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都留文科大学
出典:Nagoya Mizuho
都留文科大学
(つるぶんかだいがく)

公立山梨県/都留文科大学前駅

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偏差値:50.0 - 57.5

口コミ:★★★★☆

3.86

(318)

文学部 口コミ

★★★★☆ 3.86
(261) 公立大学 337 / 391学科中
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461-10件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2016年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    文学部比較文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      比較文化学科は、世界の国々について感心がある学生に適していると思います。また、国々の政治、歴史、環境、文化などを学びながら、英語や第二外国語も学ぶことができ、グローバルに対応していく能力を身につけることができます。
    • 講義・授業
      良い
      比較文化の専任の講師の方々にもそれぞれの地域の研究者がいらっしゃるため、どこの地域に興味があっても適応出来ると思います。また、共通科目にはジェンダーや文学部ならではの読者の時間も選択でき、幅広い知識を得ることができます。また、スタディーツアーや留学も充実しており、実際に現地で学ぶ環境も備えられています。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年からゼミが始まるため、まだ私は選択途中なのですが、先輩の話によると自分の選択したいゼミで希望を出し抽選され振り分けられるらしいです。先生も生徒の発言を尊重し共に研究していくそうです。
    • 就職・進学
      良い
      比較文化学科は、都留文科大学の中でも教員になる人が極めて少ないです。しかし、TOIECや決まった授業を取れば教員免許も取得することができます。外国の国々に興味がある人が多いため、旅行会社など海外に関わる職に就く人が多いかもしれません。
    • アクセス・立地
      良い
      大学の周辺には、学生のアパートが集中しています。ほとんどの学生の家が徒歩10分ほどのところにあります。スーパーやドラッグストア、100円ショップ、飲食店もあり不便なく生活できる環境です。アルバイト先は、電車で30分ほどの富士急ハイランドや河口湖周辺まで通う人が多いと思われます。外国人観光客も多いため英語の上達にもつながります。また東京も2時間ほどでいくことができ、休日も充実できます。
    • 施設・設備
      良い
      1号館、2号館、3号館、4号館、本部棟が主な施設であり、他にも科学センター、コミュニティホール、生協などから形成されています。新しく綺麗とは言えませんが、とても勉強しやすい環境だと思います。学食も完備されていて、学食の他にコミュニティホールでも食事ができ、昼になると近隣のお店からパンやお弁当が敷地内で販売されます。また図書館も4階建てで勉強環境が充実しておりインターネットも利用可能です。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルや部活に入ると人との関係がより充実すると思います。私は、所属していないのですがバイトの友達や、学科が同じ子など授業ごとに違う友達が出来、とても楽しいです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年では、比較文化に関する基礎的なものを学び、2年では、その発展を学びます。3年では、ゼミがはじまり自分の興味があるものをより深く学びます。
    • 就職先・進学先
      旅行会社や、公務員であれば、環境省などに興味があります。
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    281人中281人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:243055
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部比較文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大学に入る前と比べたら、かなり考え方が変わってきました。比較文化という字面上の意味、文化を比較するだけではなく、こういう考え方を学び、外国語の勉強もしやすくなったような気がします。
    • 講義・授業
      普通
      授業はそんなになくて、他学科の授業を受けるようにしています。しかし、他学科でも共通点のある授業がありまして、自分好きな授業も少なくないですから、逆に少ないほうがいいかもしれません。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミ室には本がたくさんあるのですが、借りるのが少し難しいです。先生がいない時が結構あるみたいです。研究室は2年間あまり行ったことないですので、なんとも言えないかもしれません。
    • 就職・進学
      悪い
      就職についてですが、いい学校といっても、名が知られなくて、少し難しいです。しかし、学校のサポートがきちんとついてますから、相談しながら就活をするのがメインになってるようです。先輩から聞いても、就活する時いつもキャリアーセンターに通っていたようです。
    • アクセス・立地
      良い
      30分ごとの電車に少し困ってます。しかし、富士山に一番近い公立大学ですので、美しい景色が見れる大学は日本でも有数ではないでしょうか。
    • 施設・設備
      良い
      施設について、特に初教のための音楽棟が大好きで、いつもピアノを練習しにいきます。最近学校の寮がようやくできるみたいですから、非常に期待しています。もしかしたら、一回入ってみたいです。
    • 友人・恋愛
      良い
