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和光大学
和光大学
(わこうだいがく)

私立東京都/鶴川駅

パンフ請求リストに追加しました。

偏差値:BF - 37.5

口コミ:★★★★☆

3.51

(174)

表現学部 総合文化学科 口コミ

★★★★☆ 3.50
(32) 私立大学 3219 / 3603学科中
学部絞込
学科絞込
3221-30件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    表現学部総合文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学科の枠を超えて講義バイキングを通じて、他学科の授業や座っているだけの授業以外に実際に現地に行って調査などをするフィールドワークがあるのでおすすめです。
    • 講義・授業
      良い
      夏には学外の人が来て教えてくれる集中講義や総文の映像の授業では学外からの先生も来てくれたりします。また、公務員になるための人専用の公務員試験の講座などもあって良いと思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年生の前期からゼミナールが始まります。ここからは自分の研究テーマを決めていく上でも大変重要なゼミナールになります。その為ゼミナール オリエンテーションには、必ず出席してください。
    • 就職・進学
      良い
      キャリア支援センターで校内に様々な会社の人を呼んでくたり、キャリア支援センターで秋色のことを相談出来るので良いと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄り駅は鶴川です。鶴川駅周辺には飲食店などが沢山あります。その為か学生にも人気がありその為沢山の先輩や先生や後輩達に会えます。私もよくテスト前や授業の合間には家に帰らず友達と会話をしたり御飯を食べながら勉強をしています。
    • 施設・設備
      良い
      校内に皆が利用できる図書情報館やラウンジがあったり、体調不良の時に使う医務室や和みの部屋とかがあります。また生協ではお弁当などが売ってあります。
    • 友人・恋愛
      良い
      個人的には学生同士仲がいいと思います。サークルや部活動に入ると趣味を共有できる友達も出来たり、サークルや部活動に入らなくても同じ授業を取っていればとたんに友達ができます。
    • 学生生活
      良い
      外国人が多い為なのかは解りませんが、アジアフェスタやサークルやゼミに入ってる人が主に活躍して授業で学んだ事を発表する大学祭などがあります。去年私は大学祭で釣りサークルに入っているので皆で話し合い秋と言えば食欲の秋って言うことでサンマの塩焼きなどを作り販売しました。またこの他にも4月には新入生歓迎会や7月には、暑いので学生委員会を中心にビアホールをやっています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生ではプロゼミ後語学などを学び2年生では資格をとってる人は資格及び専門科目など3年生と4年生ではゼミで自分の研究テーマを決めながらその内容にそった講義をとるのがおすすめです。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:464000
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年04月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 -| アクセス・立地 4| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    表現学部総合文化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      まだなにも将来が決まっていない人にはとてもいい大学だと思います。なぜなら色んなことが自由に学べて体験できる学校だからです。色んな授業があるため自分で好きな授業、学んでみたい授業を選ぶことができ将来なにになるかのヒントにつなげることができます。自分から何かをすることが大事で、それを生徒に望んでいるので自分から何かをすることが苦手な人もどんどん慣れていき活発な学校生活をおくれるとおもいます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年生からゼミが始まりますが1年次の時にゼミのような必修があります。そこでゼミはどんなものか授業の課題で出るレポートはどんなものかどうゆうふうに書くのかを一から教えてもらえます。そこで自分にあった教授を見つけられることもでき、3年次のゼミ選びを楽しくできると思います。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄りは小田急線の鶴川駅という駅です。そこから鶴川駅バス停と近くの橋からバス停が出ています。そのバスは学生証を見せれば乗ることができとても通学に便利です。また歩きでも自然が豊かな通学路のため徒歩15分くらいの距離が楽しく通学できると思います。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:326035
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    表現学部総合文化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      主に文系の大学です。
      理系の方には向いていません。
      また、個性的な方が多いです。個性的な方にはオススメな学科です
    • 講義・授業
      良い
      人気の科目には最大で200人はいます。人が多い分出欠等もとらない科目が多いです。
      説明はわかりやすいです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      まだ、ゼミは受けてません。
      ゼミなどは2年生からうけます。
      一年生のうちは少人数でのプロゼミというクラスみたいなものが決められています。
    • 就職・進学
      普通
      あまり良くないです。
      あんまり頭も良い方ではないため有名企業に働くのは厳しいかと思います。
      就職率は比較的良いとは言えません
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄駅は和光大学以外にも他に2校あるため大学生が多いです!
      また最寄駅の周辺には100均やコンビニ、ミスド、ガストなどが並んでいます。
    • 施設・設備
      普通
      コンビニと食堂があります。
      図書館も広いです。
      古い所もあれば新しい所もあります。
      寮も完備されています。
    • 友人・恋愛
