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帝京科学大学
出典:あばさー
帝京科学大学
(ていきょうかがくだいがく)

私立東京都/荒川七丁目駅

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偏差値:37.5 - 52.5

口コミ:★★★★☆

3.58

(249)

生命環境学部 アニマルサイエンス学科 口コミ

★★★★☆ 3.52
(75) 私立大学 3080 / 3574学科中
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7551-60件を表示
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2016年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生命環境学部アニマルサイエンス学科の評価
    • 総合評価
      普通
      動物の看護について学ぶことができるので、主に犬猫についてですが動物が好きな人にとっては有意義に学生生活を送れると思います。
      でもやはり動物看護師向けで専門的な分野も多いため、講義によっては単位をとるのが難しいかもしれません。
    • 講義・授業
      良い
      講義によると思います。
      専門的だからか個性的な先生が多く、好き嫌いが分かれていました。自分で学ぶ意志があれば、質問をしても快く教えてくれるいい先生ばかりなのでやる気次第です。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年の後期から研究室配属になります。
      大きな説明会があり、それぞれの研究室の先生への個別質問が別日に行われます。話を積極的に聞いて、そこで自分がやりたいことができるのかを見極めることが大切です。
    • 就職・進学
      普通
      大学に就活サポート課があるため、自分から積極的に連絡をとりあうと多くの情報を得ることができます。講義として就活指導があったりするわけではないので、やってる人とそうでない人の差はやはり出てきます。
      研究室が忙しいとこの場合は、就活に時間を割けず苦労してるみたいでした。
    • アクセス・立地
      悪い
      立地が悪いです。
      最寄りから25分は歩かなければなりません。
      道としては大通りなので分かりやすくはあります。
    • 施設・設備
      良い
      施設自体は新しめできれいです。
      棟がたくさん増えるとともに、新しくなった図書室は広くて快適です。ただしそれぞれが少し離れている場所にあるため移動に時間がかかります。
    • 友人・恋愛
      普通
      新しめなのでサークル自体少なく、あまり大きく活動していない印象でした。学科同士の交流も少ないため学科内での交友関係が大きかったと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年は専門的な教科に加え他学科と一緒に基礎教科である英語や数学、情報などを学びます。2年から徐々に専門教科が増え、後期からは実習も始まります。3年の後期には研究室配属になり、卒業研究に取り組み4年の最後に発表します。
    • 就職先・進学先
      医療系企業
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    投稿者ID:270487
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2016年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
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    生命環境学部アニマルサイエンス学科の評価
    • 総合評価
      良い
      とても楽しい大学で大学生らいしい生活、学習ができふところだと思います。ここの学科には動物好きの人がほとんどだと思いますが犬猫や小動物がいるのでとても面白い学校です。
    • 講義・授業
      普通
      多方面で活躍されている先生方が多数いらっしゃってとても勉強になりますが、よくもわるくも自分から学ぼうという姿勢がないと身につかないと思います。実習なども豊富にありますが、勉強するというより経験するという感じで看護について深く学ぼうと思うのなら自分で動物病院に実習に行かなくてはいけません。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年の後期からゼミに所属することになります。私が所属していたのは動物行動学や福祉について学ぶ研究室です。研究室によって様々な特徴があり、私が所属していたところは卒業研究も真面目に取り組み、かなり忙しいですがあまり忙しくなさそうな研究室もありました。
    • 就職・進学
      普通
