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都留文科大学
出典:Nagoya Mizuho
都留文科大学
(つるぶんかだいがく)

公立山梨県/都留文科大学前駅

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偏差値:50.0 - 57.5

口コミ:★★★★☆

3.86

(318)

文学部 口コミ

★★★★☆ 3.86
(261) 公立大学 337 / 391学科中
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4631-40件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部比較文化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      山梨の田舎の方にある大学なので空気は綺麗なところです。また、大学のご近所の方々は優しいので初めてのひとり暮らしも安心できます。比較文化学科は教員にはなれませんが、文化やなにについて学びたいか決まってない人にはオススメです。ただ交通の便があまりよくないところです。
    • 講義・授業
      良い
      ジェンダーや戦争、アジア、ヨーロッパなどさまざまな分野について学ぶことができます。幅広い文化について学びたい人はいい場所だと思います。
    • アクセス・立地
      普通
      山、川、富士山の近くにある大学です。また、ほとんどの学生が一人暮らしをし、心配事も周りの学生と協力して生活していきます。
    • 施設・設備
      普通
      坂を上ったところに大学があります。最近になって学校の机と椅子が変わり、以前よりも勉強しやすい環境になりました。
    • 友人・恋愛
      良い
      日本各地から集まってきているので、全国の友達ができます。また、一人暮らしということもあり、恋愛をして近くにいる時間が多く取れます
    • 部活・サークル
      良い
      多くのサークルや部活動があります。部活は陸上部が全国に出るほどの実力がある大学で、日々サークル活動を楽しんできます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      ジェンダーや戦争について学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      分田ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      平和創出をテーマにしています
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      留学制度が整っていたから
    • 利用した入試形式
      その他
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問をときました。
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    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:23652
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部比較文化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      好きなことを学ぶことができます。何をまなんでいるのかよくわからない学科ですが、いろいろなことを学ぶことができました
    • 講義・授業
      普通
      おもしろい先生が多くいます。授業はそれぞれの先生のおもしろいユニークな授業が多いです。宿題も多くはありませんでした
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミは自分の好きな分野について学ぶことができました。私は卵子凍結について卒業論文を書きました。自分の好きなことについて卒業論文をかけました
    • 就職・進学
      良い
      就職センターの人は大変親切にしてくれました。自分の好きな進路に向かって行くことで、就職センターの人も背中を押してくれました
    • アクセス・立地
      悪い
      田舎です。電車で行こうとしてもなかなか大変な場所です。東京に出ることもできますが、二時間ぐらいかかるので大変です
    • 施設・設備
      普通
      設備は整っています。学生の意見をよく聞いてくれるので、机や椅子の不備があると変えてくれたり、新しいものにしてくれたりします
    • 友人・恋愛
      良い
      一人暮らしをしている人が多くいるので、いつのまにか同棲しているカップルが多くいます。近くにパートナーがいるので楽しいです
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      戦争や外国の文化について学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      分田ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      先生の分野はイングランドだったと思いますが、その研究にとらわれず、自分の好きな分野を学べます
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      健康科学大学職員
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      大学職員になりたいと思っていたため、唯一そこしか大学職員が合格しなかったため
    • 志望動機
      図書館司書の資格を取得したいとおもったため
    • 利用した入試形式
      その他
    • 利用した予備校・家庭教師
      通っていない
    • どのような入試対策をしていたか
      英語を中心に勉強し、特に単語や熟語を勉強していました
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    4人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:119032
  • 女性在校生
    在校生 / 2021年度入学
    2022年07月投稿
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]
