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麻布大学
出典:あばさー
麻布大学
(あざぶだいがく)

私立神奈川県/矢部駅

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偏差値:35.0 - 62.5

口コミ:★★★★☆

3.90

(224)

生命・環境科学部 口コミ

★★★★☆ 3.57
(81) 私立大学 1613 / 1859学部中
学部絞込
8171-80件を表示
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生命・環境科学部環境科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      実習、実験したいと考えている人にはとてもいい大学だと思います。またいろんなことをしている人が多いので将来何がしたいかまだ見つかってない人にとっても刺激になり、いい大学生活を送れると思います。
    • 講義・授業
      普通
      様々な分野の教授、先生方がいるので色々なことが学べます。理系の学校なので必修の科目が多く、1限から4限までびっしり授業が入ることが多いですが、より多くのことが学べると思います。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      最先端の研究をしている研究室が多いです。しかし、人数に対しての研究室の数が少ないので必ずしも自分が希望する研究室に入れるとは限りません。
    • 就職・進学
      普通
      様々な大手企業への就職実績があります。支援課からのバックアップ体制もしっかりしており、就職相談にもしっかりと乗ってくれます。
    • アクセス・立地
      普通
      駅からすぐのところに学校があるのでアクセスはすごいしやすいです。校舎も新しいところが多く楽しい大学生活が送れると思います。
    • 施設・設備
      普通
      学部棟は最近建て替えられたばかりで新しく、設備も最新のものが揃っているので実習環境もさには最適です。
    • 友人・恋愛
      普通
      人数が少ないので学科内はみんな仲がいいです。サークルに加入すれば、他学科、他学部の人との交流もできますが、サークルに加入しないとなかなか他学部他学部の友達はできにくいかもしれません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      環境についての基礎知識から基本技術までを学ぶことができます。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 就職先・進学先
      フリーター
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      自由に生きたかったから。自分のしたいことができるから。
    • 志望動機
      環境のことが学びたいと思い、環境科学科の研究室に惹かれたため志望しました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      利用してない。
    • どのような入試対策をしていたか
      受験科目を絞らずに全教科まんべんなく勉強することです。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:118829
  • 女性在校生
    在校生 / 2011年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生命・環境科学部環境科学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      専門的なことは学べるが、それに対する研究室の数が少なすぎる。立地もあまりよくない。動物くさい。学費が高い。
    • 講義・授業
      普通
      様々な専門・分野の先生方が多くいる。授業よりも実習の方が多いので楽しい。しかし、選択授業よりも必修授業の方が多いので落とすと大変。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅から学校までは近いが、郊外に学校があるので都内から通うのは大変。しかし、今は新しい校舎や学食も建っているので設備はいいと思う。
    • 施設・設備
      良い
      学部棟は最近できたのでとてもいい環境で授業、実習が行える。敷地はそんなに広くないので移動に時間がかからなくてよい。
    • 友人・恋愛
      普通
      授業を通しての他学部、他学科との交流はないがサークルや部活に所属すればそれなりに他学部との交流はできる。
    • 部活・サークル
      普通
      サークル、部活はたくさんある。入れば先輩とのつながりもたくさんできる。活発で充実しているとおもう。。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      環境について基本知識から専門的な技術まで学べる。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      第一志望の大学に落ちたから。理科の教員免許が取れるから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      教科を絞らずにまんべんなく全部勉強した。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:82835
  • 女性在校生
    在校生 / 2011年度入学
    2014年12月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生命・環境科学部臨床検査技術学科の評価
    • 総合評価
      良い
      国家試験全員受験・全員合格を目標にしているため、授業とテストの回数は非常に多く、とにかく忙しいです。朝から晩まで講義と実習で、その間にサークル・部活と研究室が入ってきます。華やかではありませんが、学生らしく過ごせます。学生は派手すぎず、素直ないい人が多いかと思います。学内に動物がたくさんいます。また、国家資格は就活では強力な武器です。10社以内で決まります。
    • 講義・授業
      良い
      科目数が多いためテスト対策が大変です。評価基準も厳しいので、それなりに時間と手間をかけないと留年します。学年が上がるにつれて講義の内容はよりマニアックになり、実習でも手作業が多いので班ごとにみんなでわいわい楽しくできます。あまりの大変さにクラスが団結するので、大学にしては珍しくクラスの友達同士の仲がいいです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      入る部屋によって雰囲気はかなり異なります。多忙なところでは朝当番から晩まで研究室にいます。卒論の実験も先生と相談しながらやるので、追及したいことがある人はかなり突き詰められるのではないでしょうか。
    • 就職・進学
      良い
      国家試験合格を前提に就活をするので、内定はすぐにでます。ライバルも少ないので、就活中もぎすぎすしません。病院の場合、国試に落ちれば内定取り消しです。就活開始時期が9月からと遅いため、学内の足切り試験と同時進行となり忙しいです。
    • アクセス・立地
      良い
      駅と駅の間にありますが、裏門から淵野辺駅まで5分、正門から矢部駅まで5分と好アクセスです。学校の裏にスーパーがあるのでお昼ごはんはここに買いに行く人が多いです。コンビニも正門側・裏門側両方にあり徒歩移動圏内です。
    • 施設・設備
      良い
