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金沢大学
出典:Genppy
金沢大学
(かなざわだいがく)

国立石川県/森本駅

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偏差値:47.5 - 65.0

口コミ:★★★★☆

3.83

(841)

理工学域 物質化学類 口コミ

★★★★☆ 3.74
(44) 国立大学 1128 / 1323学科中
学部絞込
4431-40件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2016年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理工学域物質化学類の評価
    • 総合評価
      普通
      授業内容がしっかりしてる。2年までは化学のことはあまり学ばないが、3年からは試験レポートが大変です。
    • 講義・授業
      普通
      先生は聞けば答えてくれる。試験は過去の問題とほぼ同じな科目が多いため単位は取りやすい。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      7つの研究室がある。研究室を決めるのは自分の希望だが、最終的にはそれまでの成績で決まる。先生はわかりやすく説明してくれる。
    • 就職・進学
      悪い
      ほとんどの人は院に進学する。8割ほど。サポートはそこまでされていない。
    • アクセス・立地
      悪い
      通学はしにくい。バスで通学する人が多いが乗れない可能性もある。
    • 施設・設備
      悪い
      理系の棟は新しくきれい。施設、設備はそれなりに充実してると思う。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークル内でのコミュニティが広がる。たくさんの友人ができると思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年では教育共通科目、2年では物理系、3年から化学を学ぶ感じ。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:243956
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理工学域物質化学類の評価
    • 総合評価
      普通
      学ぼうとする姿勢がある学生にとってはいい環境ですが、テストを乗り切るだけの勉強ともなってしまいます。
    • 講義・授業
      悪い
      一方的な授業で難しい内容が多かったです、そのため、よくわからず、興味がわくものが少なかったです。単位を取ることだけを考えていました。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      国立のためか、古いものも多くあるように感じた。つねに節約を意識させられていた気がします、そもその実験が嫌いであったので、あまり意識したことがありません。
    • 就職・進学
      普通
      4年生卒では文系就職とほとんど変わりません、約7割が大学院に進みます。サポートも自ら動かないことにはほとんどなかったように思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      山の奥にあるため、自転車での通学はかなり負担でした。バスがありますが、人が多く何本か待っていないと乗れないこともあります。
    • 施設・設備
      悪い
      きれいな校舎もありますが、私は古い建物でした。古い建物は全体に暗く、陰気なイメージでした。エレベーターは使用可であったので、移動は楽でした。
    • 友人・恋愛
      良い
      入学時は2つの学科の生徒が合わせて授業を受けたりするため、多くの学生と触れ合うことができ、気の合う学生と交流することができやすい環境でした。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      化学に関する知識を広く学ぶことができるようです。私はわかりませんでした。
    • 所属研究室・ゼミ名
      放射化学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      福島県の原発事故における放射性物質のデータ収集
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 就職先・進学先
      学習塾の講師
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      大学生時代アルバイトで講師を行っており、面白いと思ったからです。
    • 志望動機
      高校生の時は、化学が一番好きであったため。それだけです。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      京進スクールワン
    • どのような入試対策をしていたか
      学校で与えられたものをメインに徹底的に解きました。また、私立高校のため先生の対応もよく、わからないところはすぐ質問していました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:64404
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2017年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 1]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理工学域物質化学類の評価
    • 総合評価
      良い
      大学で勉強したい人にはかなりいい大学だと思っています。特に、化学コースでは、毎日実験できるのでとても楽しいです。
