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国立石川県/森本駅
理工学域 物質化学類 口コミ
3.74
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卒業生 / 2011年度入学
2017年03月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 -| 学生生活 1]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理工学域物質化学類の評価-
総合評価普通ここの学科は2年次に化学コースと応用化学コースに分かれる。はっきり言ってここで応化にいけないと学校は忙しい。就職はむしろ応化の方がいい。
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研究室・ゼミ悪い基本的にどこの研究室も教授ははずれ。忙しい。耐えるのみ。
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就職・進学良い理系の場合、院進学すれば推薦制度がかなり豊富に使用でき、首都圏の大学と遜色ない会社に就職できる。
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アクセス・立地悪い山の上にあるので最悪。自転車や徒歩の人がいるが、実際最低原付がほしいところ。冬はかなり雪が積もるので車がないと地獄。
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施設・設備良い理系の校舎はガラス張りできれいです。しかし、ところどころ雨漏りしている。頭上注意。自販機がいたるところにある。コンビニが生協なのでサービス最悪。働いてるパートの人々は自分がサービス業をしている自覚がないため、愛想悪いむしろキレながら接客は当たり前、営業時間内でもあたりまえのように対応しないなど。
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学生生活悪い学園祭はつまらない。一度もいかなかった。実行組織がすごい思想の方々で、講演内容が反戦や反原発のものばかり。周辺の星稜や北陸学院の方がはるかに活気があり、有名人もくる。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先売上1兆円以上のメーカーの研究職
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:320290 -
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在校生 / 2016年度入学
2016年10月投稿

- 3.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 1| 学生生活 -]理工学域物質化学類の評価-
総合評価普通生徒が地味でコミュ力が低い。先生は親切。施設は一年のうちはぼろうところだが、2年から応用化学コースにいけば綺麗なところになる。
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講義・授業良いかなり丁寧な授業。若い先生もたまにいる。英語に力を入れている。
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研究室・ゼミ良い二年生のコース分けによって学べない専門がある。例えば放射線。
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就職・進学良い公務員になる人もわりといる。大学院に入ることを勧められました。
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アクセス・立地悪い立地は山の上で駅からも遠い。下宿しないならつらい。バスは常に遅れてくる。
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施設・設備良いコースによって施設に差が大きい。学食もそんなに大きくないからすごく並ぶ。
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友人・恋愛悪いサークルに入らないと友人関係は広がりにくい。カップル少なめ。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容化学科ですが物理も結構やります。一年ではそこまで辛くないです。
投稿者ID:258745 -
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在校生 / 2013年度入学
2016年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理工学域物質化学類の評価-
総合評価普通授業内容がしっかりしてる。2年までは化学のことはあまり学ばないが、3年からは試験レポートが大変です。
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講義・授業普通先生は聞けば答えてくれる。試験は過去の問題とほぼ同じな科目が多いため単位は取りやすい。
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研究室・ゼミ良い7つの研究室がある。研究室を決めるのは自分の希望だが、最終的にはそれまでの成績で決まる。先生はわかりやすく説明してくれる。
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就職・進学悪いほとんどの人は院に進学する。8割ほど。サポートはそこまでされていない。
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アクセス・立地悪い通学はしにくい。バスで通学する人が多いが乗れない可能性もある。
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施設・設備悪い理系の棟は新しくきれい。施設、設備はそれなりに充実してると思う。
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友人・恋愛良いサークル内でのコミュニティが広がる。たくさんの友人ができると思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年では教育共通科目、2年では物理系、3年から化学を学ぶ感じ。
