金沢大学医薬保健学域保健学類の口コミ[p.8]

卒業生 / 2013年度入学

アットホーム

2017年04月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 4]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

医薬保健学域保健学類の評価

• 総合評価

  良い
  私の所属していた検査技術科学専攻は、1学年40人の少数性で、とてもアットホームな雰囲気です。
  病院就職の人が多いですが、卒業研究はゆるゆると研究するところから本格的にやるところまで様々なところがあり、選ぶことができるので、大学院に進学する人も25%くらいはいました。
  国立大学なので、根は真面目な人が多くて、とても雰囲気がよいです。
• 研究室・ゼミ

  普通
  検査技術科学専攻では1つの研究室に2人ずつ配属されるので、先生に気にかけてもらえる機会が多くて充実した研究室でした。
• アクセス・立地

  悪い
  県外出身者も多く、最寄りの金沢駅から、バスで30分弱とアクセスがあまり良くないので、下宿している人が多いです。
• 友人・恋愛

  悪い
  保健学類の鶴間キャンパスはその他の学部のキャンパスとは独立しているので、私は大学本部のある角間キャンパスで活動しているフィルハーモニー管弦楽団に所属して、他学部の友達を積極的に作りました。
• 学生生活

  良い
  総合大学なので、たくさんのサークルがあります。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  総合病院

卒業生 / 2013年度入学

手厚い指導に満足できる授業

2017年03月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

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医薬保健学域保健学類の評価

• 総合評価

  良い
  学内での演習では、4?5人グループに対して、先生やTA(ティーチングアシスタント)が1人ついて、指導してくれます。そのため、少しでも分からないことがあればすぐに質問できる環境にあるため、とても役立ちました。
  3年生の時に1年を通して実習を行いますが、2年生の夏ごろから病院に行く機会が何度かあり、実習に向けて、知識だけではなく、気持ちの準備もできました。
  附属病院への就職する人も多いです。
  北陸のなかでは、とても評価の高い大学ですので、就職にも有利になるのではないかと思います。
• アクセス・立地

  普通
  市外から通学している人は、車で来る人もいますが、鶴間キャンパスは、駐車場が少ないため、少数派です。ほとんどの人は、大学近郊で一人暮らしをして、徒歩で通っています。
  角間キャンパスは、山の上(中？)にあるので、バスを使う人が多いと思います。春や秋など、過ごしやすい気候の時には、散歩がてら歩いて登校する人もいます。自然いっぱいでとても気持ちいいですよ。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  大学附属病院

在校生 / 2013年度入学

大学生活を楽しめるところ。

2016年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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医薬保健学域保健学類の評価

• 総合評価

  良い
  実習先の病院がきれいで、看護師さんも優しいです。
  まだ、他大学の看護に比べて、授業の空きコマがあるため、勉強意外の私生活を充実させやすいです。
• 講義・授業

  良い
  看護学のトップの教授の講義が面白い。先生方も親身になって相談を受けてくれる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  四年の6月ごろから研究が始まります。研究室によって、忙しさにはだいぶ差がありますが、自分の行いたいテーマで研究することが可能です。
• 就職・進学

  良い
  金沢大学病院には、受験したほとんどの人が合格します。サポートなどは、面接対策や担任の懇談などがあります。
• アクセス・立地

  普通
  片町(金沢一の繁華街)から近く、遊びやバイトを楽しむことができます。ただ、保健のキャンパスは、全学や医学科のキャンパスとは異なる立地なので、他学部との交流はあまりありません。
• 施設・設備

  良い
  施設はきれいとはいえませんが、悪くはないです。自習室もあひます。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルやバイトなどで、恋愛している人が多いです。いじめなどはききません。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  看護学。保健師についての勉強は選択制になったそうです。助産の資格はとれません。
• 就職先・進学先
  大学病院

在校生 / 2013年度入学

地味に堅実に

2016年10月投稿

認証済み

• 
• 2.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 3]