      新しい校舎が続々とできており、実習室も研究室もきれいで広々としており、快適です。実験器具も不便しない程度にはあるのではないでしょうか。顕微鏡は高価なものを1人1台使えます。カフェテリアには期待しないでください。
    • 友人・恋愛
      良い
      派手すぎない素直でいい人が多いように思います。テスト然り、実験然り、協力しないと進級できないのでクラスの団結力はなかなかのものです。カップルは学内が多そうです。多くはないですが、まあそこそこに。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      国家試験を見据えたカリキュラムです。基礎原理から始まり、実際の検査の手技操作にも触れていきます。1年生は解剖学や実験器具の扱い、基礎化学、基礎生物など大きな括りのものを、2年生では組織や細胞1つ1つについての専門基礎知識、検査機器の仕組みやその目的となる疾患について学びます。3年生は検査結果と疾患の関係について、実際の検査の目的から結果の判定までを実習を通して学びます。目で見て考えて判断する力をつけ、1月からの学外での病院実習に備えます。4年生は国家試験対策の講義が中心です。国試を想定したオリジナル問題で作られた足切りテストを学科内で行い、4年分の知識を復習します。
    • 所属研究室・ゼミ名
      生化学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      生物のタンパク活性を調べ不妊症との関係を考えます
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      アクセスがよく、国家試験合格を見据えたカリキュラムを取り入れていたため
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      東進ハイスクール駿台予備校
    • どのような入試対策をしていたか
      予備校の問題集を繰り返し解き、わからないところは別の問題集も利用し問題に慣れるようにした
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:76088
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度以前入学
    2020年05月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生命・環境科学部臨床検査技術学科の評価
    • 総合評価
      良い
      周りに青山学院などあるので少し地味な印象の大学ですが、良い大学だったと思います。入学する時は(入試は)簡単ですが、麻布大学は卒業が大変です。国家試験だけでなく足切り(卒業試験のようなもの)が毎月あるので、単位を絶対に落とさないように気をつけていれば充実した毎日が過ごせると思います。
    • 講義・授業
      良い
      授業は1年次は基礎的なものになりますが、2年次からやや専門分野になります。実習なども増えてくる為、大変なことも多いですが分からない部分などは積極的に質問する人も多いので自分も混ざって質問することが出来るかと思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      他大学だと3年次から入室だと思いますが、麻布大学は2年次から研究室に所属することが出来る為、早くから学生としての意識を高めることが出来ます。またサークルなどに所属しなくても同じ研究室に所属しているとテスト前などの過去問を貸し借りすることが出来るので、1年次はそこまで話さなかった人とも比較的仲良くなることが出来ます。私も1年次はみんな顔見知り程度で、話す友達はほとんどいませんでしたが、2年次になってかなり沢山の友達が出来ました。
    • 就職・進学
      良い
      就職支援センターがあり、日々更新されています。他学科と違って検査技師になる人がほとんどなので病院に就職する人がほとんどです。中には教職の免許を取って中学教諭になる人、治験に関わる人など様々ですが、国家試験さえ受かってしまえば必ずどこかには就職できます。就活は4年次になってすぐぐらいから始めますが、国家試験の勉強と同時進行になるので早めに就活対策をした方が良いです。あまり就職支援センターに頼らずに各々でやっている人もいました。
    • アクセス・立地
      良い
      駅から徒歩10分で着くので立地は良いです。また、一人暮らしをしている人も多いですが大学前に安いスーパーがあったりなど、暮らすには十分でした。
    • 施設・設備
      良い
      学内に馬場があったり、養豚場があったりなど、日頃から動物を見ることが出来るのがこの大学の良さです。生命環境科学部の校舎は数年前に建て替えたのでとても綺麗です。またエレベーター前に勉強できるような椅子とテーブルがあったりなど、充実しているので、国家試験前やテスト前はみんなで話しながら勉強していました。
    • 友人・恋愛
      良い
      友人関係は比較的良好ですが、1年次からクラスが変わらないためグループを作りがちです。グループ同士で揉めることはあまりないですが、落ち着いた人もいれば少し派手な人もいるので、1年次にどれだけ仲良くなれるかが大事になってきます。恋愛については、わりと学科内で発展しやすいようでした(実習などで一緒になる機会など多く、話すきっかけは生まれやすいです)
    • 部活・サークル
      普通
      私自身はサークルに所属していませんでしたが、サークルや部活に入っている人は多かったです。研究室やバイトとの両立をしながらサークル・部活動をしている人も多かったので、4年次まではわりとゆったりと楽しむことが出来ると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は臨床検査技師とはあまり関係のない基礎的な知識を学びます(数学やドイツ語など)2年次からは少し専門的な内容になってくる為、楽しくなってくる反面、分からないところが増えてくると思います。3年次は座学もありますが、病院実習も含めた実習が主となります。4年次は研究室に入っている人は卒業論文発表、また足切りという毎月の擬似国家試験テストなど国家試験に向けた対策をしながら就活も行います。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      卒業後は都内の病院で生理検査や検体検査などをローテーションで行っていました。4年目になって転職をしたいと思い、転職活動1ヶ月で都内の健診センターに内定が決まりました。現在はそのセンターで働き1年になります。
    • 志望動機
      臨床検査技師になりたいと思ったのは高校3年の時でしたが、色々な大学がある中で公募の自己推薦で基準を満たしていた大学が麻布大学だったことがきっかけです。
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:659804
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2016年10月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生命・環境科学部環境科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      この大学はとにかく落ち着いていて雰囲気がとても良いです!これは本当に本当にアピールしたい第一の事です。
      地味な子でも本当に過ごしやすい快適な生活が送れると思います。
      これは私が通っていて一番自慢したいポイントでした!とにかく過ごしやすい?
      大学生特有の浮わついてる、お洒落重視が必須な雰囲気はありません!
      是非とも自然体で、ラフで過ごして欲しいと思います? 校舎も綺麗で学食も良いです。
      大人しい生徒達も本当に毎日過ごしやすい生活が出来る事、素晴らしかったです!
      雰囲気が良いのは本当に自慢できます?

