武蔵野大学工学部の口コミ[p.3]

卒業生 / 2012年度入学

集中して学べるが時間の使い方は要件等

2018年03月投稿

認証済み

• 
• 2.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 2]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

工学部建築デザイン学科の評価

• 総合評価

  悪い
  学生生活を振り返ると課題が多すぎる。アルバイトもなかなかできないので本当にやりたくなければ辛いと思う。授業以外に関しては学部みんなが仲が良いので楽しい生活を送れると思う
• 講義・授業

  良い
  指導内容に関しては漠然としたものを課題とされ、困る人が多いがクオリティが重視される。教授の中にはどれほどの熱意なのかチェックする人もいるので頑張った方が良い。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミの分野では自分やりたいことというよりも先生の興味があるものと自分の興味があるものを照らし合わせてやりたいことを決めるとスムーズに進む。
• 就職・進学

  悪い
  就活については幅広い分野で就職している人が多いので専門性を高めることも重要だが広く浅く経験することも大切だと思う
• アクセス・立地

  悪い
  最寄駅は海風がすごいので夏は熱風、冬は冷風を感じるので服装には気をつけて登校した方が良い。また、周辺にはショッピングモールが多数あるため食事には困らない
• 施設・設備

  悪い
  施設についてはキャンパスによって充実度合いが違う。有明はほとんど何もなく、武蔵野キャンパスでは自然に囲まれてなんでもできるのでそこは魅力的。
• 友人・恋愛

  良い
  学部の交流は頻繁に行われるので身近で付き合っている人は多く、男女の仲も良い。他学科との交流もあるので充実している。
• 学生生活

  悪い
  サークル活動はしていたが行かなくなると名簿から名前が消えてしまうので定期的に参加し、周囲と情報交換するとよい。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次 基礎科目中心のため視野を広げることができる。
  2年次 基礎と専門両方を学べるためやりたいことが見つけやすい。
  3年次 やりたいことを基にした研究準備のためやりがいがある。
  4年次 就活と研究を並行してやるため就職後の忙しさになれることができる。
• 就職先・進学先
  大手出版会社の編集職

在校生 / 2012年度入学

建築の勉強をしています

2016年02月投稿

• 
• 2.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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工学部環境システム学科の評価

• 総合評価

  悪い
  環境について深く勉強したい人には良いと思います。環境学科は資源について深く考えている教授が多く学びの場が充実しています。
• 講義・授業

  悪い
  講義は専門性の高い人が多くいるので予習しないと話がついていけないです。選択肢が多くあって専門性も必要とされるのでよく考えて授業選択しないといけません。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  研究は、自分のやりたいことを研究するというものより教授が興味のある分野で自分のやりたいことを探さないといけないので苦労しました。教授のOKがもらえるように試行錯誤するので達成感は味わえると思います。
• 就職・進学

  悪い
  就職には実績もありますが成績が良いと教授からの推薦で就職なんてこともありますのでみんな一生懸命頑張っています。また就職課のサポートも充実しているので悩みがあれば利用する人も多いです。
• アクセス・立地

  悪い
  有明のキャンパスでは夏は暑く冬は寒いです。立地は最先端の設備で授業が学べ教室も比較的新しいので勉強にやりがいを感じることができると思います。
• 施設・設備

  悪い
  学科の設備としては校舎が小さい分劣りますが最近ではPCの台数も増えて設備投資が着々とされていることは感じます。これからはもっと設備が良くなってくるという期待は感じます。
• 友人・恋愛

  普通
  環境学科は100人程度でありほかの学科に比べ少ないのでアットホームで誰とでも仲良くなれます。また他学科との交流もできるので自分のやりたいこと以外の経験も積めると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次に学科としての基礎的なものと一般教養を学び、2年いこうは専門性の高い知識と他学科の科目で違う視点からの勉学にも励めました。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  デザインにも建築にも興味がありどちらか選ぶことができなかったので両方共を学べるところに魅力を感じました。
• 利用した入試形式
  ＡＯ入試
• どのような入試対策をしていたか
  高校の先生を幾人か捕まえて面接対策をしてもらいアドバイスしてもらいました。

在校生 / 2012年度入学

建築とインテリア興味ある方へ

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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工学部環境システム学科の評価

• 総合評価

  良い
  建築インテリアに興味があれば比較的に楽しめる大学だと思います。また、他学科の人との交流も多くある大学なのでたくさんの人と友達になることができます。大学自体が新しくなっていく一方でお台場に位置する大学へのアクセスは大変で周囲に住んでいる人の生活には金銭的に負担が多いです。
• 講義・授業

  良い
  一年の時は多くの科目を履修し将来について深く考えることができます。また、授業も基礎から応用まであり、テストがあるのでよく授業を聞いていないと厳しい科目もあります。学年が上がるにつれて徐々にやりたいことへの執着ができる授業が多くあるので勉強になることが多いです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究は、比較的に自分が研究したいことよりも自分のことをよく知っていて、頼れる教授にゼミを選択し、相談しながら進めていくと的確な研究ができると思います。また、何かのコンテストで受賞されている教授が多いのでこれから仕事をしていくうえで大変勉強になります。
• 就職・進学

