みんなの大学情報TOP >> 神奈川県の大学 >> 横浜国立大学 >> 都市科学部 >> 口コミ
国立神奈川県/和田町駅
都市科学部 口コミ
-
- 在校生 / 2018年度入学
2019年12月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]都市科学部建築学科の評価-
総合評価良い課題が大変なことが多く、他の学科に入ればよかったなと思うことはありますが、充実した学科の勉強が出来ているなと感じることも多く満足しています。
-
講義・授業良い建築の必修のデザインスタジオという講義は6人の先生方から指導を受けられます。
-
就職・進学良い就職実績はよく数多くの有名建築家を輩出しています。教授も卒業生が多いです。
-
アクセス・立地悪い横浜からのアクセスが不便で坂の上にあるのが難点です。しかしキャンパスは自然を感じられ、広々としていて気持ちが良いです。一人暮らしはしやすい環境であると思います。
-
施設・設備良い建築学科では1人1つの製図机が与えられ、その教室は長期休暇以外は殆ど24時間出入りができるため、自分の好きな時間に作業を進められます。
-
友人・恋愛良い70人程度の学科なので、みんな知り合いで友達が作りやすいです。カップルも多く私も大学で見つけました。
-
学生生活良いサークルはたくさんの種類があり、自分のやりたい頻度や、やりたいことなどから自由に選べます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容建築の構法から歴史、環境設備などの座学も学び、力学の勉強もし、メインはデザインを学びます。
-
学科の男女比7 : 3
-
志望動機リフォームした時にリフォームプランナーに憧れて、建築という道を選びました。
40人中37人が「参考になった」といっています
投稿者ID:593151 - 在校生 / 2018年度入学
-
- 在校生 / 2015年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]都市科学部建築学科の評価-
総合評価良い建築を学ぶ生徒にとっては有名な教授がいたり1人一つの机を使って課題を行い1人1人きちんと見てもらえるので勉強しやすい環境が整っています。また、サークルも数多くあるので自分に合ったものを見つけられると思います。
-
講義・授業良い興味深い授業が多いのでとても勉強になります。先生方もとても親身になって話を聞いてくれます。課題もためになるものが多いです。
-
研究室・ゼミ良い研究室は4年生から配属されますが、分野ごとにきちんと分かれているので自分が興味をもっている分野を深く学ぶことができます。
-
就職・進学良い就職実績を見ても大手の会社に就職している人も多くいますし、研究室でのサポートもとても充実しています。
-
アクセス・立地悪い駅から非常に遠いのとそこまでの道のりが階段だったり坂道だったりと歩いて通うのは結構大変です。また大学内もとても広いので移動が結構大変です。
-
施設・設備良い図書館も理工用と普通のと二種類あり、本の数もとても多くて充実しています。また勉強できるスペースもたくさんあります。
-
友人・恋愛良い人数がとても多い大学なので人との出会いが多く、友達もできやすいですし、サークルに入ると男女間の交流も増えるので恋人もできやすいと思います。
-
学生生活良いダンスサークルなのですが、練習も定期的にあり、イベントも1年で何回かあるので充実感や達成感も味わえるしらとても楽しいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容3年生までは、建築の歴史や、模型を作ったり基本的に全般を習い、4年生で細かい分野に別れて深く勉強します。
21人中21人が「参考になった」といっています
投稿者ID:429341 - 在校生 / 2015年度入学
-
- 在校生 / 2017年度入学
2017年10月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]都市科学部建築学科の評価-
総合評価良い建築の基礎から都市デザインなどまで様々なことが学べたり企画できたりしてとても良い大学だと思います。建築学科は倍率が高いのでよく勉強して挑んでくださいね笑
-
講義・授業良い一年のうちは学んだりすることなどがメインなので先生からいろいろ教えてもらいます。高学年はいろいろ自分でデザインしたり企画したりするので先生から教わることもたくさんありますが、自分で何かをするということも増えてきます。企画したものを先生から批判されることもあると思いますがそこで投げ出さないのが大事です。
