東洋英和女学院大学国際社会学部の口コミ 低い評価順 [p.6]

在校生 / 2014年度入学

英語学習と就職にも力を入れている学校

2016年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

国際社会学部国際社会学科の評価

• 総合評価

  良い
  英語学習に力を入れているし、専門分野が幅広く、多方面の勉強が出来る。留学に対する意識の高い学生が多く、同じ目標に向かって頑張れる。
• 講義・授業

  良い
  ゼミの先生に親身に相談に乗ってもらえる。また、2年生まで必修の英語の授業では週2回は英語の先生に会うので、英語の先生と話す機会が多く様々な相談にのってもらえる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  国際社会学部の中でも、様々な分野に特化したゼミがあると思う。ただ、人気があるゼミは本当に多くの学生から人気があるので選考に落ちると悲惨だと思う。
• 就職・進学

  良い
  就職セミナーは多くあり、卒業生の就職活動の記録が残っているので時間があるときに自由に調べられる。
• アクセス・立地

  悪い
  駅からバスに乗って通学するのでアクセスは悪い。学校のシャトルバスはあるけど本数が増えれば学生の満足度は上がると思う。
• 施設・設備

  良い
  図書館は綺麗で静かで勉強しやすい。女子大には珍しく、大きな体育館もありチア部がほとんど毎日練習している。
• 友人・恋愛

  普通
  女子大なので学内の恋愛はない。
  気の合う友達はできると思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  2年生までまでは英語学習に力を入れている。特に英語で自分の意見を伝えることに力を入れているので、そのための特別テストがある。

在校生 / 2013年度入学

社会科目が得意な人にとても良い学科です。

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

国際社会学部国際社会学科の評価

• 総合評価

  良い
  社会科目がとても充実しています。国際社会、国際協力、経済学、政治学など色々な観点から物事を考える力を蓄えることができます。また、ゼミによっては外国に行って自分の研究結果を試す機会もあります。教授が大きな仕事に携わっている方であればツテができ、外国の偉い方などにも実際会うことができるようです。(まだ実際には会ったことがありません)学生はオシャレで真面目な人がとても多いです。個人的に国際というと目立つような子ばかりなイメージでありましたが、そんなこともなく落ち着いた雰囲気で授業の時なども心地よいです。部活に入っている学生は少ないようです。
• 講義・授業

  良い
  国際社会学科は社会科目で授業範囲が広く、自分の研究したいことが見つかりやすいと思います。教授によって授業形式が変わることが良いことでもありますが、悪いことでもあると思います。少人数教室から大教室まで様々な授業の場所があり、自分にあった勉強の仕方もわかってくると思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  今年から3.4年次のゼミが国際社会学部全体で決められることになり、研究したいことをさらに大きい範囲で決められるようになりました。このことにより、国際コミュニケーション学科との交流が増え、たくさんの人の観点から物事を見つめ直すきっかけが出来たと思います。本大学はゼミをとても重要視しており、1年次からゼミのようなものが必修科目として組まれています。2年次はまだゼミを見つめ直す時期。3.4年次になると卒業論文に向けて海外研修に行ったり、たくさんの研究をすることはもちろんですが、飲み会など交流を欠かさずします。一生の友人などを見つける可能性も多いにあると思います。
• 就職・進学

  良い
  私はまだ就職活動をしっかりと始めてはおりませんが、就職ガイダンスでたくさんの情報を収集できます。自分の好きなこと、得意なこと、そしてそれで自分の生活を自分でやっていけるのかを調べる良い機会になります。
• アクセス・立地

  悪い
  快速の止まらない駅でなお、そこからバス、そしてまた坂を登る歩きがあります。近くで一人暮らしを始めるほどアクセスは悪いと思います。ただ、緑が多いのはとても良い点だと思われます。
• 施設・設備