    文学部比較文化学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      ゼミはそこまで種類が多い訳ではない。人気のゼミは抽選がある。学科専門科目では1年次にレポートの書き方や発表を学ぶことができるのは良いと思う。2年次から自分の興味に従って履修したい授業を選択可能。
    • 講義・授業
      普通
      学科専門科目だと講義形式の授業数が多い。プレゼンテーションなどの発表やグループワークを行う授業は必修の授業に多い
    • 就職・進学
      普通
      就職実績を見る限り、Uターン就職、公務員就職には強いのではないかと思う。
    • アクセス・立地
      悪い
      現時点で都留文科大学前駅から新宿駅までは約1900円ほどかかる。ショッピングなどを楽しむためには東京まで行く必要がある。
      ほとんどの学生がキャンパスから徒歩15分圏内に住んでいる。
    • 施設・設備
      悪い
      図書館は、主に学術書が取り揃えられている。小説などは近場の図書館の場合だと、都留市立図書館に取り揃えられている。
      学科で使用する施設は老朽化が目立つ。
    • 友人・恋愛
      悪い
      サークルや部活動がそれなりにあるので、友達を作ろうと思えばすぐ作ることができる環境だと思う。
    • 学生生活
      普通
      学内のサークルは積極的に活動しているところ、そうでないところがある。大きなイベントは桂川祭くらいだと思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は、学科にまつわる分野の専門的なことを学ぶ。担当講師の研究分野次第なので、詳しいことは言えない。先述したように、大学で必要になるアカデミックスキルは1年次ですべて学べる。2年次は、後期にゼミ選択がある。そのため、前期の授業で興味のあるゼミを見据え授業選択することが求められる。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      昔から社会問題、歴史に関心があった。国公立大学の中で、歴史や社会問題について学べるところを探し志望した。
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    5人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:847474
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 1| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部比較文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      飲み屋や恋愛、サークルの活動など、学業をサボろうと思えばいくらでもサボれる。勉強したい!と強い思いを持っていないと周りの緩い雰囲気に流されてしまいがちだが、夢を持って強い心で4年間を過ごせれば、そういった芯のある学生をサポートする教授陣の体制は整っている。
    • 講義・授業
      良い
      「比較文化」という学科を広義の学問として捉えており、狭義のいわゆる「文化(culture)」を学びたい学生にとっては的外れな授業に思えるかもしれない。 しかし、国際関係全般についての基礎授業を1.2年生のうちに受講できるため、3年生以降、ゼミを選択するときの選択肢が広がると思う。 1.2年生のうちに一見興味がなさそうな授業だとしても、腐らずに真面目に受けることができていれば、最終的には自分の追究したい学問がはっきりとして、その後のゼミに生きる。 多角的な視点から特定の問題を考察することの大切さを最初の2年で学ぶんだ、という強い意思がないと興味のない授業ばかりでつまらない...となってしまって学びの少ない学校生活になってしまう恐れがある。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      2年生の後期からゼミ選択が始まり、人気の研究室に入るには先生によって面接があったりレポート提出を求められたりする。 ゼミのテーマは幅広く、どんな学生でもひとつは興味が持てる分野がある。 また、比較文化学科の教授陣の特徴として、自身の専門分野でなくとも、関連しているテーマであれば、学生を拒むことなく、比較的寛容に受け容れてくれる印象がある。 (ちなみに私はアフリカの近現代における紛争についての研究テーマを掲げていたが、入ったゼミの教授は日中戦争が専門の先生だった。時代も地域も全く違う分野だが、「戦争」という関連があったため、最後まで手厚い指導をしてくださった。)
    • 就職・進学
      悪い
      山梨県都留市にある大学なので地元企業や地元の公務員試験にはかなり強い。 だが、個々の出身地や都内の企業に就職したい学生は、自分で情報を集めて、足繁く会社説明会やインターンに行った方が有意義だと感じた。 就職相談センターは面談の予約が取りにくく、また、予約が取れたとしても精神的なダメージを慰めてくれるような場になっていて、実践的なアドバイスなどはあまり得られない。
    • アクセス・立地
      悪い
      電車が1時間に2本あればよい方。都内に出るにも往復2000円はかかる。就活で都内に出る場合は、経済的な負担が大きい。 ほとんどの学生がキャンパスから徒歩30分以内のアパートやマンションに下宿しているが、学生街ということもあり、夜は酔った学生の声が響き渡って課題に集中できなかったり隣の部屋の飲み会の声で寝られなかったり、ストレスがかかった。
    • 施設・設備
      悪い
      全体的に校舎が古い。 また、映像を見たりパワポをスクリーンに映し出したりする授業も多数あるにもかかわらず、スクリーンが小さくて教室の両脇や後ろの方の席では画面が見えなかったり、学校のPCとプロジェクターの接続が悪く、授業が中断してしまうことも頻繁にあった。 また、これは特に女性に気をつけて欲しいのだが、椅子が古くささくれ立っているのでストッキングやタイツが破れやすい...
    • 友人・恋愛
      良い
      全校合わせて3000人ほどの小さな大学なので、知り合いはできやすい。 学生時代から付き合っている人と結婚するカップルも多い気がする(私たちのことですが...笑)。 県人会やサークルの結び付きも強いので、困ったときに助けてくれる人はたくさん作れると思う。
    • 学生生活
      良い