-
研究室・ゼミ良いまだ研究室などをあまり使ったことがないのでよく分からないが充実している方だと思います。
-
就職・進学良い意外と官公庁が多いこと、そして、ゼネコンが少ないように感じます。
他にも鉄道会社やプラントエンジニアリング、建設コンサル、総合商社、不動産と幅広い企業への就職が感じられます。もちろん東大や京大などの大学院に行く人もいたりします。 -
アクセス・立地良い横浜なので東京の都会よりきれいなので環境は普通に良いと思います。
-
施設・設備良い国立の中でも良い方だと思います。
-
友人・恋愛良い恋愛関係が充実しているかとは面白い質問ですね
-
学生生活良い建築は忙しいですが行事なども含めとても充実して楽しいです。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先某テーマパークの本社で働くことが夢です。頑張ります笑
23人中21人が「参考になった」といっています
投稿者ID:382424 - 在校生 / 2017年度入学
-
- 在校生 / 2020年度入学
2020年12月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]都市科学部都市基盤学科の評価-
総合評価良い授業内容もさることながら、周りの環境も非常に良く、充実したキャンパスライフを送ることができます。土木に興味のある学生が学ぶのに最高な場所です。
-
講義・授業良い土木を中心に、主に「構造」「水理」「地盤」「交通」「コンクリート」の5分野について幅広く学習できます。授業内容も手厚く、オンラインでも十分学びを深めることができます。
-
就職・進学良い大手の建設会社や大学院への進学が多く、就職支援も充実しています。
-
アクセス・立地良いキャンパスは駅から離れた場所かつ山の上にあるので通学に時間はかかりますが、自然豊かな環境で4年間ないしは6年間のびのびと生活することができます。
-
施設・設備良い研究室には多くの実験施設があり、風洞実験施設では過去に明石海峡大橋や横浜ベイブリッジの風洞実験も行われました。
-
友人・恋愛良い当学科は1学年50人程度と少人数なこともあり、横のつながりは他学科よりも深い方であると感じます。また、現場見学会などを通して先輩後輩とつながる機会も多くあり、縦のつながりも充実しています。
-
学生生活良いサークル・部活は主要なものはそろっており、興味のある団体は探しやすいと思います。
学科のイベントである現場見学会は、全国や海外の土木施設や建設現場に触れることができる貴重な機会となっており、非常に充実したイベントです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容研究室が「構造」「水理」「地盤」「交通」「コンクリート」の5分野に分かれており、学部の学習内容もこれらの分野に沿って展開されています。1~3年次で基礎と専門分野を学び、4年次から研究室へ配属されます。
-
学科の男女比7 : 3
-
志望動機防災に興味があり、国民の命を守るための対策について深く学びたいと思ったからです。
17人中17人が「参考になった」といっています
投稿者ID:710267 - 在校生 / 2020年度入学
-
- 卒業生 / 2009年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。都市科学部建築学科の評価-
総合評価良い「建築家」になるための教育をしている。国立大学で、なおかつ偏差値もそこそこなのに、とても教師陣が充実している。学部生のうちは超有名建築家から直々に教わる機会は少ないが、校内で講演等も頻繁にあり、建築を学ぶには充分。また、途中で「建築家」以外の建築の仕事に就こうと決めたとしても、(ディベロッパーや公務員、施工管理など)意匠系以外の研究室も充実しているので大丈夫。ただ、概念や理論を学ぶ機会は多いが図面をきっちりと学ぶ機会が少なく、就職してから困惑している友達が多い。その辺りは自分で建築関係のバイトをしたり、自学する必要あり。
-
講義・授業良い学科の人数が70?80人程度なので、全員講評してもらう機会が多い。私立のマンモス校は優秀な生徒しか講評しないそうなので、恵まれていると思う。
-
研究室・ゼミ良い四年生から研究室に配属される。正直、研究室によってレベル感は違う。自分の興味や、やる気に応じて選べば良いと思う。どの研究室に行っても大学院に進学する人が多い。
-
