武蔵野大学の口コミ[p.33]

卒業生 / 2015年度入学

人の心を考える機会を得られる

2019年08月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

人間科学部人間科学科の評価

• 総合評価

  普通
  2年生以降は新しいキャンパスなので、綺麗であり、気分良く過ごせます。また、学生も騒ぎ立てる人やガラの悪い人がいないので安心して通えます。ただ、勉強を本当にしたくて入学するのならば、周りに勉強を一生懸命する人がほとんどいないことを考慮した方が良いと思います。
• 講義・授業

  普通
  ガラの悪い学生がいないので、安心して通える。また教授も権威のある方が多くて信用できる。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  専門性があまり高くなく、1つのものを極めるということがないので、専門性を高めるのにあまり向いていないのではないかと思ったため。
• 就職・進学

  悪い
  就職のサポートは積極的ではない印象があります。また、この学科は特に学んだことを生かせるような就職先を選ぶ学生は少数です。しかし、就職率は毎年高いです。
• アクセス・立地

  普通
  1年生の時の最寄り駅は三鷹駅でしたが、そこからバスで、20分ほどかかるのでアクセスはあまり良くないです。また、2年生以降の最寄り駅は国際展示場駅で、徒歩10分以内で着くのでアクセスは良いです。また、国際展示場駅周辺は綺麗に整備してあり、サラリーマンが多いので、静かで良いです。
• 施設・設備

  普通
  1年生の時のキャンパスは古く、空調が上手く機能しておらず、夏は暑く、冬はコートを着ていないと寒い印象があります。2年生以降のキャンパスは、新しいので空調が機能していて、快適な印象があります。
• 友人・恋愛

  普通
  サークルや部活の種類は多いあります。しかしサークル等の拠点が、1年生の時のキャンパスにほとんどあるので、2年生以降にサークル等を続けるのは少し大変という印象があります。
• 学生生活

  普通
  サークルは多くありますが、サークルの拠点が1年生の時のキャンパスにほとんどあるので、2年生以降続けるのは少し大変だという印象があります。また、イベントは、人気芸能人を呼ぶことが多いので楽しいと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は必修科目のみで、様々な分野を学んだり、他学部と合同の授業で意見を交換しあったりなど人間力をつけます。2年次からは、選択科目があるので、自分の学びたいことを自分で選択でき、後期からはゼミも始まり、専門性を高めていくことができます。3年次は、ゼミで卒業論文についての指導が始まります。4年次はほとんど単位をとり終わってある人が多いので、卒業論文を主にやります。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  決まっていない。
• 志望動機
  昔から周りの人に比べて、人間の心に興味があり、心理職に就きたいと思ったため入学したいと思いました。

在校生 / 2015年度入学

明るく楽しい文学部！

2018年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

文学部日本文学文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  本に興味がない人でも、ここの文学部では能や歌舞伎を教えてくれる教授がいて、幅広く「日本の文化」についても勉強することができます。もちろん本が好きで文学部に来た方も、古代、中世、近代としっかりとわかれて密度のある文学の勉強ができます。ゼミもそれぞれわかれていて、特に「創作」に力を入れている学部でもあるので、授業も「創作」の授業が多く、「詩の創作」「小説の創作」「短歌の創作」など、こちらも幅広くできます。ゼミも小説を書くところがあって、卒論も小説を書くことができます。他のゼミでも、自分の興味のあるものをしっかりと卒論で書くことができるので、自分の興味がしっかり分かっている方にはすごくおすすめです。大学内も自然が多く、緑の中できれいな空気を吸いながら勉学に励むことが可能です。また、有明にもキャンパスがあります。そちらは設立されたばかりで、とても綺麗な中、設備が整っているので、そちらでも十分な勉学に励むことができます。文学部以外でも、大変おすすめな大学です。

在校生 / 2015年度入学

楽しい学校ではあります！

2018年11月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

人間科学部人間科学科の評価

• 総合評価

  普通
  学科の雰囲気は真面目な人、不真面目な人半々って感じです。心理学に集中できるのは二年生からですね。一年は我慢しないとなって感じ。人は優しい人が多いかな。でもグループできるのが結構早かった気もします。FSっていうインターンシップ制度で一年生から地方に飛んで仕事のお手伝いとかもできます。これがかなり楽しいです。(枠があるので入らないかもですけど
• 講義・授業

  普通
  先生方はとても優しいです。しかし高齢の方の講義は少し聞き取りずらかったりします。が、心理学界隈では有名な方が多いので、そういった仕事に就きたい方はコネクションを狙うのもありだと思います。
• 就職・進学