      環境についての授業、そして授業選択において総合学科の様に様々な事が学べます。
      例としては、英語、心理学、政治、パソコンなど。

      とにかく地域環境も福祉も絡んで幅広い分野を学べます。
    • 講義・授業
      良い
      とにかく優しくプロフェッショナルな先生方ばかりなのは、この大学の雰囲気に合ってる温厚な先生方が選ばれてるのだと思います?
      生徒の事も温かく大人として接して頂きました。
      生徒想いで学園の雰囲気に合ってると思います。
      先生方も、温かく快適な職場なのではないか?と思う。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      卒業論文を書かなくてもゼミに入らなくても卒業は出来ます。
      三年時よりゼミは始まっていきます。
    • 就職・進学
      良い
      いつでも入室できる就職科の部屋があったり、セミナーの声かけもありました。
    • アクセス・立地
      良い
      横浜線矢部駅から徒歩5分以内、近かったのを記憶してます?
      学校周辺はマンションや公園あり、住宅街の様な雰囲気ですが、落ち着いてて本当に通いやすいです。
      店はコンビニ等がありますが、多くはないです。
      駅から学校方面じゃない方向には、色々あります。
      でも雰囲気がとにかく良いので充分でした。
    • 施設・設備
      良い
      教室は綺麗です。
      何気におすすめなのは、パソコンルーム。
      綺麗で快適。
      トイレも凄く綺麗。
      食堂も沢山メニューがあり、しかも安い?
      お気に入りでした。
    • 友人・恋愛
      良い
      恋愛はそれぞれですが、とにかく人間関係が穏和!
      これは太鼓判おします。
      言い方は間違ってるかも知れませんが、地味な子でも本当に過ごしやすい雰囲気の、温かい大学です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      環境に携わる内容を通して、興味のある事を幅広く学べます。幅広くする事も、絞る事も可能ですが、私は植物学、心理学、英語、地域環境作り、福祉論など、総合学科の様に学べるのが魅力と思ってます。
    • 就職先・進学先
      事務
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:207453
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生命・環境科学部環境科学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      興味・関心があることを学ぶことができたし、それによってもっと勉強したいという欲求も芽生えました。ただ、全体的に学生の授業態度は比較的あまり良くなかったです。 部活・サークルにも馴染めず、入部してからたった2カ月程度でやめてやりました。 あまり充実した学生生活を送れたとは思えません。
    • 講義・授業
      悪い
      私が所属していた学部・学科では主に環境・衛生問題に関連した知識や法律などを学びました。しかし自分が思っていたほど得るところはあまりなかったと感じています。
    • アクセス・立地
      普通
      JR横浜線を利用して矢部駅を降りてすぐのところにあります。周りには商店街や定食屋さん、弁当屋さんもあり、喰い物には困らないことは間違いありません。
    • 施設・設備
      普通
      施設・設備は全体的に真新しいものばかりです。キャンパスも全体的にせまく、有名な一流大学などと比べると地味です。ただ、売店や学食は充実しています。
    • 友人・恋愛
      普通
      私はあまり周りの学生と関わりを持つことはなかったので、あまり詳しくはないのですが、色々な人がいたと思います。
    • 部活・サークル
      悪い
      部活・サークルは比較的活発で充実しています。しかし中にはうっとうしく感じるところも。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      環境・衛生関連の勉強をするにはうってつけ。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      大学院
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      自分が魅力を感じる企業がなかったから。
    • 志望動機
      第1~3志望の大学にすら合格しなかったから仕方なく志望しただけ。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      数学・理科を重点的に勉強した。
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    投稿者ID:25952
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生命・環境科学部環境科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      環境分野に興味がある人にはとても良い大学だと思います。現代において環境問題は深刻な状態です。これをどう解決していくのか、様々な視点から学ぶことができるからです。また、途中から文系と理系に分かれて専門的に勉強していくので、「環境」という広い分野の中で自分が興味を抱いたことに関して特化した知識や技術を得ることができます。
    • 講義・授業
      良い