      遊ぶ場所が少ないといか、大学に入ってから恋人になるのが非常に多いです。うちの大学は基本的学生は全国から来たので、どこの県でも県民交流会みたいな活動が多く、出会いが少なくないと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      基本は文化の比較ですが、抽象的なだけではなく、具体的などの国とどの国の比較も勉強できます。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      わたしは言語が好きで、よりよい外国語の勉強方を探りたくて、この学科にしました。
    • 利用した入試形式
      その他
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    271人中271人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:111876
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2007年度以前入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部比較文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      教授の専門分野はそれぞれで、一見まとまりのない学科のように感じます。ですが、海外に興味がある人も、日本に興味がある人も、自分の研究テーマさえ見つければ、それを自由に深めていける学科だと思います。
    • 講義・授業
      良い
      さまざまな専門・分野の教授が集まっているので、自分に合った講義をみつけることが出来ると思います。最低限必要な単位数が決まっているので、一見興味のない科目でも、受講してみると、自分が今まで知らなかった興味や関心が持てると思います。
    • アクセス・立地
      良い
      大学のある市自体が、学生によって成り立っているくらい、学園都市という感じ。すごく田舎だけれども、富士急ハイランドまで電車で30分くらいあれば行けるし、大学周辺は駅やスーパーなど、車がなくても生活には困らないです。大学の周辺は学生ばっかりのアパートがたくさんあり、本当に大学生の町という感じです。
    • 施設・設備
      良い
      学校自体はあまり大きくないし、新しくもないです。学食がリニューアルしていました。購買はあまり揃ってる感じではないですが、コンビニがすぐ近くにあったりと、便利です。
    • 友人・恋愛
      普通
      出身県や学科などでサークルのような集まりをつくっていたので、そこに入る勇気があれば、友達が増えるのは早いと思います。入学してすぐに、オリエンテーションや体育大会のような催しもあり、他の学科との交流の場もあるので、学科を超えての交流も多いと思います。
    • 部活・サークル
      普通
      サークルは、さまざまな種類がありました。自分たちでつくったりもできて、学校からも補助金など出してくれるので、目ぼしいサークルがなければ簡単に自分たちでつくることもできます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      日本や海外の文化や思想、歴史など。また、環境問題や国際関係に興味があれば、そういった内容のこともたくさん学べる。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      受けやすかったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      英語を集中的に頑張った。
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    264人中264人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:26773
  • 男性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2016年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部比較文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      多方面に知識豊富な先生が揃っており、少人数の学科のため、先生と学生の距離が近く様々なことに興味を持ち知識を深めることができます。
    • 講義・授業
      良い
      各分野でのプロフェッショナルの先生が揃っているので疑問が疑問のまま終わることはありません。
      知識が深まり、いろんな方向から物事を考えられるようになります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      少人数のゼミで論文の書き方から文献の読み解き方などまで教えてくれます。
    • 就職・進学
      普通
      教員になる人がほとんどなので一般企業への就職対策はあまり良いとは言えません、
    • アクセス・立地
      普通
      都内から1時間半、近いように感じますが周りには何もありません。
    • 施設・設備
      普通
      校舎が古く、体育館や各教室を個人で使うときの申請が面倒です。
    • 友人・恋愛
      良い
      女子が7割です
      サークルは多数ありますが、他校との交流はほぼありません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次はさまざまな分野を学び、2年次に選択します。
      3年からゼミに所属し、四年次には卒論に向けて学習します。
    • 就職先・進学先
      多くが教員や公務員
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    262人中261人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:213774