投稿者ID:243956 -
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在校生 / 2014年度入学
2015年06月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理工学域物質化学類の評価-
総合評価普通図書館などは綺麗で勉強ははかどるが、山の上という立地の悪さが評価を下げている要因となっている。綺麗で広いキャンパスはとてもすてきです。
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講義・授業普通さまざまな講義があるが、有意義な講義と退屈な講義の差が大きい。自分の興味のある講義を慎重に吟味して受講すべきである。
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研究室・ゼミ良い研究室により、きちんと実験できているところとできていないところがある。私の入っている研究室は環境はもちろん、研究もしっかりしているので満足である。
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就職・進学悪い進学実績はよくないのが現状です。基本大手には就職できないが、独自のこだわりを持った中小企業に就職する者が多い。
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アクセス・立地悪い山の上にあり、立地は良くない。雪が降る冬などはバスも混み、車で行こうともすごく混むのですごく不便である。
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施設・設備良い大学内の施設はすごくいい。綺麗で広いキャンパスは他大学に自慢できるほど。綺麗で広い環境で勉学に励みたいひとにおすすめ。
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友人・恋愛良いサークル、部活の数が多く、出会いも多いため、いろいろな体験をすることができる。学科内カップルも多かった。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容化学の基礎から応用までさまざまな分野を学べる。
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所属研究室・ゼミ名高分子合成研究室
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所属研究室・ゼミの概要キラリティーのある物質の物性に着目してさまざまな応用を検討している。
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学科の男女比8 : 2
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志望動機化学が大好きで綺麗なキャンパスで勉学に励みたかったため。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師東進衛生予備校
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どのような入試対策をしていたか参考書はなるべく少なめにして、ひとつをとことんやりまくる。
投稿者ID:120706 -
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卒業生 / 2013年度入学
2014年11月投稿

- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理工学域物質化学類の評価-
総合評価普通学ぼうとする姿勢がある学生にとってはいい環境ですが、テストを乗り切るだけの勉強ともなってしまいます。
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講義・授業悪い一方的な授業で難しい内容が多かったです、そのため、よくわからず、興味がわくものが少なかったです。単位を取ることだけを考えていました。
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研究室・ゼミ悪い国立のためか、古いものも多くあるように感じた。つねに節約を意識させられていた気がします、そもその実験が嫌いであったので、あまり意識したことがありません。
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就職・進学普通4年生卒では文系就職とほとんど変わりません、約7割が大学院に進みます。サポートも自ら動かないことにはほとんどなかったように思います。
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アクセス・立地悪い山の奥にあるため、自転車での通学はかなり負担でした。バスがありますが、人が多く何本か待っていないと乗れないこともあります。
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施設・設備悪いきれいな校舎もありますが、私は古い建物でした。古い建物は全体に暗く、陰気なイメージでした。エレベーターは使用可であったので、移動は楽でした。
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友人・恋愛良い入学時は2つの学科の生徒が合わせて授業を受けたりするため、多くの学生と触れ合うことができ、気の合う学生と交流することができやすい環境でした。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容化学に関する知識を広く学ぶことができるようです。私はわかりませんでした。
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所属研究室・ゼミ名放射化学研究室
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所属研究室・ゼミの概要福島県の原発事故における放射性物質のデータ収集
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学科の男女比8 : 2
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就職先・進学先学習塾の講師