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医薬保健学域保健学類の評価

• 総合評価

  悪い
  施設や使う機械が古いので臨床に出た時にはあまり役立たない。カリキュラムの組み方に無駄が多い。
• 講義・授業

  普通
  カリキュラムの組み方に無駄が多い。先生が忙しいので授業が簡単に終わることがある。授業内容だけでは実際に働く際の知識には足りない。
• 研究室・ゼミ

  普通
  お金のある研究室なら十分研究できるが、そうでない研究室も多い。
• 就職・進学

  普通
  就職に対してのサポートが薄い、放ったらかしにされる。実習が遅いので学科試験や面接に不利。
• アクセス・立地

  悪い
  山の中にあるので街が遠い、クマがでる。雪が降るのに除雪が甘い。坂が多い。
• 施設・設備

  悪い
  施設が古くて汚いのと、現在病院で使われている機械が導入されていないので臨床で役に立たない。
• 友人・恋愛

  悪い
  圧倒的に女子が多い、社会に出ても女性社会なので、サークルや部活に所属していないと色々と厳しい。
• 学生生活

  普通
  いわゆる大学生、といった生活はあまりできない。就活の時期も他と違うのでしんどくなる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年のときは自分の興味のある分野の勉強、学年が上がるにつれて専門的な勉強にシフトしていく。
• 就職先・進学先
  臨床検査技師
• 就職先・進学先を選んだ理由
  資格職で安定、医療に興味もあったため。専門的な職業につきたかったため。

在校生 / 2013年度入学

十分な知識と経験を得ることができる。

2016年10月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

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医薬保健学域保健学類の評価

• 総合評価

  普通
  看護師、保健師両方が学べてよい。しかし、保健師の勉強を4年の前期に詰め込みすぎていて、しんどいし、保健師につあて理解出来る時期が遅い。総合実習、在宅実習の時期が4年の後期で国試の勉強に被ってしまう。
• 講義・授業

  普通
  先生による。全く理解出来ず聞く気になれない講義もあれば、とても為になる講義をしてくださる先生もいる。親身に相談にのってくださる先生が多い。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  研究室の決め方がよくないと思う。研究室によって、指導や忙しさに差がある。自分の興味のある研究ができる場合は少ない。
• 就職・進学

  良い
  就職支援室で面接対策をしてくださるのがとても為になり、何度か活用した。また先生も履歴書や面接対策をしてくださる。
• アクセス・立地

  悪い
  立地が悪く、徒歩できつい坂を登るのがしんどい。周りにもコンビニやお店がなく不便である。途中でキャンパスが変わるのでどちらの近くに住むか悩むが、途中で引っ越す人も多い。
• 施設・設備

  悪い
  新しい棟は比較的きれいだか、古い棟もある。エアコンなどは自由につけることができ快適。
• 友人・恋愛

  悪い
  サークルや部活に入ると交友関係が広がるが、そうでないと、行事などもあまりないのでなかなか難しい。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  看護についての基礎知識。実習は大変だが、実際に患者様や医療者との関わりの中での学びは大きい。

在校生 / 2013年度入学

歴史ある大学

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

医薬保健学域保健学類の評価

• 総合評価

  良い
  石川県ではトップの大学なので県内からの評価は高いです。北陸からでると特に可もなく不可もなく、というレベルだと思います。
• 講義・授業

  良い
  保健学類は全員で受ける授業が大半のため講義形式が多いです。専攻によっては学年があがるにつれて演習の比率が高まったり実習が入ってきたりします。
• 研究室・ゼミ

  普通
  研究室・ゼミにはまだ配属されていないのでよくわかりません。先輩の話によるとゼミはどこにはいるかによって大分雰囲気が違うらしいです。
• 就職・進学

  良い
  保健学類は医療系に進む人がほとんどなので就職率は非常にいいです。でも金沢大学だから特別、というわけではないと思います。
• アクセス・立地

  良い
  鶴間キャンパスは街中に近いので角間キャンパスに比べると比較的立地条件はいいです。兼六園にも徒歩で行けます。
• 施設・設備

  普通
  学生の人数に対して勉強スペースが足りていないと思います。特にテスト前になると勉強できる場所を求めて学内を歩き回ることもあります。
• 友人・恋愛

  良い
  人それぞれです。サークル内での恋愛が多いみたいですがよくわかりません。すぐ隣に美大がありますが交流はありません。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  国家試験に必要な知識を一通り学べます。臨床実習も入ります。
• 学科の男女比
  1 : 9
• 志望動機
  医療従事者になりたいと思いこの学部を選びました。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  家族経営の予備校を利用しました。
• どのような入試対策をしていたか
  センター試験の対策のほか、金沢大学の過去問を中心に勉強しました。