      悪い
      あまり恋愛はできません。
      友達もクラス制ではないためそんなに高校の時の様にはできないです。
      ですがサークルなど入れば友達もできます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      神話やファンタジーなど昔話の事を学ぶ事ができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      プロゼミ
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      元々英語と社会を学びたいということでこちらの大学を選びました
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      本読み感想や筆者が伝えたいことを深く考えた。
      面接で言われそうなことを答えられる様に高校で、面接練習をした
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    投稿者ID:122489
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2014年12月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    表現学部総合文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      この学科は文化系に関することならばジャンルを問わず広く学べるため、まだどういう道に進めばいいのかわからなくても色々な可能性を検討することが出来ます。とても素敵な環境ですよ。
    • 講義・授業
      良い
      ある程度の講義は講義バイキングという全国でも珍しい自分でカリキュラムを組み立てることが出来ます。そのため様々な科目に触れる機会があるため良い刺激となります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      少人数体制なためゼミの教授ととても和気あいあいとしています。だからと言ってずっと緩やかというわけではなく、厳しいところはちゃんと厳しいですよ。
    • 就職・進学
      普通
      大学側も就職に対して献身的にサポートしてくれます。ただ卒業生を見て見ると学校柄なのかサブカルチャー方面に進んでいる人が多く企業への就職実績などはあまり把握していないです。
    • アクセス・立地
      悪い
      パンフレットには駅から10分と記されていますが、実際は早歩きをしたとしても20分弱はかかります。さらに山の上に位置していることから登り坂がとてもきついです。ですが在校生ならば無料で乗車出来るスクールバスがあるので駅から通う人はご心配無く。
    • 施設・設備
      良い
      校舎自体は年数が経っているものが多いですが、学食があるE棟やスポーツジムと体育館として使われるパレストラという建物は新しく清潔感があります。
    • 友人・恋愛
      普通
      どちらかというと個性的な人が多いという印象です。サークルなども充実しており友達は作りやすいのではないでしょうか。学校内でカップルを見かけることも多々あります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      専門はこれというのはまだ決まっていませんが、今のところは日本文学、外国語(英語、トルコ語)、日本語学を中心に学んでいます。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      もともと日本の古代からの文化、そして現代のサブカルチャーについて興味があったのでそれらが一度に学べるという点に惹かれました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      進研ゼミを受講したり、大学の過去問をひたすら解きました。わからないところがあれば友人または高校の先生に理解するまで質問しました。
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    投稿者ID:67162
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    表現学部総合文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学科名に総合文化と書かれている通り、文化的な学問を総合的に学べる科目が充実している。音楽史、演劇史、文学史、思想、哲学等々、入門的な科目から上級的な科目までそろっている。
    • 講義・授業
      良い
      それぞれの分野に特化した優秀な教授がそろっている。
      授業の内容は、難易度は授業によって変わるが、勉強がしたくて集まる人にはとても良い内容だ。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミの数は多くは無いが、自分に合うゼミを見つけやすい。例え、直接的に自身が学びたい分野のゼミが無かったとしても、教授がその分野をかじっている場合があるため相談することで自分の希望の内容も学べる可能性がある。
    • 就職・進学
      良い
      募集は多くある。進学については、それぞれが好きな道を進めるように縛られた決まりはなく、誰もが自由に選択できる。
    • アクセス・立地
      普通
      大学自体、大きな敷地ではないので 移動距離は短くとてもスムーズに移動できる。
      駅からも徒歩15分程で行けるのでそこまで遠くない。
    • 施設・設備
      良い
      図書館、パソコンサロン、購買、トレーニングルーム等々設備はしっかりしている。パコソンサロンには学内のみのノートパソコンの貸出もあるため様々なところで利用できる。
    • 友人・恋愛
      良い
      学内の交友関係は、とても術実していて誰とでも話が出来る。サークルのつながりもあれば授業が同じで仲良くなる場合もある。
    • 学生生活
      良い
      サークルも様々にあり、サークルを超えて外部で活動しているサークルもある。
      学祭も盛り上がる。
      アルバイトもしている人は多く、学業と両立している。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      卒論については、最終的には自分の興味ある分野に特化したゼミを選び、そのゼミの教授の元で執筆していく。
      どんなテーマでも卒論は書けるが、なるべく資料があるようなテーマが良い。資料が無さすぎるテーマを選ぶと比較対象が無く書きずらい。
    • 就職先・進学先
      芸能関係
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    投稿者ID:426515