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就職先・進学先を選んだ理由大学生時代アルバイトで講師を行っており、面白いと思ったからです。
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志望動機高校生の時は、化学が一番好きであったため。それだけです。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師京進スクールワン
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どのような入試対策をしていたか学校で与えられたものをメインに徹底的に解きました。また、私立高校のため先生の対応もよく、わからないところはすぐ質問していました。
投稿者ID:64404 -
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卒業生 / 2015年度入学
2022年07月投稿

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]理工学域物質化学類の評価-
総合評価普通学会で賞をとっているような有名な教授などもおり、研究に精力的に取り組むこともできる。大変な研究室もあるため、研究室選びは慎重にすること。学部卒はあまりスキルなども身につかないので、大学院に行かないと大手化学メーカーに行くのは難しい。
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講義・授業良い実験をする授業が多く、レポート作成などが大変だが、その分実験スキルなどは身につけられるため、実験が好きな人には向いている。
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就職・進学普通大学院進学のサポートは所属する研究室でまちまち、勉強時間を多く取らせてくれるところもあれば、少ないところもある。ただ、合格率は高いので進学の難易度は高くない。学部卒の就職に対してはあまりサポートはない、推薦などもほぼない。
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アクセス・立地悪い立地は悪く、車があったほうがよい。雪も降るため、慣れていないと大変。冬はバスの遅延も多い。
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施設・設備普通研究室の設備などはある程度整っているが、厚生施設は少ない。コンビニはなく、生協の購買しかないため、車で外出して買い物や、外食する人も多い。
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友人・恋愛普通普通。ただ、理系と文系の建屋が少し離れているため、理系は女子と交流する機会は少ないかも。
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学生生活普通それなりに多い。就職に有利な部活や、大会で成績を残しているようなところもある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容無機化学、有機化学、放射化学、錯体化学、生物化学、理論化学、地球化学、応用化学、分析化学
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学科の男女比7 : 3
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志望動機理系学科に行きたく、物理や数学よりも化学について学びたかったから。
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就職先・進学先メーカー
投稿者ID:850225 -
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在校生 / 2018年度入学
2021年07月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 1| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]理工学域物質化学類の評価-
総合評価普通厳しくもなくやさしくもない普通の大学です。頑張れば他大の院に進学できたり、大企業に就職できると思います。
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講義・授業普通やる気のある講師とそうでない講師に差がある。また、必修科目が多すぎるので自分が興味を持っている必修以外の講義を履修するのは難しい
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研究室・ゼミ悪い研究室配属は4年次からなので、まだ分からないが、先輩の話を聞く限りは厳しい研究室が多いらしい。充実しているというよりは、実験の操作に時間がかかる。
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就職・進学悪い8割ほどの人が大学院に進学し、教授は院試のサポートを主にするため、就職する人は自力で就職活動をする必要がある。
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アクセス・立地悪い山の中にあるため、周辺環境は悪い。また、バスの本数も少なく、常に満員状態に近いため通学方法もあまり良くない。
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施設・設備良い理系の建物はかなり綺麗でテンションが上がる。しかし、吹き抜け構造なので、冬は外と同じくらい寒い
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友人・恋愛良い真面目な人は真面目な人同士、そうでない人はそうでない人同士で仲良くなっているので、気が合う人は見つかると思う
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部活・サークル普通年に一度、二日間金大祭が行われるが、特にゲストも来ないので盛り上がらない。この二日間は休みになるので旅行に行く方が有意義。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は高校数学、理科の延長のような科目を勉強します。それに追加して、TOEIC対策や一般教養などの講義も履修します。二年次から専門科目を座学で学習し、実験も始まります、3年次には週に3回実験を行います
