学生課より教授に相談が良い:立正大学文学部社会学科の口コミ

在校生 / 2017年度入学

学生課より教授に相談が良い

2018年11月投稿

認証済み

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• 3.0

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文学部社会学科の評価

• 総合評価

  普通
  社会学という幅広い分野の中で自分の好きな題材を選ぶ事ができる点はたくさんの事を学ぶ事が出来るので良い学科だと思っています。また、教授も親身になってくれる方が多いので相談しやすく満足しています。中でも犯罪社会学では、よくテレビでも取り上げられる教授がおり、その方の講義はとても面白く魅力的だと思います。ただ、文学部にとって文献が非常に大事であるのに図書館小さいのが少し難点です。テスト直前や論文を書きたくてもパソコン室が人で溢れかえっているのが残念です。さらに、教授は親切な方が多いのに、学生課がとにかく不親切です。履修で不明な点があったので相談しに行くと「そんなの自分で考えれば良いでしょう」と追い返されたり、声をかけても奥にいる方は無視、なかなか対応してくれず待ちぼうけと言うことも多々あります。学生課には頼らず講義終わりの教授を捕まえて相談した方が役立つ知識も教えて貰えて良いと思います。就職に関してはキャリアサポートセンターの方は非常に優しく相談に乗ってくれます、OB訪問を上手く活用すれば大丈夫ということも教えて頂いたので、今のうちからしっかり取り組んで行こうと思っています。