミ・近代文学ゼミが充実していると思います。 外からの先生が多いのであまりたくさんはありませんが、少人数でできるのが長所です。
    • 就職・進学
      普通
      周りと隔絶された環境にある大学なので、他大学との関わりも殆どありません。 買い物などは近場に集中しているので不便はあまり感じません。
    • アクセス・立地
      悪い
      コンパクトにまとまっているので移動にそこまで時間がかからないのがいいです。 ただ周りと隔絶された環境で近くにないものを買いに行くのは遠征している気分になります。
    • 施設・設備
      普通
      古いですが大切に使われています。 図書館は充実していて、インターネット環境も整っているのでとても使いやすいです。
    • 友人・恋愛
      普通
      殆どの学生が一人暮らしをしています。なので、お互いが協力する意識がとても強いです。 先と同じ理由で同棲率もとても高いそうです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      文学について本気で学ぶことができます。落ち着いた環境で存分に浸れます。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      公立だったのと、落ち着いた環境で日本の古典についての知識を深めたかったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      四谷学院
    • どのような入試対策をしていたか
      苦手を徹底的に潰すため、基礎から見なおした。他大学の問題も解いた。
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    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:128055
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部英文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      大学周辺には娯楽施設が全くなく、勉強に集中したい人には最適だと思います。また、全国から学生が集まってくるので様々な情報を聞くことができると思います。しかし、人間関係がうまくいかなかったり、息を抜くことができなかったりして鬱になってしまう人もいるようです。
    • 講義・授業
      悪い
      教師を目指す生徒にとってはためになる授業、講義がたくさんある。その際にほかの学科の学生と交流でき様々な意見を聞くことができる。しかし、自分の興味がある授業がない場合が多々ある。
    • アクセス・立地
      悪い
      富士急行線の運賃が高く、車や原動機付き自転車がないと生活がやや不便である。学食も午後2時頃で閉まってしまう。
    • 施設・設備
      普通
      図書館にコンピューターが設置されているが、試験期間になるとかなり混み合う。図書館などにDVDも置いてある。
    • 友人・恋愛
      悪い
      同じクラス内ではやや交流がある。しかし、他学科とはサークルや部活動に所属しないと交流が全くない。しかし、一人暮らしの学生がほとんどであるため友人ととても仲良くなれる。
    • 部活・サークル
      悪い
      同じスポーツのサークルに偏りがちであるように感じられる。中でも、陸上部や女子バレー部は強い。一方、文化部、サークルは種類が豊富である。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英文学や英語に関する基礎、発展的なことを学ぶことができる
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      英語について学んだり、実践的に英語力を伸ばしたかった。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験が3科目だったので、得意科目を伸ばすようにした。
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    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:84736
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部地域社会学科の評価
    • 総合評価
      普通
      教職を志す方には最適な環境だと思います。ただし、何も目指すものがない場合は娯楽もなく特殊な研究ができる環境ではないので、あまり魅力がないと思います。
    • 講義・授業
      普通
      社会学科ですが、浅く広く、といった印象です。生涯学習については幅広く学べるため、興味がある方にはお勧めです。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅から徒歩5分?10分程度ですが、最寄の富士急行はアクセスが悪く、お勧めできません。また、基本的に車がないと不便な地域です。
    • 施設・設備
      普通
      緑に囲まれた落ち着いた地域です。敷地は狭いので、各棟の行き来はしやすいです。図書館が新しく綺麗な点が魅力です。
    • 友人・恋愛
      良い
      基本的にまじめな方が多いです。大学周辺に娯楽がないため、大学周辺に住んでいる人の家で遊ぶことが多く、友達がいないと遊ぶことができない環境です。カップル同棲率も高いです。
    • 部活・サークル
      良い
      サークル活動は可もなく不可もなく。サークルによっては他見の大学との交流試合もあるようです。サークルや部活の種類はあまり多くないです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      地方の観光業について、地域経済の基盤となりえるのかどうか。
    • 所属研究室・ゼミ名
      現代経済論ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      現代の経済について研究を行う。主に地域経済や米国と日本の経済比較を行っていた。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      都内のIT企業