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2016年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    表現学部総合文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      総合文化学科となっていますが、総合文化学科の授業以外にも心理学科、経済経営学科など他学部他学科の授業をかなりの数受けることができ自由度は高いです。ですがその分専門性にかける部分があることは確かなので、「これ」と決めてかからないと4年になって実はあまり身になっていない…なんて事があるので注意です。現に私がそうなので…。
      でも自由なのは授業体系だけじゃなく普段の生活から自由なのでそこはすごく好きな部分です。中には政治的活動を行なってるグループもありますが、興味のない方はシカトすれば特に問題ありません。興味があればよくそこのグループが作ったチラシなどが教室に配られているので読んでみたらいいと思います。
      学校自体は駅から遠く、校舎も古いものが多くてしょぼく廃れた感じがしますが、学校の雰囲気は気楽で大好きです。
    • 講義・授業
      良い
      授業をきちんと受ける人にとっては大変有意義なものになると思いますが、授業中の私語や携帯いじり、居眠りなどをする学生にとっては何の意味もないものになると思います。まぁ多少先生によって政治的考えを述べる先生もいて、それを好ましく思わない人もいるかも知れませんが授業に支障が出るほど話す方は見た事がありません。
      「きちんと受ければ大変有意義な授業である」の以上です。色んな意味で面白い先生が沢山います。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      私の総合文化学科は2年の秋あたりからゼミを選び始めます。ゼミに入るための試験があるところもあれば無いところもあります。(そのゼミの人気によります)たしか10?15個ぐらいのゼミの中から選んだ気がします。はっきりとは覚えてません。
      私のゼミの先生は結構放任主義なので、具体的な指導が先生からされることはありません。全部自分から調べて聞きに行って指導してもらわないと無理なゼミです。他の先生・ゼミはどうかは知りませんが…。
    • 就職・進学
      普通
      私は就活していないのでわかりません。
      ですが、最低限のサポートはされているかと思います。何かわからない事が一つでもあればキャリア支援に相談してみてください。どんなに小さなことでも構わないです。それで嫌な顔された時はその時はその時です。(嫌な顔するスタッフさんはいない気がしますが…)
    • アクセス・立地
      普通
      最寄りは小田急線鶴川駅です。徒歩だと早い人で15分、学校が言ってるのが20分、足の遅い人で25分くらいかかります。半分以上が緩い坂なので夏は汗だくです。
      ですが、鶴川駅と大正橋から学バスが出ているのでそれに乗れば問題ありません。混みあう時間帯は満員電車と変わりませんが、学生なら学生証を見せれば無料で乗れます。その日学生証を忘れたとしても「すみません、忘れました」と伝えれば乗せてくれます。(何度もそれが続いたら乗せてもらえない可能性もありますが…)
    • 施設・設備
      普通
      図書館は充実してると思います。施設に関しては正直それくらいです。他の私大の設備ほどめちゃくちゃすごいわけじゃないです。そんなところも含めて私は和光だなぁ…と思いますが。笑
    • 友人・恋愛
      普通
      私はぼっち民ですがぼっちでも授業さえしっかり受けていれば全く問題ありません。ぼっちが浮く場面はそんなにないように思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      かなり色んな事が学べます。もちろん学科によって必修などの多少の制約がありますが、どの学科にいても他学部他学科の授業をかなりの数受けられると思います。
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    投稿者ID:252828
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2014年12月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    表現学部総合文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      自身の所属する学部以外の講義も受講することができ、単位としてもカウントされるシステムを導入していることで、幅広い分野について学ぶことができます。ただ、全体的に個人的な趣味の内容をとことん研究するような校風を持つ大学なので、就職を真剣に視野に入れて考えている人には、もの足りないかもしれません。
    • 講義・授業
      良い
      神話や言語、習俗、文化などの分野において有名な先生方が揃っており、講義によってはフィールドワークを頻繁に行うところもあるので実際に体験してその伝統に触れたいと考えていて、また、真剣に学ぶ意欲のある人にとっては何よりも有意義な時間が過ごせると思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      少人数での活動となるため、学生と先生の距離が近く、気になったことや研究に行き詰まった際に気軽に相談できると思います。
    • 就職・進学
      普通
      どちらかというと、分野的にも「ひたすら研究」というような大学なので、大手企業への就職を望むよりはコツコツと地道に研究する研究者への道を進む人が多いのではないでしょうか。
    • アクセス・立地
      普通
      駅から大学までの道のりは道路が狭く、歩道もないため、車が詰まったり、学生の多さになかなか先に進めないこともしばしば。スクールバスが出ていますが、道が狭いということもありあまり多くの本数が出せないため、時間帯によっては乗り込めずに待たされてしまったり、すし詰め状態になってしまうこともあります。
    • 施設・設備
      普通
      基本的には全体的に綺麗ですが、新しい校舎と古い校舎が入り混じっているため、バリアフリー仕様の建物とそうでない建物の差が大きいように感じます。また、度重なる増築によって、それぞれの棟の位置がややこしくもあります。
    • 友人・恋愛
      良い
      規模の小さい大学なので、近い目的を持った人たちが揃っていて、話の合う人と友達になるのは比較的容易かったです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      「総合文化」の名前の通り、文化について幅広く学ぶことができます。また、一見あまり関係のなさそうな別学科の講義の内容とも時折話が繋がることがあるので、考察や分析のしがいもあります。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      自身が興味を持っていた内容に合致する講義が多かったため。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      高校で受験の面接歴の長い熟練の先生に質問されやすい問いや、返答のコツなどを詳しく教えてもらった。