      活動量や実績にバラつきはあるが、生徒数の割に部活やサークルの数は多い。 サークルを新設するのも割と簡単な手続きで済むので、自分に合った集団がなければ自身で作ってしまうのもあり。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      国際学。 文化は広義の意味で捉えているので、歴史学から社会学、ジェンダー論など幅広い内容を学べる学科になっている。 3年生から始まるゼミでは、自分が何を勉強したいのかがはっきりとしていないと、学問の幅が広い分、困ってしまう学生も少なくない。そのためには1.2年生の基礎学習の段階で、いろんな分野に興味を持って「自分のやりたいこととは関係ない」と思わずに生活することが大切。 4年生の卒論提出では20000字以上が義務付けられ、先生によってはプラスアルファで必須項目を設ける場合もある(私のゼミは目次の作り方や小見出しの書き方などの体裁を整えること、参考文献は50以上であること等、割と厳しめに定められていた)。 就職先は多岐に渡るが、比較文化学科のみ、教員免許取得のカリキュラムがないので、教員志望の人は他の学科に進学することをオススメする。
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 就職先・進学先
      日本と海外を行ったり来たりするサービス業。
    • 志望動機
      東京外国語大学、津田塾大学、中央大学の順で志望していたが全部不合格。 中期で募集をしていて、国際学、とりわけ戦争に特化した勉強をしたかったので、その分野に精通した教授がいる大学を探したところ、都留文科大学にたどり着いた。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:533971
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部比較文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      歴史、経済、芸術、民俗など幅広い分野の講義や演習が開かれており、自分の興味のある分野をとことん突き詰めることができる点が評価できるから。また、第二外国語の選択肢が韓国語、中国語など種類が豊富だから。卒業後の進路は幅広いが、民間企業に就職する学生が多いと思われる。
    • 講義・授業
      良い
      講義・授業の形式は座学中心だが、学生同士のディベートや講義・授業内容に対する発言を積極的に求められるなど、飽きの来ない内容となっているから。教授や先生との距離については、リアクションペーパーの提出などで自分の意見を述べることができるので、近いとは思うから。履修の組み方については、新入生向けガイダンスにおける説明や同じ学科の先輩に聞くことができる期間があり、問題なく組むことができると思うから。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室・ゼミについては3年次から始まるが、研究室・ゼミによっては抽選で選ばれることもある。研究室・ゼミの雰囲気については、担当教員が持つ別の講義・授業の様子や先輩からの情報から知ることが多い。ゼミ生同士では、ゼミ合宿や年度末などの飲み会を通して親睦があり、ゼミ生同士の距離は近いと思う。卒論は最低24000字。内容については、それぞれの研究テーマについてまとめる。
    • 就職・進学
      悪い
      生徒によっては、大手有名企業に就職する人もいるが、中には地元の企業に就職する人もいる。就職活動のサポートについては、キャリアサポートセンターが頼りにならないので、あまり期待できない。先輩の仕方を参考にすることも考えておくべき。東京に近いといえる場所に大学はあるが、都心部に出るまで片道2時間もかかるので、1日で効率よく説明会などを回れるように日程を組まなければならない。また、地元の企業に就職する場合でも、交通費の負担が大きくなるので、アルバイトは1・2年次にしっかりするべきだと思う。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄り駅は大学から徒歩5分の位置にあり、駅舎から出ると大学の建物が見えるほど距離は近い。大学の周辺は学生向けのアパートが多いが、飲食店、スーパー、雑貨屋、薬局、コインランドリー、銀行、美容院など普段の生活をする分には不自由しないと思う。普段の買い物は大学周辺で出来るが、おしゃれ用のファッションは東京までいかないとめぼしいお店は無い。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスの外観は古い部分もあるが、学生生活を送る分には問題ない。教室は、椅子・机・暖房設備が徐々に取り換えられており、教室ごとの設備の差は無くなってきている。図書館については、学生であれば利用できるデスクトップパソコンや自習スペースがあるので、静かに勉強できる環境は整えられていると思う。メインのクラブハウス棟が建て替えられたことで、備品の保管がしやすくなった。
    • 友人・恋愛
      良い
      学生の大半が大学周辺で一人暮らしをしているので、講義・授業以外でも学生同士の距離は近いと思うから。一人暮らしが大半なので、恋愛関係は積極的だと思うから。
    • 学生生活
      良い
      サークル/部活動については、ひとつの冊子を部員全員の力で作成することで冊子が完成した時の達成感や一体感を味わうことが出来るから。アルバイトについては、大学事務局前に設置されるボードに各企業からの求人情報が掲載されており、アルバイトの種類も多岐にわたるので、自分の興味があるアルバイトをすることが出来るから。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      必修科目については、英語と第二外国語は学科の共通だが、その他の科目については選択必修の形が多いと思う。つまり、自分の興味のある分野をある程度は選択できる。3年次からはゼミが始まり、4年次のゼミは卒業論文の作成が少しずつ中心となってくる。
    • 利用した入試形式
      宿泊業・ホテル
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:410276
  • 女性在校生
    在校生 / 2021年度入学
    2022年07月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    文学部比較文化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      一年次で興味を広げてそれ以降自分で選択していけるのはいいと思います。先生によっては癖が強くて接しづらいこともあります。