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      IT業界に興味があり、東京での就職を希望したから。
    • 志望動機
      特になし。中期試験があり首都圏の大学だったため受験した。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      特に入試対策は行っていません。前期試験はセンター試験のみで受験できます。
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    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:81554
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2006年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部比較文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      先生を目指している人が多かったので、お互い刺激し合えるいい環境にあると思います。私の学科では教員免許の取得はできませんが、文化学を学ぶという面ではとても充実していると感じます。
    • 講義・授業
      普通
      選択授業が多く、他の学科の授業も選択できるので、興味の幅を広げることが出来ました。しかし文学部だけの大学なので、選択肢があるとはいえ、他の大学に比べれば充実度は低いのでは、と思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      大学全体が広くないので、校舎の行き来は楽です。1~4号舎と図書館しかありません。駅からは徒歩10分。バスは一日2本。正直言って遊びに外に出るには面倒な立地です。
    • 施設・設備
      悪い
      煉瓦で作られた建物で、外観はおしゃれです。でもやはり古い校舎なので、内外ともそれなりにぼろいです。図書館は比較的きれい。カフェや売店は充実していない。というか無いです。
    • 友人・恋愛
      良い
      比較的閉鎖的な空間で、遊びに行くにも大変な土地柄なので、自然と密度の濃い友人関係が出来ます。恋愛面では、女性の比率が高いので、男性は取り合い状態になります(笑)。サークル内などで付き合う人が多かったです。
    • 部活・サークル
      良い
      部活はあまり強いところはなかったようです。サークルはまぁまぁ種類はありましたし、作っている人たちもいました。体育祭が高崎経済大学と合同で行われます。隔年でそれぞれの大学を行き来して行うので、とても盛り上がりました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      文化学:日本の文化や海外の文化について。またジェンダー学についても学びました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      ゼミ名なし
    • 所属研究室・ゼミの概要
      テーマは自分で自由に決められました。(基本的には海外文化について)
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      地方銀行
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      地元へ帰りたかったことと、安定企業だったことから。
    • 志望動機
      中期日程があり、出身県から近かったため。また文化学に興味があったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      小論文対策のみ行い、あとはセンター試験対策を行いました。
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    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:85206
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部国文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      はじめて同じ学科の人と会ったときに、「どんな本が好きか?」という話題で盛り上がったのを覚えています。学科の性質(?)上、こういう話で盛り上がれるのもいいところだと思います。
    • 講義・授業
      普通
      興味の持てるような授業が多くあります。特におすすめなのは源氏物語の授業です。今までの自分の中の常識を覆されたような、目から鱗の授業でした。まあ先生によっては当たりはずれがあるようですが
    • アクセス・立地
      普通
      近くに大学の名前の入った駅があります。また、大学の近くに多くのアパートが建っているので結構良い環境だと思います。
    • 施設・設備
      普通
      紅いレンガでできた、外見はとても落ち着いた雰囲気の大学です。図書館に多くのパソコンもそろっているので、レポート作成に利用している学生も多いです。以前まではいろいろ設備(机、いすなど)に不満もあったのですが、一部は改善してもらえました。
    • 友人・恋愛
      普通
      友人は十分です。多いとは言いませんが、自分の言いたいことをきちんと言い合えたりするし、一緒にいてとても心地いいです。学生アパートが多いのでお隣さんと友達になる、というのもいいかもしれません。恋愛についてはあまりお話しできませんが、ある先生の話によると、カップルの学生は同棲している人も多い、とのことです。
    • 部活・サークル
      普通
      多くのサークル・部活動が存在しており充実していると思います。新入生の歓迎については、今年度から新歓の委員会がしっかりとしたものになったのでより良いものになると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      日本の国語に関すること(古典から現代まで)を学びます
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      自分の志望した職種の免許が取れるため、あとは入試制度がよかったため