  良い
  女子大ということもあり、教室は少ないながらも土地をふんだんに使っているところが魅力だと思います。狭いという感覚は持ったことがありません。ジムやプールなどの施設が整っていますので体型管理などしたい学生にとってとても良いと思います。
• 友人・恋愛

  普通
  友人はとてもできると思います。他学科ともふれあう機会があるので、学科を問わず友人ができる環境が整っています。女子大で男性はいないのでインカレのサークルに入らない限り、バイト先くらいでしか出会いは無いと言えます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  国際社会学、国際協力、政治学、経済学、女性学などです。
• 志望動機
  国際に興味を持っていて、ここを希望に入れました。最大の決め手は家から近いことです。家から近いというのは私に限らず大きい決め手となると言えます。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  過去問を解いて、傾向を研究しました。自分の苦手な部分は徹底的に勉強しました。

在校生 / 2020年度入学

少人数クラスで仲が良い

2023年09月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

国際社会学部国際コミュニケーション学科の評価

• 総合評価

  良い
  自分の学びたいことがある人は、深く学ぶことが出来るのでオススメです。図書館にも多くの本があり、情報を得ることが出来ます。
• 講義・授業

  良い
  レジュメを使いながら分かりやすく丁寧な説明をしてくれるので理解しやすいです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  個人発表やグループ発表など、自分の調査を人に発表することでアウトプットが出来ます。
• 就職・進学

  良い
  キャリアセンターに行けば色々と就活についてのアドバイスが貰えます。
• アクセス・立地

  普通
  最寄り駅からバスに乗ります。バス停から大学までは長い坂があります。
• 施設・設備

  良い
  誰でも利用できるスペースがあり、スマートフォンの充電スペースもあります。
• 友人・恋愛

  良い
  少人数授業がほとんどなので、いろいろな人と仲良くなることが出来ます。
• 学生生活

  普通
  あまり詳しいことはわかりませんが、多くのサークルがあります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  コミュニケーションの方法を学びます。各々が興味のあるテーマを選択できます。
• 志望動機
  コミュニケーションに興味関心があり、この学科に入れば学べると思ったからです。
• 就職先・進学先
  メーカー

在校生 / 2018年度入学

留学できて、周りを気にしないでよい

2021年08月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

国際社会学部国際コミュニケーション学科の評価

• 総合評価

  良い
  留学サポートが充実しており、志望する人は一定の成績を満たすと行けるため留学を考えている人にはおすすめ。
• 講義・授業

  良い
  女子しかいない為、悠々できる。
  また、少人数で先生が親身になって相談に乗ってくれる。
• 就職・進学

  良い
  管理職世代には有名な女子大で知られている為、就職率はいい。
  サポートも十分。
• アクセス・立地

  悪い
  森の中にある為、電車を降りてからバスに乗り、そこからまた坂を登るので少し大変。
• 施設・設備

  良い
  チャペルが綺麗。カルテットホールというところはソファーもあり、空きコマに勉強をすることができる。
• 友人・恋愛

  良い
  女子大のため、恋愛は学内ではできないが少人数であり英語のクラスで友人はできやすい。
• 学生生活

  良い
  部活やサークルはたくさんあるため、ここで恋愛をする人が多いと感じる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  主に異文化や英語、志望する第二言語を学ぶことができる。
  他の学科の授業を取ることができるため、心理や子どもの授業も受けることができる。
• 志望動機
  幼い頃から英語に興味があり、留学に行きたく、男子がいない環境で語学を学びたかったから。

卒業生 / 2015年度入学

世界を広く浅く網羅できる学科

2019年12月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

国際社会学部国際コミュニケーション学科の評価

• 総合評価

  良い
  英語に興味関心がある人にはとても良い大学だと思います。入学してからすぐに英語のテストがあり、その結果によって1～7までクラス分けされます。ですから、英語を勉強したいけどついていけなかったらどうしよう、という心配が要りません。英語以外にもさまざまな分野の授業を受けられるので、好きなものを選べば良いと思います。
• 講義・授業