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    投稿者ID:74340
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    表現学部総合文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学びたいことが決まっている、好奇心旺盛積極的に研究に参加する気持ちがある人に向いています。自分のやりたいことに没頭したい人には最適です。
    • 講義・授業
      良い
      他学部の講義を受けられたり、自分の興味のあることが多方面にあっても研究をできることが魅力的です。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年から始まりますが、意欲があればそれより前から参加できる先生のゼミが多いです。フィールドワークを積極的に行ってるゼミもあります。
    • 就職・進学
      普通
      大手企業に勤めたいのならば、求人情報は少ないかもしれません。履歴書の校正や、面接の練習などサポートは求めればしっかりしてくれます。
    • アクセス・立地
      悪い
      小田急線鶴川駅から徒歩15分です。授業のある時間帯はバスもありますが、バス停まであることを考えると歩く方が早かったりします。高低差があり、坂の上に校舎があるので、利便性がいいとはいえません。
    • 施設・設備
      悪い
      学食がある棟は新しいですが、図書館やその他建物は老朽化が進んでいますが、特に支障はなかったです。トイレを使うときは場所を選びましたが。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルに参加すると自然に友達は増えると思います。 学科のみの活動だと、積極的に参加しているほうがつながりが強いように思います。
    • 学生生活
      良い
      同好会も含めると50個くらいはあると思います。 部室があれば、1年中暮らせるレベルには制限がないです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      もともと必修が少ない学部で、1年のプロゼミ、3.4年のゼミ以外は好きな講義で単位を取っていきます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      携帯の販売職
    • 志望動機
      やりたいことが定まっていなかったので、入学後色々な講義を受けて、専門的に研究したいことを探せると思い入学したいと思いました。
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    投稿者ID:705988
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    表現学部総合文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      幅広い分野(特に芸術や文学、人文、歴史など)に興味がある方ほどオススメの学科であるといえます。
      加えて他学科の講義を取得することもできるため、教養を広める方向性で楽しみながら取り組める印象でした。
      自分好みに取得講義を選べることがこの大学の強みでもありますので、特定分野を専門的に学びたい方でも集中できる面はあると思います。
      そのかわり、学びたい分野、気に入った分野が特に見つからない場合、文系志望であっても楽しめないかもしれません。
    • 講義・授業
      良い
      共通教養の科目については生徒数が多く、必ずしも意欲的な方が集まるわけではない状況であるため、雑多でうるさい場合が多い印象でした。
      それ以外の専門科目の講義である場合は、比較的静かでしたが、雰囲気は教授・講師の方によって異なります。
      課題は特別多くないように思いましたが、その点についても教授・講師によりますので、通いながら感触を掴んでいくような感じでした。
      2年目以降は履修しやすいペースを自分で作っていけると思います。
      資格取得(特に教員資格)の場合には忙しいスケジュールになりますが、
      単位自体は真面目に取り組む方であれば問題なく取得していけるでしょう。
      また、履修を片手間に取り組んでいる生徒も多いため、流されないようにするのも大事だと思います。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      この学科のゼミは3年次からとなっていますが、プロゼミと呼ばれるものが1年次に組み込まれていました。
      プロゼミはゼミの予行練習のような扱いになっており、学内の雰囲気に慣れるためにも有用なものだと思います。
      ただし、入学時に自動的に振り分けられるため、内容や講師を選ぶことはできません。
      自分が参加したゼミでは生徒同士のつながりが深いとは思えませんでしたが、
      その時の生徒の性質やゼミの方針、教授・講師の雰囲気にもよるようで、他所では盛んな交流も見受けられました。
      卒論については基本的には論文提出ですが、内容によっては例外で卒業制作を提出できる場合もあるようです。
      また、この学科の提出期限は12月中旬でした。
    • 就職・進学
      悪い
      他の私立大学に通う友人の話と比べ、就職サポートはいまいちな印象でした。
      全く手助けがないわけではありませんが、個人個人に対する付きっきりの対応はないと言えるでしょう。
      学内での就職関連の講座や練習会に参加したことがありますが、生徒数に比べて利用者数は少なく感じられました。
      この大学で就職を志望する生徒自体が少ないため、基本的には自発的に行動する必要があります。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄駅は小田急線「鶴川」駅、駅からは体感で徒歩18分程度でした。
      学校までの道のりは鶴見川沿いの住宅地となっており、自然が多く、いわゆる学生街といった賑やかな雰囲気はありません。
      駅には飲食店もそれなりにありますが、あまり開発が進んでおらず落ち着いた印象です。
      学バスが運行しているため、通常の通学時間の移動では不便はありません。
      ただし夜まで学校に残る場合、食料調達などで駅まで歩いて行く必要があるため、少々大変かもしれません。

