みんなの大学情報TOP >> 石川県の大学 >> 金沢大学 >> 医薬保健学域 >> 保健学類 >> 口コミ

国立石川県/森本駅
医薬保健学域 保健学類 口コミ
3.82
-
-
-
卒業生 / 2012年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。医薬保健学域保健学類の評価-
総合評価良い立地は悪いものの、設備やサポートはかなり充実しており、大変満足な大学生活を送ることができる。倍率も低く、おすすめ。
-
講義・授業良い基礎はもちろん、付属病院の医師が講義をするなど、かなり濃密な専門知識が学べる。
-
研究室・ゼミ普通自分のやりたい研究ができるとは限らないため
-
就職・進学良い学科の多くは県外や地元に就職するが、就職試験に失敗した人はみたことがない。
-
アクセス・立地悪い山の中にあるため、駅や市街からは通いづらい。虫が多い。蒸し暑い。
-
施設・設備良い専門学校や短大と比べると、研究のレベルも高いし必要な物品もかなり充実していると思われる。やる気さえあればなんでもできそう。
-
友人・恋愛良い学部以外のサークルに属することができ、幅広い交友関係を気づくことができる。学生街で、アルバイト先で同じ大学の別の学科のひとと遭遇することが多々ある。
-
学生生活良い近くの美大の学祭も同時期に開催されるため、とても楽しめる。離れたキャンパスで別の学祭が行われるため、二倍楽しめる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年は、一般教養。週に一回、学科のキャンパスで専門授業がある。二学年からはほぼ専門。三学年で実習、四学年で卒業研究、在宅看護、保健師の勉強をする。
-
学科の男女比1 : 9
-
就職先・進学先国立の小児病院
-
志望動機専門的な知識だけではなく、総合大学特有のさまざまな学部学科との交流により、幅広い経験と知識を得ることができると考えたため。とくに、国際学類との交流では、将来海外で医療者として働きたいとおもっていた自分にはとても良い経験となった。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:565701 -
-
-
-
卒業生 / 2012年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。医薬保健学域保健学類の評価-
総合評価普通周りは同じ志をもった人たちが多いので一緒に頑張って勉強できる。大学なので自主性が求められるが、もう少し国家試験や実習、就活に対してサポートがあると安心できたと思う。
-
講義・授業良い他専攻の学生と一緒に受ける授業が設けられており、その学科についても知ることができる
-
就職・進学普通求人の資料は置いてあるが、自主的に見て自分で動くことがほとんど。先生からどうしたらいいか等のガイダンスやアドバイスは特になかった。
-
アクセス・立地悪い本学のキャンパスと学科のキャンパスがどちらも山の上にあり、行き来するのが大変。
-
施設・設備悪い学科のキャンパスが古く、メインのキャンパスに比べて設備の古さや不便さ、格差を感じる。
-
友人・恋愛普通全学類のサークルや部活動があるので他学類の人とも交流がもてるが、キャンパスが遠く移動に不便。山の上のため深夜でも活動していいという風習はなくしてほしい。
-
学生生活普通学園祭が毎年あったが参加したことがない。有名な芸能人が来たりすればもう少し活気がでそう。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1回生は全学類共通で様々な分野を学び、この時に必要な単位を取ってしまうと2回生時が楽になります。2年次からは専門科目が多くなり、3年から各専攻で分かれて学ぶことがふえます。4年で実習、就活、卒業研究、国家試験と怒涛のスケジュールとなるので、国家試験対策は早くから行うことがおすすめ。
-
学科の男女比4 : 6
-
就職先・進学先地域病院の専門職
-
志望動機資格のある職業に就くこと、国公立大学であること、実家から近いこと等を考慮してこの大学をえらびました。
投稿者ID:564541 -
-
-
-
卒業生 / 2012年度入学
2017年05月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。医薬保健学域保健学類の評価-
総合評価良いクラス制度があるため、担任の先生がつき単位取得から就活、国家試験まで色々と面倒をみてくれる。縦の繋がりもそこそこ強いので進級や就活に関しては問題ないと思う。大学の授業は他の学部に比べ実験や実習で4年間通して忙しい。実習の時期は他大学と比べて遅いため国家試験の勉強と両立させるのが難しかった。
-
講義・授業普通科目によって先生のやる気が違う
-
研究室・ゼミ良いそれぞれの研究室でまた違ってくるが、基本的にどこも面倒見の良い先生がいらっしゃるので、自分が何をやりたいかさえはっきり分かっていればやりたい研究ができる。ただ人気の研究室は倍率が高いのでそれは話し合いになるのがうちの学部の特徴だと思う。
-