  悪い
  とりあえず就職はできる学校だと思いますが、心理学系の職業に就くには大学院に行かないとほぼ無理です。
• アクセス・立地

  悪い
  バス通学や電車通学が余儀なくされます。お台場の場合、一人暮らしするにも少し離れた場所になったり、寮が遠かったりして少し不便です。
• 友人・恋愛

  普通
  部活やサークルが程よくあるので充実はすると思いますが、中にはよくないサークル等があるのでしっかりと情報を集めてから入るのが大切です。気をつけてください。

在校生 / 2015年度入学

人生の為になる勉強ができる！

2018年10月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

人間科学部社会福祉学科の評価

• 総合評価

  普通
  先生方は優しい方が多く、親身になって話を聞いてくれる先生がたくさんいるように感じます。授業のレベルは先生によってだいぶ違い、為になると思える授業もあれば、あとから振り返っても何の勉強だったのかよくわからないものもあります。国家試験に向けての対策などは充実していると思います。学生も、社会福祉士を目指す人が多いのもあり、優しく穏やかな子が多いように感じます。
• 講義・授業

  普通
  先生によって満足度はかなり違います。ウマが合う合わないもあると思いますが、社会福祉の仕事をしない場合にも役に立つような授業をしてくださる先生もいらっしゃいます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミは、先生方の専攻で「障害者福祉」「高齢者福祉」などの分野で大体分かれていますが、実際はそんなに厳密に分野で分かれているわけではないです。先生との相性でゼミを選択している学生も多いと思います。
• 就職・進学

  良い
  福祉系に進む学生が4分の3、一般企業に就職する学生が4分の1程度だと思います。公務員になる学生もいます。就職活動の基本マナーや自分の強みを見つけるためのものなど、さまざまな講座が開講されています。就職活動の支援室も気軽に相談できる雰囲気なので、不安なことがあれば頼ることができます。学科の先生方も、就職について親身になって相談を聞いてくれるので、1人でわからず不安ということはないと思います。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄駅と言える駅がありません...。吉祥寺、三鷹、武蔵境からバスが出ており、田無から歩いて通うことも可能です。バスは学生が多い時間はすごく混みます。三鷹駅との間には直通のバスもありますが、吉祥寺、武蔵境はありません。大学の周りにも特に何もなく、少し歩いたところにセブンイレブンがあります。わたしは吉祥寺駅を利用していますが、吉祥寺はお洒落で素敵な街で、とても気に入っています！
• 施設・設備

  普通
  社会福祉学科がメインで使用する7号館はとても綺麗で、コンビニも一階にあるので便利だと思います。先生方の研究室は五階にありますが、エレベーターもついているので荷物が多くても安心です。
• 友人・恋愛

  良い
  学科の学生は優しく穏やかな子が多く、また人数もそこまで多くはないですし、いろいろなクラスで授業が行われるので学科内の学生はほとんどが顔見知り程度にはなれると思います。他の学科の学生とも、一年生のときの授業で関わることがあるため、学科にとらわれず気の合う友人や恋人を見つけることができるように感じています。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  主に、社会福祉士になるための勉強が多いです。社会福祉士にならないとしても、人として大切なことが学べると思います。
• 就職先・進学先
  社会福祉法人

在校生 / 2015年度入学

伝統芸能に興味があればおすすめの大学

2018年10月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

文学部日本文学文化学科の評価

• 総合評価

  普通
  メインの建物が古いです。椅子がかため。
  文学よりも文化（伝統芸能など）に力を入れている印象。たまに公演や講演会をやっているので、観にいくことができます。チケットは学生優先だったはず。
  一定以上欠席すると単位が出ません。
  先生によって評価の基準が違います。なので、ゼミによって厳しさが違うので注意。
  いわゆる楽単は先輩に聞くのが吉。ただし年によって内容が変化したり、新しくできた授業等は注意。先生の人柄で選ぶのがいいかもしれません。
  情報収集のためにも、サークルは入った方がいい気がします。でも入っていなくても個人的に繋がりを作っていく人はいるので、自分がやりたいことを選んでください。
  学務課は人によって言うことが違っている場合があるので注意。優しい人は優しい。
  司書資格は持ち込み可のテストが多いです。優しい先生が多いです。図書館長がいい人。
  先生によっては毎回紙にコメントを記入して提出させます。自由に書いていいと言ってくれる先生には個人的なことを書いても注意されません。悩み相談をすることもあります。