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先決まっていない
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就職先・進学先を選んだ理由地元に近かったため。また、金沢大学は英語教育に力を入れているため。
感染症対策としてやっていること現在はまん防が発出されているにも関わらず、特に対処はとられていません。学類内でコロナ感染者が出た時も、濃厚接触者の出席停止は特に行われませんでした投稿者ID:767037 -
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在校生 / 2017年度入学
2020年11月投稿

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 1]理工学域物質化学類の評価-
総合評価普通変な先生がいるのはもう仕方ないけど、あとはふつうだとおもう。どこの大学も大体こんな感じだと思うからよくわからない
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講義・授業良い校舎が新しくて綺麗なのでその分できることも多いから良いと思う
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就職・進学悪い就職支援室の混み具合が半端ないらしい。大体みんな進学するから公務員くらいにしかならない
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アクセス・立地悪いバスが不便、歩くにも遠いしとにかく立地が悪い。車は駐車場の申請が必要
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施設・設備良い新しいから綺麗。図書館や生協、食堂も広くてとてもつかいやすい
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友人・恋愛普通女が少ないので彼女できにくいけどサークルに入ってれば関係ない
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学生生活悪い大学祭が面白くないらしいので一度も行ったことがない。サークルはよくわからない
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容2年でコースに分かれる。1年のGS科目はめちゃくちゃ面倒くさい
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学科の男女比6 : 4
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志望動機センター試験の点数の中で一番化学の点数が高かったのと、受かりやすいと思ったから
投稿者ID:674766 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理工学域物質化学類の評価-
総合評価良い人によるが、テスト期間がかなり大変。単位を取るのは難しくなく、授業範囲を復習しておけば60点台には乗る。しかし物質化学類では成績上位者から研究室を選べるので、皆CではなくSを狙うため猛勉強する。そのため同じ学類内での心理戦や見えないところでの攻防が激しい年は結構きつい。教授もSはほとんどくれない。Cでいいのならおまけでくれることもあるくらい甘いので、本当に人による。化学を専門にやりたい人は、化学のあらゆる分野を広く学べるためいいと思う。
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講義・授業普通授業は楽な先生とそうでない先生の差が激しく、楽な授業は100点が続出し、そうでない先生だと採点が厳しく、Sが全然いないなんてこともある。教科書や授業ノート以外のところから出題してくる先生は特にきつい。しかし基本的にテスト範囲を示してくれて、そこからしか出題がされないので、過去問を上手く利用しておけばよい。特別変わっているというか、面白い授業はない。普通だと思う。
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研究室・ゼミ普通研究室配属が4年の4月からなので、それまでは研究室やゼミの活動はあまりない。ゼミらしい活動は2年のときに1番多く、3年ではゼミナールという活動はあるがただの化学実験である。4年からは自分の研究テーマに関して研究をするが、研究室によってテーマが違うのはもちろん、キツさにかなりの差がある。そのため、自分のやりたいことや、苦楽の程度を加味して行きたい研究室に行くためには、結局1~3年の座学でいい点をとる必要がある。人気のある研究室も毎年だいたい同じで、成績が足りずブラックな研究室に配属ということも普通にある。しかし配属後は先輩・後輩の仲が悪い研究室はなく、ブラックでもホワイトでもわ何だかんだ自分の研究を一生懸命やれる環境ではある。
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就職・進学良い4年卒業と同時に7~8割が大学院に進学し、残りは教員か民間企業に就職する。ほかの学類では大学院への入試で落ちる人がいる中、物質化学類ではほとんど落とされることはない。よっぽど悪くなければ受かる。就職は、時々ガイダンスがあったりするものの、基本的には自分で全部動くため教授側からのサポートはあまりない。大学院を卒業する際の就職も同様だが、薬や化粧品の研究職を中心に、中~大企業での採用が多い。誰でも人並みに頑張れば進路は決定する学類である。
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アクセス・立地悪い最寄り駅までバスで35分、学校は山に囲まれている。バス通学者は毎朝、時刻通りに来ないバスにイライラしたり、乗客が多すぎてバスに乗れずバス停で難民となるなど、頭を悩ませている。自家用車がないとアクセスには大変不便。学生アパートも山の麓にあるため、キャンパスまで歩いて40分、自転車で20分といったところだが、理系のキャンパスへの坂道は文系のキャンパスへの道よりも数倍キツいため、自転車通学者も苦労する。学生アパートが集まるところには24時間営業のスーパーがあるため、食べ物は求めやすい。飲食店も多く、少し歩けば飲み屋も点々とある。しかし服や本などはほかの店に行ったほうがいいものが手に入るため、そのような買い物は車やバスで遠出して行くことが多い。駅周辺が基本。