  • 男性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2017年04月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    文学部比較文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      都留文科大学は、教員になりたいと思う学生にはとても大学だと思います。もちろん教員でなく、公務員や企業への就職を目指す学生もいます。自分の頑張り次第で選択の幅が広がると思います。ただ立地があまり良くないので、田舎があまり得意ではない人には不向きかもしれません。自然が豊かな静かな環境で、勉強に集中したいという人には良いと思います。また、都留文科大学は山梨県にありますが、山梨出身の学生は少なく、学生が全国から集まっています。ですから、色々な人がいてとても面白いです。
      次に私が所属する学科について書いていきたいと思います。比較文化学科は、教員免許を取りたいという人にはあまり向いていないかもしれませんが(取得は可能です)、海外や国際関係に関心がある学生にぴったりの学科だと思います。多くの学生が奨学金をもらい、海外留学しています。海外で様々な経験をしている仲間が多く、とても面白いと感じています。興味のある方はぜひ都留文科大学も見てみてください。
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    234人中233人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:344146
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部比較文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      これといったテーマにとらわれず、自分の興味があることを興味があるままに研究することが出来る、自由な学科です。日本を含めた世界各国の文化に興味関心がある人にオススメです。
    • 講義・授業
      良い
      講義、指導ともに教授によります。また、教授と自分の相性にも左右されるかと思いますが、基本的には充実しています。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは二年の後期に選択し、三年から始まります。ゼミは希望のところに入れない場合もありますが、わたしの所属するゼミは自由な雰囲気でしたので、研究のテーマはゼミ生が各自でバラバラでしたが、色々な研究の話を聞くのは面白いです。
    • 就職・進学
      良い
      教員養成に力を入れている大学ですが、最近では一般企業に就職する人も多いです。学生の出身地は様々なのですが、地元に帰る人も多いようです。
      就活のサポートは、面接対策等をしてくれるそうです。
    • アクセス・立地
      悪い
      東京から電車で約2時間です。休日には遊びに行くことができますが、交通費が気になるところです。
      大学周辺はスーパーや百円ショップはありますが、映画館やショッピングセンターはないので、生活はやや不自由かもしれません。
      しかし、その分自然が豊かで星空がとても綺麗なのはいいところだと思います。
    • 施設・設備
      普通
      教室がバリアフリー化していないため、障がいのある方にとっては大学生活で不便を感じることが多いと思います。
      広さは学生数を考えれば十分な広さかと思います。
    • 友人・恋愛
      普通
      学生数が少ないため、噂が広まりやすいです。しかし基本的には良い人は多いと思います。みんな日本全国から来ているので、自分と違う地方から来た人の話を聞くのも面白いです。
    • 学生生活
      普通
      様々なサークルがあるので、サークルの掛け持ちをすれば友人関係が広がって楽しいと思います。
      畑で野菜を作るサークルなど、田舎でしか体験できない活動をしているサークルもあります。
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    228人中227人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:318562
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部比較文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      海外について学びたい人にとってはいい環境です。また、一人暮らしをする人が多いので自立することを学べます
    • 講義・授業
      良い
      面白い教科がたくさんあります。文化を学ぶには楽しい環境でした面白い先生もおおくいます。マニアックなことを教えてもらいました
    • 研究室・ゼミ
      良い
      文化をまなんであるゼミが多いです。私たちはなんでもよかったので、私自身は卵子凍結について卒業研究テーマにしました
    • 就職・進学
      良い
      就職支援が大変よく、先生になる学生は多いです。一般企業でも、その知識から得た教育機関にいくことができます
    • アクセス・立地
      悪い
      田舎です。特になにもない場所なので、勉強するにはいいですが、遊びにいくところや服をかうということはできません
    • 施設・設備
      普通
      教育現場により近い形形で学ぶので、新たなものが覆いだす、なれてないと難しいですが、とても使いやすいです
    • 友人・恋愛
      良い
      一人暮らしをする人が多いので同棲率は高いです。いつでもいっしょにいられる反面、問題が起きやすい環境です
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      文化についてさまざまなことを学ぶことができます
    • 所属研究室・ゼミ名
      分田ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      忘れてしまいましたが、海外のことを学んでました
