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都留文科大学
出典:Nagoya Mizuho
都留文科大学
(つるぶんかだいがく)

公立山梨県/都留文科大学前駅

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偏差値:50.0 - 57.5

口コミ:★★★★☆

3.86

(318)

文学部 口コミ

★★★★☆ 3.86
(261) 公立大学 143 / 209学部中
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261181-190件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2019年12月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]
    文学部比較文化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      入ってから思っていたのと違った、とギャップを感じている人が周りで多いです。民俗学や人種問題などにかなり興味がある人には良いかもしれませんが、予想以上になんだこれみたいな授業が多いので…授業に出てこなくなった人や転科をする人がちらほら……教員免許が取れないため、取りたい方は他の学科を選んでください。
    • 講義・授業
      悪い
      何をしたいのかよく分からない講義が多いです。指導に関しては、先生によります。
    • 就職・進学
      悪い
      まだよく分からないですが、企業への就職は弱いようです。先輩方の話によれば、面接では大学の読み方を聞かれる所から始まる時もあるようです。
    • アクセス・立地
      普通
      田舎にあります。生活するのには困りませんが、学生が多く、閉鎖的で独特な雰囲気があるように思います。東京まで片道2000円程で行けるのは良いです。
    • 施設・設備
      普通
      充実しているとは言い難いものの、今のところ問題はないです。ただし、キャンパスは小規模です。
    • 友人・恋愛
      普通
      大学の規模が小さいため、友達同士が知り合いということは多々あります。また、30人程のクラスに分かれて行う授業が結構あるので、話せる人はできると思います。友達や恋人などはその人次第です。
    • 学生生活
      悪い
      大学祭は高校の文化祭と変わらない規模です。
      サークルは各々楽しんでいるように思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次では比較文化論という授業で民俗学的なことや文学などを勉強します。また、現代世界論入門という授業では最近のニュースを取り扱ったり、ホワイトネスについて扱ったりします。基礎演習という授業では、30人程のクラスに分けられ、担当の先生によって取り組む内容が違います(ex.法律、戦争、アニメ等々)が、基本的にはレジュメをまとめて発表するなどします。後は英語の授業と第2外国語の授業、教養の授業などがあります。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      中期日程で受けられるところを探していたためです。もう少し検討すべきだったように思います。
    この口コミは参考になりましたか?