就職・進学良い大体の生徒が大手企業に就職している様子。建設業界が人手不足なことも一因だとは思う。建設業界以外に就職する人も稀にいる。教授からの推薦等は少ないと思う。
-
アクセス・立地普通山の上なので、自宅生は駅から徒歩かバスが多い。一人暮らしの人は学校周辺に住み、原付などを利用している人もいる。とにかく周りが坂道だらけなので足腰が鍛えられます。
-
施設・設備良い大学内の整備が進んでいて、建築家たちがつくった建物や空間も多い。おそらく私立の設備には劣っていると思うが、慣れれば不便はなかった。図書館はドラマ「オレンジデイズ」を撮影したらしい。最近の高校生は知らないかな、、
-
友人・恋愛良い課題で学校に泊まり込む人もいたりで、友達といる時間が長く、すぐに仲良くなるし学科内カップルもそれなりにいる。学園祭のときはみんなで仮設建築を建てたりしている。
-
学生生活普通サークルは、実はわたしは合わなくて途中か幽霊部員になった。自分が理系なので、文系の人といるのが辛くなってしまった。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容建築分野はとても幅広く、意匠、構造、環境、計画など、たくさん学ぶべき分野がある。1?2年生は、それらの分野をそれぞれ広く学ぶようにカリキュラムが組まれている。三年生の後期から、少しずつ専門に分かれていく。一年では絵画彫塑などの授業もあって楽しかった。四年生は卒業論文か卒業設計、どちらにするか自分で選び、一年かけて取り組む。
-
利用した入試形式家具備品等の商品企画
17人中17人が「参考になった」といっています
投稿者ID:413472 - 卒業生 / 2009年度入学
-
- 在校生 / 2021年度入学
2022年07月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]都市科学部建築学科の評価-
総合評価良い友達関係、恋愛事情、授業の内容どれも他の国公立の理系学部とは比べ物にならないくらい充実していると感じます。大学生活を楽しみつつ、将来も安心できる大学である。
-
講義・授業良い新設の学部でありながら教授陣が有名な方が多く、内容もわかりやすく濃い内容である。これからの日本の建築に対してどうしていけばいいか考えさせられました。
-
研究室・ゼミ普通研究室とゼミはともに予習が多く、普段の授業についていくのも大変だが楽しくできている。
-
就職・進学普通まだ新設学部であるため進学実績については充分ではないが、建築学科は元々あったため、就職に関してはサポートは手厚い、だが大体が大学院への進学である。
-
アクセス・立地普通最寄り駅は最近できた、羽沢横国大駅である。歩く距離は短いと感じるが、坂が多いため大変である。そして道も狭いので気をつけて行くことが大切である。しかし近くに赤レンガ倉庫などがあるため、建築について多くを学ぶことができる。
-
施設・設備良い新設学部でありながら、建築学科は一人1個作業スペースが設けられており、私立の大学では考えられない手厚いサポートのある設備である。
-
友人・恋愛良い建築学科は理系の学部の割に女子の割合が高く、授業でも多くコミュニケーションを取るため恋愛関係は充実している。大学内でも休憩スペースがたくさんあり友だちや彼女と楽しんでいる。
-
学生生活良い運動系のサークルは、先輩後輩共に仲良く、雰囲気の良いサークルが多い、イベントはコロナの影響で減ったものの一つ一つのイベントのレベルは高い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は高校似たような数学とか物理を学びます。二年次からは建築のことについて奥深く学んでいきます。三年次も同様、四年次は論文と研究に追われます。
-
学科の男女比6 : 4
-
志望動機男女比が他の理系の大学よりも女子の割合が多かったところというのが半分あり、もう半分は、新設学部でありながら、生徒へのサポートが厚いところである。京都や奈良に建築のことについて一週間学ぶ機会などもあり、外へ出て直接建築物を見るという機会が多かったのでここにしました。
15人中14人が「参考になった」といっています
投稿者ID:850840 - 在校生 / 2021年度入学
-
- 在校生 / 2017年度入学
2018年11月投稿
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 1| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]都市科学部環境リスク共生学科の評価-
総合評価普通17年に新設された学部ですが、理工学部から独立しただけですのであまり変化はないと思います。
