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国立神奈川県/和田町駅
理工学部 化学・生命系学科 口コミ
3.97
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在校生 / 2017年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]理工学部化学・生命系学科の評価-
総合評価普通授業は良い先生もいればそうでない先生もいて、可も不可もないです。サークルも特に他の大学と比べて特色があると言う訳でもないです。わざわざ横浜国立大学に来なければ出来ないことも特にないと思います。
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講義・授業普通GPTの値が高い人から順に研究室配属の希望が通りやすくなるので、みんな授業を限度の単位数まで取る。そのため授業の課題がかさみ、手が回らないことも多くて、体力的に辛い。
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就職・進学良い必修の授業で実際に同じ学科を卒業して企業に就職した先輩の話を聞く授業があり、ためになった。
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アクセス・立地悪い最寄駅は横浜市営地下鉄ブルーラインの三ツ沢上町駅と、相鉄本線の和田町駅です。どちらの駅からも徒歩15分はかかります。特に和田町駅からは急な坂を登らなくてはいけないために登校が苦になります。また、両駅ともに快速・急行が止まりません。周辺環境も、コンビニや小規模なスーパーとファミレスしかないです。
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施設・設備悪い建物が古く、見た目があまり良くない教室が多いです。しかし、所々で改修工事が進んでいます。
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友人・恋愛良い非常にさまざまなサークル・部活があり、どの団体も運営に真面目で良いと思います。そのように自力で運営することにより、社会性を培うことができます。
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学生生活良いサークルは非常に多岐にわたり、数多く存在するので、自分のやりたいことが実現できる人が多いと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は化学の基礎を学び、1年次の最後にコースを選択します。2年次の後半からそのコースの授業が始まり、授業の具体性が上がります。3年次までの累積の成績順に、行きたい研究室の希望が通ります。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機高校時代に化学が好きで、化学を学びたいと思ったら、私立大学の理系は学費が高く、将来的に奨学金を返すのが大変だと思ったので、自宅から通える国立大学を志望しました。
投稿者ID:565533 -
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在校生 / 2017年度入学
2018年11月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]理工学部化学・生命系学科の評価-
総合評価良い7割以上の学部生が大学院に進むことから、教育、研究に力をいれていることが分かります。大学で勉強をしたいと思っている人には満足すること間違いなしだと思います。
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講義・授業良い面白く学べる講義ばかりです。
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研究室・ゼミ良い化学ep、化学応用epは4年時からでバイオepは3年秋学期から配属されます。どこの研究室に入れるかは成績順で決められますが、基本希望通りにきまっています。どこの研究室も先生は親身になって指導下さいますので、研究が楽しく感じられると思います。また、研究室によってサッカーなどしたり、旅行したりと研究室内での交流もあり、楽しい研究ライフが送れます。
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就職・進学良い私は参加したことはないですが、よく説明会など定期的に大学で行われています。また、就活についての講義もあり、単位を取りつつ就活の知識をつけるのも良いと思います。
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アクセス・立地良い市営地下鉄の三ツ沢上町駅、相鉄本線の和田町駅、上星川駅が最寄り駅です。少し歩きますが、悪くはないと思います。横浜駅からバスで15分くらいなので、バスを利用する人も多いです。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先横浜国立大学大学院
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:480032 -
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在校生 / 2017年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]理工学部化学・生命系学科の評価-
総合評価良い1年生の前期から必修科目として実験が組み込まれており、実験する楽しさや実験でしかわからないことを1年生のうちから学ぶことができます。また、2年生の後期からは同じ学科からさらに2つに分かれて、より専門的な講義を受けることができます。進学率としては90%以上が大学院に進んでおり、さらに就職率はかなり高いです。著名な企業への就職もかなりしています。国内でも有数の専門的な知識を持った教授も多数います。充実した大学生活を送ることができます。
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講義・授業良い1年生のうちから高校の勉強を遥かに越えた専門的な講義を受けることができます。豊富な知識を持った教授陣から多くの知識を得ることができます。
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研究室・ゼミ普通3年生の後期から研究室に配属されます。同じ分野でも全く違うことを研究している研究室といった感じで、非常に多くの研究室に恵まれています。
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就職・進学良い90%以上の人が付属の大学院あるいは他校の大学院に進学しています。それゆえに就職率は非常に高いです。