    9人中8人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:599149
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 1| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    文学部比較文化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      都留文科大学は教員養成校としての実績がありますが、比較文化学科はどちらかといえば学術研究に向いた学科だと思います。教授陣の研究対象はとても個性豊かで興味深いものばかりです。もちろん教員免許の取得が可能ですし、公務員講座や各種資格の授業も充実しています。自然豊かなキャンパスでのびのびと勉強することができます。学生がカフェやゲストハウスを運営するなど地域に根ざした活動ができるところも特徴です。
    • 講義・授業
      悪い
      一般教養の授業はバラエティーに富んでいて面白いのですが、学科の専門科目はどうしても教授の専門分野に偏りがちになってしまっています。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年次からゼミが始まります。ひと言に「文化」といってもその切り口はさまざまなので、1年次の「比較文化論」でどのような教授がいるのか見ておくといいと思います。
    • 就職・進学
      悪い
      教員や公務員の採用が強い分、どうしても企業は劣って見えてしまいます。山梨県内では優秀な学生が集まっている大学として有名なので実績があります。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄りの「都留文科大学前駅」周辺にはスーパーやドラッグストア、飲食店などが立ち並んでいるので日常生活に困ることはありません。ただし東京や甲府などへのアクセスは思ったほど良くありません。
    • 施設・設備
      悪い
      最近新しく建てられた5号館はガラス張りのきれいな建物です。その他の施設は比較的古いです。
    • 友人・恋愛
      良い
      大学周辺で一人暮らしをしている学生が多いので、友人の部屋に集まることが多いです。狭いコミュニティの分密着度が高いです。
    • 学生生活
      良い
      運動系・文化系ともに部活・サークルが充実しており、優秀な成績を収めている団体もかなりあります。「鶴鷹祭」や「桂川祭」は大いに盛り上がります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1・2年次では比較文化の視座を講義や演習を通して学びます。また英語の論文を読む可能性も踏まえて、リーディングを中心に英語を学びます。3・4年次でゼミに所属し、それぞれの関心分野に沿った研究を行います。4年次で2?3万字程度の卒業論文を執筆します。
    • 就職先・進学先
      決まっていない
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    7人中7人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:493622
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部英文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      英文学、文学を勉強したいと考えている人にはたいへんいい大学だと思います。ただ会話力に関してはさほど能力は高くないので文学や歴史背景メインかと思います。また教員になる人も多いので教員志望の人にはいい大学かと思います。
    • 講義・授業
      普通
      授業に関しては努力家で勉強熱心な先生が多いので、しっかりと勉強ができると思います。授業、講義においても勉強する環境は整っていると感じます。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究室、ゼミは選択肢が少ないので妥協する必要がある人もいるでしょう。先生によりますが、とても熱心で温かい先生が多いのでゼミ活動も充実します。
    • 就職・進学
      普通
      教員、企業への就職、公務員、進学の人がいて、さまざまな道を選べるのでいいと思います。有名な大手の企業に就職している人も多くいます
    • アクセス・立地
      悪い
      東京に近いとは言いますがさほどちかくはありません。さらに服を買ったり遊んだりできる場所は近くに一切ないので、遠いですが東京まで出るしかありません。学校帰りにご飯を食べれる場所はいくつかあるのでそれだけが救いです。
    • 施設・設備
      悪い
      古い学校なので建物も古いし公立の大学のため施設もきれいではないです。冬は寒いし夏はしっかりあついです、学食も狭いです。図書館の設備だけはいいと思います
    • 友人・恋愛
      悪い
      レベルの高い大学だからなのか大変変わった人が多いです。相性のいい人を探すのに一苦労しています。サークルの中では恋愛もありますが私はなじめません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      私は英語を話せるようになりたくて入学を決めましたが、どちらかというと書いたり読んだりが多い気がします。英文学、その背景の歴史を学ぶことが多い気がします。留学制度は年々整ってきているので有効活用したらいいかと思います。
    • 所属研究室・ゼミ名
      英文学研究
    • 所属研究室・ゼミの概要
      ジェンダー、マイノリティから見た文学を読んだりして学びます
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      英語を勉強したい、教員免許も取得できる、留学制度を使えることに魅力を感じて入学しました
    • 利用した入試形式
      AO入試
    • どのような入試対策をしていたか
      とにかく成績は良くなかったので英検を取ったりしました
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    7人中7人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:183645
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2018年11月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    文学部比較文化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      周りが静かなので、あまり誘惑されるものは無いかなと思います。
      新しい学科とか増えたので、海外に興味のある方は調べてみてもよいかもしれません。
    • 講義・授業
      普通
      人によりますけど、面白い先生もいます。
      酷い先生もいますけどね。そこはどの大学もきっと同じでしょう。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      自分の所しか分かりませんが、卒論のサポートはしっかりしているかと。
    • 就職・進学
      普通
      正直よく分かりません。
      ただ、公務員志望の方用に講座を開いたりとか、説明会はちょこちょこやっていますかね。
    • アクセス・立地
      普通
      大学はすごく近いですけど遊べるところは皆無です。
      ボウリングかカラオケ位しかありません。
    • 施設・設備
      普通
      そんなに綺麗でもないです。
      すごい汚いわけでも無いですけど。最近トイレにウォシュレットが付きましたかね。
    • 友人・恋愛
      普通
      本当に人による。自分次第でしょうね。
      まあ、部内恋愛とかはよく聞くかも。
    • 学生生活
      普通
      あんまり詳しくないからあれですけど、周辺環境がそんなだから充実してるとは…どうなんだろう。
      物によるのでは、知りませんけど。
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    5人中5人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:483693
