武蔵野大学の口コミ 高い評価順 [p.37]

卒業生 / 2016年度入学

マイナスなところはあまりないです。

2021年08月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 2]

看護学部看護学科の評価

• 総合評価

  良い
  この大学のこの学科に入学してよかったなと思っています。
  先生も厳しかったですが、入職してその厳しさに感謝しています。
• 講義・授業

  良い
  課題も多く、演習の評価も厳しいです。
  実習も系列病院がないため色々な病院に行かなければなりません。
  しかし、いろんな病院を見れる意味ではよかったなと思います。
  厳しい演習なども入職してからの方がもっと厳しいので免疫がついたなと思います。
• 就職・進学

  良い
  国家試験合格率は良いです。
  4年目はほぼ国試対策でした。
  国試対策は先生が授業するのではなく、東京アカデミーの先生が来てくれてました。
• アクセス・立地

  普通
  武蔵野キャンパスはどこの駅からの距離も遠いです。
  電車を利用する場合は駅から自転車かバスで通学してました。
  朝の時間帯のバスはものすごく混んでます。
• 施設・設備

  普通
  演習施設はそれなりの設備が整っていたと思います。
  別に不便したとも思わないし、まだできて浅い学科なので汚かったなというイメージもないです。
• 友人・恋愛

  普通
  高校からのエスカレーターの子達もいましたが、そのグループが牛耳っているとかはないです。
  多学部あるのでいろんな学科の人たちと仲良くなれます！
• 学生生活

  悪い
  サークル、学園祭はそんなに充実はしてないです。
  学園祭は開催されていますが、一度も行ったことがない人の方が多いと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  看護学部なので看護師になるための勉強をします。
  解剖生理から看護とは何かまで学びます。
• 学科の男女比
  1 : 9
• 就職先・進学先
  病院で働いています。
  大体の子が病院へ就職し、1割くらいの子が保健師や養護教諭として働いています。
• 志望動機
  看護師になりたかったからです。
  国家試験の合格率も高く、授業料も安い方だと思ったからです。

在校生 / 2018年度入学

日本文学文化好きな人には合います！

2021年08月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 2]

文学部日本文学文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  文学部は一つの学科しかなく、また昔からある学科のため先生や図書館系のサポートはまあまあ充実していると思います。文学、歴史が好きな方は楽しめるはずです。
• 講義・授業

  良い
  1.2年次は学科とか関係ない講義が多いです。めんどくさいけど、色々学べるとは思います。良かったのは英語などの外国語で一番は外国人の先生がいるのでやる気が出ました。
• 研究室・ゼミ

  普通
  待遇は教授によって全く違うと思います。
  めちゃくちゃ放置なゼミと、課題がすごいゼミまで、教授次第ではないでしょうか？まぁ、それも1.2年次の講義でどの先生がどれくらい厳しいかわかると思うので、自分にあったゼミに入ることはほぼできると思います。
• 就職・進学

  良い
  文学部の就職率は他の学部と比べると少し低いこともあるみたいですが、大学のサポートはかなり充実していると思います。就活状況についてしつこくメールが来たり、対策講座など、サポートは厚いとおもいます。
• アクセス・立地

  悪い
  駅近ではありませんのでバスが徒歩です。
  めんどくさいです。周辺は田舎です。
  それゆえに自然を感じられます。
• 施設・設備

  良い
  図書室は古いけど、まあまあではないでしょうか。
  パソコン室はたくさんあるのがびっくりしました。
• 友人・恋愛

  普通
  人によりけりって感じです。サークルに入らないと友達はできないと思います。
• 学生生活

  悪い
  コロナ禍でイベントもサークルも無くなってしまいました。仕方ないですが、やはりコロナ禍の大学生活は楽しくないです。コロナ前は新入生が参加できるイベントがいくつも開催されていたと記憶しています。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年、二年時は浅く広く、様々な分野の講義を強制的に取らされます。なので、日本文学と文化を深く学べるのは3年以降です。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  滑り止めで受かりました。受験併願でいくつかの学部を受けられるスタイルだったので、運良く受かった文学部に決めました。
• 就職先・進学先
  公的機関・その他

感染症対策としてやっていること

オンライン授業メインで、校内はアルコールスプレーや、非接触温度計などあり、対策はしっかりしてます。

在校生 / 2016年度入学

ためになる大学です。

2021年07月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

人間科学部人間科学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学で心理学を勉強したいと考えている人には楽しいと思います。教授なども優しい人が多いので、とても良いです
• 講義・授業