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施設・設備良い理系のキャンパスは本館と1~5号館の計5つの棟に分かれており、(4号館は何故かない)、かなり綺麗。本館は食堂や生協があり、授業を行う棟で、開放感のある吹き抜けの構造。物質化学類の研究室や実験室は1号館にあり、そちらも綺麗。しかし物質化学類は2年生でコースが分かれ、応用化学コースがこの本館や1号館を使用する。化学コースは5号館で授業や実験を行い、そちらも清潔ではあるが暗く、本館や1号館に比べて古い。課題は本館1階にある図書館が最適。広く、電源コード完備で集中できる。
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友人・恋愛良い学類内部での恋愛は、そう多くはないがゼロではない。だいたい同じグループの男女間で親しくなるが、たまにある飲み会などで別グループと話す機会があるとそちらで付き合うこともある。ただ、違う学類、もしくは同じ学類でも後輩や先輩との恋愛の方が圧倒的に多い。学類内では授業以外で顔を合わせる機会があまりないためだと思う。同学類での先輩後輩の付き合いは、3年次からある3年~M2の縦飲みで仲良くなったり、4年で研究室配属されてから同じ研究室の人と付き合ったりすることがあるため、同学年同士よりも多いかもしれない。逆に友人関係は、コースが分かれると40人くらいの少人数で同じ授業を受けるほか、実験を一緒にするため同じコースなら顔は覚えられるし、ほとんどの人と会話をする機会がある。広く浅くの友人関係は楽に作れる。
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学生生活良い物質化学類の勉強はきついが、サークルやアルバイトは充実しており、学外での活動は活発に行える。むしろ勉強だけしていると気が狂いそうになるので、何かしら他のことをしていた方がいい。サークルも種類が豊富で友人関係も広がるのでオススメするが、逆に運動系の部活や吹奏楽・フィルハーモニーなどの楽器系サークルは練習がかなり多いため、勉学と両立できそうなら入っても大丈夫だと思う。大学の文化祭?学園祭?はとてもつまらないので、その期間は授業がないのをいいことに旅行に行くべきである。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は教養科目を中心に取る。必修科目が多く時間割の半分は初めから決まっているので、自由に時間割を作れる余裕はあまりない。2年次から専門科目を履修する。化学のあらゆる分野を学ぶが、高校化学とは全く違うしかなり難しい。2年次で基礎、3年次で応用という流れ。4年次で研究室配属され、卒論にとりかかる。卒論は2年と3年で色々な分野の化学を学び、その中で興味を持った分野の研究室に入れば、意欲を持って取り組めると思う。
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就職先・進学先食品業界の研究職
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:408075 -
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在校生 / 2016年度入学
2016年10月投稿

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[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]理工学域物質化学類の評価-
総合評価良い理系として必要な教科を勉強できる
一年のうちに数学から物理、化学を学べて、さらに一年生のうちから実験の基礎を学ぶので充実している
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講義・授業良い数学から物理、化学について、大学生らしい内容を学べる内容が難しく初めて聞くような事もあるが、高校のおさらいプラスアルファのような内容もあるので基本的に充実している何学類かが混ざる英語の授業があったり、学域を超えていろいろな人と同じ教養科目授業を取れる。教養科目の中には理系の内容、文系の内容の両方があるが基本的には理系、文系の考え方両方が必要となりおもしろい。2年生からコース分けされる(定員オーバーの場合、成績順)研究室の種類も充実している。生徒一人当たりの教員の数が多いので教員がいろいろ支えてくれる
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研究室・ゼミ良い2年生からコース分けがあり、2つのコースにわけられる。
研究室の種類も充実していて、どちらのコースに行っても多少の差があってもそこまで大きな差はない -
就職・進学良い教員が就職や進路についていろいろ教えてくれる。
院に進む学生の数も多い。 -
アクセス・立地普通山の上に位置していて、通学は、バス、自転車、自家用車が主。多くの学生が住んでいる場所からだいたいバスで15から10ふんくらいかかる。徒歩だと40分くらい。基本的に行きは上り坂になっている。大学の敷地が広く端から端まで移動するのは意外と大変。大学まで行くと周りはほぼ全体が山で囲まれている
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施設・設備普通全体的に綺麗で、特に困ったことはない。
理工学域の建物は新しく。とても綺麗。 -
友人・恋愛良い一年生のうちは理系、文系関係なく同じキャンパス、同じ建物で勉強することが多いので、いろいろな学類の人と友達になれたり、友達の友達から友人関係が広がっていく。サークルも充実していて、友達作りには困らない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年生の前半は数学、物理、化学、英語、教養科目を、全体的に勉強する。英語の授業の内容も後期になると変わってくる。物理、化学ついては高校の授業プラスアルファという感じだが、プラスアルファの部分が難しいことが多い。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:256266 -
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「金沢大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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