      動物看護師の資格をとるための試験を受けることができますが、動物病院に実際に就職する人は学科の半分ほどかと思います。そのほかは動物系の企業に就職したり関係ない企業にみんな就職します。就職率、離職率ともにあまりいいとは思っていません。
    • アクセス・立地
      普通
      北千住というアクセスの良いところにありますが、駅からけっこう遠く、自転車や車、バイク通学は禁止です。私は北千住に一人暮らしをしていましたが、駅から歩くと20分は確実にかかります。また、たくさんの学生が大勢でまとまって歩くので近所の方から苦情が来ることも度々ありました。
    • 施設・設備
      良い
      大学内で動物を飼っていたり、不妊手術をしたりするくらいの設備があり、手術をするときは見学ができます。また、トリミング台もあり基本的な設備は整っていると思います。
      とても綺麗な学校でいくつも校舎があるのですが、個人的に図書館の本の種類は物足りませんでした。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルもありますし、なんといってもこの学科には動物を飼育する委員会があります。そこで更に班に分かれるのですがみんなかなり仲がいいです。個人的には一番友達が多くできた時期でもあり、今も付き合いがある友人や恋人もいます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年から2年前期はほとんど座学です。動物看護や福祉、行動や生物について幅広く学びます。2年後期から3年前期は看護やトレーニングなどの実習になり、3年後期からは研究室に所属しそれぞれゼミや卒検をこなしていきます。実習と卒検だけが必修科目なのできちんと単位を取っていれば留年するひとはまずいません。
    • 就職先・進学先
      東京の動物とは関係ない企業に就職しましたが就活がうまくいかなかったこともあり数ヶ月でやめました。
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    投稿者ID:229117
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 1| 学生生活 -]
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    生命環境学部アニマルサイエンス学科の評価
    • 総合評価
      普通
      動物に関してだけはサークルが充実しているため、たくさんのことを学べる ただし田舎だし交通の便は良くない
    • 講義・授業
      悪い
      座学はあまり身につかないため、単位確保のためだけに受けていた サークルでの活動で実践するのがいいと思う
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究によっては教授がまったく助けてくれないところもあるが、先輩の話を聞いたり教授との相性をみながら決めれば大丈夫
    • 就職・進学
      普通
      動物を学びながらも動物とは関係ないところに就職する人がほとんど 合説は定期的にあるが結構しつこく薦められる
    • アクセス・立地
      悪い
      とにかく田舎(キャンパスによる) 車か原付がないと不便だし交通費高いし電車はすぐ遅延するため大学の近くに住む方が楽
    • 施設・設備
      悪い
      古い。 変なところにお金をかけていて動物への配慮がいまいち足りないと思う でも敷地はあるからもう少しなんとかしたらいいのにと思う
    • 友人・恋愛
      悪い
      おしゃれとかしても逆に浮く 出会いもない オタクやコミュ障が若干多めにも感じるがアニメオタクや動物オタクは話し合う人がすぐ見つかるのでは
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年は基礎ばかりで2年から専門科目を学べる しかし1年の後期から実習があるため動物にはふれあうことはできる
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      動物を学びたいけど専門学校は当たり外れ大きいし かといって獣医や看護師といったピンポイントに学びたいわけではなかった 動物のことをオールマイティに勉強して自分のやりたいことを見つけたかった
    • 利用した入試形式
      AO入試
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:184031
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生命環境学部アニマルサイエンス学科の評価
    • 総合評価
      良い
      動物が好き、動物関係の仕事につきたいと考えている人は来て損はないと思う。動物関係でも様々な職種への視野が広がるし、動物好きなら聞いてて楽しい講義が多いはず。また大学の中でもけっこう人数が多い学科なので友達もたくさんできる!
