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都留文科大学
出典:Nagoya Mizuho
都留文科大学
(つるぶんかだいがく)

公立山梨県/都留文科大学前駅

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偏差値:50.0 - 57.5

口コミ:★★★★☆

3.86

(318)

都留文科大学 口コミ

★★★★☆ 3.86
(318) 公立内63 / 93校中
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295161-170件を表示
  • 男性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2019年12月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    教養学部学校教育学科の評価
    • 総合評価
      良い
      教員になるためのサポート体制は整っている。先生方の指導もわかりやすいし、単位もとりやすい。中学や高校の免許、図書館司書などプラスアルファもある。
    • 講義・授業
      良い
      教員を目指すための学科だけあって指導も正統、先生のレベルも高く充実しています。
    • 就職・進学
      良い
      小学校教員にすすむ人が多いです。そのためのサポート体制も万全です。
    • アクセス・立地
      普通
      田舎で交通も不便なので下宿が多い。周辺環境は静かで学生の町だが遊ぶところは少ない。
    • 施設・設備
      良い
      古い学校だが、学習のための必要最低限の施設は備わっていると思う。
    • 友人・恋愛
      普通
      恋愛関係はわからないが、同じ講義をとることも多く、グループ発表を通して友人関係は深まる
      と思う。
    • 学生生活
      普通
      イベントはイマイチだと思う。サークルは種類多く頑張っている人が多い。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      小学校の国語、算数から音楽体育まで。全般をカバーするよう勉強している。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      小学校の先生になりたかったから。教員免許を取得したかったから。
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    4人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:592375
  • 男性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2017年04月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]
    文学部地域社会学科の評価
    • 総合評価
      良い
      目的意識を持ってる人とそうでない人の差があるが基本は真面目な人が多い。思想に偏りがある教授が多いがそれも一意見と捉えるのが良いと思う。
    • アクセス・立地
      悪い
      非常に不便である。車があれば良いのだが、大学生で持つのは厳しいものもあり電車移動であると費用もかかりあまり使いたいくないのだがそれしかないのがネックである。
    • 施設・設備
      悪い
      図書館は素晴らしい設備を持っている。校舎に関してはドラマで見るようなものではないことを考えてほしい。仕方がないかもしれないが夢を描くべきではない。必要最低限プラスαていどの意識を持っていくのが良い。
    • 友人・恋愛
      良い
      閉鎖された空間である分友好関係などはとても作りやすい。比較的真面目な人もいるので良い関係が作れるであろう。サークルや部活などで簡単に友達も作れる。そこはとても良い大学ではないだろうか。
    • 学生生活
      良い
      サークルは多く存在する。しかし学校のイベントなどは学園祭ぐらいしかないだろう。あとは新入生歓迎会がサークル、部活であるくらいだ。
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    4人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:344209
  • 男性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    文学部地域社会学科の評価
    • 総合評価
      良い
      マジで周りに何もないので勉強に集中できます。教員志望の人が多いので1人だけ最後まで頑張る敵なことにはなりません。
    • 講義・授業
      良い
      小さな大学のくせに選択できる科目はたくさんあります。好きなもの興味のあるものを選択することができますが、考えないと苦しみます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      周りが自然が豊かすぎるので、材料はたくさんあります。お金を使うところがないのでお金はたまりますから研究費の心配は移動費だけですかね。
    • 就職・進学
      良い
      公立大学ですからある程度の足霧には引っかかりません。教員志望者が多いです。数が多いこともあり正規採用の割合は少ないです。
    • アクセス・立地
      悪い
      小さな市内に必要最低限のものが詰まっています。富士急は高いしアクセスはよいとは言えません。マジつらいです。
    • 施設・設備
      普通
      公立大学ですからお金がないので施設はボロボロです。でも普通に使えます。学生生協という公安に関し対象にされているテロリストに注意です。
    • 友人・恋愛
      良い
      同性率全国2位の実力校です。お店で一次会の後はほとんど宅のみの二次会です。男女その他関係なく距離が近いです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      現代社会に関する課題のほか、コミュニケーションなど生活に生きるもの。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      高校教諭
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      生徒のために働けるよい先生になりたいと思ったから。
    • 志望動機