  良い
  さまざまな教授や学外から集めた特別講師による授業が数多く設けられています。ミッション系の女子大であることから、「キリスト教概論」や「女性学」といった他大学では見られない授業があります。また、自分の学科専攻だけではなく、関心に応じて他学部・他学科の授業をうけることができます。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミは1年から所属しますが、入りたいゼミを希望できるようになるのは2年からです。人気のゼミでは成績順でゼミ生を決めたり面接を行ったりするところもあります。
• 就職・進学

  悪い
  就職率の高さを大学の宣伝材料としているようですが、これは正社員だけではなく派遣社員やパート・アルバイトも含めた数字なので正社員のみで換算するともっと低くなります。求人は多くありましたが、サポートに積極的な印象はありませんでした。自分から進んで動ける人であれば問題ないと思います。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄り駅は横浜線の十日市場駅と田園都市線の青葉台駅ですが、駅からバスに乗らなくてはいけません。私は十日市場駅から通っていましたが、1限のある日はバス停に行列ができ、何本かバスを見送ってようやく乗車できるほど混雑していました。どうしても遅刻しそうなときはタクシーを使っていました。
• 施設・設備

  普通
  学生であればスポーツジムやプールなどを無料で利用することができますが、敷地から少し離れたところにあったので１回も使わないまま卒業してしまいました。
• 友人・恋愛

  普通
  女子大なので、よくも悪くも女子っぽいところがあります。私は共学出身でしたが、同級生は女子高出身の人ばかりだったので最初は慣れませんでした。それでも英語のクラスやゼミで友だちはできるので心配いらないと思います。彼氏はサークルや合コンで作る人が多いみたいです。
• 学生生活

  普通
  私はサークルに入っていなかったのでよくわかりませんが、東大や東工大、早稲田との合同サークルが多かったような気がします。文化祭も大学の規模を考えればそれなりにやってるかな、という感じです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1、2年次は必修科目が多いです。その年のうちに単位を取得できないと、3年、4年に持ち越されてしまうので注意してください。4年次には卒論を書きますが、やり方や文字数はゼミごとに異なります。
• 志望動機
  苦手な英語を克服したかったからです。結果的には英語の授業そのものよりも、アフリカやアジア、ヨーロッパといった地域に関する講義のほうに興味が沸いてしまいました。

在校生 / 2017年度入学

グローバル

2018年03月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

国際社会学部国際コミュニケーション学科の評価

• 総合評価

  良い
  学生生活全般を振り返ると自分が学びたいと考えていることを学べているし部活動などで友人関係や交流場面を広げることができているため。勉強に関しては私の学科では英語が好きな人はもちろんのこと、たとえ苦手であったとしても英語を様々な視点からみた授業が用意されているので力がつく。
• 講義・授業

  良い
  授業形態として講義を主にする先生もいれば生徒と一緒に考えていくアクティブラーニングのような授業もあり先生も有名大学をでているため知識豊富で多くのことを学べる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  自分の所属しているゼミの活動では発表が多く、自分の好きな本を要約しその本の魅力を伝える発表であったり新聞を要約したり興味のある出来事に関して自分なりに研究して生徒分のレジュメを作り最後はレポートにまとめるといったことをした。
• 就職・進学

  良い
  就職実績は良い方であると思う。先生の指導がしっかりしており必須の授業で就職または自分の将来のことを考える時間が用意されているため。
• アクセス・立地

  良い
  最寄り駅から大学まではバスだと近いためとても便利、そして周りは森なため勉強する環境が整っている点では良いが空きコマでどこか遊びに行けるようなお店が近くにない点では不便。
• 施設・設備

  良い
  図書館ではとても多くの本を取り扱っている。また勉強する環境が整っている。よく課題や試験勉強をしたりする。勉強以外でもジムや食堂、コンビニがある。
• 友人・恋愛