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アクセス・立地悪い最寄り駅は違う路線で2駅存在するが、どちらも徒歩で15分以上かかります。また大学周辺にはあまり飲食店はなく、私立大学に比べたら魅力は感じられません。
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施設・設備普通学内の中央には非常に大きい図書館があるほか、理工学部の書籍を多く取り扱っている理工図書館があります。
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友人・恋愛良い目標の高い友人と出会うことができます。部活やサークルも多くあるため、そこで人間関係を築くことができます。
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学生生活普通非常に多くのサークルが存在します。また春と秋の2度学祭があり、特に秋の学祭だは著名人も招いています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次では化学のほか、大学化学を学ぶ上での物理や数学の考えを学びます。2,3年次でより専門的な化学の勉強をし、4年次にそれぞれの卒業研究を取り組みます。
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就職先・進学先大学院に進学予定
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:493245 -
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在校生 / 2017年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 1| 学生生活 3]理工学部化学・生命系学科の評価-
総合評価良いキャンパスの立地自体が良くないです。最寄り駅まで15分以上かかります。しかし研究室などは所謂ブラックなところは少なく学生に向上心がある方が多いため院への進学率はすごく高く勉学はすごくしやすい環境だと思います
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講義・授業普通先程書きましたが良いところはあるのですが通学が大学の近くに下宿を借りないとかなりきつい生活を送ることになるからです
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研究室・ゼミ良い専門科目がより難しくなる二年後半からそれらの科目の演習科目のEP演習がとれます。そのため安心して専門科目の勉強ができます
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就職・進学良いそもそも進学率が9割で外部進学もあり、旧帝大や東工大の院に行っている人もいるためこの評価にしました
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アクセス・立地悪い駅から遠いのもそうなのですが駅から大学へ向かうのにすごく長い登りの階段を通らなくてはならないからです
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施設・設備普通利便性自体は問題ないと思いますが、他の学部と比べると教室があまりきれいとは言えないので
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友人・恋愛悪いその人次第ですが副専攻や教職をとるとかなり忙しくなるため、休みの時間があまりとれないためです
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学生生活普通サークルによるとしかいいようがありません。すべてが活発的に活動してるかは私にはわからないためこの評価にしました。よくサークルや部活のとこをよく調べることをおすすめします
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年、二年では化学というより理数の基礎を学び、また二年から化学分野に関わる工学を広く学びます。というのは例えば管の中で液体がどんな風に流れるのかといったことです
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:492646 -
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在校生 / 2017年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]理工学部化学・生命系学科の評価-
総合評価良い滑り止めだったので大満足はしていないが、授業内容などは充分に満足できる内容であるため。
教授の人数も、充分に足りており、少人数で受けられる授業が多く、そう言った点でも充実している。 -
講義・授業良い教授や講師の方々は、十人十色でとても個性のある人たちが多いです。そのぶん面白いのですが。
単位は取りやすい科目から取りにくい科目まであり、履修を組むときに気をつけなければならない。 -
研究室・ゼミ良い研究室の数は旧帝大には負けるものの、それなりに充実していると思います。特に様々な内容をやっている研究室があるので、しっかり勉強すればやりたいことをすることは可能です。
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就職・進学良い難易度のわりに、就職が良いと思います。進学実績は、ほとんどの人が同大学院へ行きますが、中には東大や東工大院へ行く人もいます。
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アクセス・立地悪いとにかく最寄り駅が遠いです。
また周辺に大学生が行きそうな飲食店なども少なく、立地的にはとても良くない大学です。 -
施設・設備普通最近、理系の研究棟が綺麗にされてきているので研究施設はとても良いです。しかし、文系メインの大学ですので、正門から理系の施設までが遠いです。
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友人・恋愛普通関東の人はもちろん、地方出身の人も多く、個性豊かな友達ができます。ある程度真面目な人が多く、恋愛するにはつまらない人が多いです。
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学生生活悪いサークルに入ったものの、溢れ出る「イモ」感がとてもあり、つまらなくてほとんど行っておりません。井の中の蛙って感じですね。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容化学をメインとした理系科目です。
化学は世の中の様々な分野で活用される科目であるので、世の中の仕組みがわかってきます。 -