      はいれる大学がここしかなかったから。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      利用していない。
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を解いた。現代社会専攻は現代社会の資料集を隅から隅まで読んでいれば余裕で受かる。
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    4人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:122168
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部比較文化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      好きなことを学ぶことができます。何をまなんでいるのかよくわからない学科ですが、いろいろなことを学ぶことができました
    • 講義・授業
      普通
      おもしろい先生が多くいます。授業はそれぞれの先生のおもしろいユニークな授業が多いです。宿題も多くはありませんでした
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミは自分の好きな分野について学ぶことができました。私は卵子凍結について卒業論文を書きました。自分の好きなことについて卒業論文をかけました
    • 就職・進学
      良い
      就職センターの人は大変親切にしてくれました。自分の好きな進路に向かって行くことで、就職センターの人も背中を押してくれました
    • アクセス・立地
      悪い
      田舎です。電車で行こうとしてもなかなか大変な場所です。東京に出ることもできますが、二時間ぐらいかかるので大変です
    • 施設・設備
      普通
      設備は整っています。学生の意見をよく聞いてくれるので、机や椅子の不備があると変えてくれたり、新しいものにしてくれたりします
    • 友人・恋愛
      良い
      一人暮らしをしている人が多くいるので、いつのまにか同棲しているカップルが多くいます。近くにパートナーがいるので楽しいです
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      戦争や外国の文化について学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      分田ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      先生の分野はイングランドだったと思いますが、その研究にとらわれず、自分の好きな分野を学べます
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      健康科学大学職員
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      大学職員になりたいと思っていたため、唯一そこしか大学職員が合格しなかったため
    • 志望動機
      図書館司書の資格を取得したいとおもったため
    • 利用した入試形式
      その他
    • 利用した予備校・家庭教師
      通っていない
    • どのような入試対策をしていたか
      英語を中心に勉強し、特に単語や熟語を勉強していました
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    4人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:119032
  • 女性在校生
    在校生 / 2021年度入学
    2022年07月投稿
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]
    文学部比較文化学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      ゼミはそこまで種類が多い訳ではない。人気のゼミは抽選がある。学科専門科目では1年次にレポートの書き方や発表を学ぶことができるのは良いと思う。2年次から自分の興味に従って履修したい授業を選択可能。
    • 講義・授業
      普通
      学科専門科目だと講義形式の授業数が多い。プレゼンテーションなどの発表やグループワークを行う授業は必修の授業に多い
    • 就職・進学
      普通
      就職実績を見る限り、Uターン就職、公務員就職には強いのではないかと思う。
    • アクセス・立地
      悪い
      現時点で都留文科大学前駅から新宿駅までは約1900円ほどかかる。ショッピングなどを楽しむためには東京まで行く必要がある。
      ほとんどの学生がキャンパスから徒歩15分圏内に住んでいる。
    • 施設・設備
      悪い
      図書館は、主に学術書が取り揃えられている。小説などは近場の図書館の場合だと、都留市立図書館に取り揃えられている。
      学科で使用する施設は老朽化が目立つ。
    • 友人・恋愛
      悪い
      サークルや部活動がそれなりにあるので、友達を作ろうと思えばすぐ作ることができる環境だと思う。
    • 学生生活
      普通
      学内のサークルは積極的に活動しているところ、そうでないところがある。大きなイベントは桂川祭くらいだと思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は、学科にまつわる分野の専門的なことを学ぶ。担当講師の研究分野次第なので、詳しいことは言えない。先述したように、大学で必要になるアカデミックスキルは1年次ですべて学べる。2年次は、後期にゼミ選択がある。そのため、前期の授業で興味のあるゼミを見据え授業選択することが求められる。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      昔から社会問題、歴史に関心があった。国公立大学の中で、歴史や社会問題について学べるところを探し志望した。
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    5人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:847474