      遊びに行く場所は「町田」や「新百合ヶ丘」など、定期圏内によって異なりますが、およそこの辺りに集中しているようでした。
      学校帰りの飲み会や食事程度あれば「鶴川」で問題ないと思われます。
      住んでいる場所は、最寄以外ですと「柿生」や「新百合ヶ丘」、他の小田急線沿線に散らばっている様子でした。
    • 施設・設備
      良い
      大学図書館については満足のできる規模でした。
      講義や課題で必要な図書の利用のほか、本が好きな方であれば時間を潰す目的などでも楽しめる印象です。
      時間帯やフロアによっては混雑が避けられるため、試験前は図書館内で勉強することもありました。
    • 友人・恋愛
      普通
      学科内の活動や講義の選択、ゼミの雰囲気にもよりますが、この学科の場合は友人関係が築きやすい環境とは言い難いです。
      1年次に組み込まれているプロゼミは少人数制の講義のため、気が合う相手がいれば仲良くなれるかもしれません。
      友人関係を広範囲に発展させたい場合は、早い段階でサークルや部活動に入ることをお勧めします。
      恋愛関係についても、同じサークル内で親しくなっている方が多いように感じられました。
    • 学生生活
      良い
      サークル活動について、自分の好みに合った環境、内容の物を適切に選べれば長く楽しめると思います。
      体験した範囲での感想になりますが、途中で辞めてしまうと友好関係も疎遠になる印象です。
      学外で個人的に遊ぶ程の友人でない場合、関わりが一気に減ってしまう様子でした。
      また、他大学との交流が盛んなサークルもあるため、友好関係を広げるきっかけにもなりそうです。
      部室棟は学内でも独特の雰囲気を持っているので、環境を楽しめるかどうかも重要かもしれません。
      アルバイトについてですが、大学図書館で募集していることがあるので、学内で時間を有効に使いたい方にはお勧めです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次はプロゼミと呼ばれるゼミの予行講義が組み込まれます。
      自動的に学科の各教授に生徒が振り分けられるため、内容を選択することはできませんが、講義での学び方や履修への理解に繋がります。