    • 講義・授業
      良い
      先生方は優しくて、分からないこともしっかりと教えてもらえます。
      ただ、自分から行動しないと、どんどん遅れて行くので、積極的に聞きに行きましょう。
    • 就職・進学
      良い
      大学から大学院に進学する人が多いです。進学しなくても、金沢を中心に公務員や一般企業に就職しています。ただ、ごく稀に卒業できない人もいるので、気をつけてください。
    • アクセス・立地
      悪い
      通学のしやすさは、大学が山の中にあるので、かなりひどいです。
      車がないと不便ですが、車通学も4年に上がるまで許可されません。
      またバスで通学しようにも、人が多くてのれないです。あと運転もかなり荒いです。
    • 施設・設備
      良い
      片方のコースはきれいですが、もう片方のコースはぼろいです。
    • 友人・恋愛
      良い
      ほぼずっと大学にいるので、仲良くなれます。
    • 学生生活
      悪い
      大学の学祭、きんだいさいは、日本で一番寂れた学祭なんじゃないかなと思います。ただその日や前の日は準備で学校が休みになるので、学生は学校に行かず休みの日を満喫しています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年の時は基礎科目、2年になると少し専門科目と実験、3年になるとより専門を学ぶようになります。
    • 就職先・進学先
      大学院に進学しました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:316324
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理工学域物質化学類の評価
    • 総合評価
      普通
      4年生に上がってからは少人数の研究室で、教授から実験や専門知識などを学びやすい環境です。アットホームな研究室が多く、早朝から深夜まで実験する生徒もたくさんいるほどです。
    • 講義・授業
      悪い
      本大学は放射化学を学ぶことができます。福島の原子力問題などにも役に立つ知識を身につけることができ、他の大学では学ぶことができない特徴の一つだと思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      山の上に位置しているので梅雨は湿気、冬は雪に非常に悩まされます。私の家から大学行きのバスが少ないので車がないととてつもなく不便です。
    • 施設・設備
      普通
      新しくできた研究棟はシャワーやラウンジなどの施設が整っていますが私の通う研究棟は薄暗く建物が古いです。機会も数が少なく不便な時もありますが、研究室の広さは十二分にあります。
    • 友人・恋愛
      良い
      友人には恵まれたので毎日楽しく学生生活を送ることができています。ただ、他研究室との交流が殆どありません。
    • 部活・サークル
      普通
      学校面積が広いので運動場やテニスコートなどが充実していると思います。部活ごとで卒業式にイベントがあって楽しそうです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      分子レベルのミクロな化学を研究で学びます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      生物化学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      金属含有酵素の反応機構の解明を目指します。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 志望動機
      しょうがなく地元の大学を選んだのでありません
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      レベルが低いので勉強の必要がありませんでした。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:26991
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2019年08月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理工学域物質化学類の評価
    • 総合評価
      良い
      化学を専攻したい人にとっては良いと思います。就職先を大企業があります。 ただ学部卒では厳しいです。
    • 講義・授業
      良い
      化学に関する講義がたくさん受けられます。 また研究室では最先端の装置、研究内容に携わるこたがでします。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3回生の時に学生実験で研究室の内容に関する実験をしていきます。 またその際にTAとして先輩たちがアシスタントをしてくれます。 その時に研究室の雰囲気や内容を詳しく聞ける為、積極的に話をしに行くことをお勧めします。
    • 就職・進学
      良い
      化学系に関する就職先がメインですが、中には機械系にも就職する人もいます。 就職支援センターがある為、そこに通うと幅広い知識が得られます。 また教授の関係で就職先を斡旋してくれることもあります。
    • アクセス・立地
      悪い
      キャンパスが山の上にある為バスや車での通学が望ましいです。 山のふもとから歩いても30分近くかかるためお勧めしません。 ただバスもかなり混んでいます。
    • 施設・設備
      良い
      文系の建物は古いですが、理系の建物は新しく最新のものがたくさんあります。 ただ全ての理系がそうではない為注意が必要です。
    • 友人・恋愛
      悪い
      サークルや部活はありますが、そこまで活発的ではないように感じます。 中には恋愛する人もいますがあまり多くないと思います率