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      前期はセンターのみで判断されるため、特にセンター試験対策には気合を入れて勉強をしていた。特に国語が1.5倍にされるので国語は重点的にやった。
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    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:81364
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2014年12月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部国文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      自分次第で楽しくなる度合いはどんどん上がります。充実している図書館を積極的に利用すれば、やりたいことも深められ、新たな興味の発見にもつながります。
    • 講義・授業
      普通
      漢文の授業は難しいですが、それさえ気を付ければとても自由です。ほかの学科の授業も一部とることができ、興味さえあればとても楽しむことができます。また、都留でしか取れない授業も設定されています。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      中世・近世・近代に専門が偏っている傾向にあります。上代を先行したい学生は少し選択肢が狭くなってしまいますが、それらを専攻したければ満足に知識を吸収することができます。
    • 就職・進学
      普通
      文学部であることもあり、希望する就職先の門は非常に狭いのが現状であるようです。教職をとると、努力次第で他大学よりも就職先の口は大きく広がります。斡旋もあるようです。
    • アクセス・立地
      悪い
      孤立した山間にあり、昨年の大雪では閉ざされたこともあるため、他大学との交流を望んでいる学生はご注意ください。そのぶん、生活に必要な施設は一通り近辺に揃っています。
    • 施設・設備
      普通
      図書館の資料はとても豊富なので、レポートや調べ物には非常に助かります。学習に関する一通りのことは学校内で済ませることができ、一人暮らしのサポートとしてもよいです。
    • 友人・恋愛
      普通
      閉鎖的な場所にあり、ほとんどの学生が一人暮らしをしているため、生活面での助け合いからかとても仲が良いです。他大学との交友関係はほとんどできませんが、小さい交友関係ができます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      主に日本古典文学作品から豊かな考え方を学びます。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      日本文学でなく国文学を学べる大学が限られているから。
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      四ツ谷学院
    • どのような入試対策をしていたか
      とにかく基礎固めを必死にやった。過去問や問題集を自分専用の教科書にするつもりで。
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    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:67359
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部比較文化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      山梨の田舎の方にある大学なので空気は綺麗なところです。また、大学のご近所の方々は優しいので初めてのひとり暮らしも安心できます。比較文化学科は教員にはなれませんが、文化やなにについて学びたいか決まってない人にはオススメです。ただ交通の便があまりよくないところです。
    • 講義・授業
      良い
      ジェンダーや戦争、アジア、ヨーロッパなどさまざまな分野について学ぶことができます。幅広い文化について学びたい人はいい場所だと思います。
    • アクセス・立地
      普通
      山、川、富士山の近くにある大学です。また、ほとんどの学生が一人暮らしをし、心配事も周りの学生と協力して生活していきます。
    • 施設・設備
      普通
      坂を上ったところに大学があります。最近になって学校の机と椅子が変わり、以前よりも勉強しやすい環境になりました。
    • 友人・恋愛
      良い
      日本各地から集まってきているので、全国の友達ができます。また、一人暮らしということもあり、恋愛をして近くにいる時間が多く取れます
    • 部活・サークル
      良い
      多くのサークルや部活動があります。部活は陸上部が全国に出るほどの実力がある大学で、日々サークル活動を楽しんできます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      ジェンダーや戦争について学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      分田ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      平和創出をテーマにしています
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      留学制度が整っていたから
    • 利用した入試形式
      その他
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問をときました。
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    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:23652