在校生 / 2015年度入学

社会福祉士取得の対策が充実している

2018年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

人間科学部人間科学科の評価

• 総合評価

  良い
  社会福祉士の資格取得を目指している
  学生にとっては良い学科、学部であると思います。
  資格取得のための講座や模擬試験の回数が多く、
  自分の実力を知るための対策がたてられています。
• 講義・授業

  普通
  4年生になってから行われる特講という
  社会福祉士取得のための講座は役立っているので
  勉強面に関しては充実しています。
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究室も自由に出入りができ、先生に
  さまざまな相談ができるので利用しやすいです。
  ゼミは、高校でいうクラスのようなもので、
  みんな仲が良く、ゼミ内でも相談がし合えます。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄駅は、田無、吉祥寺、武蔵境です。
  どの駅からも比較的遠く、自転車や
  バスが必要です。雨の日のバスは混んでいるため、
  通学するのには不便かもしれません。
• 施設・設備

  悪い
  場所によっては男子トイレがない棟などがありますが、新しいところは比較的綺麗です。図書館は静かな空間で、人も少ないので、一人で集中して勉強するのには適切な場所になると思います。

在校生 / 2015年度入学

楽単が少なく、出席は前提です。

2018年10月投稿

• 
• 2.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 1｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 3]

グローバル学部グローバルコミュニケーション学科の評価

• 総合評価

  悪い
  英語と中国語がレベル別のクラスになっていて、上のクラスと下のクラスとの間に差がとてもあると思います。学科の必修科目には楽単が少なく、出席することが前提です。
• 講義・授業

  悪い
  講師によって当たり外れがある。他学部のも履修できるが、制限があり入れられないことがある。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  就職に役立つゼミは 少ない。ゼミによって課題の量の差が大きいです。
• 就職・進学

  普通
  就職課の人から指導をしてもらえる。
• アクセス・立地

  良い
  お台場が近いので、帰りにご飯を食べるところに困りません。キャンパスへは、ほとんどの人がりんかい線を利用しています。
• 施設・設備

  悪い
  図書館は本が多い印象。中国やその他の国からの留学生と交流できるスペースもあります。ただ、一部の人しか利用していません。
• 友人・恋愛

  悪い
  サークルに所属すると、良いと思う。
• 学生生活

  普通
  あんまり、興味をもつサークルはありませんでしたが、何人かでサークルを立ち上げることもできます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英語中国語の語学力を伸ばすものや、仏教についてひたすら学ぶ授業がありました。、

在校生 / 2015年度入学

よく言えば将来何にでもなれる。

2018年03月投稿

認証済み

• 
• 2.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 3]

グローバル学部グローバルコミュニケーション学科の評価

• 総合評価

  悪い
  自分から学ぼうと行動を起こさなければなかなか学ぶことができない環境です。授業は必修科目がほとんどですが、先生の当たり外れの差が激しいように思います。同じレベルの人でも先生によってC評価にされてしまう人もいれば、なんの努力もしなくてもA評価をくれる先生もいます。運次第というところが多いです。
• 講義・授業

  悪い
  内容が充実しているかと言われるとあまり感じません。ほとんどが必修授業ですし、選択授業に関してもあまり種類豊富とは言い難いです。
• 研究室・ゼミ

  普通
  これは本当に所属したゼミによります。また私はグローバルコミュニケーション学部最期の学年なので全員ゼミが必修ですが、聞くところによると一個下の学年はゼミが選択になるそうなのでかなり環境が違うと思います。
• 就職・進学

  悪い
  正直私は学校の就活のシステムを全く使っていないのでわかりません。後はゼミの先生の顔の広さによるかと思います。めちゃくちゃ面倒を見てくれる先生もいれば結果だけ聞かせて的な先生もいます。私が所属しているゼミは後者です。
• アクセス・立地

  良い
  グローバルは一年次は武蔵野キャンパスという、吉祥寺にあるキャンパスです。吉祥寺駅まで行けばなんでもあるのでいいのですが、吉祥寺からバスで行かなければならないので朝は地獄です。平気でバス5本は見送ることになります。2年次以降は有明キャンパスになります。ここは駅からも近くいいのですが周りがオフィス街なのでお台場まで行かなければ本当に何もありません。
• 施設・設備

  普通
  武蔵野キャンパスについては号館によって様々です。1号館はすごく古いので私は嫌でした。また高校と併設なので使えない場所も多くありました。反対に有明キャンパスは2014年に建てられたばかりなのでとても綺麗です。廊下の電気も自動でつきますし、トイレの便器もあったかいです。
• 友人・恋愛