環境や古生物、動植物など幅広く学習できます。
逆に専門性は薄れるかもしれません。 -
講義・授業良い広い分野から色々学べます。
純粋にお話が上手な方が多く、退屈はしないと思います。 -
研究室・ゼミ普通まだ所属してないです。
-
就職・進学普通OBによる就職サポートがあります。
-
アクセス・立地悪いとにかく横浜駅から遠いです。
和田町、三ツ沢上町が最寄り駅ですがそれぞれ難点があります。
和田町はとにかく坂を登る必要があります。
夏場はバテます、汗だくで授業受けることになります。
三ツ沢上町はとにかく歩きます。20分歩くのは退屈ですし道も狭かったりします。
横浜駅からバスで行くのが楽ではありますが、雨天時はかなり混みますし、ダイヤも乱れます。
-
施設・設備悪い全体的にボロいです
国公立だから仕方ない気もしますが……
特にトイレは大学全体で悲惨です -
友人・恋愛悪いサークルに入れば充実するでしょう
インカレが少ないので学内で関係は完結してしまいます -
学生生活普通生徒が少ないのでサークルが少ないです
15人中14人が「参考になった」といっています
投稿者ID:480784 - 在校生 / 2017年度入学
-
- 卒業生 / 2012年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。都市科学部都市社会共生学科の評価-
総合評価良い国立大学の授業で芸術系のカリキュラムも充実しているのはなかなかない。エンタメ系、というわけではなくどちらかとサブカルよりなのが偏りを感じる点ではある。
社会学に興味がある人にとってはフィールドワークが多いので実地調査を行えて楽しい。 -
講義・授業普通講義授業は自分で選ぶスタイルなのでガッチガチの好みに固めれば単位も先生も大きな問題はない。
ただ、芸術系の先生はクセが強いので興味がないのであればノータッチが吉。 -
研究室・ゼミ良い早い学年のうちからゼミらしいこともでき、また複数のゼミに所属できるのでお試しでいろいろなところに所属してみるのがおススメ。その上で3年次に最終ゼミを決めればいいと思う。
ゼミの内容はフィールドワーク中心、文献読みが中心など先生ごとに異なるので見学に行ってから決めよう。
どこのゼミに所属しても卒業論文はマスト。 -
就職・進学悪い就活サポートは当てにならない。
卒業生も一流企業に就職しているわけではないので、OB訪問も難しい。
ただ、就活時に話をする「大学生活・学校で勉強したこと」についてはなかなか国立大学ではできない話ができると思う。
この学部に所属することが就職に有利に働くとは思えない。 -
アクセス・立地悪い毎日が登山。駅から離れている上に学校が山の上にあるのでアップダウンが激しい。
最寄駅は2箇所あるが、どちらを取っても徒歩20-30分はかかる。 -
施設・設備悪いキャンパスで綺麗そうに見える施設は大抵理系の学部棟であり、本学部は結構古めの建物。(それで困ること、は特にない)
図書館は立て直しているのでガラス張りの現代風。 -
友人・恋愛良い大学という特性上、個人がどうしたいかによる部分が大きいが、サークル活動を充実させようと思えば楽しく過ごせる環境はある。
サークルに所属することで横、縦のつながりができれば授業の様子も把握しやすくて良い!新歓期は先輩が優しいのでとことん活用すること。 -
学生生活良い学部のイベントは大体仕切るメンバーが決まってくるのでつまらない。し、行かなくてよし。そんなことより勉強しましょう。
サークル活動はそこまで積極的に参加せずとも楽しめればいい、ぐらいの感覚でいても大丈夫。自分のペースに合わせて探しましょう。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次はほとんど教養科目。
2年次から専門授業も取れるようなり、ここからミニゼミへの参加も始まる。
3年次に本ゼミを決めれば、4年次はそのまま立ち上がりである。
卒論はゼミごとに特色が異なり、自分が興味のある分野のゼミでないと、先生の色が濃く出て書くのに苦労しそう。 -
就職先・進学先エンタメ業界
13人中13人が「参考になった」といっています
投稿者ID:431193 - 卒業生 / 2012年度入学
-
- 在校生 / 2018年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]都市科学部都市基盤学科の評価-
総合評価良い大学でべんきょうをしたいとおもっている学生にはとてもいい大学だと思っています。学校はきれいではなく、先生も優しいです!