  良い
  僕は心理学の勉強をさせていただいておりますが、教授の実体験を踏まえてお話をくださりとても為になります。良いことばかり言わず、信頼できます。心理学ばかりではなく、仏教も勉強できるので面白いです
• 研究室・ゼミ

  良い
  心理学を勉強しているとたくさんのゼミに出会うことなります。心理学の中でも、環境を変えていく心理学がとても面白く、ぜひ受けてください
• 就職・進学

  良い
  学んだことを活かせるように、心理学のカウンセラーなどに就職する人が多い印象です。あとはお坊さんになる人も多いです。
• アクセス・立地

  普通
  最寄りの駅は吉祥寺です。吉祥寺から20分ほどバスでかかるので、とても遠いです。ただ、駅にはたくさんの施設があるので楽しめます
• 施設・設備

  普通
  施設が整っているという印象はあまりありません。コンビニなども購買程度なので、新しく作って欲しいです。
• 友人・恋愛

  良い
  友人関係はとても良好です。皆んな、仲良く楽しいです。恋愛関係もなかなかに学べます。
• 部活・サークル

  良い
  体育祭や文化祭などがあるので楽しめると思います。あまり人が来ないのが懸念されます

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年生の時から心理学を勉強できるので、充実しています。レポートが少し難しいのが難点です
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  心理学の勉強をしたので、カウンセラーなどをやりたいと思っています
• 就職先・進学先を選んだ理由
  昔から心理学と仏教を勉強したくて、入学しました。後は、立地も静かで良かったので。

感染症対策としてやっていること

オンライン授業が開催されています。ただ、オンラインでやると少し難しい内容なのが難点です

卒業生 / 2014年度入学

男女ともに優しい人が多い大学

2019年12月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 2]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

法学部政治学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学自体にすごく魅力があるかどうかは分からないが、男性女性ともに優しい人が多い大学だと思う。関東近郊どこからでも通いやすい。
• 講義・授業

  良い
  報道テレビのアナウンサーや多数の本を出版している教授がいる。
• 研究室・ゼミ

  普通
  2年の後期からゼミが始まり、多くのゼミがある。
  希望者が多いゼミは面談の末決定される。
• 就職・進学

  普通
  就職支援課があり、相談しやすい環境は整っている。
  公務員講座が充実している。
• アクセス・立地

  普通
  1年時は全学部共通して武蔵野キャンパス、2年時からは文系学科は有明キャンパスになる。
• 施設・設備

  悪い
  武蔵野キャンパスには食堂、有明キャンパスにはカフェがある。
  周りには武蔵野キャンパス、有明キャンパスともにあまり何も無い。
• 友人・恋愛

  良い
  部活動、サークル活動はそんなに多くないが、政治学科は比較的人数が少ないため、学科内で仲が良い。
• 学生生活

  悪い
  武蔵野キャンパス、有明キャンパスともに、学祭はあまり充実していない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  仏教系の大学とあって、必須科目に仏教概説という授業があるが、これがなかなか面白かった。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  人材会社
• 志望動機
  政治学を学びたいということもあり、自分の偏差値や塾の先生のすすめもあって志望した。

在校生 / 2017年度入学

自分の努力次第でかわる

2019年12月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

経済学部経営学科の評価

• 総合評価

  良い
  マーケティングや、金融、経営知識など、幅広く経営について学べるのがいいと思う。
  大学に入って、自分がどう過ごすのかが重要。
• 講義・授業

  良い
  先生によって、授業のあたりはずれがある。
  経営の授業だけでなく、他学科の授業も受けることができる。
• 就職・進学

  良い
  就職率はいいと思う。
  東証一部上場に行く人もいるので、その人の頑張り次第。
• アクセス・立地

  良い
  有明キャンパスの場合、りんかい線が高いが、駅から徒歩10分程度で着くことができる。
• 施設・設備

  良い
  新しい施設を建設中。
  ロハスカフェで、学生証を出すと安く食べることができる。
• 友人・恋愛

  良い
  経営学科は200人ほど生徒がいるため、多くの顔見知りができ、友達も自然とできる。
• 学生生活

  普通
  サークルの数はあまり多くなく、盛んな印象はない。
  イベントも、他大学と比べると盛り上がっていない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  マーケティング、金融、経営の基礎知識などを学ぶ。
  履修次第で、他学科のことも学べる。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  経営について興味があり、武蔵野大学には経営学科があったから。

在校生 / 2016年度入学

社会福祉資格は取れる

2019年11月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 3]