  良い
  女子大なため恋愛関係は全くないが友人関係は特に部活動やサークルに入ればとても広がる。他学科の人とも関わることができる。
• 学生生活

  良い
  部活動がとても充実していると思う。そう感じるのはどの部活動も程よく厳しく一生懸命な部活動ばかりだからだ。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  私はまだ一年しか大学で過ごしていないため一年間を振り返った感想を述べていこうと思う。英語はレベル別のクラスになるため上を目指すモチベーションにもなる。自分の興味があるものを学べて、そして先生も説明が分かりやすいため成績が上がった。

在校生 / 2019年度入学

男子はいないけど、いいよ。

2021年03月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

国際社会学部国際社会学科の評価

• 総合評価

  良い
  個人的には、学びたい学部に来れたので満足です。まわりは一生懸命な子が多いように思います。先生も花丸とまではいかないけれど、満足です。
• 講義・授業

  良い
  昔はいい大学から引き抜かれたりした教授が多かったみたいですが、今はごくごく普通ですね。
• 研究室・ゼミ

  良い
  個人的には、学びたい学科が充実していて、とても満足しています。
• 就職・進学

  良い
  人数のわりには、実績はいいと思います。就活サポートは充分です。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄り駅からバス、さらにバス停からも歩きます。遠い。ドラマとかには使われてますよ。
• 施設・設備

  普通
  敷地が広いのと、施設の充実は文句無しです。とはいえ、広すぎるというわけでもありません。
• 友人・恋愛

  普通
  女子校ですから、学友同士は仲良しですね。恋愛については、皆さん外部ですよ、
• 学生生活

  普通
  サークルは、だいたい他大学のものに所属しています。女子大ですからね。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  私は特定の国について、掘り下げているのですが、興味のあることを突き詰めているという感じです。
• 志望動機
  英語と他の言語を使って、何が将来できるか考えた末にこの学部を選びました。

在校生 / 2017年度入学

自由で個性が育つ学科

2021年01月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

国際社会学部国際コミュニケーション学科の評価

• 総合評価

  良い
  留学がしたくて選んだ学科で、留学に向けての授業や英語や第二外国語の授業も充実しているため、国際コミュニケーションを学びたい人にとっては最適だ。
• 講義・授業

  良い
  少人数の授業が多く、フレンドリーな先生も多いため、すぐに質問できる環境である。
• 研究室・ゼミ

  良い
  自分に合った先生を見つけることで、専門分野の知識がより身につく。
• 就職・進学

  良い
  就職活動で不安なことや分からないことは、キャリアセンターの方が丁寧に教えてくれた。
• アクセス・立地

  普通
  閑静な住宅街で、森の中にある大学のため、周りにお店などはほとんどない。
• 施設・設備

  良い
  図書館の本や資料などは、専門的なものでも貯蔵されていて、図書館でくつろぐスペースもある。
• 友人・恋愛

  良い
  女子大なので、恋愛関係はないが、同じ専門分野だと考え方などが似ているため仲良くなりやすい。
• 学生生活

  普通
  サークルはほとんど他大学とのものなので、交流が欲しい人だけやっている。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英語や国際コミュニケーションを主に学んではいるが、他の学部の授業も受けることが可能である。
• 志望動機
  留学ができる学部で、少人数制の授業が多いため、学ぶ環境が充実していると思ったため。

卒業生 / 2016年度入学

英語をたくさん学べる

2021年04月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 2]