就職先・進学先研究者
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:432032 -
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在校生 / 2017年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]理工学部化学・生命系学科の評価-
総合評価良い学科としては人数は多いが、授業後に先生のところへ行けばわからなかったことなども丁寧に教えてもらえる。積極的にメールなどを活用しているので、先生との連絡も取りやすい。学年が上がり研究室に配属されるとその研究室の先生の細やかな指導を受けることができる。
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講義・授業良い専門的な理系の講義の他に、一般教養で様々な分野の自分が興味のあることを学ぶことができる。ただ、人気のある分野だと抽選になる。
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アクセス・立地普通最寄りの駅からがとても遠い。バスを使うと良い。大学内は森の中のようで自然が溢れている。とても横浜駅からバスで15分くらいとは思えない。
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施設・設備良い学部によって建物の新しさがかなり違う。文系の学部の方が綺麗。
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友人・恋愛良いサークルや部活に入れば友達は作れる。地方から来てる人や地元の人など色んな人がいて楽しい。
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学生生活良い5月と11月の二回も学祭がある。一回しかない大学も多いのでそこは良いところ。夏休みや春休みも他の大学に比べて長いような気がする。
投稿者ID:378236 -
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在校生 / 2017年度入学
2017年09月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]理工学部化学・生命系学科の評価-
総合評価普通男女比は3:1ほど。派手過ぎるのが苦手だが大学生活を満喫したい方にはちょうどいい友達ができます。それなりに忙しく、バイトを沢山したい人には厳しいです。
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講義・授業普通先生によって大きく変わりますが、わかりやすく教えてくださる方もいます。教授の数は国公立であるので充実しています。
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研究室・ゼミ普通私はまだ1年生なのであまり詳しいことが分かりません。
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就職・進学良い大手企業からの勧誘は多い大学だと職員の人が言っていました。
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アクセス・立地悪いどの駅を使っても遠いです。バスも本数が少ないのであまり効果的ではないです。また理工棟がより遠いです。
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施設・設備普通教室は古くあまり綺麗ではないですが、実験室や研究棟は比較的綺麗だと思います。
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友人・恋愛良いサークル、部活等に入るとほぼ確実に友達はできます。入学前に学科交流会というのがあり、それに参加することを勧めます。
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学生生活普通私大と比べると充実はしてないと思いますが、キャンパスが一つなのでサークル、部活に入りやすいという利点はあります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容2年になるタイミングで化学EPと化学応用EPに分かれます。有機、無機からエネルギーについて、安全工学についてなど幅広い分野を学びます。
投稿者ID:369513 -
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卒業生 / 2016年度入学
2025年06月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]理工学部化学・生命系学科の評価-
総合評価良い大学で勉強をしたいと思っている学生にはとてもいい大学だと思いました。有名な教授もいて、授業が楽しかったです。
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講義・授業良い幅広い分野の内容を学ぶことができた。
アメリカの歴史、ヨーロッパの言語、日本の文化など、地域と分野の組み合わせで分けられていた印象。 -
研究室・ゼミ良い研究室は使いやすく、よかったです。ゼミでの演習では充実して楽しめました。
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就職・進学良い進学実績はいいです。学校のサポートも完璧で居心地がよかったです。
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アクセス・立地良い周辺の環境は賑やかなときもあります。でもきれいで過ごしやすいです。
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施設・設備良い施設もしっかりあり、設備もしっかりしていて安心して授業をうけれます。
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友人・恋愛良いみんな優しく、フレンドリーで接しやすかったです。同じクラスにも付き合っている方々がいました。
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学生生活良いサークルは種類が多いので参加しやすいとおもいます。イベントもたのしいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年はさまざまなことを学び、自分がしたい勉強をします。3年からは時間に余裕があります。4年は卒業論文をかきます。
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先公的機関・その他
接客 -