-
講義・授業良い先生の指導が充実しています!
-
研究室・ゼミ良い学科のゼミが充実しています
-
就職・進学良い学科卒業生の就職実績はあまり知りませんですが
-
アクセス・立地良いちょっと不便です。でも、空気がいい。
-
施設・設備良いまあまあ、大きい教室で、黒板はちょっと小さいですが
-
友人・恋愛良い友人関係はまあまあ!自分行動が好きだが.....
-
学生生活良い大学にの時のもかつて授業外利用した時間は社会団体とアルバイトに參加したことがある。これらの経験は私の学生の生活を充実させる
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容都市沿岸域の生態系について、保全や活用の姿を描いていくのが私たちの研究です。目指すは、生物の豊かな海、水質のきれいな海、人々の親しめる海の実現。そのためには、沿岸生態系がもたらす恩恵とメカニズムを知り、予測・評価する必要があります。
複雑な事象を理解する際、その事象を単純化し、本質的と思われる概念や要素を見つける思考過程を「モデル化」といいます。環境問題に取り組む際もその過程は重要です。生態系は生物・物理・化学に加え、社会・経済なども絡み合う、分野横断型の複合的なシステム。これらのコネクティビティ(相互作用)を数理で表現し、全体を俯瞰的に捉えようとするのが生態系のモデル化であり、私たちの取り組んでいるテーマです。
目指す姿を明らかにすることで、理想と現実のギャップが見えてくる。それこそが課題です。課題の背景にあるメカニズムを推定し、数理モデルで検証し、解決方法を見つけて予測・評価を行う研究を、大学内外の研究者や行政、民間企業とともに進めています。 -
就職先・進学先いままだ考え中です。
16人中13人が「参考になった」といっています
投稿者ID:465838 - 在校生 / 2018年度入学
-
- 在校生 / 2016年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]都市科学部都市社会共生学科の評価-
総合評価普通ゼミが充実しています。社会文化から芸術文化までたくさん教授がいて、授業もかなり多様です。自分のやりたいことを見つけられれば楽しいですが、一般教養の授業は退屈です。特に社会文化に興味がある人が芸術文化の授業を取らなきゃいけない時など。2年次から始まる専門の授業はものによりますが面白いです。広範囲に渡って勉強ができるので、自分が何をしたいのか探すことができる学科だと思います。
-
講義・授業悪い聞いていて為になる講義と、そうでない講義があります。先生の指導は、自分から指導を頼みに行けば充実すると思いますが、何も行動しない人はつまらない講義を聞いているだけになると思います。様々なプログラムがあるので、主体的に動くことが大切だと思います。
-
研究室・ゼミ良い多様なゼミ、研究室があります。将来につながる自分のやりたいことか見つかると思います。
-
就職・進学普通就職活動の説明会はよくやっています。大学の校友会でOBとの繋がりもあるようです。
-
アクセス・立地悪い最寄駅から15分くらい坂を登ります。山の上にあるので、アクセスはあまり良くないですが、慣れれば問題ないです。
-
施設・設備良い設備が充実しているとは思わないですが、特に不満はありません。図書館が綺麗で環境は良いと思います。
-
友人・恋愛良い部活、ゼミの友人が主ですが、とても楽しいです。
-
学生生活普通イベントは、春と秋の学祭くらいだと思います。別で個々の団体が交流イベントを開催していたりします。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1、2年で広範囲のいわゆる一般教養を学び、2年から自分の専門分野を徐々に決めて行きます。3年になるとゼミを決め、卒論テーマを決めて行きます。4年生は授業は少なくなり、ゼミと研究と卒論といった感じです。
-
就職先・進学先決まっていません。
12人中12人が「参考になった」といっています
投稿者ID:386958 - 在校生 / 2016年度入学
このページの口コミについて
このページでは、横浜国立大学の口コミを表示しています。
「横浜国立大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
みんなの大学情報TOP >> 神奈川県の大学 >> 横浜国立大学 >> 都市科学部 >> 口コミ