  良い
  様々な大手企業への就職実績があります。また、成績優秀者には指定の企業推薦というものが存在し、それを利用しての就職もあります。また、教授と仲良くなればそこから直接紹介されるということもあります。
• アクセス・立地

  普通
  武蔵野キャンパスはバスで通学することが多く人が多いと乗れないことがあるので、早めにいかないと遅刻する可能性があります。有明キャンパスは比較的近いところに駅がありますが、雨の日や風の日天気の良い日はそれぞれ、大変です。
• 施設・設備

  良い
  施設は充実しており、図書館も大きいです。しかし武蔵野キャンパス、有明キャンパスともに大混雑すると座れなくて困ることが多いです。有明キャンパスにはテレビで特集されているロハスカフェが大人気です。
• 友人・恋愛

  良い
  基本的に、入学してから他学部の人とたくさん交流するのでチャンスは大いにあると思います。そしてサークルなどの飲み会も頻繁に開催されます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  基礎学習から専門的な知識までを幅広く学習できます。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  建築とインテリアを学習でき様々なコンテストで入賞しているという実績があったため。
• 利用した入試形式
  AO入試
• 利用した予備校・家庭教師
  特に利用していません。
• どのような入試対策をしていたか
  先生と協力して面接対策をしました。また、小論文などは科目の先生に相談し乗りきりました。

卒業生 / 2010年度入学

様々な【環境】が学べる

2017年04月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 1｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 1｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 2]

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工学部環境システム学科の評価

• 総合評価

  普通
  文系理系どちらの学生もいたが、自分も含め、文系が大半を占めていた。
  その中で1,2年生のときには、物理や化学の科目があり、内容についていけないこともあった。
  大学を卒業するのであれば、卒業論文は必須にすべきだと思う。
• 講義・授業

  普通
  充実している。興味深い環境の勉強が学べる授業もあった。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  いくつか研究室に別れているが、力の入れ具合が異なり、物足りなかった
• 就職・進学

  普通
  学科に限ったことはなく、大学としてサポートをしてくれる。
  環境の勉強をしても、なかなか専門分野に進む学生は少ないと思う。
• アクセス・立地

  普通
  最初は三鷹にある緑に囲まれたキャンパスで、最寄り駅よりバスで20分程度。バスも学生で溢れらアクセスはよくない。
  学年が上がると有明キャンパスになり、最寄り駅より徒歩圏内にキャンパスがそびえている。
  東京ビッグサイトも近くにあり、環境学部の学生としてはビッグサイトでの環境イベントに気軽に足を運べた。
  
• 施設・設備

  悪い
  あまり感じなかった。
• 友人・恋愛

  良い
  同じ学部だけでなく、全学部共通の授業を通じ、交友関係は広がった。
• 学生生活

  悪い
  学内のサークルはイマイチ目立たない印象がある。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  地球温暖化から地震について、環境工学等幅広く学べる。
• 就職先・進学先
  公共製品のメーカー

卒業生 / 2009年度入学

様々な分野の目線から環境について学べます

2016年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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工学部環境システム学科の評価

• 総合評価

  良い
  様々な学部がある学校なので、いろんな人と交流ができ刺激になります。有明キャンパスはとてもきれいです。
• 講義・授業

  良い
  1年で基礎知識を学び、2、3年からは経済、歴史、法律、化学など、さまざまな観点から環境についての知識を学ぶことができます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  私は所属ゼミは少し特殊で、みんな先生の専門と違う分野を選び活動していました。NPO法人での活動をテーマにした人もいました。
• 就職・進学

  良い
  就職活動についてサポートする課があり、履歴書の添削など気軽に相談できます。就活がはじまると、学校の就活サイトに自分の状況を登録し、その人に見合ったサポートをしてくれます。
• アクセス・立地

  悪い
  武蔵野キャンパスは駅から少し遠いです。バスと自転車を利用する人が多いように感じます。有明キャンパスは駅から徒歩10分ほどです。
• 施設・設備

  良い
  有明キャンパスは開校されてまだ日が浅いので、内装はとてもきれいです。カフェがあり、近代的でおしゃれだと思います。
• 友人・恋愛

  良い
  環境学科は、先輩と一緒に授業を受ける機会が多く、1年生から4年生まで、学年関係なく仲が良いと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は一般教養や基礎知識を学びました。2年次は専門的な分野を幅広く学び、興味・関心をもった分野はさらに掘り下げた授業を受けるといった形でした。
• 所属研究室・ゼミ名
  村松ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  ゼミは、いま自分が一番興味があること・面白いころをみんなで話すところからはじまりました。そこから話を掘り下げて、みんなで討論するといったこともありました。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  プログラマー
• 就職先・進学先を選んだ理由
  なかなか内定が決まらなかったので、1番最初に内定をいただいた企業を選びました。
• 志望動機
  環境問題について学びたいと考えていたため。
• 利用した入試形式
  センター利用入試
• どのような入試対策をしていたか
  赤本をひたすら解いていました。あとは学校の受験対策講座を受けていました。