    • 講義・授業
      普通
      ジェンダー研究などの授業は充実しています。さまざまな分野の先生がいらっしゃるので自分の興味に合った授業を取れると思います。
    • 就職・進学
      普通
      比較文化学科では教職をとれません。ですが自分から動けばいろんな道があると思います。
    • アクセス・立地
      良い
      一人暮らしの学生が多い大学なので、一人暮らしなら大抵どこからでも近いと言える距離です。東京から通うとなると大変かと思います。
    • 施設・設備
      普通
      5号館は新しいですし新しく6号館も作られますが、各学科でメインに使う施設が違うのでなんとも言えないです
    • 友人・恋愛
      普通
      お互い家が近いことが多く、すぐに仲良くなれるのではないでしょうか。恋愛についてはわかりません。
    • 学生生活
      普通
      コロナということもあって去年までイベントが少なかったですが今年はやれそうです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年でさまざまな先生の講義を受けて、レポートの基礎やレジュメの作り方を学べます。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      国公立で関東圏、そして文化について学べるから。アジア圏の研究をしている先生がいたから。
    感染症対策としてやっていること
    必修以外はオンデマンドでやることが多いと思います。
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    3人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:844369
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2019年08月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部比較文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      どこの大学でもそうだと思いますが、充実できるかどうかは本人次第です。わたしはそれなりにいい大学生活を送れたかなと思います。
    • 講義・授業
      良い
      自分のしたい研究を自由にすることができます。興味のあることははどんどん取り組めるので、やる気さえあればなんでもできると思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      当時はゼミによって先生のタイプがだいぶ変わりました。ニッチな世界を研究する先生方も多いので、よく吟味した方がいいです。
    • 就職・進学
      良い
      公務員試験向けの講習や就活支援は常に開けた状態でスペースがあるので、使いたい人は使っていた状態でした。わたしはあまり使用してません。
    • アクセス・立地
      悪い
      とにかく山奥にあります。大学の周りにアパート、スーパーはあるので生活には困りませんが、どこに行くにしてもアクセスが悪いので、遊びは飲むくらいです。
    • 施設・設備
      悪い
      キャンパス自体も小さく、新しくもないため理想の大学生活を送れるかは本人次第です。
    • 友人・恋愛
      良い
      とにかくすることが極限られているので彼氏・彼女、友達がいないとだいぶ悲しい大学生活を送ることになります。
    • 学生生活
      普通
      生徒数に対してサークルの数が多いのかはわかりませんが、真面目に取り組んでいるところもあります。危ないサークルなどもあまり聞いたことはありません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      当時は学科全体で授業を受けることはほぼなく、1年次から自分のとりたい授業を受講するスタイルでした。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      大学でとった司書の資格を使って図書館で働いています。
    • 志望動機
      山の中にある公立大学ですが、都内の私立大学で授業をしているような先生方の講義が受けられるからです。私立の学費と比べるとだいぶ割安です。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:570438
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部比較文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学生同士の中を深めながら、勉強、バイトなど色々なことを充実させたい人には向いていると思います。就職活動も不安はありましたが、比較的いいところにみんな入っているように思います。
    • 講義・授業
      良い
      様々な種類の講義を受けることが出来たり、外国語の教育も充実しています。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      少人数でゼミを受けるので、教授と生徒と共に深い話をすることができます。
    • 就職・進学
      良い
      キャリアサポートセンターがあるので、そこで相談できたりと心強かったです。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅までは近いですが、都心までのアクセスが悪く、また沿線の交通費が高いです。大学の近くにアパートが密集しているところはいいですが、飲食店がもっと増えるといいです。
    • 施設・設備
      良い
      新しい学部棟も出来たようですが、古いところだと冬場寒かったりというところもありましま。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルが多いです。また学生が近くのアパートに密集して住んでいるので、友人との仲はたいへん深いものになります。
    • 学生生活
      良い
      都内の学園祭よりは小さいですが、楽しいです。大きくて派手なものを求める方には合わないかも。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      総合の科目では欧米、アジアなど様々な地域の文化について学びます。また3年次からゼミに所属し、文化や文学などそれぞれのことについて学びます。卒業論文は2万字以上でした。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      航空業界