人間科学部の評価

• 総合評価

  良い
  社会福祉資格取得を目指すには事足りる学科です。福祉枠の公務員に就職する人もいるので、公務員を目指すことも可能。
• 講義・授業

  普通
  講義は先生によって当たり外れがある。社会福祉士資格の取得を目指すには十分勉強ができるし、資格勉強をサポートしてくれる教員が配置されているので良い環境ではある。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ３年の前期からゼミが始まる。特に充実しているわけではないが、地域福祉、児童福祉、高齢者福祉、貧困低所得、障害者福祉など各分野に精通している教員がいるので、自分の関心のある分野を選ぶと良いと思う。
• 就職・進学

  普通
  社会福祉士の合格率は正直下がってきていると思うが、その分教員が熱心になっている。就職先は福祉施設や福祉職公務員が多い。福祉施設や福祉職公務員を目指す際は、論文や面接等に関して教員からの手厚いサポートを受けることができるが、一般企業に就職する人は、自分で努力するしかないように思う。
• アクセス・立地

  普通
  中央線吉祥寺駅、三鷹駅、武蔵境駅からバスが出ているので、通学はしやすい。ただ学校の周りには何もない。セブンイレブンは5分ほど歩くとある。大学からは三鷹駅直通のバスが出ている。
• 施設・設備

  悪い
  看護薬学や教育学部には専用の建物があるが、社会福祉学科には特にはない。分厚い教科書をいれるロッカー等もないので、ゼミの教員の教室において帰るなどするか、毎回持ってこなければならないのが残念。
• 友人・恋愛

  悪い
  サークルや部活に所属すれば人との出会いはたくさんあると思う。福祉学科は男女の割合が３：７くらい。学科内であまり出会いを探すような場所ではない。1年次は全学部が混ざって授業を受けるシステムがあるので、そこで出会ってずっと仲良くなったり付き合うケースが多い。
• 学生生活

  普通
  所属していないのでわからないが、学祭でサークルが盛り上がっているのでわりと充実していると思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次から3年次前期にかけては、社会福祉の専門科目共通科目について一通りやり、その後に１８０時間の施設実習に行く。そこからは授業はほぼゼミのみになるので、4年次はゼミによっては卒論と資格勉強に勤しむことになる。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  社会福祉士になりたかったので、自分の学力と立地に合わせて選んだ。

在校生 / 2018年度入学

4年間で大きく成長したいかたにオススメ

2018年10月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 3]

文学部日本文学文化学科の評価

• 総合評価

  普通
  大学で勉強したいと思っている学生にはいい環境だと思います。特に、教職の授業には力を入れているらしいので教員になりたい方にお勧めします
• 講義・授業

  良い
  能や狂言など、日本文化に力を入れていて良く講演会などで生の能や狂言を観たりすることができます。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ２年からゼミが始まります。先輩から聞く話では教授によって当たりハズレはあるそうです。
• 就職・進学

  普通
  就職実績はいいです。公務員試験対策もしっかりしているイメージがあります。
• アクセス・立地

  悪い
  武蔵境、三鷹駅からバスで通学する人がおおいですが、人が多くて大変そうです。楽に通学したい方は田無駅から通学するのが一番いいです。
• 施設・設備

  普通
  かもなく不可もなくといった感じです。別のキャンパスの有明キャンパスは設備がしっかりしています。
• 友人・恋愛

  良い
  自分から積極的に交流すれば多くの友人を作ることができます。同じ学部内でも恋人関係になる方も多いです。
• 学生生活

  普通
  サークルはアカペラサークルのMAMが人気サークルです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  日本文化について詳しく学ぶことができます。色々なコースに分かれているので多くの日本文化に触れることができます。創作コースでは実際に小説を書くことができるのでそのコースを選択するのがわたしのおススメです。

在校生 / 2018年度入学

たまにハードだが充実してる

2019年12月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 1｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

人間科学部社会福祉学科の評価

• 総合評価

  普通
  とにかく国試のサポートがしっかりしてるから良いと思う。
  実習に関わる科目の成績評価がかなり厳しいが、それがあるから国試の合格率が良いのではないかと思う。
  先生も相談すればしっかり聞いてくださる。
• 講義・授業

  普通
  グループワークやディスカッションが多く、分からないことなどはそのままにならない。
  ただ２コマ続きで行われる授業が多いため180分ずっと聞くだけということもたまにある。
• 就職・進学

  良い
  国試についてサポート体制は万全。
  合格率も良いので社会福祉士を目指す人には最適だと思う。
• アクセス・立地

  悪い
  吉祥寺や三鷹などが最寄り駅だが、そこからバス。15分から25分くらい乗る時もある。しかも朝のバスはとにかく混む。乗れないこともある。大学周辺は何もないが、駅に行けば栄えてるので何でもある。
• 施設・設備