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2007年度以前入学
    2014年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部地域社会学科の評価
    • 総合評価
      普通
      学習の環境は良かったと思います。ただ立地は良くないので、一般企業の就職は中々大変だと感じました。自分次第で何とでも転がるので、自分で何をするかきちんと決めないと、何もせずに4年終わっていると思います。
    • 講義・授業
      悪い
      学科では社会という分野で、とても幅広いです。先生も様々な分野の方がいて、しっかり先を見据えて決めた方がいいと思います。でも中身は少し物足りないと思う時も、ありました。
    • アクセス・立地
      悪い
      図書館の施設は、新しいですし、本の蔵書量も多いと思います。アクセスは悪いというほかありません。田舎なので仕方ありませんが。
    • 施設・設備
      普通
      校舎はそこまで古くはありませんが、新しいとは言えません。学食もありますが、混んでいるときは席が足りないときもあります。
    • 友人・恋愛
      普通
      学科を超えて行う授業があるので、そこで友人をつくることは、できると思います。立地が良くないので、ほとんどが徒歩圏内に住んでいるので、そのつながりで学内カップルや友人は多くなっていきます。
    • 部活・サークル
      普通
      部活をしているひとよりも、サークルの方が多かったように思えます。部活に入っている人は、高校のようにガツガツやっているイメージでした。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      社会科全般について学ぶことが可能です。
    • 所属研究室・ゼミ名
      生涯学習ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      生涯教育や学習について、研究ができます。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      大学院
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      もう少し学習したかったから
    • 志望動機
      社会科が学べて、教員免許が取れる学科であったから。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      推薦だったので、小論文と面接の練習に力を入れてしました。
    この口コミは参考になりましたか?

    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:21384
  • 女性在校生
    在校生 / 2021年度入学
    2023年05月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    文学部国文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      国文学を学びたい!と思う人にはとても良い大学。周りには娯楽が少ないため、勉強するには環境がいい。先生と学生の距離も近いと思う。
    • 講義・授業
      良い
      1年生は近代文学、古典文学ともにしっかりとした基礎を学べる。2年生ではそれらに加えて国語学や漢文、基礎演習の授業などもあり、国文学科として基本的なことが網羅できる。文学系の授業は充実しているが、国語学系の授業にもう少し選択肢が欲しくて星4の評価にした。
    • 就職・進学
      普通
      教員養成校の名残を受け、教職システムは整備されている。また民間企業や公務員、その他資格の講座なども開設されている。自分は教職過程を履修しているが、どの授業も抽象的なことばかりを考え、指導案や模擬授業といった実践的なことについては不十分だと思う。他学科ではこれらについてはきちんと勉強できているため、教育実習が不安である。
    • アクセス・立地
      普通
      とにかくどこに行くのにも不便。空港や新幹線の駅も片道2時間はかかる。富士急行線は電車賃も高いうえに本数も少ない。ただ、都留に来てしまえば全て徒歩圏内で生活できる。
    • 施設・設備
      良い
      とりあえず不満はないということで星5評価。本部棟5階の国文学科事務室では、授業に使うレジュメを無料で印刷できる。
    • 友人・恋愛
      良い
      大学周辺で一人暮らしをしている学生がほとんどのため、とにかく人間関係が濃い。同棲率が高いというが、体感として本当にそうだと思う。
    • 学生生活
      良い
      サークルは数がおおい。同じスポーツでも何個も団体があったりする。桂川祭ではスポーツ祭と出展、ステージ企画があって、どのサークルでも参加できるようになっている。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      国文学科という名前のとおり文学についてももちろん、演習やその他この大学にしかない授業がある。国文学科は他大学よりも深くて広い内容が学べる。初代学長の諸橋轍次は大漢和辞典を作った人なので、国文学だけでなく漢文についてもしっかり勉強できる。とにかく国文学や漢文、国語学等を勉強したい人には強くおすすめする。
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 志望動機
      高校生のときから古典文法が好きで、国語学の勉強をしたいと思い、この学科を志望した。国語学だけでも国語学史・国語史といった独自の授業があり、マイナーな専門分野でも勉強できるという安心感がある。
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    投稿者ID:911019
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 本学キャンパス
    山梨県都留市田原3-8-1

     富士急行線「都留文科大学前」駅から徒歩8分

電話番号 0554-43-4341
学部 文学部教養学部

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