  • 男性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部国文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      一般にはあまり知られていないが、もともとが教員養成所であり、教育関係者からの知名度は高い。教員志望にはとてもいい大学。 田舎ゆえ、遊ぶところが少なく、「都留の学生はよく勉強する」といわれる。その反面、都会のペースについていけないとの指摘もある。
    • 講義・授業
      良い
      教員志望者が多いので、講義は教員になるにあたって役立つことを交えつつ進められるものが多い。ほとんどの先生は、こちらが教員志望者であることを想定した授業を行う。
    • アクセス・立地
      良い
      大学は駅から徒歩5分。駅前にスーパー、ドラッグストア、百円ショップなどあり、アパートは大学周辺に密集しているので、立地は良い。 また、田舎ではあるが、東京まで電車で2時間ほど。遊びに行くときや国会図書館に調べものに行くときなどには困らない。甲府にある山梨県立文学館も日帰り圏内。大学前の駅には、朝に東京行き、夜に東京発の中央特快が乗り入れてくる。都会ではないが都会へのアクセスは楽という、絶妙な立地だと思う。
    • 施設・設備
      普通
      「1号館」は建設から40年以上経過しており古いが、設備は追加・更新がなされておりきれいな教室が多い。昔ながらの長椅子が並ぶ教室もまだあるが、昨年机・椅子が新しくなった教室があることから、こうした古い設備はそのうち更新されるものと思われる。 「2号館」は古くもなく新しくもなく、といった雰囲気。「3号館」は新しい。「4号館」はかつての図書館。現在の図書館は非常に新しい。蔵書数は34万冊で、文系大学の平均数50万冊を下回る。ただ、昨年書架が増設されており、少しずつ蔵書を増やしている模様。 多少古い面も見受けられるが、授業には支障なく、きちんと使える設備。
    • 友人・恋愛
      普通
      穏やかでやさしい人がほとんど。それゆえ消極的すぎる面もあるが、とにかく穏やか。人間関係に不安がある人でも安心して接することができる。
    • 部活・サークル
      普通
      合唱団が非常に優秀で、全国大会で金賞をとる実力がある。そのほかはよくわからない。4月の新歓か7月のオープンキャンパスで各部活・サークルを比べてみるのもいいと思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      近代文学、古典文学、漢文学、国語学。また、国語の教員免許(中学・高校)のための授業もある。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      もともと国語が得意で、入りやすそうだと思ったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センター国語の配点は300点と高いため、とにかく国語で高得点をとるようにした。特に自分は古文・漢文が足を引っ張るため、ワークなどを解いて失点を抑えられるように勉強した。
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    5人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:21554
  • 男性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 1| 友人・恋愛 1| 学生生活 2]
    教養学部学校教育学科の評価
    • 総合評価
      普通
      それまでの初等教育学科を受け継いでいるので,小学校教員の養成には定評があるが,高校の教員免許状取得が難しいところはもったいないと思う。
    • 講義・授業
      普通
      必修の科目が多いが,担当教員によって授業の質に差があるため。また,少人数の学校なので,落ち着いた環境で学習できるのは評価できる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      2年から系(専攻コース)に分かれて,専門性を高める。 文系科目の専門コースを担当する教員が少ないため,希望のコースに入れない人が多い。
    • 就職・進学
      良い
      教員採用試験の対策など,キャリア形式のために,学校側が手厚いサポートをしているように思われる。
    • アクセス・立地
      悪い
      都心から遠い。学校側は都心から電車でも近いことを売りにしているが,実際には特急を使わないとその時間では到着しない。
    • 施設・設備
      悪い
      設備自体が古い。最近増設した講義棟があるが,特定の学科の授業で使われることが多く,自分の学科では,その講義棟を使わなかった。
    • 友人・恋愛
      悪い
      通学していたので,友人関係は学校内で完結していた。下宿している人にとっては親密な関係を築けるかもしれない。
    • 学生生活
      悪い
      参加していなかったので,なんとも言えません。合唱部が強いと聞いたことはあります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は基盤となる科目を中心に学び,2年次は専攻コースの専門科目に加え,基盤となる科目を引き続き学ぶ。 3年次から4年次にかけて,専門性を高め,教員採用に向けて学び,実践力を高める。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      決まっていない
    • 志望動機
      もともと別の学校が第一志望で,この学校は公立中期試験で受けた。入りたい学校ではなかったので,学校に通いながら,大学受験の勉強をし,現在はもともとの第一志望校に通っている。
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    12人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:536655
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2017年09月投稿
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    文学部国文学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      真面目な学生が多い。授業も演習形式のものが多く実際に仮名文字を読解したり、作品についての考察を深めたりする講義が多くある。その他にも教員になるために、教職課程の授業を履修することもできる。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      古典から近現代、漢文に至るまで様々なゼミがある。