    • 学生生活
      悪い
      サークルはいくつかありますがあまり多くないと思われます。イベントでは有名人を呼んだりしますが、どちらかというと内輪で楽しむような感じです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1回生では一般教養を学び、専門的なことは少ないです。 2回生の時にコースを選ぶ為、それまでに情報を集めておき自分が何をしたいか考えることが重要です。 4回生時に研究室に配属され、卒論に関してテーマを決めて行きます。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 就職先・進学先
      高分子化合物と呼ばれるポリマーを精製している会社に就職しました。
    • 志望動機
      高校生の時に化学が好きになり、地元でもあったことから選びました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:570424
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理工学域物質化学類の評価
    • 総合評価
      良い
      学生生活全般を振り返ると、人に恵まれたな、と思います。周囲は、勉強はそこそこ頑張って、遊びも楽しむ、といった人が多かったように感じます。そのため、勉強だけをしたい!という人はもっとレベルの高い大学へ行った方がよいかもしれません。学生数が非常に多い大学なので、就職活動・資格取得・健康へのサポート・大学生協など、各種大学のサポートは非常に充実しています。学類によっては、留学生も多いので、時々、文化を楽しむイベント(希望制・学校全体で~30名等)が開催されています。
    • 講義・授業
      良い
      私は、理学系の化学コースに在籍していました。講義・授業の内容は主に、有機・無機(・錯体)・分析・生物・放射・理論化学の6種類です。内容は、基礎的なものが多いです。たいていの授業は、先輩からの過去問があるので、それを解いていれば単位は大丈夫です。2回生からは実験があり、そこで、同期ともっと仲良くなれました。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室には、3回生の1月から配属されました。2回生の学生実験中から、配属希望のアンケートがとられます。最終的な決定は、同期の中での話し合いです。話し合いで決めるとはいえ、年度によっては、成績(GPA)順で決めようとすることもあるので、行きたい研究室がある場合は、入学当初からそこそこ勉強を頑張っておくことをお勧めします(笑)各研究室のゼミは週に2~3回のところが多いです。長期休みの期間は、おそらく全ての研究室でゼミはありません。学生実験でみんなが仲良くなる、ということもあり、学科全体として、和気あいあいとした雰囲気です。
    • 就職・進学
      良い
      学部卒だと、公務員や教師になる人が多いです。民間へ就職する人も少数ですが、います。学科の半分以上は、大学院へ進学し、その後民間へ就職する人が多いです。希望すれば、学部への大学推薦もあります。地元の中小だけでなく、中には、大手からの推薦もあります。大学の学務では、比較的熱心に就職支援を行っている印象です。就職セミナーや、学内説明会が整っており、就職相談もすることができます。
    • アクセス・立地
      悪い
      大学は山の上にあるため、通学は少し不便です。ほとんどの下宿生は、大学のある山のふもとに住んでいます。そこから大学まで、歩くと約20~30分、自転車だとだと15~20分くらいです。自転車だと帰りはひたすら下りなので、早いです。バスだと~10分くらいだと思います。学生街は飲食店が多く、24時間営業しているスーパーもあるので、生活には困りません。最寄り駅はJR金沢駅です。大学から、金沢駅までは約30~40分くらいだと思います。また、学生街から金沢駅へは、バスで約20~30分、金沢市内の繁華街・観光地へは、バスで10~15分くらいで行くことができます。大学は自然がたくさん、住むところは静かな住宅街で、繁華街や観光地も比較的近くにあるため、勉強をするには良い環境だと思います。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパス・教室は、冷暖房が完備されているので、心配ありません。研究設備については、理学部棟は年季が入っているものの、実験を行うには十分だと思います。工学部系の建物は新しいです。図書館は、平日は22時まで開館しています。空きコマや放課後の自習に利用する人が多いです。大学で、1人1台ノートパソコンを持つことが決まっており、大学内ではどこでもWifiを利用することができます。
    • 友人・恋愛
      良い
      私の周りは、根は真面目で良い人が多いので、過ごしやすかったです。大学全体の人数も多いので、サークル・部活・アルバイト等で、学部外の友人もできやすいです。サークル・部活は山ほどあるので、入学したときに、いろんな新歓に参加してみて、自分に合うものを見つけるとよいです。恋愛関係は人それぞれですが、私の学科では、サークルや部内恋愛の人が多いと思います。バイト先や友人の紹介で付き合っている人もいました。
    • 学生生活
      良い
      私は音楽系のサークルに所属していたので、練習が部活並みにあり、大変でしたが、その分充実していました。金沢大学の学校祭の盛り上がりは、正直イマイチです。学校祭の期間は帰省する、という人も多いです。アルバイトについては、働く場所はたくさんあるので、探しやすいと思います。最近では、地域創造学類の学生を中心に、学生が主体となって運営している活動(カフェなど)も出てきて、これからも増えていくのでは、と思っています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      2016年度から、カリキュラムが変わりました。以下の情報は、私の所属していた2016年以前の情報です。1年次は、英語・数学・化学・物理・情報など、半分くらいが必修の科目です。残りの半分くらいは、自分の興味に合わせて履修しました。2年次から、理学部系・工学部系の2つのコースに分かれます。以下、私の所属する化学コース(理学部系)について、説明します。2~3年次にかけて、有機・無機(・錯体)・分析・生物・理論・放射化学の講義(一部選択必修)があり、2年後期から3年次にかけて、午後に学生実験があります。内容は、基礎的な化学を学ぶ、といった感じです。3年次の講義は、各担当教授の研究内容と関連している授業が半分くらいです。3年前期までにほとんどの単位を取りそろえるひとが多いので、4年次は、研究やゼミに集中できます。卒業発表は3月上旬で、パワーポイントを使った発表と、ポスターセッションがあります。院へ進学する人も多いため、卒業論文を書くかどうかは、研究室によります。
