環境問題を学びたい人に向いている:武蔵野大学工学部環境システム学科の口コミ

在校生 / 2013年度入学

環境問題を学びたい人に向いている

2016年03月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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工学部環境システム学科の評価

• 総合評価

  良い
  学生主体のプロジェクト活動があり企業の方と接触できたり他大学との交流があります。理科の教員免許を取ることもできます。
• 講義・授業

  普通
  必修科目が少なく自由に選択することができます。また他学部の講義も自由に受けることができます。グループワークが多いのが特徴です。
• 研究室・ゼミ

  良い
  様々な分野のゼミがあり教授によって特色がある。定期的に面談があり様々な相談に乗ってもらうことができる。
• 就職・進学

  良い
  大手企業への就職実績があるが少しであり。大半は中小企業である。簿記やＴＯＥＩＣなどの資格取得講座があるが数は少ない。
• アクセス・立地

  普通
  国際展示場の駅から歩いて１０分で行ける。大学から２０分程度歩けば大型の商業施設が複数ある。臨海線を使うので定期代は高くなる。
• 施設・設備

  普通
  数年前にお台場に新校舎を建てとてもきれいである。また免震構造になっている。ただ敷地面積はやや狭い。図書館は大きいとは言えず冊数もそれほど多くない。
• 友人・恋愛

  良い
  学科の人数が少なく学年を超えての交流会があるため同学年だけでなく先輩とも仲良くなれる。また全学部共通の科目があり他学部とも交流がある。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  １年次は一般常識や環境問題の基礎知識を学んだ。２年次以降は選択科目によって文系、理系に分かれる。
• 所属研究室・ゼミ名
  一方井
• 所属研究室・ゼミの概要
  環境問題の取り組みと経済発展の両立について本を読みながら発表していく。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  近年話題となっている環境問題について学びたいと思ったから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  基本問題が多いため学校の教材を中心に勉強した。