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      健康科学大学大学職員
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      大学の環境が好きだったのと、これからの学生に何かしたかったから
    • 志望動機
      図書館書の資格がとりたかったのと、海外に興味があったため
    • 利用した入試形式
      その他
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    222人中222人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:115355
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2016年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    文学部比較文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      比較文化は言わばグローバルな人材を育成する場所。比較文化は地域や文化を比べらながら学びます。また在学中に交換で留学して四年間で卒業することができます。
    • 講義・授業
      普通
      都留文科大学のにはさまざまな教授や学外から集めた特別講師による授業が多く設けられています。英語での授業もたくさをあります。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      二年の後期11月にはゼミの見学があります。東南アジアをメインにする先生もいれば、日中韓の三国関係を研究する先生もいます。比較文化のゼミは多種多様です。
    • 就職・進学
      普通
      先生を目指すヒ人が多いです。毎年100を超える人達が小、中、高の先生になります。昨年度卒業した先輩の中にはCAになった人もいます。
    • アクセス・立地
      普通
      富士急行線の都留文科大学前に降りて約5?10分で着きます。富士山からもっとも近い大学で、車で約15くらいで富士山が見えます。八王子や高尾までには電車1時間半で着きます。学校周辺は自然で溢れています。大きなモールなどはありませんが、ゆったりとできます。大学の周りは学生アパートです。
    • 施設・設備
      普通
      キャンパスは一つしかありません。図書館は朝9時から夜9時まで開放して、放課後学生が夜遅くまで使う姿が見かけます。とても安い朝ごはん。なんと100です。1限がある人や朝練がある人は学食を利用します。
    • 友人・恋愛
      良い
      女子がおよそ6割を占めます。特に比較文化は女子が多いです。女の友達を作るのは難しくないと思います。
      サークルや行事などで新たな友達をたくさんできます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      今私は南アジアの政治や日本と東南アジアの関係について勉強しています。一年生の時はさまさま広く知識を得りましたが、二、三年になると専門の知識を選んで勉強します。
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    135人中135人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:244295
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]
    文学部比較文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      極めて素晴らしいと賞賛できる程ではないが優秀な先生方がいらっしゃり、面白い講義をいくつも受けることができた。
    • 講義・授業
      良い
      先生方の専門の分野によって、偏りはあるものの様々な知識を得ることができ、とても良かった。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年の前期からゼミが開始されたが、ゼミに関しては講義より更に密接に先生と関わることができた。
    • 就職・進学
      普通
      大学内で支援のシステムや講座などはあるが、やはり自主的な面が多いのでその点は各々に寄る。
    • アクセス・立地
      悪い
      大学から最寄り駅までは徒歩5分程だが、その路線の電車の本数と立地があまり良いとは言い難い。
    • 施設・設備
      普通
      近年には新しい校舎も建てられたが、私はあまり活用していないので何とも言えない点が多い。
    • 友人・恋愛
      普通
      部活やサークルに所属したことで友人は数多くできたが、その全員と広く関わることは難しい。
    • 学生生活
      良い
      私の所属するサークルでは多岐に渡り様々な活動をすることができ、大学の良い思い出となった。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      必修の授業に関してはその担当の先生によって何を学ぶかが大きく変化する。学年が上がって選択できてからも同様である。
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    109人中108人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:492306
  • 男性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]
    文学部比較文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大学で勉強をしたいと思っている学生には非常にいい大学だと思います。授業の種類が豊富で、自分の関心に合う授業がきっと見つかると思います。ゼミは自分の学びたい分野に特化して研究を進めることができます。就職活動の実績はやや高く、就職説明会やインターンシップなどに自ら積極的に参加すれば、自らの望む結果を得られる可能性は高いと思います。