    • 講義・授業
      良い
      先生たちが各分野の中でも優秀な人達がたくさんいるので他では聞けないような内容の講義や特殊な実習が受けられる環境問題だと思う。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      様々な分野で秀でた先生たちがいるので研究室も充実してる。ただ、人気のある先生方は倍率が高くなってしまうので、第一志望に入れなかったときはつらいかも。
    • 就職・進学
      良い
      いろいろな職種に就職してる方々いるし、東京へのアクセスも遠くはないので東京方面でも就職先を探しやすいと思う。学校内での合同企業説明会では専門的な企業も集まるので普通に探してたら見つけられなかった企業も見つかる。
    • アクセス・立地
      悪い
      立地やアクセスは正直悪い笑 田舎の山奥なので、最寄駅の電車の本数がまず少ない。しかもそこからのバスも少なく、かと言って歩こうと思うと30分近くかかるうえに上り坂がとてもきついです。大学の近くには学生が住むようなアパートはたくさんあるし、家賃相場も2-5万くらいなので一人暮らしするには困らないかも。ただ、田舎だし山が多い所なので原付や車などの移動手段がないと厳しい。
      あと虫が多い。
      東京方面への移動がそこまで遠くないのは数少ない利点かもしれない
    • 施設・設備
      悪い
      設備も正直言ってよその大学に比べたら全然ダメかもです。田舎の大学、ということを大前提に考えないと、ドラマや漫画で見るような大学をイメージしてるとショックを受けるくらい笑
    • 友人・恋愛
      良い
      生徒がたくさんいるし、サークルもたくさんあるし、最近では入学してすぐに学科内で交流をさせてくれるようなイベントもあるので、よほどのコミュ障でない限り友達は出来るはず
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      動物の生態から動物関係の法律まで、動物をベースに幅広く学べる
    • 所属研究室・ゼミ名
      微生物学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      微生物を培養したりするなどの一通りの設備は揃っています。先生のサポートも手厚い
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      単純に動物が好きだったこととと、そこまでレベルが高くなかったので勉強しなくても入れるかなと思ったから
    • 利用した入試形式
      AO入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      利用してない
    • どのような入試対策をしていたか
      AO入試のための面接練習をひたすらやっただけ
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:121836
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 1| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生命環境学部アニマルサイエンス学科の評価
    • 総合評価
      良い
      本気で勉強に取り組みたい人が入学すべき大学。ただ動物が好きだから、なんとなく…と言って入る場所ではない。
    • 講義・授業
      良い
      1・2年時は浅く広く様々な動物について知ることができる。3年から分野を絞り、卒業研究に向けて行動する。
    • アクセス・立地
      悪い
      上野原キャンパスは、駅から徒歩35分程度だか、平坦な道は全体の1割程度。学校から駅まで、とてもアップダウンが激しい。電車本数は1時間に3~4本程度。それに合わせて学校から駅までのバスの本数も激少。スクールバスではないので、片道260円の平日しか使う事が出来ない定期(休日利用者は、平日・休日定期を購入必要あり。)を利用し、10分程の道のりを利用する。はっきり言って、バス代が平日しか使えないのにバカ高い。
    • 施設・設備
      悪い
      本館棟は、床など、とてもきれいであるが、実験研究棟の方になると、きれいとは言い難い。動物を飼育しているしているので、他学科で匂いが気になる人は多いのでは。
    • 友人・恋愛
      悪い
      学部数がそんなに多いわけではないので、サークル・部活動団体に所属すれば、友人関係はとても広くなるであろう。
    • 部活・サークル
      良い
      複数のサークル掛け持ちが認められているので、4・5団体に所属しているという人は、ざらに居た。どの団体もボランティア活動に力を入れていたように思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      浅く広く勉強することができる。
    • 所属研究室・ゼミ名
      ZAL研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      動物園動物についての研究がメイン。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      アニマルセラピーに興味があったため
    • 利用した入試形式
      AO入試
    • どのような入試対策をしていたか
      とにかく面接練習を繰り返し行った。
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    投稿者ID:23943
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 1| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生命環境学部アニマルサイエンス学科の評価