国際社会学部国際コミュニケーション学科の評価

• 総合評価

  良い
  おかげでエアラインに就職できた。先生も親身で良い先生がたくさんいた。相談しやすい環境があったのでいってよかった。
• 講義・授業

  普通
  全部英語の授業があって英語力がアップした。興味のある授業がたくさんある。
• 研究室・ゼミ

  良い
  大学一年生からゼミがあって、クラスのようなものなのですごいよかった。
• 就職・進学

  良い
  エアラインが多い。ESの添削などサポートがしっかりしている。
• アクセス・立地

  普通
  バスで行かないといけないので不便。スクールバスはあるがあまり乗れない。
• 施設・設備

  普通
  大きくて教室が迷いやすい。全体的に建物がきれいでよかったです。
• 友人・恋愛

  良い
  一生の友達ができた。同じ夢を持つ仲間がたくさんいてお互い高め会えた。
• 学生生活

  悪い
  サークルやイベントはあんまり楽しくはなかったので期待しない方が良い。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  主には英語。自分がとれば他の学科のものもとれて好きなことを学ぶことができる。
• 就職先・進学先
  公的機関・その他
  エアライン
• 志望動機
  エアラインやアナウンサーを目指していたためここを選んだ。。。

卒業生 / 2015年度入学

自分次第で夢をかなえられる場所

2020年03月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 4]

国際社会学部国際コミュニケーション学科の評価

• 総合評価

  良い
  英文学的観点での英語ではなく、コミュニケーション的観点での英語を学びたい方にはコミュニケーション学科はまさにぴったりです！
  1年生からネイティブの先生とオールイングリッシュでの授業が必須ですので、1年も経てばそこそこ話せるようになります。
  また、国際コミュニケーション学科と聞くと外国の文化をメインに学ぶと思われる方が多いのですが、異文化を学ぶからこそ日本の文化を学ぶことが重要なので、割と日本の文化に関わる授業も多く、為になりました。
• 講義・授業

  良い
  年次が上がるにつれて、学部学科にとらわれずさまざまな授業を選択することができ、自分の興味・知識の幅を広げることができます。
  また、先生方も面白い授業をしてくださる方が多く、よく前の方で授業を聞いていました(人それぞれ合う合わないももちろんあると思いますが...)。
• 研究室・ゼミ

  良い
  完全にゼミによりけりです！！サークルの先輩などを通じて、どういう雰囲気なのかやどういったことを学ぶのかを事前にリサーチしておいた方がいいです！
• 就職・進学

  良い
  元々就職率を売りにしているだけあって、キャリアセンターの方のサポートは手厚いです。特にエアラインへ就職したい方は、学内でエアライン講座等が安く受けられますのでお勧めです。
• アクセス・立地

  普通
  中等部・高等部・大学院のある六本木キャンパスとちがい、横浜(といってもほぼ町田寄り)の森の中にあるため、バスへ乗らなければ通学できません。
  私は十日市場からバスに乗っていましたが、毎朝英和生で大行列ですので、1・2本見送ることもザラにあり、必修の1限に遅刻したこともたびたびありました(笑)
  ですので、バスの始発である青葉台駅→十日市場→英和　というルートですので、できれば青葉台から乗られることをおすすめします。
• 施設・設備

  良い
  シンボルであるチャペル(みんな2年生になった途端行かなくなりますがｗ)、ジム、図書館、カフェスペース等あり狭いキャンパスながらも充実してあります。
• 友人・恋愛

  良い
  少人数の女子大だからこそとても平和です。大体いざこざ起こしている子はサークルの男関係だったように思います(笑)
• 学生生活

  良い
  慶應や早稲田等のインカレがほとんどですが、学内の部活もかなり盛んです。
  特にチアは全国的に見ても有名で、中村アンさんがOGです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  国際コミュニケーションの名のとおり、英語や異文化やコミュニケーションに関わる授業がメインです。
  特に英語は2年生まで必須ですが、入学前に受ける英語の試験に基づき1クラス20人未満程度でレベル分けされるのでかなりシビアです。
  たが、1年生の後期でもう1度クラス分け試験があり、上のクラスへ上がることもできますのでモチベーションが上がります。
• 就職先・進学先
  エアラインへ進みました。
• 就職先・進学先を選んだ理由
  小さいころから憧れていたからです。
• 志望動機
  エアラインへ進みたいという一心です。
  英和が全国的に見てもエアライン受験に強い学校だということを高校の担任から教えていただき、入学を決めました。