    • 講義・授業
      良い
      たいていの授業で、学生の関心に合わせて授業を組み立てる教員が多い。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年の前期からゼミが始まり、文化人類学、歴史学、哲学、社会学、国際法学、ジェンダー学など約10個のゼミから関心のあるゼミを一つ選びます。ゼミによって運営方針が異なり、報告する単位が個人のところもあればグループのところもあります。その他には長期休みにフィールドワークなどの合宿があるゼミがあるなど、それぞれのゼミには個性があります。ゼミの選択については関心のある分野も重要ですが、ゼミの雰囲気なども含めたさまざまな観点から判断すべきだと思います。ちなみに2年の後期にゼミの選択の集まりがあり、それに行かないと行きたいゼミに入れない可能性が非常に高くなるので、確実に参加してくださいね。
    • 就職・進学
      普通
      私はまだ大学からのサポートを受けていないので、明確なことは述べられませんが、求人情報のほか、就職説明会やインターンシップ(職場体験)の情報も充実している印象があります。少なくとも自ら積極的に行動すれば、十分なサポートはしてもらえると思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      大学周辺は学生街と言って差し支えないので、比較的安くておいしい食事処や居酒屋が多いと思います。大学の近くには家賃が平均3万円台(数千円?6万円台)のアパートがたくさんあります。ただ、大学近くの電車を使わない限り、買い物を楽しむことのできる場所は少ないと思います。
    • 施設・設備
      普通
      新しい学科創設や新しい校舎建築が進みはしましたが、個々の教室の設備が使いにくいなどの問題があります。しかし、それらの問題はきちんと学生担当窓口などを通して大学教員や学生が言えば、改善されているケースも多々あることは述べておきます。
    • 友人・恋愛
      悪い
      サークルや部活に所属すると趣味を共有できる仲間がたくさんできます。しかし、授業の選択の幅も広がるため、学科内で友人をたくさん作ることは難しいと思います。学内での恋愛については、大半の場合は、サークルやバイト先で知り合った人と付き合うことが多い印象です。
    • 学生生活
      普通
      サークルは全体で50個ほどあり、種類も多いので自分に合うサークルを見つけられるかと思います。文化祭は、芸能人を呼んだりミニ水族館を作ってしまったりするなど、地域のイベントとしてはそれなりに大きいものになっています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は「比較文化とは何か」などさまざまな分野の基礎を学ぶことが中心です。必修科目の中には自分の興味のない分野に割り振られる可能性もありますが、後々やっておいて良かったと思える可能性が高いことは述べておきます。ちなみに、比較文化学科は必修ではありませんが、全学科対象の「アカデミックスキルズ」という授業は取っておくべきだと強く思います。他学科では必修にしているところもあり、なぜ比較文化学科が必修にしていないかわからないほど重要です。2年次は1年次より授業の選択の幅が広がり、より具体的なことが学べます。1・2年次は語学の授業が多く、ここで鍛えて留学など海外に出て行く学生もちらほらいます。3年からは、1・2年までで単位を順調に取っておくと時間に余裕が出るので、自分の研究に費やす時間を増やせます。4年次はほぼ授業がなくなり、ゼミによって異なりますが数万字の卒業論文を書くことになります。卒業論文のテーマは、自分が没頭できるものにすべきだと思います。そのテーマは大学に入ってさまざまな授業を受けるなかで、視野を広げつつ自分の関心を絞るという努力を基にしてようやく少しずつ見出せるものだと思います。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      私は東アジアの近現代史に関心があり、より知識や認識を深めたいと思いつつ大学選びを入念に行いました。比較文化学科には私の関心のある分野に詳しい教員の方々がいたり、興味のある授業が多くあることを知り入学したいと思いました。
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    13人中13人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:538082
461-10件を表示
学部絞込

基本情報

所在地/
アクセス
  • 本学キャンパス
    山梨県都留市田原3-8-1

     富士急行線「都留文科大学前」駅から徒歩8分

電話番号 0554-43-4341
学部 文学部教養学部

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都留文科大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。

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偏差値が近い国公立文系大学

九州大学

九州大学

55.0 - 67.5

★★★★☆ 4.09 (1238件)
福岡県福岡市西区/JR筑肥線(姪浜~西唐津) 波多江
大阪公立大学

大阪公立大学

52.5 - 67.5

★★★★☆ 4.20 (261件)
大阪府大阪市阿倍野区/大和路線 天王寺
愛知教育大学

愛知教育大学

45.0 - 57.5

★★★★☆ 3.92 (649件)
愛知県刈谷市/名鉄名古屋本線 富士松
奈良女子大学

奈良女子大学

50.0 - 57.5

★★★★☆ 4.09 (377件)
奈良県奈良市/近鉄奈良線 近鉄奈良
岡山大学

岡山大学

50.0 - 65.0

★★★★☆ 4.07 (1269件)
岡山県岡山市北区/JR津山線 法界院

都留文科大学の学部

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