    • 総合評価
      良い
      動物に関して幅広い知識を身につけたい人、ざっくり動物をやりたいと思っている人には良いと思う。 就職は、動物関係全体の給与が低いため卒業後の生活を考えると動物業界は勧めない。
    • 講義・授業
      普通
      教授の専門分野が多岐にわたっていた。 そのため動物に関する広く浅く学ぶには適しているが、専門的に追求すると言う部分では物足りない。 授業自体はそれぞれの教授の個性が生かされ、充実している。 あまり外部講師がおらず積極的に自分達から他の大学に出向いて参加していく必要がある。 動物関係の仕事に結果的に着かない場合社会に出てから得た知識はほぼいかされない
    • 研究室・ゼミ
      良い
      2年末に学科内で希望をとり、3年前期くらいから各研究室の面接が始まったような気がします。 定員数を超えると教授の選考で合否がきまります。 それからはほとんどゼミでの活動です。 そのため2年生末までにはどんなことを研究したいのか整理しておく必要がある。 私の研究室の先生は最初怖くて嫌だと思っていましたが熱心で、私たちの将来に向けて、将来のために今頑張ることを教えていただいた。 言葉の使い方、メールの仕方、自分に足りないところ、自分がどの様なところが優れているか。 本当に自分を子供のように育ててくれました。 自分を厳しい場所に置く勇気を持って選んで欲しい。 厳しい事をいってくれるのは思ってくれてる証拠
    • 就職・進学
      悪い
      仕事の大半は動物に関わる仕事。 動物に関わる仕事と言っても動物園や水族館などの人気の仕事に行けるのは年に1名程度。 多くはペットショップや動物保険、病院等 卒業後3年いないに転職している人ばかりです。 就職サポートは最悪で行っても本に書いてあることしかいいません。 人手不足で履歴書、自己PRなどは中々帰ってこなかった。
    • アクセス・立地
      普通
      自然が豊かで大学が坂の上なので車、バイクがないと通学には不便です。 バスも1時間に1本程度。駅までバズで15分程度、駅から都心に向かう電車は少ないと30分に1本です。 住むならば5万円台で充分なアパート借りれます。 ペット可の住居たくさんあります。 住むならば原付、車のどちらかは無いと生活ができません。買い物も反対の山に行かないとスーパーはないのでとても不便です。
    • 施設・設備
      悪い
      建物は古いです。教室等に不自由はないが、最新ではないです。 実験器具はすくないです。 動物はたくさんいます。
    • 友人・恋愛
      良い
      動物好きが、多いです。様々な学部の生徒とサークルを通して知り合うことができたので好かったです。 小規模なので大体が顔見知りです。
    • 学生生活
      良い
      動物系のサークルが充実しています。 とても活発に活動しています
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生は基礎的な一般的な教科学習、2年生は動物関係の専門的な講義が多くなる。2年後期からは実習が多く入る。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      私は人間に興味を持って教員免許を在学中にとり、障害者乗馬、心理学を学び、県立の特別支援学校の教員になりました。
    • 志望動機
      昔は動物が好きだったので、勉強したいとともった。入ってから自分は動物が好きだと勘違いしていた事に気づきました。
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    投稿者ID:571990
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生命環境学部アニマルサイエンス学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学科の授業は充実しており、興味のある内容ばかりなので、楽しい授業が受けられる。 しかも、各専門分野から講師も招いてくれるため、実体験の話を聞ける
    • 講義・授業
      良い
      動物の専門分野が学べる。 実習も充実してて、とても分かりやすい授業を受けられる。 しかも、部活やサークルでも自分達で学習するので、毎日勉強することができる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室は自分の興味のあることを、自由に研究でき、バックアップをしっかりしてるため、集中して研究に取り組むことができる。
    • 就職・進学
      良い
      授業がしっかりしているため、勉強の役にもつながり、単位が取りやすい。 就職サポートセンターもあるので、サポートがしっかりしつる
    • アクセス・立地
      良い
      自然の中にありながら、駅からバスも繋がっているので、通学はしやすい
    • 施設・設備
      良い
      実習室もあり、設備はしっかりしている。学科動物たちもいるので、実践的な実習が可能
    • 友人・恋愛
      良い
      みんな、同じ学部のため、自然と友達になることができる。 一人暮らし人が多いので、助け合いがある
    • 学生生活
      良い
      サークルや部活が充実しており、学生自ら勉強する姿勢が出来ている。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      動物や動物に関わる人間の影響など、様々なことが勉強できて、すごく勉強になる。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      在学中に動物看護師の資格を取ったので、そのまま動物病院に勤めて、動物看護師として働いた
    • 志望動機
      伴侶動物について興味があり、勉強できる大学となるとここしかなかったから
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:564446