    • 志望動機
      海外の文化について興味がありました。また公立で授業料も安く、学力的にも入れたので選びました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:567619
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 1| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部比較文化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      自分の興味や関心にじっくり向き合える環境であることは確かだが充実した学生生活に出来るかは個人の自覚と積極性に掛かっており、それに気づく事が難しかった人もいるのではないか。
    • 講義・授業
      良い
      多岐にわたる地域について触れ、教員毎に深い内容に入って行ける学科であるので国際、文化系ではかなり自分の興味に融通の利く学びができる
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      活発さや厳しさ等、ゼミの教員によりけりで学生にとっても合う、合わないがある。ゼミ毎に定員があるので希望に沿ったゼミに入れない人もかなりいるたようだ。
    • 就職・進学
      悪い
      就職では学んだことを活かす進路は選びづらい人も多かったように思える。ゼミの教員から助言を得られる場合も僅かにはあるようだが個人の戦いという印象
    • アクセス・立地
      悪い
      新宿まで90分と唄っているが都心に気軽に行けるかというとそうでもない。電車移動なら必ず私鉄を使うことになる上にバスや車も利用する人があまりいないので自然災害やトラブル時に陸の孤島になる。 傾斜の多い土地で独特の閉塞感があり近いながらも富士山を臨めない。スーパーやドラッグストア、コンビニはあるので日常の買い物は不便しない。
    • 施設・設備
      悪い
      特別な施設は必要にしない学科だと思う。学科棟は比較的新しい。総務課職員と教員の折り合いが悪く、設備の準備の段取りに手惑い授業に支障が出る時が何度かあった。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科毎に学生の毛色がかなり違うように思えたが、本学科はマイペースで穏やかな人が多いと思う。思い思いに人付き合いが出来る。
    • 学生生活
      良い
      数や種類は以外と多いと感じた。学内で完結するサークルが多いので内輪のトラブルや辞める人の噂等も聞くことがあった。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      国際、文化系の学科であり、三年生からゼミに所属する。分野は地域や文化の系統によって別れる。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      葬祭業
    • 志望動機
      国際文化か文学というキーワードで大学探しをしていた所、この大学、学科に行き着いた。
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    投稿者ID:569088
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2017年10月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 1| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
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    文学部比較文化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      様々な分野について学ぶことができます。文化人類学や国際教育、国際法や世界史など、国際色豊かな授業が多いです。また、地域研究として世界の中の地域を絞って学ぶこともできます。教員免許を取得するには向いていない学科なので注意が必要です。
    • 講義・授業
      普通
      スタディーツアーという、テーマに沿った事前研究を行い実際に海外へ赴いて学ぶという授業があります。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      三年の春からゼミが始まります。人気のあるゼミは抽選となったり面談となったりするので大変です。二年の後期にゼミ見学があります。私の所属したゼミでは、夏に合宿がありました。
    • 就職・進学
      悪い
      学校の就職支援のプログラムを使用する生徒もいれば、使わずに自力で調べる生徒もいました。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄駅は富士急行線の都留文科大学前駅です。
    • 施設・設備
      悪い
      あまり充実しているとは言えません。
    • 友人・恋愛
      良い
      一人暮らしの生徒が多いので、友達同士などで泊まりに行ったりご飯を食べたりと自由に生活していました。
    • 学生生活
      良い
      全国的に見てレベルの高い部活動もあるので、所属すると良い思い出になるようです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      四年間幅広く学んでいくことができます。特に一年、二年の間は広く浅く様々な分野を勉強することができる他、語学にも力を入れているため、英語と第二外国語を学ぶことが必修です。
    • 就職先・進学先
      総合職
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    投稿者ID:379662
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 本学キャンパス
    山梨県都留市田原3-8-1

     富士急行線「都留文科大学前」駅から徒歩8分

電話番号 0554-43-4341
学部 文学部教養学部

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