      「環境」という分野は広いため、問題解決のために様々なアプローチがあります。各専門分野で活躍されている先生方の講義を聞けるので、視野を広げることにも繋がります。また、先生と生徒の距離が近いので、何かわからないことがあれば気軽に質問できる環境であるのも魅力の一つです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      私が選択した理系コースの研究室は4つあったのですが、どこも興味深く、選択するのに非常に悩みました。各方面で活躍されている先生方がいるので、自分が最も興味のある分野を選び、そして自分から先生にどんどん食らいついていけば、その分面白い研究がたくさんできました。週に一回、英語の論文を読む会もあったので、最初は英語に自信がなくてもその過程で力をつけることができます。
    • 就職・進学
      普通
      現代社会では、環境問題の解決と民間企業の利益追求では相反する面もあります。そのため、環境問題解決のことだけを考えていては正直、就職が困難だと思います。この学科では、環境分析技術を習得できたり、食品に関する知識を得ることができるので、そういったものを活かせる職業を選択すると、有利になるとおもいます。遠回りには見えるかもしれませんが、環境問題解決に貢献しつつ、仕事ができるのではないかと私は考えています。
    • アクセス・立地
      良い
      横浜から同じ路線で行けたり、渋谷からも乗り換えを含め1時間で行けますので、アクセスはしやすい方だと思います。大学の周りは閑静な住宅街なので、スーパー等もあり便利ですが、学生街のイメージとは異なり落ち着いています。しかし、電車ですぐ町田に行けるので買い物も遊びも困りませんし、同じ路線で横浜もあるので便利です。
    • 施設・設備
      良い
      4、5年前に校舎を新築し、新しい設備を入れたので、最先端の技術を使えるのが大きな魅力です。落ち着いた環境の中、研究に熱中できること間違いありません。また、疲れたらすぐ近くに生協があるので、学生は思い思いリフレッシュをしていました。
    • 友人・恋愛
      良い
      この大学は他の学科とも距離が近いため、学科を超えた友人を作ることができ、とても面白いです。様々な知識を持った友人ができると良い刺激になりますし、大学生活をより充実させることができると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      環境分析の基礎や技術の取得、また環境問題の現状や解決するための法律等まで幅広く勉強していました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      水環境研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      私は水環境の中に含まれる細菌やウイルスを定量して、水中の細菌除去率や汚染度を測ったりしていました。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      横浜国立大学大学院
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      大学時代に得た技術を使って、さらに自然環境に関する勉強をしたいと思ったからです。
    • 志望動機
      自然環境の破壊や生物多様性を守りたいと思い、環境に関わることを勉強したく志望しました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      河合塾
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問をひたすら解き、苦手分野を潰していくことを徹底しました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:122607
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生命・環境科学部臨床検査技術学科の評価
    • 総合評価
      普通
      最初のころにつまづくと後々大変になってくるので、ほんとうになりたい人が目指す学科だと思います。専門的なことが学べて楽しいです
    • 講義・授業
      普通
      教え方がうまい先生だったり、理解できている授業だと楽しいけれど、わからないところを放置するとそうとう辛くなります。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミ入ってないのでコメントできません。ゼミに入らなくても単位は貰えるので入るか入らないかは自由です。
    • 就職・進学
      普通
      大半の人が病院にいきます。その他はMRの方面だったり国試受けずに別の方面にいく人がいます。就活より国試勉強が大変だと感じます
    • アクセス・立地
      悪い
      駅から近いのですが、駅周辺はなにもなく、都会から遠いので遊びに行くにもけっこう時間がかかってしまいます。
    • 施設・設備
      普通
      臨床検査技術学科は新しく建ったのでとてもキレイです。自習室もあり、ラウンジもあります。全体的に新しくしているのでいいと思います
    • 友人・恋愛
      良い
      他の学部とはサークルなどで交流が深められるので入ったほうがいいと思います。勉強や研究室でずっと一緒なため学科内カップルは多いと思います
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      臨床検査技師になるため基礎から専門的な知識を勉強していきます
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      大学病院
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      大きい病院の方が技師として活躍できるので
    • 志望動機
      将来医療現場で働きたいと思ったためです。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問をといて、出題傾向をみていきました
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:127955