  悪い
  主に使うのは1号館で、武蔵野キャンパスで１番古いのでそれなりにガタがきてる。トイレは綺麗とは言えない。でも、7号館などそれなりに綺麗な場所もある。
• 友人・恋愛

  良い
  １年次から少人数の授業があるので友達は比較的作りやすい。
  学部学科バラバラの授業が１年次は多いので頑張れば他の学科の人とも友達になれる。
• 学生生活

  良い
  大学公認のサークルは部活と呼ばれる。部活が何団体あるか分からないが、割と多くの人が所属していてどこかに所属すれば楽しいと思う。ただ、活動キャンパスを確認しておかないと多くの人が２年次から有明キャンパスに行くので部活に行くのが大変になる場合もある。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  １年次は福祉の基本を学ぶ。選択科目はほぼ無い。
  ２年次は福祉の細かいことを学ぶ。前期がとにかくハードスケジュール。３年次の実習に向けて準備を始めていく。選択科目が増える。
  ３年次は実習があって１番大変になる。1、２年は勝手に先生が決められてしまうゼミだったが、３年から先生が選べる。
  ４年は国試に向けての授業になる。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  社会福祉士になりたいというのと、福祉に関してずっと興味があり、学びたいと思っていた。そこで、社会福祉士の国試の合格率が良い武蔵野を選んだ。

在校生 / 2017年度入学

自由だけど厳しいところがある

2018年11月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

工学部建築デザイン学科の評価

• 総合評価

  普通
  課題が地域と関連してるものが多く、学校周辺を知る機会にもなる授業が多い。また先生たちも意欲的な人が多い。
• 講義・授業

  普通
  分からないところを聞きに行くとちゃんと答えてくれる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  まだゼミには入ってないが、1年の頃からプロジェクトという授業でゼミのようなことはできる。
• 就職・進学

  普通
  企業説明会などある。またよく学校でも説明会やそのサポートのようなことをしている。
• アクセス・立地

  悪い
  バスで行くのが少しめんどくさい。学校の周りにはお店が少なく、お昼の時にご飯食べに行くことが出来ないのは不便。最寄りの駅としては吉祥寺、三鷹、武蔵境、田無と学生街なので学生としては楽しいところが多い。
• 施設・設備

  普通
  学科専用の部屋もあり、充実してると思う。また、CAD室という部屋でコンピューター室に行かずとも作業できる。
• 友人・恋愛

  普通
  サークルがあったり、学科で協力して授業を行ったりするので仲がいいから
• 学生生活

  普通
  学祭でも出店したりと楽しいから。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  建築の基本。設計に慣れる。いろんな人のアイデアを知る。
• 就職先・進学先
  建築業界

在校生 / 2018年度入学

最低限の学生生活を求めている方にオススメ

2019年11月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

文学部日本文学文化学科の評価

• 総合評価

  普通
  学びたいことは学ぶことができているので概ね満足ですが、小さな不満がいくつかあるのでこの評価にしました。
• 講義・授業

  普通
  先生によるとしか言いようがありません。
  これで金取るとかあり得ない、というレベルの授業をする先生が時々います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究室は使ったことがありません。
  1年は入門ゼミ、2年はプレゼミで方向性を絞り、3年でゼミを決定します。好きなゼミがあれば楽しいと思います。
• 就職・進学

  良い
  文学部は年々就職率が上がっています。就職講座など色々イベントを行なっているようです。
• アクセス・立地

  普通
  西武新宿線の田無と西武柳沢、中央線の三鷹駅や吉祥寺、武蔵境からのアクセスがオススメです。遠いですが。
  周辺の環境はあまり良くないです。
• 施設・設備

  悪い
  学内のWi-Fiがポンコツです。1号館もボロボロです。
  銀杏が大量に落ちている道が2つあります。葉は綺麗ですが、みんな足元の銀杏を踏まないように下を見ているので意味がないです。
  学内コンビニが混み過ぎているので、昼休みや授業の休み時間には行かない方がいいです。
• 友人・恋愛

  普通
  個人の人間性によります。1人でいても浮くことはないと思います。
• 学生生活

  普通
  サークルに入る気がなかったので分かりませんが、入っている子たちは楽しそうにしています。大学祭は並です。特筆するものはありません。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  文学部らしく文学の歴史を学ぶこともできますし、創作に特化した授業もあります。別途講義を履修すれば教諭や司書の資格も取れます。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  創作ができる大学を探していました。
  芥川賞作家の三田誠広先生に創作について教えていただけるというのが大きかったのですが、私が入学して1年でいなくなってしまったので1秒も関わりがありませんでした。言い方は悪いですが詐欺だなと思いました。