卒業生 / 2012年度入学

やる気次第で何にでもなれどこにでもいける

2020年11月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

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医薬保健学域保健学類の評価

• 総合評価

  良い
  勉強しなさいと言われることもなく赤点を取れば落とされるし、国家試験の勉強も希望者で模試を行ったり、2ヶ月前まで研究室や実習をしていたりと、自主性がなければ続かず国家試験も通らないとは思いますが、専門的な分野のためやる気があれば比較的楽しく4年間送れると思います。(専門学校のように実習や授業が詰まってるわけではないので)
• 講義・授業

  良い
  講義内容にあった専門的な講師による授業が受けられるため。また、1年次の専門以外の授業も多様なものから選択できるため、興味関心に合わせたカリキュラムを組むことができる。
• 研究室・ゼミ

  普通
  4年次に研究室が始まるが、7-9人程度のグループ研究であり、グループが決まる→グループで研究したいテーマを決める→大学側が9個程度あるグループをそれぞれの研究室を決める という流れだったため、興味のない分野の研究をする人がほとんどであった。 しかし、研究の方法などは学べるため就職後の病院での研究には活用できると思います。
• 就職・進学

  良い
  興味ややる気に応じて看護師以外にも保健師や助産師、養護教諭になるための勉強ができるだけでなく、大学院へ進学して研究やその後教諭への道など、卒業後の選択肢がたくさんあるのはよかったです。 大学附属の病院があるため大学で積極的な他施設への就職の説明会などはない。他施設への就職をしたければ先生に直接相談に行くか自分でその病院へ行くか合同説明会に行って情報を得るなど、自分から行動をする必要はある。(一般的に就職活動はそういうものだが)
• アクセス・立地

  良い
  キャンパスから遠く車でしか通学できない人にはキャンパス内の駐車場が与えられるが、ほとんどはバスで来るように言われるため、近くの月極駐車場を契約していた。そのため、大多数の人はキャンパスの近くにアパートを借りて徒歩や自転車で通学していた。アパートは多く、新しい建物も多く建てられている。近くにスーパーもあり、バスも頻繁に通るため駅や繁華街に出やすい。
• 施設・設備

  良い
  卒業後改装工事をしていたため、現在綺麗な施設になっていると思います。生協の売店や食堂があるので、そこで昼食を取る人も多かった。また、実習は歩いて数分の大学病院でするものも多く、実習期間も不便でなかった。(なかには遠い施設もあるが)
• 友人・恋愛

  普通
  県内外様々な人が集まっているので、元々グループができてて入れないみたいなことはないです。研究や実習は学校側が指定した人のグループで行うため、必然的に友達がどんどん増えます。 看護専攻は男子はほとんどおらず、逆に女子がほとんどいない専攻もあるなど、男女比はかなり差があります。
• 学生生活

  良い
  学内のサークル、部活は多く興味があるものに入ることができます。ただ、キャンパス同士が歩いて行くには遠く、サークルのために駐車場は与えられないため、入るサークルは考える必要があります。 学祭は規模が小さく、想像してるような盛り上がりはありませんが、参加はできます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は他の学部の学生と共に角間キャンパスで一般教養を学び、週に1度だけ鶴間キャンパスへ通います。 2年次は、一般教養の単位が全部取れていれば鶴間キャンパスでの専門分野だけです。座学だけでなく学内での演習も行います。短期間の病院実習も行います。 3年次は座学もありますが主に病院実習を行います。 4年次は保健師実習や研究室での研究を行いながら国家試験の勉強を行います。 数年後に保健師は全員必修でなくなったのでカリキュラムは大きく変わりました。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  県外の病院
• 志望動機
  地元から近く、自分の学力で合格できる国立大学であったため。医学部と保健学部が近かったため。

卒業生 / 2012年度入学

いい意味で自由。いい意味で自分次第。

2020年11月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

医薬保健学域保健学類の評価

• 総合評価

  良い
  学業、人間関係、国家試験、就職全てにおいて、いい意味で干渉されず同じ学部の人たち、グループの人たちと自発的に行動して結果を出すことができたため。
• 講義・授業

  良い
  1回生の時は総合キャンパスの方で自分の好きな様々な分野の授業を受けることができました。2回生からは専門分野の講義や演習ばかりになりますが、それぞれを専門とする多くの教師から講義を受けることができ、多くを学べました。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  研究室は数が少なく、研究室内でゼミを受けたり何かをしたりということはなく、グループで研究をひたすらという感じであったため。
• 就職・進学