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生命環境学部アニマルサイエンス学科の評価
    • 総合評価
      良い
      動物に特化して学びたい人にはとても良い大学だと思います。講義やサークル、部活動に自主性を持って参加することで多くのことを学ぶことができると思います。
    • 講義・授業
      良い
      動物専門の教授がたくさんいて、自分の興味のある動物を多方面から知ることができます。行動学や栄養学、動物観やアニマルセラピーなど、多くのことを学ぶことができるのは、この大学ならではだと思います。講義を受けていくうちに、自分の興味の方面が決まっていき、より詳しくゼミで追及することができると思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      アニマルサイエンス、アニマルセラピー、野生動物に大きく分かれており、興味のあるゼミを選ぶことができます。ゼミの見学訪問や面接があるため、自分のやりたいことができるかの確認もゼミに入る前に確認することができます。また、それぞれ研究室が設けられているため、集中して演習や卒論に取り組むことができます。
    • 就職・進学
      良い
      キャリア支援センターという就職活動の相談をしてくれる場所があります。就職先を絞り切れていないときには適正診断をしてもらったこともあり、悩んだら気軽に行ける場所です。また、支援センター以外にも、教授が動物関係の就職先を紹介してくれたり、求人を持ってきてくれることもあり、就職先を探しやすい環境であると思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄り駅の上野原駅の電車は30分に1本しか出ていません。駅から大学までバスは出ていますが、徒歩で行こうとすると高低差のある山道を30分以上歩かないといけません。大学の近辺には学生用アパートもたくさんありますが、スーパーやコンビニが少ないので、原付や車がないと生活が難しいです。
    • 施設・設備
      良い
      動物に特化しているので、いろいろな飼育動物がいます。また、自分で飼っている犬を大学に連れていける環境です。建物自体は決して新しくはないですが、問題なく学べる環境です。
    • 友人・恋愛
      良い
      他の大学にはないような動物関係のサークルや部活がたくさんあるため、所属することで同じ興味を共有できます。また、同じ学科であれば選択する講義も同じことが多いため、顔を合わせる機会が多いです。大学周辺に住んでいる人も多いので、家に遊びに行ったりしやすい環境だと思います。
    • 学生生活
      良い
      動物関係のサークルや部活では、動物園や水族館、ドッグスポーツ団体など外部との繋がりがあるところも多くあり、定期的に指導してもらったり、お手伝いなどをさせてもらっています。また、スポーツやダンスの部活もあり、試合や大会など行っています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次には多方面の分野を学び、必修科目で基礎学習を学びます。2年次後半にはゼミがスタートするので、それまでの間に自分の興味のある分野をある程度決めることができます。3年次はゼミやサークル、部活に力を注ぐことができ、4年次には卒論に集中して取り組むことができます。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      福祉業界の営業職
    • 志望動機
      小さいことから犬のトレーニングをしてみたいと思っていて、獣医学とも農学とも違ったことを学びたいと思ったときに、この大学に出会いました。座学で行動学を学び、実習で実際に犬のトレーニングをし、サークル活動で自主的にトレーニングを追求することができることを知り、入学することを決めました。
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    投稿者ID:572657
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生命環境学部アニマルサイエンス学科の評価
    • 総合評価
      良い
      わたしが入学した当初は「個性的な学科だなぁ」とびっくりしました。 好きなことに夢中な先輩、同期に刺激され、充実した学生生活だったと思っています。 少し足を伸ばせば都内にも行けるので、住まいは田舎、遊びは都内というキャンパスライフも叶います。 卒業した後も大学の改装など盛り上がっているようなので、ぜひオープンキャンパスに行ってみると良いです。
    • 講義・授業
      良い
      動物が好きで入学した学生にとっては、普段の講義や実習で様々な分野から「動物」について学ぶことができるのでとても充実していると思います。 卒業研究もありますが学内、学外の実習も多いので大学というよりは、4年制の専門学校というような感覚に近いかもしれません。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      アニマルサイエンスコース、アニマルセラピーコース、野生動物コースというように分野に分かれた研究室があるのでより専門的なことが学べ、研究できます。
    • 就職・進学
      良い
      キャリア支援センターというところの先生方が大学3年次から丁寧に面談してくれ、就職に親身になってくれます。
    • アクセス・立地
      普通
      千住キャンパスは都内ですが、東京西キャンパスは駅からも遠く坂の上にあるので通うならバスか車、原付が良いです。 大学の近くにアパートが点々としてるので、通学は比較的苦じゃありませんが、買い物に行くには街に出る必要があるので、やはり足は確保した方が良いです。 自然はいっぱいです。
    • 施設・設備
      良い
      現在改装中で、だんだんと素敵なキャンパスになりつつあります!