      2年次は、多くの生徒が4年間の中で一番単位数を取得する時期です。
      1年次と比べてスケジュールに制限がなくなり、自分の学びたい分野を追求することができます。
      また、年度の後半には3年次から履修するゼミの見学・選択が行われます。

      3年次からはゼミの履修が始まります。
      卒業論文に向けて、それまでの大学生活の中で見つけた「自分の追求したいテーマ」を掘り下げていく時期になります。

      4年次になると、ゼミでの中間発表などを交えつつ、卒業論文を作り上げていきます。
      学外では就職活動が中心となり、卒業への準備期間と言える時期になります。
    • 就職先・進学先
      アルバイトのため未就職
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    投稿者ID:426864
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2016年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
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    表現学部総合文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      好みが多岐に渡っている、故に学科を専攻、つまり収束できないと考えている方にお勧め。自由単位枠がとても大きいので、様々なジャンルの勉強にチャレンジして、それが卒業単位として持ち越せる。資格課程も取りやすい。
    • 講義・授業
      良い
      各教授のスタンスにかかってくる。話しやすい人もいれば、横暴で指導者足りえない大人もいる。キャンパスが小さいため講堂が少なく、教室型の授業が多い。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      出席を重視する教授が多く、決して指導力が高い人間が大学教授になっているというわけではない。その実例のように、コミュニケーションの難しい人に当たると困難だ。
    • 就職・進学
      普通
      支援センターは多少過干渉気味に機能している。私のように徹底無視を決め込まない健全な学生ならば、うまく利用できるはずだ。相談・トレーニングも行っていて非常に親身である。
    • アクセス・立地
      悪い
      小田急線の各停駅より徒歩20分の位置にキャンパスがある。最寄のコンビニが駅前にあり、バスは迂回路。つまり移動時間を取られる生活スタイルだ。駐車場は無く、駐輪場も満足に無い。
    • 施設・設備
      悪い
      かなり狭い。緑溢れる草原で昼寝のできるキャンパスライフからはかけ離れている。授業間の休み時間は10分だが、それで移動できない距離に校舎はない。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークル活動に力を入れている学生は良く見かけた。恋愛事情は各学生次第。図書館好きにはいいところ。喫煙者が多く雨天時に禁止エリアでの喫煙が目立つ。公安を嫌がる傾向にある。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英語の教職課程を修了できた。それに必要な授業の他、英語、文化、文化財、社会教育などを学べた。
    • 所属研究室・ゼミ名
      長尾ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      歩くことをテーマにフィールドワーク、または人類文化史を紐解くことを目的とした授業だったと思う。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      専攻を選びきれなかった自分にとって都合が良かったこと。併願できる都合のいい偏差値だったこと。
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
    • どのような入試対策をしていたか
      受験対策をほぼほぼボイコットしていた。既にドロップアウトしていたと思う。
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    投稿者ID:179963
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 本学キャンパス
    東京都町田市金井ヶ丘5丁目1番1号

     小田急線「鶴川」駅から徒歩15分

電話番号 044-988-1431
学部 表現学部現代人間学部経済経営学部

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このページでは、和光大学の口コミを表示しています。
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