    • 就職先・進学先
      大手化学メーカの分析職
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    投稿者ID:407227
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2017年03月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 -| 学生生活 1]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理工学域物質化学類の評価
    • 総合評価
      普通
      ここの学科は2年次に化学コースと応用化学コースに分かれる。はっきり言ってここで応化にいけないと学校は忙しい。就職はむしろ応化の方がいい。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      基本的にどこの研究室も教授ははずれ。忙しい。耐えるのみ。
    • 就職・進学
      良い
      理系の場合、院進学すれば推薦制度がかなり豊富に使用でき、首都圏の大学と遜色ない会社に就職できる。
    • アクセス・立地
      悪い
      山の上にあるので最悪。自転車や徒歩の人がいるが、実際最低原付がほしいところ。冬はかなり雪が積もるので車がないと地獄。
    • 施設・設備
      良い
      理系の校舎はガラス張りできれいです。しかし、ところどころ雨漏りしている。頭上注意。自販機がいたるところにある。コンビニが生協なのでサービス最悪。働いてるパートの人々は自分がサービス業をしている自覚がないため、愛想悪いむしろキレながら接客は当たり前、営業時間内でもあたりまえのように対応しないなど。
    • 学生生活
      悪い
      学園祭はつまらない。一度もいかなかった。実行組織がすごい思想の方々で、講演内容が反戦や反原発のものばかり。周辺の星稜や北陸学院の方がはるかに活気があり、有名人もくる。
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      売上1兆円以上のメーカーの研究職
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:320290
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理工学域物質化学類の評価
    • 総合評価
      良い
      金沢大学理工学域物質化学類には、化学コースと応用化学コースがあります。化学コースでは、多くの実験を通して、「化学」を様々な面から経験することができます。
    • 講義・授業
      良い
      化学コースでは、化学を基礎から学ぶことができます。ただ、基礎的であるがために、応用に関する講義は少ないです。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      日本のトップクラスの大学と比較すると劣りますが、設備は地方国立大学並みだと思います。教員の質はたかいとおもいます。
    • 就職・進学
      普通
      研究室は就職に対して柔軟に対応してくれると思います。進学に関しても、スタッフのコネクションでほかの大学への推薦していただけることもあります。
    • アクセス・立地
      悪い
      金沢大学の理工学域は角間キャンパスに位置しており、山を登らなければならないので、車などがないとしんどいです。
    • 施設・設備
      普通
      物質化学類の化学コースは旧理学部棟に位置しており、角間キャンパスの中では古いほうです。一方、応用科学コースの建物はキレイです。
    • 友人・恋愛
      普通
      物質化学類は、文系学部とは比べ物になりませんが、理系学部の中では女性の比率が高く、女性にもすごしやすいと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      有機化学、生物化学、無機化学、放射化学、理論化学、物理化学、分析化学。
    • 所属研究室・ゼミ名
      分析化学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      二種の混じりあわない電解質溶液間の界面(ITIES)
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 志望動機
      入試の科目がセンター試験と化学のみであったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      後期入試なので、金沢大学に向けた対策は行っていません。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:127547
  • 男性在校生
    在校生 / 2011年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 1| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 1| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理工学域物質化学類の評価