就職・進学普通クラス担任の先生が個別で相談にのってくれたり、進捗状況を聞いてくれるのでその点ではサポートが充実していると思う。しかし、先生や先輩のツテでいいところに就職できたり面接を受けられたりするわけではなく、基本的には自力で募集のある企業や病院を調べなくてはいけない。
-
アクセス・立地普通キャンパスは坂の上にあり、坂下でアパートをかりる人が多いので通学は急斜面の坂を毎日登り降りしなければならず大変だった。
-
施設・設備普通校舎は基本的に古い。
-
友人・恋愛良い縦の繋がりが強い
その他アンケートの回答-
就職先・進学先総合病院
投稿者ID:348463 -
-
-
-
卒業生 / 2012年度入学
2017年04月投稿

- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。医薬保健学域保健学類の評価-
総合評価良い大学で、医療技術の資格を取りたい人におすすめです。金沢大学の保健学類には看護学専攻、診療放射線学専攻、検査技術科学専攻、理学療法学専攻、作業療法学専攻の5つがあります。それぞれ実習やレポートなど、忙しいこともありますが、充実した日々を過ごすことができると思います。
-
研究室・ゼミ普通様々な分野の研究室があります。1研究室に配属される人数が少なく、自分が主体となって研究を行うことができます。
-
就職・進学普通国家資格を持っていれば、就職は可能です。主な就職先は病院です。医療関係の企業に勤める人もいます。就活サポートとしては、面接対策などを行ってくれます。
-
アクセス・立地悪い保健学類は、他の学類と離れたところに立地しています。大学の周りには食堂などもたくさんあります。
-
学生生活普通大学には多くの部活やサークルがあります。保健学類の人は、医学部の部活に入っている人が多いです。ですが、様々な学科の方と交流したいのであれば、全学域の部活やサークルに所属するのがおすすめです。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先大学院
投稿者ID:345725 -
-
-
-
卒業生 / 2012年度入学
2016年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。医薬保健学域保健学類の評価-
総合評価良い1.2年生は授業が少なくゆとりがありますが、3年生からは専門の授業も沢山入り、実習などもはじまるので忙しくなります。しかし、授業はわかりやすいですし実習も楽しくて充実していました。研究室も運動器から精神の分野まで幅広く興味に合わせて選択出来ると思います。
-
講義・授業良い有名な教授が多く、作業療法の学科ですが高次脳機能の授業は言語聴覚士の先生が担当されているなどその分野に特化したレベルの高い授業を受けられます。
-
研究室・ゼミ普通4年の臨床実習後(9月頃)から研究室の配属が決まります。先生によれば学生主体で指導が少ない方から、先生の指導が多い方まで様々な方がいます。指導はどの先生も熱心なので安心して研究できます。
-
就職・進学良い就職率はほぼ100%です。学生に合わせて、担任の先生を中心に進路の相談を丁寧にしてくださいます。作業療法士は需要が高いので就職浪人になることはまずはないと思います。
-
アクセス・立地普通最寄り駅はJR金沢駅です。
最寄りコンビニまでは少し距離があります。(徒歩10~15分程度) 通学は、バスか徒歩ですが、徒歩の場合坂道が急なので冬は大変かもしれません。 -
施設・設備普通学内の施設は食堂、生協(コンビニ)、図書館などがあり自習室も24時間使用可能です。食堂は昼間のみの営業なので、夜まで残る際(テスト期間など)はやや不便を感じるかもしれません。
-
友人・恋愛良いクラス人数が少なく結束力は強くなると思います。が、女の子が多い学科なのでサークルや部活、バイト内で付き合っている人が多かったです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年~2年は専門の解剖学、生理学の他に大学での生活の仕方や雑学的な授業、理科系や数学系の巡回があります。3年生から評価実習と、それに向けた評価法および作業療法についてより深く学んでいきます。4年では前期は臨床実習、後期は卒業研究と国試対策の授業があります。
-
就職先・進学先地方の総合病院/作業療法士
投稿者ID:229908 -
-
-
-
在校生 / 2012年度入学
2015年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。医薬保健学域保健学類の評価-
総合評価良い看護学専攻は看護師だけでなく保健師になりたい人、研究がしたい人はいい大学だと思います。県内の看護学校で4年時に研究できる学校は他にはないと思います。また、県内の看護学校で、1番休みがあると思います。四年時が1番忙しいです。
-
講義・授業普通講義については、あまり印象にありません。教員によって授業の質が異なります。放任的なところがあるので、他の看護学校よりは気楽な授業が多いです。
-
研究室・ゼミ悪いおそらく県内で一番最先端の研究をしています。研究室によっては時々自費で海外へ行くこともあるそうです。研究室によって雰囲気や卒論研究の辛さが違うので注意が必要。
-