志望動機有名な教授がいたり、興味のある授業が多くあったのですごく入学したいと思いました。
投稿者ID:1053484 -
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卒業生 / 2016年度入学
2021年10月投稿

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]理工学部化学・生命系学科の評価-
総合評価普通改善しようと先生たちも動いてくれてます。
改善するところは多いかと思います。
成績の付け方が変わったり、遠隔授業のやり方がイマイチな先生もやや -
講義・授業良い全学部の授業をひとつのキャンパスで履修可能
教養科目で文系の授業を広く受けました。 -
研究室・ゼミ良い自分のところしかわからないがいいところを選べば充実している。
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就職・進学普通なにかあっただろうか
メールなどで案内は多くあったがそれほど利用しなかった。 -
アクセス・立地悪い最寄駅から徒歩20分あるいは登山
とてもいいとは言えない。バスの利用者は多い。 -
施設・設備悪い文系の建物は新しくなりつつある
理系の建物は古かったり汚いところが多い。 -
友人・恋愛良いいろいろな学部と仲良くなれるチャンスはあります。
大きな大学なだけはあります。 -
学生生活普通普通かと
自分で複数参加したければできるしそうでなければほどほどに活動しているところも多いはず
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容最初は化学を広く、そこから細かくわかれていき専門性が深まります。
2年生、研究室配属など所属を決める機会が多く進学後に進路を決められます。 -
学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先横浜国立大学大学院化学・生命系理工学専攻
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志望動機材料について勉強したかった。
そういった研究室は多いです。
成績順で研究室を選べますが割と希望通りいけるのではと思います。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:783770 -
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卒業生 / 2016年度入学
2021年07月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]理工学部化学・生命系学科の評価-
総合評価良い先生方は癖があっても熱心な方が多いので、勉強面で学費を払って損をしている感覚は全くありません。治安も良い方だと思います。友達もちゃんとできたので私は進学して満足しています。
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講義・授業良い有機化学、無機化学に加えて応用化学の講義が充実しています。エネルギー利用技術や安全工学についても学べます。
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研究室・ゼミ良い4年生から配属されます。研究室によっては3年生の秋学期(10月)から顔を出すこともあるそうです。
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就職・進学良い9割近くが大学院に進学します。そのまま横国の大学院に行く人が多いです。就職浪人した人の話は聞いたことがなく、研究室の先輩も希望の大手企業に就職しているので、実績は良いと感じます。
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アクセス・立地普通最寄駅は横浜市営地下鉄ブルーラインの三ツ沢上町駅、相鉄線の和田町駅、上星川駅、羽沢横浜国大駅の4つを主に利用しています。周辺が起伏のある地形で大学も標高の高いところにあり、これらの駅からキャンパスまで徒歩で20分かかります。アクセスは良くないので横浜駅からバスを使うのがおすすめです。
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施設・設備良い講義を受ける建物は軒並み古く薄汚いです。研究棟は少しずつ改修工事が進んでおり、綺麗な建物になっていってます。
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友人・恋愛良いサークルや部活はたくさんあるので、どんな人でも所属できると思います。交友関係はサークルメインで、学科の同期の顔はやんとなく把握できるくらいにはなります。仲良くなって一緒に授業を受けるのは数人でしたが、充実していて楽しかったです。
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部活・サークル良い多種多様な部活・サークルがあるので、気になる団体は見つけやすいと思います。学園祭は6月と11月に2回あり、秋の方がお酒も売られて大規模賑に行われます。毎年アイドルや声優、芸能人を呼んでいます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生のときは基礎的な内容を学びます。物理・化学・数学・英語が中心です。学年が上がると専門的な講義が増えて、2年秋学期には自分の希望するEP(Education Programの略で化学EPと化学応用EPがあります。)に配属され専門性の高い講義ばかりになります。わたしは応用化学EPでしたが、水素エネルギーや流体工学・材料力学・プロセス工学に関する講義が開講されていました。3年生までは常に実験がありレポートに追われ、個人的には2年生がいちばん大変でした。4年生は研究室に配属され、研究を進めて卒論を執筆します。
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先横浜国立大学の大学院へ進学。
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就職先・進学先を選んだ理由化学が比較的得意で、生命系の内容まで触れられると思ったからです。また、偏差値も高すぎず、試験に合格する確率が高いと感じたからです。
感染症対策としてやっていること2020年5月からオンライン授業となり、2021年4月から一部対面の授業も開講されるようになりました。消毒用アルコールがたくさん設置されており、アクリル板もあり、マスク着用が基本です。基本的な対策はとられています。投稿者ID:767296 -
- 学部絞込
- 学科絞込
-
- すべて
- 機械・材料・海洋系学科
- 化学・生命系学科
- 【募集停止】建築都市・環境系学科
- 数物・電子情報系学科
基本情報
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