    • 総合評価
      悪い
      化学コースの方は熱力学など重要な科目がカリキュラムになく、無機化学の授業にばかり力を入れているなどバランスが悪いです。また3年生になると週5で実験をしなければならず、レポートの作成に常に追われ、学問のモチベーションを保つのは容易ではありません。
    • 講義・授業
      悪い
      力のある教員は多いのですが授業はいずれも手を抜いているような感じで、指導力のある教員は少ないようです。無機化学や生物化学の単位取得はそれなりに厳しいですが、有機化学のようにかなりおいしい単位もあります。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      研究室の拘束時間はまちまちで、有機化学研究室、無機化学系の研究室は朝早くから深夜まで活動しています。全国的に見ても数少ない放射化学を取り扱う研究室もあり、最新の技術を貪欲に吸収しようとしている様に見える。研究室によっては無駄に報告会や会議の時間が長く学生が思うように活動出来ないところもある。
    • 就職・進学
      普通
      さまざまな大手企業への就職実績があり、OBの訪問による就職指導なども定期的に行われますが、基本的に教授は相談には一切乗ってくれません。
    • アクセス・立地
      悪い
      信じられないことに野生の熊や鹿が学内に現れるほど山奥に存在しており、毎日ハイキング気分を味わえます。最寄り駅より徒歩96分かかりますが、一応バスは存在します。本数は非常に少なく、時刻表通りに運行した試しがないため、自転車やバイクでの通学をお勧めします。冬になると雪が積もり通学が困難ですが原則学生は自動車通学が禁止されています。
    • 施設・設備
      悪い
      金沢市は異常に雨が多いので、傘を持たずとも濡れずに全ての学内の施設に行くことができる通路があります。しかし、山と山に囲まれた土地に無理矢理校舎を設立したがため、敷地面積が無駄に広く、移動教室も楽ではありません。これと言って目を引く施設は特にありませんが、強いて言うなら教育棟と理学部棟を繋ぐ橋は自殺の名所となっております。
    • 友人・恋愛
      良い
      過酷な立地・環境を耐え抜いて来た友人同士と言うことで、仲の良いグループは非常に仲が良いです。学内カップルの話は私はあまり聞かないのでわかりません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      化学の基礎・物性・分析をメインに学ぶ化学コースと化学合成をメインに学ぶ応用化学コースに分かれています。
    • 所属研究室・ゼミ名
      放射化学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      全国でも数少ない放射性物質の化学を学ぶことが出来ます。放射性物質と言っても、人体に影響は全くない量なのでご安心を。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      化学と言うものを一から学びたかったことと、化学分析に興味があったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      学校法人河合塾
    • どのような入試対策をしていたか
      まずは過去問を何度も解き、傾向と対策を練りました。
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    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:64837
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2016年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
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    理工学域物質化学類の評価
    • 総合評価
      良い
      理系の中では比較的単位をとりやすく、2年時のコース分けによって理学部寄りか工学部寄りかを選択でき、就職もしやすいから。
    • 講義・授業
      良い
      有機化学に関しては低分子から高分子までかなり充実するが、無機系の指導はやや難しい。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      有機合成の研究室に所属したが、指導教官の言う通りしなければならない訳ではなく、学生に自由があった。
    • 就職・進学
      普通
      研究職につくならば大学院に進学する事が必須となる。学部卒なら文系就職になる傾向があった。
    • アクセス・立地
      悪い
      雪が降ると、医学系以外のキャンパスは山の上にあるので非常に行きづらい。
    • 施設・設備
      普通
      理系の研究棟はかなり新しく、綺麗である。ただ、食堂まで少し遠い。
    • 友人・恋愛
      良い
      非常に充実している。何かしらのサークル、研究室に属して異性がいればの場合に限る。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は文系科目も含めた一般教養を学習し、2年以降は有機化学、無機化学、分析化学等、幅広く学べる。
    • 就職先・進学先
      金沢大学大学院
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    投稿者ID:231266
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基本情報

住所 石川県 金沢市角間町
最寄駅

IRいしかわ鉄道線 森本

電話番号 076-264-5111
学部 人間社会学域理工学域医薬保健学域融合学域

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