就職・進学良い付属の病院を持っているので、いいと思います。また、養護教諭の特別別科もあるので受験しやすいと思います。しかし助産師の資格は大学院に行かなければ取得できません。
-
アクセス・立地悪い駐車場が狭いので、1.2回生は駐車場がまずとれないので、実家生は少し通学が面倒です。歩けない距離ではなですが、金沢の中心部から離れています。交通はバスです。
-
施設・設備悪い半分古くて半分新しいです。あと節電のためか、廊下が真っ暗です。カフェなどはありません。他の学部の校舎の施設や設備と比べると少し寂しい感じです。
-
友人・恋愛良い女子が圧倒的に多いので恋愛はあまりありませんが0ではないです。しかし他の学部とちがってグループワークなどが多いため、多くの友達ができます。おそらく友人との繋がりは他の学部より強いと思います。しかしキャンパスが他の学部と隔離されているので、保健系の学部以外と顔を合わせません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容看護について基礎知識から技術、演習、実習を学びます。保健師についても基本的なことから実習まで学びます。
-
所属研究室・ゼミ名小児研究室
-
学科の男女比1 : 9
-
志望動機理系に進み、自分の学力レベルでこの学科を選んだので特に学びたいとゆう強い意思はなかった。
-
利用した入試形式一般入試
-
利用した予備校・家庭教師東進衛星予備校
投稿者ID:111757 -
-
-
-
在校生 / 2012年度入学
2015年02月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。医薬保健学域保健学類の評価-
総合評価良い大学病院も近くにあるし、いろんな専攻の人たちがいるので、チーム医療という観点からも学ぶことができます。やる気次第で上を目指すことができます。
-
講義・授業良い専門的な学科なので、講義はほとんどみんな同じものを受けることになります。他にも、自分の知識を広めたい人や、ほかの分野のことも勉強したい人は好きな講義を受けることができますが、ほかの学科と比べると授業の選択の自由度は低いと思います。それぞれの講義については、専門の先生が行っているので、ものすごく充実したものになります。
-
アクセス・立地普通保健の方は町の中にあるので、一人暮らしにとっては結構便利です。隣に、ほかの大学があって、その大学の人と仲良くなることもできるので楽しく過ごすことができます。もう一つのキャンパスは山の中なのでバスで行くことも多いですし、歩きや自転車では結構大変だと思います。
-
施設・設備良い校舎は私立高校の校舎みたいな感じがちょっとします。食堂や売店の店員さんは非常にフレンドリーですぐに仲良くなれます。専門的な装置はほとんどそろっていて、実験や研究をするには最適な環境だと思います。
-
友人・恋愛良いひとつひとつの専攻が高校のクラスみたいな感じで、そのメンバーで4年間大学生活を過ごすことになるので、ものすごく仲良くなることができます。ほかの専攻の人たちとも授業などで交流することが多く楽しいです。
-
部活・サークル良い部活やサークルはいろんな種類があって、大体自分の好きな活動を見つけることができると思います。いろんなサークルに入ってる人もいて、大学生活の醍醐味の一つともいえると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容医療技術について専門的なことから臨床的なことまで幅広く学ぶことができます。
-
学科の男女比5 : 5
-
志望動機人の役に立てるような人間になりたかったから。
-
利用した入試形式一般入試
-
どのような入試対策をしていたか特に二次試験の勉強を必死にやりました。過去問はかなりやりこみました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:84291 -
-
-
-
在校生 / 2012年度入学
2015年02月投稿

- 2.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。医薬保健学域保健学類の評価-
総合評価悪い教授の方々はとても知識に長けた人が多いですが、研究ベースな感じが強いように感じます。また、保健学類は、専攻が決まってしまっているので、その専攻に入学したら、将来、やりたいことが他に見つかったときにとてもやりづらいかもしれないです。
-
講義・授業普通教授の方々はそれぞれとても面白い知識を持っている人が多いので、基礎的なこと(解剖学や生理学など)をしっかり学びたい人にはいいかもしれません。しかし、実習が少なく、大学4年間で臨床の現場で実際にできるようになるかと言われたら微妙です。
-
アクセス・立地悪い保健学類のキャンパスは、メインキャンパスとは違う場所ですが、あまり周辺にお店もなく、ちょっと不便かもしれないです。また、多くの学生が住む地域からだと、徒歩5分程度の少し勾配のある坂道があるので、そこも少ししんどいかもしれないです。
-
施設・設備普通校舎は新しく建ったところもありますが、古い建物もあります。中は節電していることもあり少し薄暗く、コンクリートなので寒いです。図書館の設備は整っており、勉強するにはいいと思います。