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2017年04月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部英文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      応用言語学、理論言語学、英米文学など、オールマイティーに学ぶことができる。ただし、英語音声学は専門の教授はいない。
    • 講義・授業
      普通
      原則として、学生が主体となり授業を進めていく。したふぁって、先生の指導というものはあまり存在しない。むしろ、学生がいかに学びとろうとするかということが重要である。講義も同様で、充実しているか否かは学生がその学問に対して必要性を感じているか、将来に活かしていきたいかという気持ち次第である。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      先に述べたとおり、授業と同様で、教授陣は基本的には学生の自主性に委ねている。したふぁって、本当に研究したい分野であるか、ゼミ生全員でゼミを作り上げる気があるのか、ということが極めて重要である。
    • 就職・進学
      良い
      本学は全国津々浦々、北は北海道、南は沖縄まで幅広く学生が集まっており、特に地方公務員の試験に関しては幅広く過去問題集を入手でき、さらに先輩からも話を聞くことができる。
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      茨城県教育委員会
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    5人中5人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:346993
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部地域社会学科の評価
    • 総合評価
      普通
      【良い所】自然が多く時間の流れがゆっくりなところ。都会の喧騒に疲れることもなく、学問に集中できるところ。大学の周辺に住んでいる人がほとんどなので、友人付き合いが盛んな環境なところ。(主な遊び場は友達の家!)
      【悪い所】娯楽がカラオケくらいしかない。都会に出るにも、私鉄が高過ぎる。バイト先がないので、苦学生が多い。
    • 講義・授業
      普通
      講師が多いので、色々な先生の見解が見られる。また、自校専任の講師、教授は少ないので、都留文科大学のカラーが分かりづらい。教員育成制度はしっかりしているので、教師を目指す方には最適。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      市との連携があるので、環境学や学童教育はとても充実している。基本的には自由な研究室が多いので、自分の学びたいテーマを見つけられれば伸び伸びと学習を続けられる。
    • 就職・進学
      普通
      教員が4割、公務員が3割、一般企業が2割、その他が1割。ただし近年は一般企業への就職支援も力を入れており、卒業生との連携やOB訪問等の就職支援、ESの添削や面接対策などの就職相談も活発に行ってくれている。
    • アクセス・立地
      悪い
      大月からは富士急行もしくはバスがあるが、バスは驚くほど本数がない。電車は1時間に1?2本程度。大月から片道600円弱掛かる。車があるととても良い環境。
    • 施設・設備
      良い
      自然に囲まれているので、穏やかに過ごすことができる。最先端の技術等の実感はない。校舎は古い。図書館が比較的新しく、トイレがおしゃれなデザインになっている。
    • 友人・恋愛
      良い
      大学周辺にほとんどの方が住んでいるため、都留での生活は友人付き合いが鍵となる。また、同棲率も高く、恋愛や友人関係は盛ん。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      地元の環境業の現状と今後の課題について。
    • 所属研究室・ゼミ名
      日本経済論ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      日米の経済状況を比較し、日本または各地域の経済課題を明確化する。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      IT企業
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      パソコンに興味があったから。東京で働きたかったから。
    • 志望動機
      社会学に興味があり、地元からも比較的近場の大学だったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      特になし。
    • どのような入試対策をしていたか
      ひたすら問題集を解いてセンター対策をした。
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    6人中5人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:118069
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部地域社会学科の評価
    • 総合評価
      普通
      じっくり学習と学生生活を送る人には、良い大学だと思います。刺激はないが、豊な生活は得られる。出身も様々だから、友人も色々できて楽しい。
    • 講義・授業
      悪い
      選択はいろいろできるから、自分でどの授業にするかで生活は変わります。免許なども色々とれるので、そのあたりも将来には役立つと思う
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究は地味な感じか、フィールドワークを行っているところが多い。自然がゆたかだから、町を歩いたり自然観察などができる
    • 就職・進学
      悪い
      就職の一般企業への紹介などはほぼありません。自力で見つけるしかありません。ただ、公務員。教員へは講座など力を入れています。
    • アクセス・立地
      悪い
      校内の図書館はとてもきれいです。一応最寄駅はありますが、電車の本数は少なく、不便です。ほどんど大学の周りで済ませるしかありません。
    • 施設・設備
      悪い
      図書館があたらしくていいです。英文、比較文化学科の校舎はとてもきれいです。校舎の色は、レンガ調なところもあります。
    • 友人・恋愛
      普通
      基本的には学校内の人間の密度が高いので、学内カップルはとても多かったです。サークルや授業や、様々なところでみんなつながっている感じでした。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      社会の全般を社会学から社会科の教員免許等、様々な社会科に関することを学びました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      生涯学習ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      生涯で学習できることなんでも可能で、フィールドワークも可能
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      千葉大学大学院
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      もう少しいろいろ学び、専修免許を取りたかったから
    • 志望動機
      社会がすきなので、社会学科でいろいろ学べるとおもったから
    • 利用した入試形式
      その他
    • 利用した予備校・家庭教師
      忘れた
    • どのような入試対策をしていたか
      小論文対策と面接対策、とにかく小論文を一日2題書きました
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    6人中5人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:118163
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2015年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    文学部比較文化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      多くを学べる、サークル活動が豊かであるという利点はあるが、それに反して学生課の対応が人によって全然対処してくれない人や引き継ぎがしっかりできておらず話が通らないことがあり、それが学生生活に支障をきたす面がある。