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生命・環境科学部食品生命科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      食品の勉強をするには良い環境だと思う。実習も多かった。特に食品衛生、検査関係についていについて多くを学べた。
    • 講義・授業
      普通
      1、2年次は基本的なことを学び、3年次より、食の安全コースとバイオテクノロジーのコースを選択することができ、専門分野をより深く学ぶことができる。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      最先端の研究をしている研究室も多くある。古い機械を使用している研究室もあり、故障することが多々ある機械を使用している研究室ある。
    • 就職・進学
      普通
      卒業生は検査機関に就職する学生と大学院に進学する学生が多かった。卒業正の約半数は大学院に進学していた。
    • アクセス・立地
      普通
      交通の便は悪くなく駅からも近い。ただ最寄駅は路線が1本しかなく不便かもしれない。大学の周辺は田舎である。
    • 施設・設備
      普通
      以前は古い建物が多かったがここ10年ぐらいの間に施設が改築が進み、今は新しい立て物が多く、大分施設も 充実したと思う。
    • 友人・恋愛
      良い
      大学はあまり大きくないがその分、学科・学部の垣根を越えた交流があり、みんな仲の良い印象。 また、教授との距離も近い。サークル等でもっと他大学と交流があると良いと思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      主に食品について、衛生学、栄養学など幅広く学べます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      細胞科学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      軟体生物の殻体形成解明についての研究をした
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      食品製造業
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      これから大きくなり、日本国内だけでなく世界に向けて業績を拡大していた為
    • 志望動機
      食品について学びたいと思った。また、食品だけでなくバイオテクノロジーについても学べた点が魅力だったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      四谷学院
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を多く時、わからないことは、参考書等を使用して調べた
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:127976
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生命・環境科学部環境科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      出来たばかりで、規模の小さい学科です。習得すべき単位数は少なく、ゆったりと学生生活を遅れます。しかし専門性も高いので、環境の分野で学びたい人にとってはおすすめです。
    • 講義・授業
      良い
      わかりやすく説明してくれる先生もいれば、非常にわかりにくく、テストの際には多くの生徒が苦労するような授業を進める先生もいます。ハズレの授業の場合は、先輩から試験の過去問をもらいましょう。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄り駅から歩いて5分ほどで着くので便利ではありますが、その最寄りは各駅でしか止まらない駅なので、遠くから来るには適していません
    • 施設・設備
      良い
      メインの獣医学科は施設がかなりしっかりしていますが、環境科学科はこじんまりとしているので、施設には恵まれていません
    • 友人・恋愛
      普通
      友人関係は皆良好ですが、交際している人達は少ないと思います。出会いはあまり期待しないほうが良いと思います。
    • 部活・サークル
      良い
      環境のサークルが5つもあります。それぞれやっている内容が違うので、入る際にはいろいろと見学すべきです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      環境学を社会的な目線から勉強出来る学科です。主には「まちづくり」など
    • 所属研究室・ゼミ名
      国際コミュニケーション研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      環境NGOと関係し、主にタスマニアの森林で研修を行います。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 就職先・進学先
      病院事務
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      希望の学科が内定貰えず、一番人材の需要があるのが医療系だと考えたため
    • 志望動機
      環境問題に漠然とですが興味があったからです。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問もひたすら解きましたが、面接の練習も行いました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:24875
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 本学キャンパス
    神奈川県相模原市中央区渕野辺1-17-71

     JR横浜線「矢部」駅から徒歩10分

電話番号 042-754-7111
学部 獣医学部生命・環境科学部

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