    • 就職・進学
      悪い
      教職課程を取ることができるので、教員になる人がおおい。
      その他だと公務員や図書館司書、一般企業に就職する人がいる。
      サポートとしては公務員講座など各種対策講座が設けられている。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄駅は富士急行線都留文科大前駅で徒歩10分くらいである。ほとんどの学生が大学付近に下宿しており、スーパーなど生活に必要な最低限のものは近辺で揃えることができる。しかし、娯楽施設などはほとんどないため休日は東京などに遊びに行く学生が多い。
    • 施設・設備
      悪い
      最近新しく講義棟が増えた。しかし、古い講義棟は機材トラブルなども多い。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は、古典、漢文、現代文の基礎演習や概説の講義が多い。必修科目が多い。三年からゼミに入る。
    • 就職先・進学先
      教員
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    40人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:369533
  • 男性在校生
    在校生 / 2020年度入学
    2023年12月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    教養学部学校教育学科の評価
    • 総合評価
      良い
      教員を志望する人にとって、これほど現場で経験が積めることにありがたさを感じる大学は他にないと思います。即戦力の教員の育成という姿勢が熱く感じられます。
    • 講義・授業
      良い
      都留文科大学は教員養成に大変力を入れており、大学1年生の段階から毎年都留市の小学校に通うことができる。そのため、教育実習や現場に出てからも、慌てることなく授業できたり、子どもたちと関わったりできる。教員を目指している方にはおすすめしたいです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      もちろんゼミによって様々ですが、実に多様なゼミが存在し、決定時には悩むと思うので、ゼミ説明会には必ず行くようにした方が良いと思います。
    • 就職・進学
      良い
      教職支援センター、キャリア支援センターが手厚く学生の就職や進学を支えてくれます。
    • アクセス・立地
      良い
      遊ぶところは正直少ないですが、一人暮らしに必要なものは周りに揃っていますし、飲食店も豊富です。
    • 施設・設備
      良い
      近年はICT環境の設備が著しく整ってきています。新しい棟もここ数年で立ち並び、大学も豪華になっています。
    • 友人・恋愛
      良い
      同じ志を持ったひとが全国から集まるので、共通の話や試験対策などを友達とやっていけると思います。
    • 学生生活
      良い
      桂川祭や鶴鷹祭など一年を通して、熱くなれるイベントがたくさんです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      教育学全般、各系の教科毎の教育学(国語教育学、理科教育学等)、ジェンダーの資格が取れるジェンダー研究も都留文科大学の売りです。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      教員になることを目標としていて、都留文科大学の教員実績が非常によく、手厚い教員養成のサポートを受けたかったからです。
    • 就職先・進学先
      公的機関・その他
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:964997
  • 女性在校生
    在校生 / 2023年度入学
    2023年09月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    文学部英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      今のところはそこまで英語力が上がった感覚はないが、レベルに応じてクラス分けされている(AクラスTOEIC600点以上その他のクラスは名前でのクラス分け)ところが良い。
    • 講義・授業
      良い
      授業の幅が広く自分にあったものを見つけられる。
      1年生での選択肢は少なめ。
    • 就職・進学
      良い
      教師になりた人が多いので、教師を目指す人へのサポートは手厚い。
    • アクセス・立地
      良い
      学生アパートが周りに数多くある。
      買い物できる場所は少ないが必要なものは揃っている。
    • 施設・設備
      良い
      新しい棟ができ、一つの授業で使ったが設備がよくとても使いやすかった。
      他は古いため普通。
    • 友人・恋愛
      良い
      さまざまなサークルがあり、サークルに入っている人も多いため友達はたくさんできる。
      女子は真面目な人が多いが男子は遊んでいる人が多い印象。
    • 学生生活
      良い
      サークルは1つのスポーツでも何個かあるものもあり、自分にあったものを選びやすい。
      学園祭は人が全くおらず盛り上がっていないイメージ。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      必修としては教科書を使い学習するleading&writing、ペアワークなどが多いlistening&speaking、物語を読み英文法や英米文学科を学ぶ授業、発音を学ぶ授業、小論文の書き方やプレゼンテーションのやり方を学ぶ授業がある。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      英語を学ぶ学校でも日本文化を勉強するところが多いがそれがなかったから。
      英語だけで受験できるから。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:940639
295161-170件を表示
学部絞込

基本情報

所在地/
アクセス
  • 本学キャンパス
    山梨県都留市田原3-8-1

     富士急行線「都留文科大学前」駅から徒歩8分

電話番号 0554-43-4341
学部 文学部教養学部

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