    • 友人・恋愛
      良い
      クセの強い子がたくさんいます!動物好きはそんなもんです。でも動物好きな、心優しい素直な子たちの集まりです。 好きな動物や分野で共通の話題がたくさんあり、マニアックな話で盛り上がれますよ。
    • 学生生活
      良い
      動物にまつわるサークル、部活動がたくさんあります。 講義、実習以外でもフルに動物と関われます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      基礎的なことは1年次に履修します(座学ばかりなので少し退屈です)。 2年後半から3年前半アニマルサイエンス実習が始まり、動物園に行ったり、老人ホームでアニマルセラピーをしたり、動物の行動についてデータを取ったり、実践的な事を学んでいきます。 座学でも、野生鳥類学や動物栄養学など、多岐にわたる分野を履修できます。 4年になると所属した研究室で1年かけて卒業研究に着手します。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      アニマルセラピーについて学んでいたことから介護分野に就職しました。
    • 志望動機
      もともと生物分野の大学に行きたくて、ほかの大学も受けていましたが全て落ち、残ったのがそこでした。 受かったなかで、1番専門的に動物について学べると思い選びました。 今では入学してよかったと思っています。
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    投稿者ID:572389
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
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    生命環境学部アニマルサイエンス学科の評価
    • 総合評価
      良い
      何をするにも、自分がどうしたいのか次第で進んでいく学校。 自分自身で何を学びたいか、積極的に行くことで付き合う人も変わるし、教授とも友達のように仲良くなることもある。
    • 講義・授業
      良い
      教授方のレベルがかなり高いと思う。研究に使われた方法や結果などをパワーポイントを使っての授業形式が多い。 ただ人によっては度々同じ内容のパワーポイントを講義で使用していた人もいた。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      自分の時は3年の夏頃にゼミの所属が決定し、卒業研究は4年になってからがメインだった。自分の学びたい教授に覚えてもらうため、早いうちからアピールや研究室訪問している人もいた。
    • 就職・進学
      普通
      動物系の職につく人は少ない。狭き門の部門が多いという点もあるが、実際に動物を扱う環境や現状を知り諦める人もいた。 就活の相談は親身になってくれた人がいたので、とても助かった。
    • アクセス・立地
      悪い
      山梨県上野原市はかなりのど田舎で、最寄りが上野原駅から大学までは山を登るため耳抜きをするほどの高低差がある。 上野原で下宿している人はほとんど原付か車を持っていた、持ってない人は歩き。 スーパーや薬局など必要最低限と思っていた方がいい。
    • 施設・設備
      良い
      基本的に設備はいいと思う。 また他の大学にはない、馬場やドックトレーニング場、ビオトープなど学校全体で学ぶことができる。 建物でいうと、あとで建設された理学療法学科がとても綺麗で羨ましかった。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルがたくさんあり、複数に所属する人がほとんど。 だんだんと絞っていく人が多い。 ただ動物系のサークルは年々活動が寂れていっている。 所属している中で力を注ぐ人がどんどん減ってしまうからかもしれないが、学生の動物に対する姿勢が弱くなってる気がする。
    • 学生生活
      良い
      行事と言えるのは、春にサークル紹介の新春祭と秋にある大学祭。 サークルは先程書いたように様々あるので豊富だと思う。 大学祭自体は全員参加ではないので、サークルごとで参加するかどうかでどう過ごすか決まる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1,2年生で基礎学力(生物、数学、統計学など)を受ける。 身につかない韓国語か中国語を選択する。 2,3年生で専門的知識を選択するが、かなり専門的な内容。 4年生は各研究室で卒業研究をして学内発表などに向けて作業をしながら、就活をして過ごす。 上に書いたのが通常の過ごし方だが、絶対に取得しなければならない単位が決まっていて、細かく分野ごとに数字も割り振られているため、講義を取る時は計画的に取得することをお勧めする。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      営業職
    • 志望動機
      たまたま見かけたアニマルセラピーという言葉が気になり、学びたい教授が在籍していたため。
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    投稿者ID:534999
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 千住キャンパス
    東京都足立区千住桜木2-2-1

     東京さくらトラム(都電荒川線)「荒川七丁目」駅から徒歩23分

電話番号 03-6910-1010
学部 生命環境学部医療科学部教育人間科学部

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