  良い
  これはこの大学がどうこうとか全く関係ないと思います。友達付き合いが上手い人はたくさん友達がいますし、いない人は本当にいません。自分次第だと思います。
• 学生生活

  普通
  サークルは所属していません。この大学はあまりサークル活動が活発でなく、数える程度しかありません。この学部では7割くらいの人は無所属だと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英語、中国語は必修です。三年生まで逃げられません。あと一年次には全学部必修の授業があります。体育、仏教、日本語、パソコンなどです。これらは武蔵野キャンパスでしか受けられないので単位を落としてしまった場合その授業だけわざわざ武蔵野キャンパスまで受けに行かなければならないことになります。
• 就職先・進学先
  現在絶賛就職活動中なので全くわかりませんが、全体の傾向としてホスピタリティ業に行く人が多い気がします

在校生 / 2015年度入学

他者と社会を理解

2018年03月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

人間科学部人間科学科の評価

• 総合評価

  普通
  大学時代ではこれまで一度もサークルや部活動に従事したことがないので、個人的には大学の和の中に入ってるという感じはしていません。入るつもりもないですが…
• 講義・授業

  悪い
  義務教育等とは異なり教授が教えるため、授業を楽しくしよう、面白くしようといった努力が感じられない。故に、つまらない授業は非常につまらない
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミでは好みに合わせて専門的なことを学べるので、基本的に楽しい。また、同じ志を持った学生同士が集うため。
• 就職・進学

  良い
  キャリアセンターでは日頃から面談を行なっているので、就活の相談や面接練習など役立っている。
  入学してすぐに就活のガイダンスがあるのは嫌ですが。
• アクセス・立地

  悪い
  住宅街にあるため、静かである。また、最寄駅も栄えておらず、知名度がないのが残念。自宅から電車を2線乗り継がなくてならないのも大変だ。
• 施設・設備

  良い
  パソコン、コピー等の施設利用が可能で、学科毎に場所が分かれているので混むことが少なく便利。キャンパスもそこまで大きくないので、行動がしやすい
• 友人・恋愛

  普通
  基本的に大学に馴染もうとしていないので、必要最低限の仲の良い友人しか持っていない。大学生のうるさいノリとかが嫌いなので、点数としては3点
• 学生生活

  普通
  学内でのサークルにもイベントにも参加していないので、わからない。しかし、学祭などは盛り上がっている様子はない

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  私は心理学を中心として勉強しています。アンケートやインタビューを取ることも多々あり、友人に調査依頼をお願いしたりと、楽しいです。その際、高校の友人と久しぶりに会うこともありました。

在校生 / 2015年度入学

英語と中国語を学ぶ

2018年03月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 1]

グローバル学部グローバルコミュニケーション学科の評価

• 総合評価

  普通
  中国語や英語を学びたい意欲が強ければ楽しい学部だと思う。女子が多い環境で帰国子女や留学生も多い。切磋琢磨して語学を学ぶことができる。奨励金制度もあるので資格も取る意欲が高まる。
• 講義・授業

  普通
  講義は少人数制が多く、手を上げて点呼を取ることも少なくはない。そのような環境なので生徒と先生の距離が近いのは利点だと思う。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミの先生によるが、私のゼミの担当教授はとても優しい方で語学力や知識も豊富なため得られることが多い。
• 就職・進学

  良い
  大学院に進学する人は多くはない気がするが、就職率は高いと思う。就職のサポートをするキャリアサポートセンターが充実しているので活用すれば就職はしやすいと思う。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄駅は国際展示場。1限の時の混み具合が尋常じゃない。常に早めに家を出ることを心がけないといけないし、駅から徒歩で8分くらいだが何気に遠い。
• 施設・設備

  普通
  キャンパスは綺麗で広いし、ラーニングスペースや図書室が充実している。ロハスカフェというカフェが学食のような感じで使えるので便利。
• 友人・恋愛

  普通
  学内では比較的女子が多い。女子も男子も仲良くしている姿をよく見かける。留学生も多いが国籍関係なく仲良くできる雰囲気がある。恋愛関係も他の学部よりは多少ある。
• 学生生活

  悪い
  私はサークルに参加していないのでわからない。イベントについては文化祭があるが、あまり盛り上がっている感覚はない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  １年?３年までは中国語と英語が必修である。１年では選択科目があまり選べない。私の場合は３年かれやっと全休が１日だけ作れた。４年はゼミと卒論が必修である。卒論はゼミによってわかれる。