  普通
  面接練習などはあったが、インターンや病院見学などの案内はほとんどしてくれなかった。
• アクセス・立地

  良い
  キャンパスが丘や山の上にあるので一見アクセスは悪そうですが、バスが多く出ておりとても助かりました
• 施設・設備

  良い
  購買や食堂、図書館や自習スペースなど友達と楽しみながら勉学に励める環境が揃っていました。
• 友人・恋愛

  良い
  グループ活動なども多く、多くの人と関わり楽しく学生生活を過ごすことができました。
• 学生生活

  良い
  多くのサークルや部活動があり、やりたいことに取り組めました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一回生では一般教養を主に学びます。英語や社会など履修ガイドに沿いつつ自分の好きな講義を選ぶことができます。週に1回ほどは保健キャンパスで専門分野の講義を受けます。2回生からは専門分野の講義や演習が多くなります。なので、一般教養の単位はなるべく1回生の間に取ることをお勧めします。3回生からは実習が本格的に始まります。4回生からは卒業研究への取り組み、保健師の実習が始まります。研究と実習を同時進行しなくては行けないのでとても大変な一年になります。就活は3年の2・3月に始めて早めに終わらせることをおすすめします。国試の勉強は12月に卒論発表と総合実習が終わってから本格的に取り組みます。それまでにコツコツと少しずつでも取り組んでおいた方が安心です。そうすれば国試前焦らず楽しくみんなで勉強して過ごせます！
• 学科の男女比
  2 : 8
• 就職先・進学先
  急性期の病院の救急救命センター
• 志望動機
  地元から近かったこと、学力的に余裕を持って入ることができたため。

卒業生 / 2012年度入学

学部が多く交流ができる

2020年11月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 2]

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医薬保健学域保健学類の評価

• 総合評価

  普通
  偏差値もそこそこだが、華やかさはないし、アクセスが良くないため。金沢市の中心にあるため、雪は降るが住みやすくて街はいいと思います。
• 講義・授業

  良い
  専門的な授業から一般的な授業まで幅広い授業を展開している。 研修も充実している。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミは4年生での半年ほどで、学科の研究室も古いところが多い。
• 就職・進学

  良い
  就職も困ることなく進んだ。困ったことがあったら教員が真摯に相談に乗ってくれた。
• アクセス・立地

  悪い
  駅から、繁華街からも遠く山の上にあり、交通の便がいいとは言えない。
• 施設・設備

  普通
  工学部などがあるキャンパスは新しく建て替えられているが、保健学類のキャンパスは古く小さい。
• 友人・恋愛

  普通
  男女比率がちょうどよいが、キャンパスが二つに分かれており、距離も遠いため交流できない学部がある。
• 学生生活

  悪い
  学校祭が国公立では一番つまらないといわれているぐらい活気がない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年次は共用学科を学び、2年から専攻学科を深めることができる。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  東京医科歯科大学医学部不足病院
• 志望動機
  国公立である。偏差値もそこそこなのに2次試験が2科目しかなくて入りやすい。

感染症対策としてやっていること

コロナウイルスに感染した患者を受け入れ治療している。高度な医療を提供している。

卒業生 / 2012年度入学

学科内外からグローバルに刺激を貰える大学

2020年01月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

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医薬保健学域保健学類の評価

• 総合評価

  良い
  教員は丁寧に教えて下さいましたが、併設の大学病院での実習が少なかったのは勿体無かったと思います。あくまで在校時のカリキュラムについてになりますが。
• 講義・授業

  良い
  一般教養から専門科目まで丁寧に講義を進めて貰えるのでわかりやすいです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  個人個人がそれぞれ興味のある分野を選択して研究に関われるのが魅力だと思います。
• 就職・進学

  良い
  適宜進捗状況を確認して滞ってる場合は求人情報などを提供して頂きました。
• アクセス・立地

  普通
  角間キャンパスまでは距離があり1年間の通学は中々大変でした。
• 施設・設備

  良い
  在学中は建て替え工事を行っており、新しくなってからはさらに設備が充実してきていると思います。
• 友人・恋愛

  良い
  学部内だけではなくサークル活動も充実しているので色々な出会いに恵まれます。
• 学生生活

  良い
  運動系のサークルや部活から文化系のものまで多数あります。兼任もできるので興味があれば複数活動も可能です。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  基礎は解剖学、生理学、運動学の他、３年時からは実習を中心に臨床に参加させて貰える機会が増えます。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  病院
• 志望動機
  元々、怪我や病気に興味があり、医療関係に勤めたいと思い志望致しました。