-
友人・恋愛普通保健学類では看護専攻を除いて、1つの専攻の人数が少ないので、同じ専攻のメンバーはみんな仲良くなります。恋愛に関しては、女子が多いのであまり学類内ではカップルはいないと思います。
-
部活・サークル悪い私自身が部活やサークルに入っていないので、わからないですが、あまり部活やサークルが活発なイメージはありません。特に強いというような部活もないと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容各専攻の基礎的な知識を身に付けることができます。
-
学科の男女比3 : 7
-
志望動機受験当時に、その仕事に興味があったから。
-
利用した入試形式一般入試
-
どのような入試対策をしていたか赤本をやることと、二次試験の科目を勉強すること。
投稿者ID:86139 -
-
-
-
在校生 / 2012年度入学
2014年11月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。医薬保健学域保健学類の評価-
総合評価良い将来、何をするのかがほぼ決まっている学科なので、みんなで頑張ろうという雰囲気があります。また、先輩後輩のつながりもあり、アドバイスや経験談を聞けたりといい雰囲気です。
-
講義・授業良いほぼ専門の授業なので授業の選択範囲は少ないですが、将来に直結するような内容なので興味を持ってきけます。
-
研究室・ゼミ良いゼミや研究室は学年が上にならないと配属されないので私はまだ配属されておらず、詳しくはわかりません。様々な研究室があり、一人一人が自分の興味のもと、研究に取り組んでいます。
-
就職・進学良い北陸では名前の通る大学で、かつ資格をとる学科であるため、就職には強いです。院に進学する人も四分の一ほどですがいます。
-
アクセス・立地普通駅からは遠いですがバス停からは近いので交通は不便ではないと思います。学生街からは歩いて行ける距離なので交通の心配はあまりないです。
-
施設・設備良い棟によってですが新しくできたところも多く、大学では珍しい、MRIなどの設備もあります。学食もおいしく売店もあるのでご飯には困りません。
-
友人・恋愛良いクラスが少人数なのと、将来やりたいことが似ているので、クラスの団結力があります。みんな仲良く、刺激しあっています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容専攻ごとにちがいますが、検査科学技術、看護、放射線、作業療法、理学療法の5つの分野に分かれて学ぶことができます。
-
学科の男女比3 : 7
-
志望動機興味があったのと、資格がとれる分野だったため。なかなかない学科だったので出身地から近いところで選んだ。
-
利用した入試形式一般入試
-
どのような入試対策をしていたか過去問を中心に勉強した。とにかく受験科目の演習を繰り返し、間違えたところの復習に力を入れた。
投稿者ID:65024 -
-
-
-
在校生 / 2012年度入学
2014年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。医薬保健学域保健学類の評価-
総合評価良い整った設備で知識と技術を身に付けられます。他学類、他専攻との交流もでき、幅広く情報交換と共有ができ、たくさんの学びを得られます。
-
講義・授業良い基本的な座学から、技術を会得する学内での演習、実際に現場に行く臨地実習まで、段階を踏んで学ぶことができ、現場で必要な力をつけることができます。
-
アクセス・立地良い大学の附属病院がすぐ近くにあり、実習に行くのも苦労しません。キャンパスの近くには商店街があり、お店がたくさんあります。
-
施設・設備良い広い講義室はもちろん学内での演習ができる演習室や実験室がそろっています。きれいな図書館や食堂なども充実しています。
-
友人・恋愛良い40~80人の少人数なクラス編成なので、クラスの仲が良く、また、同じキャンパスに通う他専攻の人とも交流がとれるので、友達の輪がひろがります。
-
部活・サークル良い部活やサークル活動も活発で、毎日体育館で練習に励む様子が見られます。運動部以外でも様々な部活、サークルがあります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容医療の基本倫理、知識から、技術、現場に必要な力を得ることができます。
-
学科の男女比4 : 6
-
志望動機看護を学びたかったから
-
利用した入試形式一般入試
-
どのような入試対策をしていたかセンター試験対策と、二次対策には赤本を使い過去問で勉強しました
投稿者ID:26185 -
このページの口コミについて
このページでは、金沢大学の口コミを表示しています。
「金沢大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
当サイトのコンテンツ紹介動画
有名人の出身大学ランキングを動画でご紹介します。
みんなの大学情報TOP >> 石川県の大学 >> 金沢大学 >> 医薬保健学域 >> 保健学類 >> 口コミ