    • 講義・授業
      良い
      様々な分野を専攻している先生がおり、それぞれの分野のことを学べる。
    • 就職・進学
      普通
      就職も進学もある程度の人が行っているが、中にはそれ以外の人もいる。
    • アクセス・立地
      普通
      電車の駅は大学から非常に近いが、その電車の本数が多くなく、金額も私鉄で観光電車の為に非常に高い。
    • 施設・設備
      悪い
      新しい施設もあって良いが、古い建物に関してはネット環境があまり整っていなかったり、またそれに関する教師へのサポートがあまりなく、講義の進行に悪影響を及ぼしている。
    • 友人・恋愛
      良い
      様々なジャンルのサークルが多くあり、好きなことをどんどんできるようにかる環境がある。
    • 学生生活
      良い
      様々なサークルがあるので、その中で様々なイベントがあり、とても楽しめる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      その名の通り、様々な国の文化について学ぶことができ、加えて英語や第二外国語についても学ぶことができる。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      派遣会社
    • 志望動機
      学費が非常に安い公立大学であり、県内にあり、私が進学できる条件があった為。
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    4人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:567830
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部学校教育学科の評価
    • 総合評価
      普通
      教員を目指す人にはとてもいい大学です。現職、元教員の先生が多くいらっしゃって、現場の声や細やかなコツなどを知ることもできます。難点として、とれる科目や校種が学科によって異なり、またそもそもどの学科でもとれない場合もあるので、ちゃんと確認する事が必要です。
    • 講義・授業
      良い
      一般、教職、学科専門などに分かれます。その他にも、ジェンダープログラム、司書教諭免許、司書資格など、講義の取り方によって様々な資格取得がのぞめます。教員になるにはいい大学と言いましたが、教職をとらずとも各学科専門的な講義があります。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミは学科によって異なりますが、2年の後期、もしくは3年から始まります。私は3年からなので、まだゼミでの勉強はしていないため、言及し辛いです。
    • 就職・進学
      良い
      重ねてになりますが、教員になるには安心できます。採用試験はもちろん自分の実力、努力も求められますが、教育関係方面には、都留文科大学の名前が強いそうです。一般の就職、その他公務員に関しても、資格や講座が多く開かれています。
    • アクセス・立地
      普通
      大学近辺はアパートが建ち並び、それに伴いスーパー、居酒屋、ドラッグなどがあります。生活には困りません。大学都市、といった感じで、大学がある為に住むための環境が整って行ったような場所です。大抵の人はアパートを借りて、一人暮らしをしています。
    • 施設・設備
      悪い
      音楽棟、美術棟、自然科学棟など、初等教育学科に関する別棟があります。それぞれ個人ピアノ練習室や、作品展示室など、便利な施設です。個人ピアノ練習室はとくにピアノの練習ができるので、初等教育学科の学生にはとてもありがたい施設になっています。
    • 友人・恋愛
      良い
      大学都市のため、学生同士の仲がとても近いです。お互いのアパートに行き来しやすく、学生向けの居酒屋も多い為に食事や飲みですぐに仲良くなります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は一般教養、各教材の教材観、指導案の書き方などが中心でした。2年次では指導案の作成から模擬授業や発表、教材作成などがメインになってきます。3年になると、教育実習を控え、それに向けての学校参加、教材研究などが増えてくるようです。また、ゼミの先生での学習も始まるようです。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      教員を目指していたため、大学を探していたところ、高校の時の先生にすすめられました。そこで都留文科大学を知り、近隣の小学校の授業補助、放課後支援などに参加できる学校参加プログラム、各分野ごとに実験や実習を行う理科教科の力の入れ方に魅力を感じ、入学を決意しました。
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験の過去問題をひたすらといていました。
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    4人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:181412
  • 女性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]
    文学部比較文化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      歴史や人種差別、ジェンダー、文学、文化などに興味があり、考えることが好きな人には、いい学科だと思います。
    • 講義・授業
      普通
      先生による当たり外れが大きいです。面白い先生もいますが、知識の羅列のような授業をする先生もいます。掴み所がないので何を勉強しているのか、と聞かれるととても困ります。ジェンダーや文化、文学、人種差別、戦争などの分野に興味がない人には苦痛でしかないので、よく調べたほうがよいです。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      3年生からゼミが始まります。こちらも、先生によるとしか言えません。
    • 就職・進学
      悪い
      企業就職が弱いです。公務員になりたい人、教育系を目指す人には良い大学のようです。
    • アクセス・立地
      悪い
      キャンパスはこじんまりとしています。周りに大きなショッピングセンターなどがないので、遊びたい時には電車などを使ってでかけています。
    • 施設・設備
      悪い
      可もなく不可もなく、という感じです。大学の建物は全体的に古いです。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルに所属、またはバイトをすると、人脈が広がります。学生アパートだらけなので、家を行き来することが多く、仲は深まりやすいです。
    • 学生生活
      悪い
      音楽系のサークルは、大学の規模の割に充実している印象です。イベントに関しては、大学祭の規模は小さいです。高校の文化祭のような感じです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は色々と幅広く学びます。(戦争、文化、人種差別…等々)。二年次は選択必修で興味のある分野を選ぶ形です。 3年生からゼミが始まります。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      決まっていない
    • 志望動機
      入試の形態です。中期試験を受けられる大学を探していたためです。
    感染症対策としてやっていること
    ほとんどの授業がオンライン授業です。また、施設を使う際には体温の計測、消毒などをするように指示があります
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    投稿者ID:706585
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 本学キャンパス
    山梨県都留市田原3-8-1

     富士急行線「都留文科大学前」駅から徒歩8分

電話番号 0554-43-4341
学部 文学部教養学部

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